2025/05/11 のログ
ご案内:「魔族の国・欲望の街「ナグアル」第十二区画『エンズルート』」にタルフさんが現れました。
ご案内:「魔族の国・欲望の街「ナグアル」第十二区画『エンズルート』」にユーさんが現れました。
■タルフ > 継続して行われるユーの身体能力向上計画。
その根幹はナグアルの欲望を欲するに相応しく交わり、この場に在っては異形の触手との交配によるものだが
それでも普段は人が足を踏み入れぬ植物園のテラスで行われていた、が、
今日は趣が違っていた。
「本日はこちらで施術を行いたいと思います。」
ユーを案内したのはエンズルートの広場。
とはいえ、その場は他の区画や人間の街の広場と違い、整った街並みや人の往来は目立つが
それに伴う活気はない。
行き場を失いエンズルートに流れ着いた人間達。第十区画のように怠惰に欲望を求めることさえない、
何もなく行きついた者達は植物に寄生されて自在に動く”鉢植え”として人々の生活を模倣している異質な街。
何より、ユーとタルフが広場に足を踏み入れれば伝播する情報に従い、
鉢植え達は市場でのやり取りや雑談と言う模倣がぴたりととまり、一斉に視線をそちらに向けて。
「疑似的に衆人環視を再現して、施術を行いたいと思います。」
ユーの中に潜む被虐性、それによる活性化を狙うと言うおよそ人の節度などが欠けた植物の合理性を告げて、
タルフから根が伸びてユーの体を持ち上げようとする。
その行いに同意はなく、施術、目的がある故に直ちに執り行おうとする。
抗えば、耳に根が潜り込み、脳に根を張り、ねちりと音がすれば、即座に欲情と高揚、淫蕩が脳髄を満たしていくだろう。
■ユー > 「ふむ、いつもの場所ではないのだな。構わないが
しかし、人の目に映るということは…少し気分が変わってくるな」
タルフから伸びる根に素直に従い、身体が持ち上げられていく。
「今回もよろしく頼む、タルフ」
しかし、平静を装えるのも今のうちだけで、変化が来ることがすぐさま身体に響き、理解する。
「…ふむ、毎度のことながら…自分が自分でないかのような高揚感があるな
これは…気持ちがいい、と思えるが、それと同時に、考える力が…抜けていく…な」
まだ、表情は緩めず、タルフの行動を待った。
■タルフ > 「一目と言えどここにいるのは我が同胞達。他の魔族に痴態が流布することもありませんので、
公開羞恥、というにはいささか趣が違うかもしれませんがご容赦を。」
仮にも統治者へ行う施術。その有様を衆人環視に晒して行うのもナグアルの一つの手ではあるが、
身の程を知らぬ手合が履き違えてユーに声をかけて来る、というのも煩わしいだろうと、
今回の施術の環境を整えていた旨を告げる。
脳と言う繊細な、一歩間違えれば廃人になる器官へ根を張り感情を操作する。
それは寄生を行う蟲や植物にとっては造作もなく、しかし本来は寄生される側の配慮をされない者だということは
少し説明を受ければ目の前を歩きこちらを見て来る”鉢植え”達の末路を見れば想像は容易だろうか。
だがタルフの”施術”にはその心配は何故か感じず、脳を掻き回される愛撫、ことさら乳腺の高揚や感度の上昇が強いられてくる。
「何も考えずに委ねてください。とはいえ、この度は少し深度を下げて少々命の危険を感じてもいただき、
体機能の発露も行っていこうかとは考えておりますが」
体を這い回り拘束し、持ち上げていく根がユーの着衣を丁寧に取り外し、巨大な乳房を衆人環視にまろび出させて人目に曝け出すと根元から絞り出して
乳首を捻り上げて行くと先端からぬぶりと、乳腺に根が挿入されていく。
普段なら入り込まれない場所に容易く異様な光景を見せつけながら、しかしユーの乳腺の感度を昂らせて、弛緩させて、
秘部へ怒張を挿入するかのような淫蕩が立ち上ってくる。
そのまま母乳を撒き散らしながら根が音を立てて乳腺を嬲り始めて。
■ユー > 「まあ、タルフのことだから、そういう面は心配ないと考えているがね」
今は身の心配なんかよりも、身体の調子を整えることが最優先だ。
「命の危機…言うは易いが そんな状況にできるものなのか」
触手が身体を回っていく。そして胸にたどり着いたかと思うと、乳首に頭を埋めていく。
「んっ…これは…中々刺激が強いな…」
母乳を噴出しながら、感想を述べる。
まるで、そこに羞恥心はないかのように。
顔は少しずつ紅潮していき、乳腺がどんどんと広がっていくことに、気持ちも上がってくる。
■タルフ > 欲望の街に住まう雄、男達が垂涎の爆乳が大きく弾みながらいびつに歪むほど締め上げられて張り詰めて
水音を立てて大きく根が沈み込めば乳腺を押し広げて挿入行為が繰り返される。
それは傍目には凌辱、だが施術を受けているユー本人には乳房の根元奥深くに溜まった不純物が攪拌されてもろとも絞り出されて新陳代謝が改善されていく事象が
脳へ張り巡らされた根から情報を流し込まれてくる。
普段よりも濃厚な母乳が溢れてくれば、街の住民たちが広場に群がってきて、その養分を求めるように施術に参加し、
四方八方から根を伸ばして絡みついてくる。
その中で、タルフの根がユーの角にも絡みつきながら、住民の根が首筋へ突き立てられて、
冷たい樹液が注入されれば魔薬めいた酩酊が血液へ流し込まれていく。
「命の危機というよりは、矜持の危機でしょうか。」
そう告げると、催眠にも使われる角にまで根が張られて浸蝕してくる。
それと同時に全身張り付く根から、脳に根付くものから大量の情報が流れ込んでくる。
繁殖。受粉。交配。
交尾。模倣。奨励。
繁殖。
繁殖。
繁殖繁殖繁殖繁殖繁殖繁殖繁殖繁殖繁殖繁殖繁殖繁殖繁殖繁殖繁殖繁殖繁殖繁殖。
思考や知性という知的種族としての個性を押し潰すかのような情報の濁流。
自分が自分でなくなる、自分が埋もれて流れて消えていく。
その命がかき消されるような感触、寄生によって塗り替えられる者が今わの際に感じる恐怖を植え付けながら
タルフの根がしっかりと脳を制御してギリギリのところで個性を失わせないように保護する。
繁殖をしなければならない。この体を使って繁殖をしないといけない。
命令を植え付けながら、目の前の鉢植えがズボンを脱ぎ落して、股間から隆起する太く樹皮の無い”根”をそそり立たせてユーのレオタードに指をかけ、秘所へ食い込ませるようにぐいとひきあげて擦り上げて来る
■ユー > 「んっ…これも…施術か…」
薬の類は苦手というわけではないが、正義がないと考えてしまう。
この場合は、タルフが行う行為に対してなので、しょうがないと考えるが。
普段から薬で解決する者に対しては、矜持がないと言わざるをエないだろう。
「…んっ…♡ んんっ…♡♡ これは…すごいな…まるで家畜になったかのような感覚になってしまったぞ…♡」
秘所からは愛液が染み出し、レオタードを透けさせると共に、ふとももを伝って行く。
ぽたぽたと地面を濡らすように、母乳と愛液の混ざりあったものが床に散らばっていく。
■タルフ > 施術。薬物投与めいた行為が副次的なものだと理解するのはすぐのことで。
母乳の量が増えていく。それも普段出ないほどの勢いで、自らの母乳の勢いで乳腺が昂っていき
更に母乳の量が増えていく自己乳凌辱の循環が出来上がっていけば、
タルフが乳腺にねじ込んでいた根が勢いよく引き抜かれて母乳を噴き出させる。
それと共に爆乳が軽くなっていく、感度が更に増していくのを味わう羽目になる。
凝り固まった爆乳の新陳代謝が促進した結果、一時的な活性化を大きく見込んでのこと。
軽くなっていくのに乳房が張り詰めて母乳が止まらないと言う結果を導き出して。
「薬物とはまた違いますが、あれもまた体機能改善には必要なことですよ。
家畜のように、と仰いますがユー様の乳房は定期的に絞り出さねばならないかと」
そう言うとタルフの手が手袋をはめたまま、根元から絞り出すように揉み上げて母乳を噴出させる。
その間もレオタードをきつく食い込ませて秘所を扱きながら自分が卑猥な格好をさせられている光景が
客観的に脳に流れ込んでくる。
まるで家畜の品種改良を行うように、しかし根が張られた角にも軋みが伴い始める。
だがそれは角を折られるような恐怖とはまた違う、角そのものが育っていくような感覚。
寄生された植物に体を支配されて、角が折れそうな軋みと共に、内側から角質を押し退けて
新たな角が生えて来る感触。
全身が、タルフに犯されながら作り変えられていく。
■ユー > 「定期的…か…♡ 確かに、これを経験できるならば…♡…っ♡♡♡」
母乳が止まらなくなってしまい、射乳の快感で軽く絶頂を迎えてしまう。
イってる最中にも母乳はとめどなく噴出し、それがまた気持ちいい…
タルフの手によって、母乳が気持ちの良い量出ると、また絶頂してしまう。
「んんっ…♡まんこも嬉しくて…♡汁を大量に出してしまうな…っ…♡」
感情が、平静を装えなくなり、段々と笑みがこぼれていく。
気持ちがいい。快楽が襲ってき、羞恥心とは違う、見られていると言う感覚に、身体が火照っていく。
角も、魔力が増していくどころではなく、完全に成長をしていて、身がどんどんと変わっていくのを感じてしまう。
■タルフ > レオタードに手をかけていた鉢植えの手が離れ、仰向け気味に持ち上げられていたユーの体が
両足を地面につけてタルフへ尻を向ける姿勢で爆乳を下に向けながら固定される。
抵抗できないように両手を頭の上に組まされる屈辱的な姿勢。まさに家畜として扱われるかのような姿勢に
興が乗ってくれば移行して、しかしタルフの手は機械的に、秩序を伴い、張り詰めた爆乳を絞り上げて
噴乳絶頂を強制して断続的に行い平静を装う顔を快楽に歪めていく。
周囲から栗の花のにおいがする。周囲を見れば鉢植え達が衆人環視を、公開凌辱ショーを再現するように
体の至る所から花を咲かせて文字通りの栗の花の香りを沸き立たせ、
怒張めいて股間から伸び上がる根を扱く様を見せつける。
その間もどんどん角が成長して、その傍から表面の角質が剥離して生まれ変わっていく、
生まれ変わらされていく感覚を味わいながら、タルフが背後から、同様に股間から伸び上がる節くれた根をユーの潤った秘所へ宛がって、
一気に根元までねじ込んで”受粉”を開始する。
■ユー > 「っ…♡これは…動けないな… なすがままにされるしかない… そういうことだな…♡♡」
抵抗もできないという事実に、己の被虐精神が出てきてしまう。
興奮が止まらない。手で何度も搾り上げられ、何度も絶頂を迎えてしまう。
「っううう…♡♡♡またイッてしまう…っ♡♡♡いっぐ…!!♡♡♡」
秘所にはモノが当てられ、これから本格的な施術が始まるということを予感させる。
「!…っぐぅ♡♡♡」
そして一気に突き込まれたことで、絶頂し、膣を締めてしまう。
「いいぞ…♡動いてくれ…っ♡♡ 私を満たしてくれっ!!♡♡」
■タルフ > 「良く膣が締まっています。肉体の活性化が促進されているようですね。」
樹液で滑りながら男根めいて脈打つ節くれた根が大きく子宮口を打ち上げ、
被虐にまみれて締め付けて来る膣襞をごりゅごりゅと抉りながら腰を大きく打ち据えて
爆乳を揺さぶる。
タルフの手は爆乳から腰に宛がわれた代わりに、爆乳には同胞達が、四方から何本もの手が伸ばして
しかし一糸乱れぬ統率された動きで爆乳を根元から絞り上げて時折乳首を押し潰して
噴乳を無理矢理に圧し留めては一気に解放して夥しい噴乳絶頂を強要してくる。
爆乳にかかる負荷、それを帯びる度に更に乳房の感度は増していき、更に思考を削ぎ落していく様は
まるで効率的に生物を調教、屈服させて家畜化していく手管を思わせて。
「それでは大体受粉を行います」
そういうや、ユーの子宮口が強制的に弛緩させられ、文字通り子宮奥深くまでタルフの根が抉るように捻じ込まれて満たしていく。
疑似的な交配。受け入れさせられた根を、雄を錯覚させてつがいだと認識させて、
強制的に排卵させて胎を疼きで熱に煮えさせていく。
■ユー > 「っっく…♡胸も…まんこも…ぐっ…♡気持ち良すぎる…っ♡♡」
乳からは搾り上げられるたびに白い母乳が飛び散り、
それが周りに掛けられると、搾る勢いが更に増していく。
乳首を刺激されると弱いのか、何度も顔を歪ませながらイキ続ける。
思考はどんどんと曖昧になっていき、どんどん気持ちよさが上がっていく。
「っ…!♡子宮っ♡奥までっ…♡♡来てるっっ…♡♡♡」
子宮もがタルフの根を優しく包み、快楽に揺れるユーの身体は身動きを取れず、
何度も排卵をしてしまいながら、アクメを決める。
「いっぐ…♡気持ちいいっ♡♡またイグっ!!♡♡♡」
■タルフ > 犯され、絞られ、子宮を広げられ、その中でミシミシと角も重みを増して大きくなっていく。
その角がひび割れて更に折れるような軋み、鈍い振動が繰り返される。
疑似的な尊厳破壊。
実際に角を折られるわけではない一方で倫理も知性も麻痺していく脳髄に”折られたらどう感じてしまうのか”を想像させていくそれは、
致命的な結末を絶対に迎えないという保証がされながら、被虐嗜好を蝕む魔性の快楽を植え付けていく。
同胞達も撒き散らされる母乳を求めるように更に激しく大きく絞り上げて
家畜めいて搾乳を繰り返しながら、同胞達の腕がユーの腕を掴んで抑え込み、
更に抵抗できなくしていく。
もはや爆乳はそちらに任せ、タルフは子宮を掻き回す、植物魔族であれば行う必要のない腰遣いをあえて行い
ユーに体を好き勝手に弄ばれて犯されている実感を刻み込みながら
雄を食い締める膣肉に前兆の脈動を訴えかけて。
「子宮に受粉しますがよろしいですか? にげなければ種を注がれますよ。」
もはや施術であることも忘れているであろうユーに決定的な結末を想起させる言葉を投げかけながら
腰を強く掴んで大きくラストスパートへ向けて激しく打ち据えて愛液と樹液の混合物を周囲に撒き散らしながら
脊髄ごと打ち上げるかのような衝撃を女体に打ち込んでいく。
その果てに、大きく脈打った直後に、タルフの根が爆ぜる。
通常の射精とは違う幹からも迸って膣襞さえも蝕みながらの受粉射精。
それに深イキしてしまえば、それをトリガーに大きく肥大化した角が爆ぜて砕けて更に脳イキさせながら、
角が折れる程の衝撃を伴いながら、その中から元のサイズの真新しい角が姿を現すだろう。
■ユー > 「受粉♡してっ♡タルフの種私の中に出してっ♡♡」
考えることができず、今の快楽をただ高めるためだけに中出しを懇願してしまう。
胸から何度も噴出するたびにイキ、タルフの根からも何度も子宮が反応し、イキ狂ってしまう。
そして、タルフの根がユーの子宮へと種を吐き出す瞬間、
角が割れ、心からも完璧に快楽に流されてしまう。
「いっぐうううううううう!!!♡♡♡いぐうううう!!♡♡♡いっぐ…!!♡♡♡
おぎょおおおおおおああああああああああっっ♡♡♡♡」
身体を起こす力も出ず、全身でイキ狂い、
乳からの射乳にも、膣からの精液にも、角が折れたことでの脳イキも
いまやふとももをなぞられるだけでイッてしまえる程の感度で
白目を向きながらその余韻に浸っている。
■タルフ > 普段の理知的な振舞いからはおよそ想像できないようなイキ声。
理性を剥ぎ取られて牝に堕ちたかのような絶頂の果てに半ば失神したユーの脳には未だ根が寄生したままで。
「角の代謝を確認。肉体の新陳代謝の促進を確認。血液循環、魔力循環の向上及び改善を確認。
肉体の活性化が著しいですね。活性化させ過ぎましたか。」
同胞達が離れていけばその体を支えたまま、真新しく生まれ変わったユーの角を背後から両手で掴み、
再び腰を振り始める。
それは植物魔族にとっては善意。活性化し過ぎた体をスローダウンさせていく為のアフターセックス。
それがユーの体にどう刷り込まれていくかはまた別の話だろうか。
ご案内:「魔族の国・欲望の街「ナグアル」第十二区画『エンズルート』」からユーさんが去りました。
ご案内:「魔族の国・欲望の街「ナグアル」第十二区画『エンズルート』」からタルフさんが去りました。