2024/12/15 のログ
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酗酒 > (人間以上の熱量を放つ宿儺の体。
だが、その熱は男にすればカイロの様に暖かい物。
肉の柔らかさと唾液の粘り気が混ざり合い、それらが男にとって最高の状態を作り上げていたのだった。
動きは次第に激しくなる。
宿儺の髪が抜けてしまいそうな程に掴む力を強め、奥に入れるために前に引っ張ったり、引き抜くために奥へと引っ張ったりと上下に動かす。
女の目線はすでにグラグラと動き程、その上太い男根も何度も何度も女の喉を削る様にしながら動き回るのであった。
やがて、口内で男根が震えればその予感を知らせることに)

「ハァ…フゥ…いよいよ、込みあがってきたな…。
さぁ、宿儺…たっぷりと飲めよ…俺の精液を、ありがたく受け取れ…」

(息が荒くなり汗もあふれて汗ばんできた鬼。
荒くなるのは息だけでなく動きもそうであった。
動かしていた宿儺の頭を今度はがっちりと固定し、自身の腰を動かしてしゃぶらせることに。
人とは違い、鍛えられた腰は素早く激しく動き回りながらも喉を蹂躙した。
やがて、それが続けば喉の奥へと入れ込む動きが止まる)

「うぅ…!!フゥン!!」

(苦しそうな息を零すと、喉の奥へ大量の精液を吐き出したのであった。
人外染みた射精、重くずっしりと濃度も粘度も高い子種汁が宿儺の喉や胃袋に注がれていく。
勢いのあまりこみ上げてきては食道を染め、そのまま口内までも吐き出された精液で満たすほどに注ぐのであった。
長くも大量の精液、すでに喉は白濁に染め上げられており、強くも鼻を突き抜ける様な性臭を漂わせてマーキングするのであった。)

「ンンッ…!!ハァ…
たっぷりと出したぜ…ハッハッ…」

(満足げにため息を零せば一気にズルっと喉から男根を引き抜く。
唾液と精液に満たされて汚れた男根はずっしりと重くなり、出したにも関わらずにまだまだそそり立ちながらもその存在を露わにしていた。
昂り、乱れていた呼吸は数秒の休憩によりすぐに通常状態へと戻り、体液で濡れた男根を宿儺の顔面に当てるのであった。)

「どうだい?同族の種汁の味は…良い味しているだろぉ?」

(にやにやとしながらも硬くそそり立つ男根を掴み、ぺちぺちとまるで煽るかのように宿儺の顔面に叩きつけるのだ。)

宿儺 >  
「ぉ、ぐッッ……! ぅぐむ…っっ……!」

ごぷ、ごぶぶぶっ

濁った音と共に喉奥に注がれゆく白濁の熱。
到底収まりきらないそれは口の端や鼻腔から溢れ、端正に整った女鬼の顔を汚す──。

「ぉ…ォ、ご…っぼっっ! ご、ぇ……っ!」

漸くとその口が開放されれば、がしゃんと鎖がなり、その体重と手枷へと預けさせる。
口から、鼻からと吐き出された白濁を零し咽ぶ姿は雄の嗜虐心を更に刺激するのか否か──。

「ぅ…ぁぐ……」

汚れた逸物が頬を叩けど、それを噛み千切ってやるほどの力も沸かないのだろう。
眉根を顰め、口惜しそうな表情こそ浮かべるものの、さしたる抵抗すらも出来ずに、雄の嬲りものとしてその見を使われるに留まる──。

酗酒 > 「んんっ?なんだって…?」

(体液を吐き出す姿を見れば自身が先ほど戦い、ボロボロにした女を犯していることへの興奮が高まる。
だが、大量の射精のせいで喉やらを精液で覆ったから言葉が聞こえてこない。
耳に手を添えて片眉を上げながら聞こえないと言うジェスチャーを行う。)

「俺はハッキリと言わないのは嫌いなんだよ。
しゃーねぇ、喋れるようにしてやるか…」

(ハァっとため息を漏らす。
女の腹は注いだ精液のせいで少し膨らんでおり、その部分へ足を添える。
位置を整えるために微妙に場所をずらしたりと行い、定まればよしっと頷く。)

「そら、よッ!」

(整えた足を上げると思いっきり女の腹を潰す様に踏もうとするのであった。
それも添えて押し出すのではなく、助走をつけて押し出す様にするのであった。
勢いの付いた腹の踏みつけ、胃袋の内容物だけでなく胃袋やその周辺の臓器や骨にまで衝撃を与える様な無慈悲な踏みつけを女の腹に与えるのであった。)

宿儺 >  
「───!!?」

振り下ろされた雄鬼の脚が無慈悲に女鬼の腹へと突き刺さる
堅牢な、鎧を張り合わせた様な腹筋に覆われた腹とはいえ、普段ならいざ知らず。
角を折られ、弛緩しきったそこへと鬼の剛力で蹴り踏まれれば一溜りもない。
深々と肉に突き刺さり、内臓を潰し、そ背後にあった太く頑強な背骨を踏み砕いた。

「ぼえ゛ッッ!!? ……あ゛、ぁ゛……ッ!!」

背面からゴキ、ボキン、という鈍い音を響かせ、雌鬼の身体がくの字よりも鋭角に曲がる。
込み上げてくるものは、最早腹の中に出されたモノだけではなくけ。
吐瀉くように血と胃液と、そして白濁の混じった混合物をごぼごぼと吐き零し──。

「ぉ、ぇ……っ……………」

ぐる、と白目を剥き、強烈な追い打ちに、がくりとその意識を手放していた。

酗酒 > 「お、吐き出したか。
って、なんか余分なもんまで出ちまったな…」

(吐き出した様子を見ればこれでやっと喋れるなと呑気に考える。
だが、それ以外に血や胃液が混合して吐き出され、更には絶命したかのようなか細い声が漏れる。
そして、意識が手放されたようにがくっと倒れ込む様子を見ればおや?っと首を傾げる。)

「あ?なんだ?気絶したのか?
あっちゃー…やっぱし、角を折るのはまずかったかなぁ…?」

(顔を見ても白目を剥いて脱力をしている様子を見れば角を折ったことを後悔するように頭を抱える。
どうした物かと悩みに悩み、面倒ごとになったら厄介だとは思うがこうも死体同然の存在を抱いた所で興奮は萎える一方だと考えた。
戦いの中で遠くへ飛ばしていた瓢箪を回収すれば女の顎を掴んで口を無理やり開けさせる。)

「オラッ、俺の酒だ飲め…。
頼むから、これで暴れるのだけは勘弁してくれよぉ?」

(トクトクっと瓢箪の中から透明な液体が溢れ出す。
その正体は酒である。
桃源郷の瓢箪。その道具は文字通り桃源郷にある様な夢の様な容器。
中からは溢れんばかりの酒が溢れ、その味は飲む存在の好みに合わせて変わる不思議な物であった。
また、ちょっとした治癒効果もあるため、気付けにも最適だと思い、とにかく今は零れながらも宿儺へ飲ませるのであった。)

宿儺 >  
ぴくぴくと生物的反射を返すことしか出来ない上体であった女鬼であったが、
瓢箪の酒を無理矢理に注ぎ込まれれば、咽びながらもその意識を覚醒させる。

「ごほっ、かふ…ッ───……っ」

半分意識を取り戻し、肩を揺らす様に呼気を荒げ…まだ焦点の整わぬ瞳で雄鬼を見上げる。

「──飲ま、せるなら…馳走と、共にじゃろうが……」

ぜえぜえと胸を上下させながらの恨み言。
せっかくの美味な酒をこんな上体で飲まされたくはなかった。
以前、腕を吊られたままの姿勢、力の入らぬ両脚は投げ出すままの姿ではあるが。
顔に張り付いた亜麻色の髪を鬱陶しげ、顔を左右に振り、大きく大きく、息を吐き零した。

雄鬼に向ける視線は、嬲ることももう飽いたというわけではないのだろう…と、睨めつけながら。

酗酒 > 「お、ようやっとお目覚めかい?
姫様よぉ…」

(咳き込みながらも意識を取り戻して喋る宿儺の様子を見て、上機嫌そうに反応する男。
疲労困憊、全身ボロボロな上に腹も潰され不愉快極まりない相手の事なんて気にしないっと言わんばかりの雰囲気を醸し出しているのにも関わらずにこちらは相変わらずの能天気である。)

「ご馳走ねぇ…生憎ここにはゴブリン共の死骸しかねぇし、人間の肉はほぼ腐ってやがる…。
ま、俺を満足させたならうまい飯でも食わせてやるがな?」

(ケタケタと笑う。
今のここには放置され不衛生に管理された死体の肉しかない。
そんな物をつまみにしても美味い酒を楽しむことなんてできず、男が満足すれば喰わせてやると軽口を放ったのだ。)

「さてと、ちょいとこっちの品定めもさせてもらおうかね?」

(目線を下へ向けると宿儺の片足を掴み、無理やり上げようとする。
股が開かれ、排泄穴と秘所が丸めになる様な態勢にすれば、それぞれに穴に指を当てて、穴の様子を観察しようとするのであった。
恐らく、この体質故に膣内も腸名もかなり引き締まっている様子、万力の様な力で襲い掛かるに違いないと予想しながらも好戦的な雌の鬼がどんな構造をしているのかと言う好奇心にも沸き上がったのだった。)

宿儺 >  
「次に出会うと時には散々に蹴らせてもらうからな…」

先ほど男の腹に蹴り込んだ強靭な女鬼の脚。
掴み上げられればいとも簡単にその股座を晒してしまう程度には、力を籠めることが出来ない。
勝手気ままな同族の雄へ憎まれ口と共に、じとりと睨めつける様な視線を送るが、抵抗はその程度。

「──……ぅ、く」

濡れていよう筈もない肉孔。
されどその身体は雌である。
雄からの刺激を受ければ反射的に、十分でないにしろ、まぐわうための蜜がとろりと指先に絡む。
内部は人間のモノより遥かに強圧。
角が折られてなければ、並の人間の逸物など早々に折れてしまうだろう。
引き締まり深く割れた腹が生む内部の圧はそんな予感をさせるほどのもの。
しかし事前に腹を踏み抜かれ、背骨を砕かれている女鬼は力を籠めることも出来ない。
およそ、鬼の逸物にとっては丁度よいと思える程度の圧となっているか。

酗酒 > 「おぅ怖い怖い…
だったら、次に会う前に一発折っておくか?」

(掴んでいる足に軽く圧力を掛けて少しだけ痛みを与える。
先ほどの戦いの中でも感じていた、この宿儺と言う雌鬼の戦闘能力。
かなり高い物であり、いくら不老不死の能力が高い自分でもかなりのダメージを与えられるのは把握していたのだった。)

「へぇ、こいつが宿儺のマンコ、か…
膣圧が強すぎるが故にほとんどの雄は味わったことがねぇだろうさ…」

(とろりと蜜を垂らし、中を覗いただけでもわかる強い引き締まり具合。
だが、先ほど腹を踏み抜いた事で力を籠めるのはかなり困難な状態になっただろう。
そう考えれば、中々に良い膣穴となるに違いないと確信したのだった。)

「いい締め付けをしそうな穴だな…。
だが、しっかりと準備は必要だろうよ…」

(ニヤリと笑えば、男は片手の手首をコキコキと動かす。
その動作を見て察するや否や行動に移した。
宿儺の秘所の割れ目に指先を当てる、無論全部の指の先をだ。
爪が柔らかい肉に突き刺さり、ぐりぐりと擽る様に動けば蜜を絡める。
その後は前へと圧を掛けていく、膣の割れ目を裂くように中へ指先を入れれば、それを合図に力を籠め…)

「フンッ!!」

(一気に手を宿儺の膣内へ入れ込もうとする。
そう、フィストファックである。
引き締まりが少々緩くなった膣内へ男の太い腕を挿入し、まずはそれで中を解そうと考えたのだった。
垂直に伸ばしていた手を膣内で握りこぶしに変え、その腕を前後にぐちゅぐちゅと膣内で出し入れを繰り返しながら蹂躙していくのであった。)

宿儺 >  
みしりと鬼の豪脚が悲鳴をあげる。
一撃で太い背骨を踏み折った雄鬼の言葉、折ることなど容易いのだろう。
もっとも、圧し折られたとて回復してやはり蹴りに来るのだろうが。

「俗な物言い、を、…‥ッ ──何」

宿儺とて生娘ではない。
相応に肉遊びに興じたこともある。
故に、雄鬼がただの手指による愛撫を行う様な雰囲気を纏っていないことには気がついた。

「おごっ!!?♡」

──案の定。
雄鬼の拳が激しく子袋を殴りつけ、
踏み潰され緩まった女鬼の腹筋がぼこりと盛り上がる。
野太い腕に、女鬼の秘裂はみぢみちと裂けそうな程に拡張され、
顎先を跳ね上げた宿儺は天井を舐めるかの様に、舌を突き出し、慄くようにその身体をびく、びくんっ、と跳ねさせる。

「かはっっ♡ あ゛ッッ、がッ♡♡」

雄鬼の腕が殴りつければそれに合わせ女鬼の身体が跳ね、悲鳴にも似た嗚咽があがる──。
強靭な女鬼といえど、腹の中までは鍛えられぬと体言するかの様な。

酗酒 > 「ほぅ、その言い方的にそれなりに経験があると…
そりゃ、失礼したな。」

(逆にこいつを相手にどんな奴が…
そんなことが気になり始めてが、今は自分がそのうちの一人になる時。
ならば、考えても仕方がないなっと簡潔にまとめて考えるのをやめたのだった。)

「ほほぅ、こりゃすげぇな…
俺の腕が丸々一本入っちまうとは…」

(この鬼ならば平気だろうと思っていた。
不老不死でもあるため、入れて破けてもそのうち治るだろうしと安直な考えをしていたが改めて入ると驚く。
鍛えられている腹筋に自身の拳が浮かび上がる様子を見れば男の中の異常な性癖が興奮し、高まり、より一層犯したいと思い始めたのだ。
腕から伝わる張り裂けそうな感触もまた、堪らなく興奮してしまっていた。)

「ハハハハッ!!どうだ?宿儺!
腕の様にでけぇチンポをハメられることはあるだろうが、腕をハメられることは無いだろう?」

(まるで本番の交尾の様に腕を出し入れする鬼。
拳が奥まで入り込めば子宮を易々と殴りつけ、そのまま奥へと押し入れる。
子宮口に指が当たり、そこが拳受けの役割を担っているが、そんな物もお構いなしと言わんばかりの様子で腕や拳が何度も宿儺の腹の中を這いずり回り、奥の肉壁へ叩きつける。
興奮しているかのように舌を出し、情けない姿を晒すその様子は愉悦感を感じさせるのに丁度良かった。)

宿儺 >  
眼の前の雄は、鬼。
人ではない。
その精神もまた、鬼なのだろう。
己の滾りをぶつける女が壊れようとも、それを悪しとはしない。

「うぐっ♡ ぁぁぐッッ♡」

女鬼の苦悶の声が続く。
同族の相手すれば必然と巨躯の雄の鬼。
その魔羅も、人の比ではない。故に壊れずにいただけのこと。
しかしまぐわうにあたって弄ぶといった行為をする鬼は、珍しい。
犯し、そして喰らうといった本能とはまた別種の──嗜虐的な行為だ。

抗議の声をあげる余裕もなく、腹の奥を殴りつけられる女鬼はただ咽び、喘ぐのみ。
それが終わる頃には、並の逸物では緩さを感じる程に拡張されてしまっていることだろう。

酗酒 > (洞窟内には淫らな水音が響き渡る。
女の苦悶の喘ぎと混ざれば、それは拷問の様な前戯となり、その光景もおぞましいものとなること間違いないだろう。
そして、それを楽しみ興奮する鬼もそこには存在していた。)

「フゥ…大分、ほぐれてきたみてぇだな。
じゃ、早速…生チンポを喰わせてやるとするか。」

(一度奥まで押し付けて、そのあとゆっくりと女の秘所から腕を引き抜く。
愛液に塗れ、びしょぬれになった腕を振りながら水切りをし払う。
腕を挿入した秘所は宿儺のダメージと相まって少々緩くなってしまっていることだろう。
人間よりもはるかに大きい逸物を持つ鬼としては十分な大きさになることだろう。)

「さぁ、宿儺…俺のチンポをこっちの口でも味わえよ…。」

(亀頭を秘所にくっつける。
くちゅくちゅと左右に小刻みに動きながら擦りつけ、浮き上がる太い裏筋も擦り合わせると先端をくっつける。
ぐちゅぐちゅと音を立たせながら割れ目に押し付けると先っぽが入るに続いて男根が入り込む。
一度は軽く狭く引き締まる膣内、それを無視するかのように太い男根が中へと入り込み、ぼっこりと宿儺の腹筋に男根の陰を浮かび上がらせる程に満たしていく。
子宮口にも簡単に届き、根元まで入れ込めば子宮を潰し、ミチミチに膣内を満たすことになるだろう)

宿儺 >  
「ぅ、く………っ♡」

ぐぽ…と拳が拡げられた秘部から抜き出される。
苦悶にも似た、それでも色めいた声を漏らす雌鬼の肢体は文字通り雄鬼の手によって解され、
見目に心地よさ下にも見える肉孔を隠せることもなく、視線の先へと晒している。

「っ…ぅ、ぁ…あ゛ッ……♡」

散々に腔内を、喉奥を犯したあの野太い魔羅が、腹の奥へと熱を伴い突き入れられる。
め゛り、ごり──♡ 肉を割く音だけでなく、無理矢理に押し込まれる音を身体が奏で…・それでも。

「はぐ…っ♡」

壊されることなく、その全容がその肉体に収まりきった。
子袋の入口を押し潰し、下腹を雄々しく持ち上げる剛槍は根本まではその肉の中へと埋める。
灼けるように熱く、生半可な逸物など折り潰す様な圧が、雄鬼にとっては心地よい具合となることだろう──。

酗酒 > 「んんん…ハァ、あったけぇ”ほと”だぜ…」

(根元まで収まれば宿儺の膣肉に包まれる。
焼けるような熱も強い締め付けも男根を喜ばせるものとなり、現に入り込んだ物は今膣の中で脈を打ちながら感じていた。
思わずその心地よさ故に腰を震わせながら感じてしまい、重々しいため息を吐きだす。)

「さぁ、動くぜ…」

(雌鬼の腰をがっしりと掴むと腰を動かし始める。
腕で解した穴は動きやすい空間となっていたために最初から容赦のない突きが始まることとなったのだ。
いきなり激しい腰振り、厳つい竿やカリ首が膣壁を削る様に動き回り、ゴリゴリと壁の凸凹に擦れていく。
根本も結合部や尻などに当たり、まるで叩いているかのような激しいスパンキング。
亀頭も何度も子宮に到達し、押し上げて潰しながら子宮口をノックし続けるのであった。)

「ハァ…ハァ…
オラッ、宿儺…どうだ?俺のチンポは気持ちが良いか?」

(宿儺を拘束している黒鉄の手錠がじゃらじゃらと音を立てて揺れる。
上半身を前に倒し、宿儺の目の前に顔を突き出す。
軽く体を前に出せば噛みつかれるような距離、だが男はそうなろうとも覚悟の上で近寄ったのであった。
余裕のある様なにやけ顔を見せつけ、荒い白い息を吐き出しながらも発情した獣らしく荒々しいピストンを繰り出すのであった。)

宿儺 >  
脚を抱え上げられているのも含め、深く奥底までを貫く雄槍。

「ぅが…ッ♡ あ゛、ぅッ……♡」

肉打つ音も激しく、抉り穿つ様な獣の性交。
根本まで埋まれば、先端は雌鬼の子宮ごと横隔膜を圧しあげ、
無理矢理にその口元から声をあげさせる。
熱く灼ける様な鬼の膣壁を構いことなくこそぎ落とすように抽送が続き……

眼の前に顔を出した雄鬼。
憎らしい顔だ。
決して、そんな余裕のある表情を浮かべている牝鬼ではなかったが、
身体が効かぬだけで、反抗心自体は失せていない。

「─は、て……♡ 入っておった、のか…?♡
 腕よりも細く、ては…気付きもしなかった、ぞ…♡」

上擦る、切れ切れの声で、そう嘯くのだ。

酗酒 > 「ん、ほぅそうか…
ちょいとばかし細すぎたか…」

(反抗心を露わにしながらも言い返す鬼の言葉にぴくっと反応し動きが止まる。
腰を掴んだまま、鎖とで宙ぶらりんな状態にしながらもしばらく放置する。
すると、宿儺の膣内で異変が起きる。
男根が虫が入り込み、うねる様に動いていると錯覚するほどにぐにゅぐにゅと動き始めたのであった。)

「ならば、太くしてやる。
ついで、その子宮も引っこ抜くぐらいにハメ殺してやるよ…」

(ニヤリと笑う鬼。
膣内に収まり、下腹部を膨らませていた男根が更に巨大化したのであった。
正しく馬並、馬と今交尾をさせられていると思わせる程に男根を肥大化させたのでった。
奥まで入れたことにより、伸びた分子宮口を貫通し、子宮の中へ亀頭が入り込んでしまう。
カリ首が引っ掛かり、動く度に子宮が引っ張られてしまう様な状態となったのだ。)

「こうすれば満足するだろ?」

(にこっと優し気に笑えばまた激しく動き始める。
優しさも躊躇も手加減も無い荒々しく激しいセックス。
より太くなった男根がより膣壁と密着するようになり、動く度に皮膚と男根によって擦り潰される様な感触を与えることになるだろう。
腰を引けば引っ掛かった子宮口が出そうになり、根元も変わらずぶつけて、叩きつける様にしながらもスパンキングもどきで雌鬼を犯し続けるのであった。)

宿儺 >  
「───!? ひお゛ぉ゛ッッッ♡♡♡」

宣言通り、突如肥大化する雄鬼の魔羅。
がぼッッ、と子宮口を突破し、子袋の内部をその亀頭で満たされる。

「ぉあ゛…ッッ♡」

そのまま腰を引かれれば、はらわたごと引きずりさされる様な感覚。
一瞬で白目を剥きかけた牝鬼は規格外の魔羅に貫かれ、激しくその肢体を痙攣させる。
抱え下られた脚のその先までを激しく震わせ、強烈なまぐわいに何度も、幾度も潮を噴かされる。

終わるまでには、ぐったりとだらしなく舌を垂らし、虚ろな焦点の合わぬ眼で雄の為すまま、
その浅黒い肢体を揺さぶられ、牝孔もまた裏返りめくれあがって肉ひだが露出するような有り様にされてしまっていた。

酗酒 > 「そらそらそらッ!!
どうだ?デカくなったからより一層感じやすくなっただろ?」

(激しいピストン。
洞窟内に喘ぎ声と水音に加えて速いテンポで叩く音が響き渡る。
胴体に潮を浴びながら容赦なく腰を打ち付け、膣内で子宮を引き延ばしながら行き来を繰り返す。
腰を掴み、決して離さないと言う硬い意思を露わにしながらも何度も何度も根元をぶつけ、壁を削り、愛液をまき散らす様に動き回っていたのだ。)

「ハァ…ハァ…そろそろ、出そうだぞ…。
宿儺、中に出すから…しっかり、飲み干せよ…!!」

(激しい腰振りの中で男の中で限界が近づいているのに気付く。
ビリビリと電流の様な痛みが太ももに走り出し、膣内でも男根がぴくぴくと小刻みに脈を打ち始める。
ラストスパートをかけるように腰振りもより一層激しく動き回り、腹の中をかき混ぜるかのように最後まで容赦のないピストンを続け、遂に根元まで入れて動きが止まる)

「クッ!出るッ…!!」

(奥まで入れると勢いよく射精が始まる。
子宮に直に注ぎ込み、数秒で子宮は白濁に染まっていき、栓をされた子宮口のせいで一方的に溜まり、徐々に膨らませていく。
妊婦の様に腹を膨らませると塞いでいた子宮口が欠損し、隙間から精液が漏れ始める。
膣を埋め尽くし、更に収まらない物が結合部から溢れ出し、ボトボトと洞窟の床に零れだし、徐々に水たまりを作り上げていく。)

(長い射精が終わると、男はゆっくりと男根を引き抜く。
だが、それと同時に引っかけていた子宮口も引っ張られることとなる。
ある程度動きそれ以上行かなくなると助走をつけて秘所から男根を取り除く。
その瞬間、引っ掻けていた子宮が裏返り、秘所より子宮脱してしまうのであった。)

宿儺 >  
感じやすくなった、などと投げかけられようが、
とっくに腹の許容量を超えるサイズで犯し抜かれている女鬼にそれに応える余裕はない。
しかし、その空気、律動の変化でその時が近いことを察すれば、
腹の奥がっぎゅっと締まり、より強い圧が魔羅を刺激する…そして──。

「ぅぁ………ッ♡」

爆発する様な吐精。
熱、量、勢いどれもが人のものを遥かに超える。
そんな滾りの発露は長い時間続き、牝鬼の腹を押し上げ、爆ぜさせんと言わんほど。
やがてそれが引き抜かれ、抱えられていた脚を開放されたのであれば、

「──、───ッッ♡ ────、──ッ……♡」

そこに残ったのは意識が焼き切れ、言葉にならぬ声をうわ言のように零しながら、
両脚を力なく投げ出し、股座からはまくれあがった、跳ねながら白濁を掃き出し続ける子宮を露出させた…。
人間であれば二度と使い物にならないだろう仕打ちを受けた、牝鬼の姿だった───。

酗酒 > 「ん、んんぅ…ハァ…」

(再び長い射精が終わるとため息を一つ漏らす。
ズルっと引き抜いた男根は先ほどのイラマチオと同様に体液に塗れて汚れており、凄まじい臭いを発していた。
それでもまだまだ元気で猛々しくそそり立ち、まだ一度も使っていないような元気さを見せびらかすのであった。)

「おっと、また気を失いやがったか…」

(子宮を引くり替えされ、意識を失った様子の雌鬼の姿が露わになった。
やれやれと言わんばかりにため息を漏らしたが、先ほどの様に酒は飲ませずにつけていた手錠を解除する。
地面に宿儺を落とせば手錠を回収し、尻が上に上がる様な滑稽な姿にする。)

「おーい、起きろよ宿儺。
でないと、お前のケツ穴をガバガバにしちまうぜ?」

(呼びかけながらも尻を撫でる鬼。
尻の丸みを撫でながら感じれば途中で手を離し、そのまま平手打ちを放った。
スパーン!っと軽快な音を立たせ、褐色の肌に薄く男の手形を浮かべさせるほどに強く叩いた。
その後、尻肉を掴み谷間に男根の裏筋を押し当て、こべり付いた精液を塗り付ける様に焦らすのであった。)

宿儺 >  
「っは……、ぜぇ……っ……♡」

尻肉を叩かれ、ぼんやりとその意識を取り戻す。
尻に感じる熱は、まだ収まりきっていない雄鬼の股間の滾り。
どうやらまだ終わってはいないらしい。

「──もぅ、好きに、するがいい……♡」

手錠が外れたとて、最早まともに動ける気もしない。
そのままグたりと身を投げ出せば、あおはもう雄鬼の為すままに。

数刻か、あるいは数日か。
誰も訪れることのない洞窟の奥深くで、鬼同士のまぐわいは続いたのだろう───。

酗酒 > 「…そうかい、ならそうさせてもらうぜ。」

(雌鬼の一言にニヤリと笑って返す男。
その言葉を聞けば男根も更にヤル気に満ちたようにそそり立つのであった。
手錠を外しても反撃をしてくる様子も見えず、もしそういった行動をするのであるならばそれはその時、こちらも全力で潰せばい良いことである。)

(そうして、男女の鬼はまぐわった。
秘所を尻穴を胸を喉を…様々な部位で男根を慰め、浴びせ、飲ませ、注がせ手を繰り返した。
男はどれだけ続いたか、女はどれ程耐えたか、どれだけ経ったか
それを知るのはその洞窟に居た二匹の鬼だけであった・・・。)

ご案内:「魔族の国・洞窟(過激描写注意)」から宿儺さんが去りました。
ご案内:「魔族の国・洞窟(過激描写注意)」から酗酒さんが去りました。