2024/11/09 のログ
レフェーリア > 従順でありながら家畜としての質も上々という、ある意味では牧場にいる今こそが相応しいと言い切ってもおかしくない姿。
悪い母体ならば然るべき処置を取られるが、良い母体ならば結局使い潰される、という牧場相応の処置でもあったが。
今の彼女にとっては、それですら構わないとばかりに非人道的な、或いは雌として相応しいスケジュールが組まれてしまっているもの。

「はあ……はぁぃ…ぃ……」

まだ出産を終えたばかりで、排卵が済んでいないであろう完全にフリーになった母体。
目の前で悍ましい姿へと変貌しながら慣れ親しんだ雄と竿の姿を前にして、既に肉感を増している身体に孕み終えて空いた腹の奥底すら露骨に疼いてしまっている。

雌としても、牝としてもどこまでも従順で都合のいい姿を余さず晒し出していきながら、発情が高まっている証の様に搾乳機に流れる母乳は分泌量を増し。
胸元だけを繋がれた身体は従順に尻肉を高らかに掲げ、受け入れる準備を既に整えてしまっていて…

バロン > 適材適所とはまさにこのことだろう。
彼女がここに自らのめり込んでからというもの、ここでの様々な意味合いでの生産物の質は向上し、集客ないし収益にもつながっている。
これを自分だけの女にしておくにはあまりにも惜しいのだ。
少なくとも傭兵団と彼女との間では、良好な関係を築いていた。

自ら誘うように大きな尻を揺らして雄を誘う彼女の姿。
平素と比べれば度重なる交尾と繁殖によって肉付きを増しているため、尻の丸さもなかなかのもの。
おかげで立派な竿を持ったものか、逞しい身体をもってなければ彼女を満足させることは難しいといった点はある。

慣れた様子のバロンはもちろん、その竿の持ち主の筆頭であり、ゆったりと余裕のある動作で彼女の背後に回り込めば明確な交尾の体位を取る。
並みの馬よりも大柄な身体で覆いかぶさり、竿を蕩けた肉穴に突きつければそう焦らさないのがバロンのやり方。
出産直後の拡張された穴にもかかわらず、ぐっぷりと押し込んでいけば膣をめりめりと押し広げて頑強な異物が入り込んでくる感覚を与え、そしてそれが交わり慣れた雄のものと分かれば胎内はすぐに馴染む。

彼女の身体の半分以上も長いそれが押し込まれ、根元まで入り込む感覚。
痛みなく相性の良さすら感じる圧迫感と形状、そして腹を内側から押し上げ子宮と卵巣を刺激する突き込み。
傭兵団の数多の雄や、家畜に抱かれ孕まされながらも、やはりこれが一番イイのだと、感じるはずだ。

レフェーリア > 家畜として相応しく、母体としても最適と太鼓判を押されてしまっている状態。
今においても並の馬よりも強靭な肉体に相応しい極悪なまでに巨大な竿を前にしても、貫かれてしまう恐怖よりも興奮と発情の方が勝ってしまっている現状。
覆い被さって来れば完全に彼女の身体は巨体によって隠れてしまい、高らかに掲げた尻肉に押し当てられる竿の熱気と強靭さに甘く身を打ち震わせている間に、

「っく、くひ、っぃ、あぁぁぁぁっ」

音を立てて身体を貫かれ、何度も使い込まれた下腹部を盛り上がらせる程の挿入を受け止めてもその口元から溢れ出すのは苦痛では無く歓喜の声色。
出産を終えた直後の緩んでいた具合も子宮の奥底まで貫かれ、柔らかに竿全体を締め付け、しゃぶり上げる様な具合へと変貌してしまっている。
何よりも完全に根元まで貫かれていながらも壊れる様子を見せていないという都合の良さ、極上の肉筒という実感すら相手にも分け与えたまま。

「ふうぅっ、ふあ、ああ、ああぁっっ」

強制されているとは思えない様な甘ったるさを孕んだ雌の喘ぎ声を溢れさせながら、家畜としての間に溢れる交尾に没頭。
相手の前肢に両手を添え、ズレようとする身体をぐっと堪えて、肉厚な肢体に見合った膣肉でむしゃぶりつく様に極太の巨根を受け入れていき。
発情と興奮とが合わさって、待ち受けるのは更なる雌としての快楽。母乳が溢れる量は一層増していき、
胎盤が引き摺り出されたばかりの子宮すらも喜んでいるかの様に、卵巣すらも疼き始めていて。

バロン > 青空の元で行われる濃厚な交尾。
彼女の尻が弾み歪み、巨大な玉袋がぶつかる乾いた音が響き渡る。
どこからでも耳に入る音、目に付く蠢き、興味本位の野次馬がちらほらと出てくる。
その二匹の生命力ある力強い交尾を前に、職員も雄の家畜も竿を立たせ、雌の家畜は息を飲んで身体を疼かせる。
レフェーリアたちに影響され、無計画にあちらこちらで交尾や乱交が巻き起こるのに、そう時間は掛からなかっただろう。


「やはりお前は…ヒトにしておくには惜しい逸材だ…」

ヒトだからこそ価値があるとも言えるだろうか、そも彼女は人間と言うには強化され過ぎているとも言えようか。
バロンとの交尾…というより、馬との交尾にとても慣れた様子で、自然と身体を固定しながら巨根を胎内に受け入れ続け、バロンの攻めもより力強く、それでいて決して乱雑ではなく互いに愉しむように攻め上げていく。

どこを攻めればよい反応をするのか、互いに知り尽くしているようなもの。
肉穴の蠢きに合わせるように肉棒もリズムよく子宮を打ち、感じるポイントを的確に擦り上げる。
子宮が悦び卵巣が疼くのは最早必然、それで孕むのであれば遠慮はしない、何人目かもわからぬ二人の子を新たに仕込むだけだ。

腹を歪ませるほどの強烈なピストンを満足するまで続けたあとは、当然巨根をぶっくりと膨らませて穴を拡張させてから、ドクンドクンッと注がれる濃厚な白濁。
子宮の中へ濃ゆく打ち込まれていくバロンの芳醇な子種は瞬く間に彼女の腹を大きく膨らませると同時に、大量の子種が排卵を待てず卵巣の中へ直接攻め上げていくのだ。

レフェーリア > 一区画だけで行われているのだとは思えない程に激しい水音を壮絶に響き渡らせる内、漂って来る匂いと音に興奮するのは家畜たち。
とは言ってもこの場は魔族の領地、盛ってしまう雌もまた人型の者達ばかりであったが、お構いなしに発情が昂っていく状態。
一層孕みやすくなり、交わりに好意的になり、気が付けばそこかしこに淫らな音と匂い、嬌声と興奮が湧き上がっている。

「く、くぁぁぅぅ……はっひゃ、あ、あぉ、ぉぉっ……!」

続く交尾に喘ぎ声を溢れ出させながら子宮の奥底まで残さず明け渡し、叩き付けられる玉袋の重たさに一層卵巣を疼かせていく始末。
本来スケジュールとの間に外れた行為であったとしても、雌雄が交わり合っているのだからその果てに何が待ち構えているのかも本能が理解してしまっている状態。
交わり、子を成し、産み落とすという実感。自然と両方の卵巣は活性化していき、奥底を貫いた巨根の先走りに混ざった微量の精子にさえも鋭敏に反応して更に雌の本能を昂らせて。

「っほ、ぉ、ぁぁぁ……あぁ……!?」

そして待ち構えているのは、腹肉を歪ませながら繰り出されていく壮絶とも言うべき射精。
腹肉を内側から子宮ごと膨れ上がらせていきながら、どくん、と音を立てて既に卵巣にまで潜り込んだ子種が結び付いてしまった実感を抱き。
孕んだ事、同時に相手の精力と魔力を合わせて注ぎ込まれた事によって、むぢり、と音を立てそうな程に、肉付きは更に増していく。

「ふぁぁ…ぁ……ぁ……」

出産を終えた直後ながらも、立派な家畜として既に腹を膨らませきってしまっていて。

ご案内:「牧場(過激描写注意)」からレフェーリアさんが去りました。
ご案内:「牧場(過激描写注意)」からバロンさんが去りました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート(過激描写注意)2」にベルナデッタさんが現れました。
ベルナデッタ > 【待ち合わせ中です】
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート(過激描写注意)2」にカタリナさんが現れました。
ベルナデッタ > 深夜の神聖都市。王都やハイブラゼール等とは違い、規則正しい生活を行う聖職者の殆どは眠りについている。
その為、大通りにもほぼ人通りはなく、荘厳な教会施設にも最低限の明かりしか灯されていない。
だが、その日の神聖都市の夜は、いつもとは違った。
松明を持った完全武装の聖騎士や衛兵が、隊列を組んで進む。
その先頭にカンテラと剣を掲げて進むのは、一人の異端審問官。

「…どうやら始まっているようですね。」

目的の聖堂は、神聖都市の目立たない場所にあった。
扉は固く閉ざされ、窓はカーテンで覆われて、一見すれば使われていない。
しかし、そこから怪しい、不自然な色合いの光が漏れ出し、耳を澄ませば冒涜的な儀式の声が聞こえてくる。
この神聖都市を穢し、破壊するための邪悪な計画。その首謀者は、魔族に与したある裏切者。
何人もの異端者を捕まえ地道に情報を集めた末に、何とか儀式の完遂までにここを突き止めることが出来た。

「突入!異端者は全員斬って構いません!」

扉を蹴破り、聖騎士達と共になだれ込む。
聖堂の内部は儀式の為に悍ましい改造が施され、
魔族に与する邪教の信者達が生贄を捧げた祭壇を囲んでいた。

カタリナ > 神聖都市とはいえ、その内部にはいくらでも闇が落ちている。
天才と呼ばれてなお競争に負けて自らの自尊心を満たすことのできない者。
ノーシス主教の堕落ぶりに絶望した者。
堕落した世界に足を踏み入れて、快楽の闇を覗いた者。

その闇を覗き、見つめ、囁いて広げる。
その程度の作業を行うことで、新しいコミュニティが作られる。

魔族にかどわかされた元聖職者を中心としたコミュニティもそのようにして作られていた。
その首魁たるカタリナの手によるものだけでも、もう10もくだらないだろう。
その中のいくつかは、発見され殲滅されたこともあった。
だが、カタリナ自身は逃げおおせている。なぜなら……

なだれ込む聖騎士たちは、聖堂の内部に施された改造と魔法陣。
それらを取り囲むように円を描いて儀式を行っている者達へと視線が集中する。
人間の感覚と言うものはそういうものなのだ。

だから、儀式は手足共にやらせる。
そしてカタリナ自身は離れた所、突入時では視認できない場所に控えていて、こういうことが起きた際にいち早く逃れる。
これがカタリナの処世術だった。

自分が囚われなければいくらでも再興はできる。
なぜなら、今の神聖都市は光よりも闇の方が深いのだから。

故に、聖堂騎士達が突入してきた半瞬後に、回転する隠し扉になっている背後の壁がくるりと回り、現れた地下道への階段を下りていく。
靴音が立たないようになっている特殊な靴故に、鈍い聖堂騎士共に気付かれることはないだろう。
カタリナはそんなことを考えながら、地下道を、抜け道を急ぐ。逃れるために。

ベルナデッタ > 聖騎士達は騎士というだけあって、重厚なプレートアーマーとグレートヘルムに身を包んでいる。
彼らは接近戦において異端者達を容易く殲滅していくが、その重い兜は防御性能と引き換えに著しく視野を狭めていた。
ただでさえ目立つ邪教の儀式と捨て身の攻撃を仕掛けてくる反逆者達以外に、視線を向けられる聖騎士がいかほどいるだろうか?
だが、今回の急襲は今までとは違った。
魔族とその眷属を狩りつくすことに人生を費やしてきた異端審問官が、同行していたのである。
それは、密かに神聖都市に腐敗を巡らせていた魔人にとっては不幸となるだろう。

「ん……?」

自身も手にした処刑人の剣で異端者を切り捨てながら、ベルナデッタは気付く。
向かってくる邪教徒たちに紛れるように、こっそりと逃げ出す人ならざる気配。
そちらに視線を向ければ、隠し階段への扉が閉じるところであった。

「……ッ!!」

ベルナデッタは邪教徒たちを切り捨て、すり抜けながら一目散に駆け出す。
彼らは使い捨てだ。本命はあの向こう。
万が一を考えるなら、聖騎士達を連れていくべきなのだろう。
だが、彼らは捨て駒たちとの戦いに手いっぱいだ。
戦いが終わるのを待てば、完全に逃げられてしまう。
ベルナデッタは単身、隠し扉の入口を開き階段を下っていく。
入口には敵を通さぬよう結界が施されていた。
だが、魔術的なものであればベルナデッタの強力な加護の力で無効化できる。
暗い地下道をカンテラで照らし、捉えた人影を追う。

「逃がしません!」

カタリナ > カタリナは今までは上手くやってきた。
頭の固い聖騎士や、自らの欲を満たすことが目的の異端審問官ばかりだったから。
今回唯一の誤算があるとすれば、取り締まり側にベルナデッタがいたことだろうか。
無論、誰が来ていたかなど、確認のしようもない状況だったため致し方のない事なのだが。

地下道を灯りもつけずに進む中、背後からカンテラの光が見え隠れしていることに気付く。

「……だいぶ早く見つかった?
そこまで機転の利くものなどそうそうは……もしや。」

予想外の状況に一瞬の思索と一つの可能性。
ならば、逃げに徹しても逃げ切ることは難しいだろうと判断した。
この地下道はカタリナ以外はそうそう内部のカラクリを知らないほど古く廃棄されたもの。
故に、今少し進んで隠し扉を一つ開く。
そこは人が1人隠れられるだけのスペースが存在する場所。
ここで息をひそめてやり過ごすことが本来の目的だが、今これを使ったとて、逃げ道全てを封鎖される状況に陥るだけだ。
ならば、追っ手に対抗するために身を隠し、通過した直後背後から襲い掛かる。

襲い掛かるとは言っても、カタリナは戦闘能力が高いものではない。
ならば……

「……吸い殺すしか、ありませんわね。」

身を隠した扉の奥、口元が意味深に歪む。
見目麗しい女審問官なら最高。勢力に満ちた聖騎士でもよいだろう。
誰が自分の餌食になるのか、それを楽しみに、背後から襲うための隙を待つ。

ベルナデッタ > ベルナデッタは首謀者らしき人影を追いかけ、地下道を進む。
だいぶ古く、大規模なそれは異端者の組織に建造できたとは思えない。
恐らく大昔に遺棄され忘れ去られたものを、密かに再利用していたのだろう。
そうであれば、徹底的な調査の必要がある。だが、今はそれより優先すべきことがある。

「待ちなさいっ!!」

曲がり角を曲がった先の通路。カンテラの照らす先に人影は無い。
ちらりと周囲を見渡すが、壁があるばかり。
普通に考えれば走るスピードを上げより先に進んだのだろう。
ベルナデッタも駆け出しかけ…止まる。

「…………。」

鋭い視線が、壁の一か所に止まる。
ベルナデッタはその前に立つと、その隠し扉を蹴り破った。
そして、中に居た女を照らす。

「見つけましたよシスター…いや、汚らわしい異端者カタリナ。」

幾多もの工作員を異端審問にかけ、ようやくたどり着いた魔人の名前を、吐き捨てるようにベルナデッタは口にした。

カタリナ > ベルナデッタが通過した背後から襲いかかり、吸精を仕掛ける。
いかな異端審問官ベルナデッタと言えど、魔力精力を吸われてはそうそう有利は取れまいと。
そんな心算で待ち構えていたが、己が隠れる扉の前で止まる脚。
暫しの沈黙ののちに、蹴破られる扉。

カンテラの光を当てられて目を眇め、口元意味深な笑みを浮かべた。

「やはり貴女でしたか、ベルナデッタ。
あら。既にノーシス主教の中枢こそ異端者のあつまりですのに。
枝葉の私をしてそう告げるとは。……所詮犬根性のぬぐえぬ者達ですか。」

嘲るような、吐き捨てるような口調で返した言葉。
その後に、隠し部屋から一気に飛び出す。
狭い地下道故に、飛び込んで余裕をもって避けるほどの幅はない。
ならば、組みついてこちらから勝負を挑むほうがまだ勝算がある。
単純戦闘になっては勝ち目がないのだから。

飛び出して、距離を詰め、背を伸ばしてベルナデッタの唇を奪おうという心算。
勢いよく飛び出していったので、そのまま押し倒せるなら御の字だが、体躯の強さを考えると自分が抱きついて唇を重ね、そこから吸精をかけるまでがせいぜいかと言う読み。

ベルナデッタ > 「魔族の眷属が何を…っ!!」

己の名前を標的が知っていたことに少し驚きつつも、彼女の言葉に返そうとした刹那。
人ならざる動きで一気に飛び出してきた彼女に抱き着かれ、そのまま唇を奪われる。

「んんっ…くっ……!」

カンテラと剣が床に落ちる音が地下道に響く。
流石に体幹の違いで押し倒されはしなかったものの、抱き着いたカタリナを離すことも出来ない。
そのまま口付けを続けられ、なすがままに吸精をされている…ように見えた。

「んっ…ちゅ…んんむっ……」

だが、しばらくしてカタリナは気付くだろう。目の前の異端審問官の身体から、殆ど精気が吸えないことに。
そして、それに気付いた時には、ベルナデッタは目を開き、舌を彼女のそれに絡め返した。

「ちゅ、れる♡ん…ちゅ…♡」

カタリナ > 異端審問官のベルナデッタ。
その腕前で数多の魔族を刈り取ってきたがゆえに、敵手にも名が知れたということ。
ましてや、同じノーシス主教という組織内にいるのであればより近しく知れる環境にもあるという事で。

そして、襲い掛かるも吸精に至らぬ状況。
噂には聞いていたがそういう加護か、と理解する。

「こしゃくな。とて、心に隙が生まれてなおという事もあるまいに。」

そう言葉を紡げば、キスを繰り返しつつも両手がベルナデッタの豊満な乳房へと降りていく。
まだ着衣の上からではあるものの、数多の女とも体を重ね、幾人も、幾度も絶頂させてきた閨房術をもってベルナデッタの性感を高めていこうという心算。
意図せずにセックスバトルが繰り広げられることとなった。