【現状】 11/4登録
【プロフィール】
シスター・カタリナ
当人曰く、年齢23歳。外見年齢は20歳前後に見える。 知りうる限り、全く年を取っていないと言う噂も囁かれるが、その真偽を確かめる、と言っていた者達はいつしか神聖都市ヤルダバオートから去っている。
種族 本人曰く、人間
だが、その実は、魔族により堕落した魔人。 サーペント・カバルの魔族たちによりかどわかされ、魔洗礼を受けて魔人と化した聖職者。 その正体を隠し、神聖都市ヤルダバオートでの諜報と工作を取り仕切っている。
とはいえ、自分自身が工作員になるのではなく、得た力を駆使して手駒を作り、その手駒たちを工作員として使用することで尻尾を見せない工作を行っている。
【肉体】 ・T164 B84 W59 H87
・肩ぐらいまでのこげ茶髪。衣類、聖印以外の装飾品は身につけていない。 ・きめ細やかで吸い付くように手触りが良い、日焼けではない地黒肌。 ・やせ型で慎ましい胸と大きめの尻の持ち主 ・薄紫の切れ長の目 (プロフ画像も参照ください)
【服装】 宗教服一式。 地下娼館にも出入りするため、腹部が多少開いたタイプの服を身につけている。 (プロフ画像も参照ください)
【武装】 武器に当たる者はほとんど持ち歩かない。 もし必要性があるときには、ブーツのかかとに仕込まれた仕込みナイフを使用する。 この仕込みナイフには筋弛緩毒が塗られている。
【能力】 ・神聖魔法 神聖魔法は一通り使用できる。 癒し手としても、一流であり、神殿の仕事として普通に行うことで、不審がられないように気を付けている。
・閨房術 地下娼館の娼婦の仕事も受け入れているため、性技も高い。 技術で高め、吸精で絶頂に至らせて、心を縛り、己が手駒へと変えていくのが常套手段。
・吸精 動物植物を問わず、その精気を吸い取り生活している。 精気を吸われる時に圧倒的な快楽を受けることとなり、その結果、麻薬中毒に酷似した吸精中毒となることもある。 吸精中毒者はまた精気を吸われる快楽を得るためなら何でもするようになる。
【その他】 元々は、敬虔な一人のシスターだったが、サーペント・カバルによってとらえられたときに、その身を魔人へと変える調教を受けた。 同様に捕まった複数人の仲間たちは、自ら命を絶ったり、心が壊れて死んでいったものが多数いたが、カタリナは適性があったのか、心が闇に堕とされたのか、生き残る。 価値観自体が完全に狂ったカタリナは、サーペント・カバルの上位存在たる魔族たちに忠誠を誓い、自らノーシス正教を混乱に陥れるために暗躍することを誓った。 カタリナの価値観のなかで、ノーシス正教は唾棄すべきもので、その全ては上位存在たる魔族によって統治されるべきだとすら考えている。
【ロール】 基本的に15分〜20分での中〜長文 ♪、♡等使用有り ストーリー展開でのまったり 即ハメでの多ラウンドなどお相手様次第でいかようにも。 既知による知人、友人、等関係構築済みからの接触も歓迎。 相談なしで振られても対応しますし、質問やご相談は囁きでも私書箱でも歓迎しています。
戦闘ロールも歓迎。 プレイに至るまでの過程としてや、戦闘のみ目的でも歓迎です。 勝ち役、負け役はロール上で決められればありがたく。 戦闘は、通常戦闘、セックスバトルどちらもOK。 リョナ、グロ、死亡(物理、イき死)など、どのレベルでも対応可能。 なお、不可逆の傷害や死亡についてはお相手様パラレルになることをご了承ください。
戦闘の延長でのプレイの場合、勝ち役ならば攻めますし、負け役なら受けますが、泣き叫ぶようなタイプではないのでご注意を。 強姦だったとしても、半和姦のようなプレイになりがちです。 徹底した強姦プレイがしたい方は非推奨です。 最終的にお互いがプレイを楽しむようなロールがお好みの方であれば推奨です。 |
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