2025/04/13 のログ
ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」にネーニャさんが現れました。
ネーニャ > 「えーっとぉ…慰安って聞いてきたんですけどー…」

ひょこ、と魔族が占拠しているタナール砦に移送されてくる黒猫のミレー族
特異な出自であるが…簡単に言えば、人間側ではなく魔族側に居る彼女は戦いの慰安に訪れていた
丈夫でもあり、多彩な魔族の生態にも応えられる体は、魔族にとっても都合が良い娼婦となっているし、彼女もそれで生活ができているから文句は言えない
けれどそれはそれとして気が進まない

(面倒な奴多いし、変な奴も多いし…はーぁ…
でもまともに戦えないしなあ、アタシ…。あのクソ変態魔族、ほんっとにもう…!)

胎に刻まれた淫紋を意識する
これのせいで、戦闘をしたとしても何かの間違いで性的な命令されてしまったら戦えない身体になってしまった
もうかなり前にぼこぼこにした魔族の事を思い出しつつ、砦内を歩き回る

今は、戦火も落ち着いているようだ
慰安も捗るだろう
あるいは…捕縛した人間を性的に尋問したり、なども命じられたりするのだろうか…
全ては、今この砦に居る魔族の意思次第だ
いきなり性的なこと以外で暴力を振るわれることはないだろうが、そうなったら全速力で逃げるしかない

ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」にラストさんが現れました。
ラスト > 平穏では在る、だが、元より戦場で在る事に違いは無く
何より、血の気の多い兵士たちの駐留する場所だ
一見落ち着いて居る様に見えても、砦の内部は未だ混沌の余波が残って居る

破損した城壁、間に合わせで修復された内装
折れた武器が彼方此方に積まれて居るのは、人間の兵達の物だろう
そんな中で、娼婦であると言う主張の元、移送されてきた娘は
至る所から響く悲鳴や嬌声を耳にする筈だ

別に不思議な事も、珍しい事でもない。
勝利者が、敗者を好きにしている。 ただ其れだけの事。
ただ、少しだけ気付く事が在るとすれば、存外、暇を持て余して居そうな者が少ないと言う事か
其の儘、案内されるのは軍議室の前。 一人の魔族が、娘の顔を見て、応対をする。

『ミレーの方が来ると聞いて居ましたが、貴女ですか?』

――他にも舞い込む事柄に指示をしている中、丁寧ながら、"ついで"の感。
もし、娘が肯定するなら、少しばかり溜息を零した後

『思ったよりも、砦の捕虜が多く居ましてね。
待ち切れない者達が、既に宴を始めて仕舞って居るのですよ。
……其方に混ざって頂くしかないのですが…。』

『……或いは、軍の長の所に行って頂くか。 ……何方が良いですか?』

―――本来ならば、捕虜だけでは足りない事が殆ど。
あぶれた兵の相手をする、と言うのが移送されてきた娼婦の通例な訳だが
――既に、熱狂して居る魔族の中に飛び込むのと
娘にとっては、得体の知れぬ将の前に行くのと、何れを好むだろうか。

ネーニャ > 慰安の仕事も、多くは無いが全く無いわけでもなく
彼女にとっては…喧噪や嬌声は身をすくませるほどではない
一応は戦える娼婦というのは、それなりに需要もあるものである

「あー…うん。じゃない、はい、多分」

そうして案内された軍議室の前での応対
不愛想なのはこちらも同じであるから、頷いて
略奪、人間に対する凌辱も想定内である
むしろ、自分は人間に対しては憎しみの方が強い部類であるから…ざまぁみろ、と思うこともあるくらいだ
というのは置いておいて、さて、どうしたものか

(え、えー…選択権こっちにあるんだ。珍し…
うーん…、淫紋があるから、できれば一人がいい…かな)

娼婦として来たからには、契約内では人権が無いに等しいことも多い
だから、大勢と一人どちらがいい、と聞かれると少し戸惑うが…淫紋の性質を考える
この淫紋は性的な命令を受けるとそれを自分に強制して来る厄介なものである

一人に相対する分には…命令を受けた後、命令不可能な時間が発生するものの
複数を相手にする場合は、その一人一人に命令権が発生してしまうため実質的に命令不可能な時間が発生しない
それは彼女としても非常に辛い仕事になることが予想されるから、できれば避けたいところ

「ええと、長に会う方に志願する…あ、違う。致します」

まともな教育を受けていないため
見様見真似の敬語で応対してくれた魔族に返答しよう
一対一なら、上手くできる自信はあるため、少し強気な目線である

ラスト > 『ふむ…では、其れで。
少し話を通しますので、御待ちを。』

娘が選択を伝えれば、指示の合間に、魔族が軍議室へと入る
さほど時間は掛からない、直ぐに部屋から出て来ては、中に入るよう促すだろう
そうして、他の場所へと見回りに行ったのか、其の魔族は何処かへと姿を消す。
軍議室の周囲には、他には誰も居なくなる。 護衛、の類は、居ないのだ。

「…………血の気の多い連中でな。
普段、こうなったら無礼講と云いつけて在るのがな。」

開口一番、口にしたのは其れだ。
折角招き寄せた娼婦に、相手が居ないと言うのも失礼な話だろう
襤褸の外套に身を包み、一見すれば長と言うよりは一兵卒の様な見目
だが、他に人は居ない、と言う事が詰まる所
護衛なぞ必要が無い、と言う事で在るのは――感じ取れるやも知れぬ

「手持無沙汰になるよりは、仕事が在った方が良いだろう。
……此方に来い。 普段通りの姿を見せろ。」

畏まる必要は無い、と、前置いてから。
椅子に座る己の元迄、足を運ぶ様にと促すのだ
軍議の為の地図や駒が置かれたテーブルからは、離れている場所
自らの膝上を指し示せば、娘の顔に視線は向ける。

言葉だけで在れば、比較的、話が出来るような雰囲気で在ろう、が
――柔和さや、優しさと言った印象からは、ほど遠い
獣のように鋭く、冷たい瞳が、向けられるだろうか。

ネーニャ > 「はぁい」

返事をすれば、手持ち無沙汰のまましばらく待つ
辺りは相変わらず喧噪に満ちているが、それでも心は平静だ
この仕事は最初こそ戸惑ったが、今はもう慣れている

そうして入れと言われればそのまま軍議室に入る…が

(う、うーわ……、…威圧感すっごい…
戦っちゃったら、一瞬でミンチだ…)

目の前の相手を見た瞬間に震えが全身に走る
自分も戦うための魔術を扱うからこそ、相手の力量がある程度わかってしまうからだ
護衛が居ないのも当然だ。そんなものは、この相手にはむしろ邪魔だろう
いくら強気とはいえ、無鉄砲に噛みつく狂犬というわけではないから、一気に身を引き締めつつ言葉を待つ
ただ、降ってきたのは予想外に…自分にとっては、優しい言葉であった
目線や雰囲気は冷たいものだが、それに気おされずに必死に言葉を咀嚼する

「え、ええと……」

淫紋はまだ反応しない
性的な命令…ではないのだろうと判断されたか
だからこそ、自分で考えなければならない

(普段通りってことは…敬ったりしなくて…
んーと?無礼講って言ってたし、いいんだよ、ね?)

対応を間違えば、死んでしまう…と思う
数秒、あるいは数十秒しっかり考えて、何とかいつもの強気な目線のまま相手に近寄っていく

「…わ、私は…ネーニャ、よ!んん…、し、仕事だから奉仕するけど、あくまで仕事だから
報酬以上にはシないから…そ、そこのところきちんとしてよね。リーダーさん!」

声もいつもより甲高く、詰まってはいるが威勢よく自己紹介と啖呵を切る
これで殺されたら仕方ない…と
体が微細に震えているが…先ほどよりは、普段通りに近い姿にはなったか

後は淫紋の事を知られているかどうかだが、一応依頼の元締めには知られていることだ。もしかすると、目の前の相手にも伝わっているかもしれない

ラスト > 当然ながら、これが娼婦としての仕事であり、依頼であった以上は
彼女の事情とやらも、多少なりとは伝達される物
勿論、何から何までと言う詳細までとはならないだろうが
少なくとも、刻まれて居るモノが何かくらいは、伝えられずとも理解は出来よう

――何かしら、腹を括ったらしい様相。
己を前にして、気圧されている風情は見受けられても
如何にか、風体は保てているというだけでも、芯は在るのだろう

「……其れが、御前の普段か。
仕事なのは判って居る、報酬に関しては心配するな。
今は、如何俺を構うかだけ、考えて居れば良い。」

娘が、己が前まで近づくならば。
其の顎先に指を添え、軽く上向かせて此方に向かせる。
強気な、何処か反抗的と印象を与え易いだろう其の視線が
己が前で、何処まで保てるのか、反応を眺めながら

―――顎に添えた指先が、喉元を滑り、胸元を下りて、下へ、下へ
娘の下腹、其処に刻まれている紋様へと、軽く触れながら
其処に、女の仔袋が存在すると示すかの様な紋様の中央を
指先で、軽く圧して遣り。

「御前の身体では、胎まで拓かんと難しいぞ。
……準備をしろ、御前は、其れが出来るのだろう?」

ぐり、ぐり、と、胎の上から捏ねる様に、奥を示す。
娘に、外套を、其の下に纏う薄手の下穿きを、脱がす様に言うのだ
命令、というには、未だ性的な事に直接繋がらない言葉と言えなくも無い
其れが、何処までただの言葉として、或いはどこから、命令として認識されるかは
淫紋を刻んだ訳では無い此方には、判らぬ事だが。

――触れずとも、判る筈だ。
ただでさえ、娘と己とでは圧倒的な体格差。
其れ以上に、人並みを外れた、悪辣なる威容の気配。
言葉はきっと、決して脅しでも何でもないのだと理解出来ようか
仔袋までも明け渡さねば、其れは。 ――仕事を果たせないで在ろう事を。

ネーニャ > どうせこの相手の機嫌を損ねたら死ぬのだから、自分を信じるしかない
そんな、いわゆるやけっぱちからでた言葉ではあったが…未だ自分の体が五体無事であることからも、一応は正解であったらしい
なら、このまま続けていけばいいだけ。いつも通りに、いつも通りに
未だ動悸は止まらないが、会話を続けていこう

「ふん。話の分かるリーダーさんでよかった!
…っ、どうせ、戦争で溜まったものを出したいから…呼びつけて道具みたいに使いたいだけでしょーけどね!」

悪態をつきながら近づいて行けば、自分と比べれば巨大な手が自分の視線を上に向かせてくる
自分の心底まで貫かれそうな視線を向けられて足が竦むが、き、っと睨み返す
これが正解なのだから、逆に今から取り繕っては不服を招く恐れがある
だから、自分の芯に喝を入れて…冷や汗が頬を伝いながらも強気な言葉…本心のまま喋り続ける

「…そ、そーでしょうね。その体でアレがちっちゃかったら拍子抜け、だし!
…。…っぁ…♡、く…ああ、もう…。わかった、脱ぐからちょっと待って…」

体格差と、その衣服の下からもわかるほどの鋼の肉体からくる膂力差からすれば自分の体は普通なら壊れる
そう、普通なら
…相手の言葉を、命令として受け取った淫紋はその効力を発揮し始める
これで、半日の間は男の命令が全て女に反映されていくこととなる
まずは一つ。準備をしろ、という命令を受けて…
音を立てたかのように、胎の奥が唐突に疼く

自分の体が変わっていく、異様な感覚。
淫紋が女の体を…如何な巨根でも、悪辣な棍棒だとしても…胎奥まで受け入れられるように変容させていく
見た目には変わらないものの、その内側は確かに変容している

そのまま、少し離れて黒いドレスを脱ぎ…あまりにも頼りない黒下着も片足ずつ足を抜いて脱いでいく
現れるのはきちんと手入れされた花弁
あまりにも男と比べると小さい体躯だが…薄く輝く淫紋が主張する淫らさ
上の下着は付けておらず、軍議室の中で裸になり…腕を後ろに組んで裸体を見せつける
まだ硬くはなっていない乳首も晒して…さながら、調理台の上の魚といったところか


「多分、身体の方は準備できたわ。知ってるんでしょ、私の体の事…
す、好きにしていいなら、好きにするけど?…ふー……、っ」

淫紋のことを知った相手は、自分の事を玩具にすることが多い
だから今回もそうではないかと思いつつも、相手の言葉も考える
『今は、如何俺を構うかだけ、考えていれば』
その言葉から、もしかするとこれ以上命令はしないのだろうか、とも考えながら…裸体で相手の体にしなだれかかる

娼婦として当然の演技で、甘い吐息を相手の襤褸に包まれた体に向けて吐きかけ、誘惑していく
仕事である以上、相手にも乗り気になってもらわないと仕事を果たしたことにならないからである

ラスト > ―――ふ、と口許が弧を描く。
怯え、恐れながらも、演技では無く其れが素面であると
そう訴えるかの様な女の振る舞いは、何処かちぐはぐでありながら
死地において、尚も自らを奮い立たせる兵の姿にも似ていると
……そんな印象を抱いて仕舞ったのは、娘にとって幸運だろうか。

くつくつと、可笑しそうに咽喉奥で笑った後、娘が離れる事を赦す。
自ら衣服を脱ぎ、其の裸身を己が前に晒しながら、娼婦としての役割を全うしようとするなら
其れを認めてやるかのように、しなだれかかる娘の背を、軽く片腕で抱き寄せて遣り。

「――――俺は好きにするが、御前も好きにすれば良い。
愉しませろ。 今の御前には、其れしか出来ないのだからな。」

耳元で、眼前で、言葉を向けては。
外套に指を掛け、其れを落として、殆ど纏って居るだけに過ぎない自らの襤褸を、剥ぎ落して行く
女の身体に、晒される雄の裸身の硬質さが伝うだろう。 戦いと言う概念を具現化した様な、獣の肉体を
再び、片腕が女の背を抱くならば、其の時には。 紋様の刻まれた下胎には、肌とは異なる熱の気配が触れる筈だ
ぐり、と、紋様を歪ませ、肌上から奥を圧迫する熱塊の先端が、ゆっくりと這い降りて
娼婦として準備された雌の肉孔を捕らえ、其の先端を、ぐぷりと飲み込ませる

――其れだけで、肉襞が引き伸ばされ、襞で在る事を赦されぬ程に拓かれる。
未だ、亀頭を飲み込ませただけ、と言う時分でありながら、酷い圧迫感を齎せば

「……好きな様に、飲み込め。 但し――御前自身で、だ。
根元まで飲み切って、尻肉が完全に密着したら…、……良しとしてやる。」

――其の、先を。 女自身へと委ねる、命令、を。
但し、完全に飲み込むという結果に至るまでの貪り方は、飲み込み方は、自由を与えて
代わりに、自らは其の胸元に指を伸ばして、先端を軽く捏ねて遣ろう
鑑賞するのだ、娘が、何処まで自らを保って居られるのかを。
何処まで――狂わずに、溺れずに居られるのか、を。

腰を下ろし始めれば。 熱塊の輪郭が、娘の下腹へと浮き上がる。
何処迄這入って居るのか、どれ程押し開かれて居るのか
見下ろせば、其れだけで、判って仕舞う程に、鮮明な輪郭で。

ネーニャ > 男が獰猛な笑みを浮かべるなら…少しだけ楽にはなる
抱き寄せられれば、襤褸の上からでも…その鋼の体の温度が伝わってくる
それだけではなく…例えるなら今は大人しい猛獣に触れているような感覚
いつ噛みちぎられるかわからない。身近に『死』がある感覚
この相手がその気で指一本動かせば…自分はこの世に居ないだろうという直感
魔族相手でも、味わったことのない怖気に支配されそうになる

けれど、怯んではいられない
自分はただの娼婦である。そして、相手はただのお客さんだ
それだけで、いい
ただ、それ以外にも少し困ったことが発生した
相手の古めかしい言葉を咀嚼すれば…『単なるセックスをしよう』というのに落ち着くのだろう
お互いが好き勝手にして快楽を貪り合おうという誘い

元々性交に関して本当は積極的でない女からしてみれば困る言葉だ
いっそ、命令を重ね、今突きつけられている肉槍で玩具にしてくれた方が楽である

「っ、ぐ…。おっきすぎない…?
これ、魔族の娼婦も入る相手、少ない、でしょ…っ、はぁ…♡はぁ…っ♡」

捉えられた雌肉は、淫紋の影響でぐっぷりと口を開けて…こちらからも肉槍の先端を咥え込む
圧迫感と、足先から頭の先まで貫かれそうな感覚はある…が、壊れない
肉槍の先端だけで襞も極限まで引き伸ばされ、既に膣内はほぼ埋められている

それは傍から見れば異様な光景
明らかに入るはずもないサイズ差だが…"受け入れられる"ことは女には、わかっている

(ああ…もう、一番厄介なヤツ…っ)

自由意志を奪って、腰を振らせてくれれば気持ちとしては楽なのに
わざと意思を残しながらも奥まで呑み込めと言ってくる

「違った意味で、変態…っ
は、は…、ぐ…っ!…ぅ…♡ はい、はぃ、承りました、ぁ…っ!♡」

罵り、皮肉を言いつつも体に力を入れる
胸元を弄られれば細い体が反り、恐怖ではなく快感で震えつつも腰を押し込んでいく

「ぃ、ぐ…♡ほんっと、大きすぎる…ぅ…っ♡ ほら、もうちょっと、ぉ♡ 見てなさい…!
こんな、のぉ、なんてこと、ないんだからぁ…っ!♡、こ、っ のぉ…!♡ ~~~~~~~!!!♡」

勝ち気で負けん気が強い女は体を反らし、相手を睨みつけながら…巨根を飲み込みきる
衝撃で襞が伸び切って、子宮がひしゃげるどころか開き…男の先端をそこで呑み込む
女の薄い腹が奇妙に膨れ、明らかに内臓が潰れていそうな場所まで男のモノを飲み込んでいる
けれど、死んでいないし、壊れても居ない。それが彼女に与えられた呪いと彼女が勝ち取った機能である

だが、あまりの暴虐に膣襞は無茶苦茶に快楽を脳髄に伝え。
呑み込んだ直後、激しく体が震えて絶頂し…一瞬、大きく息を止めたものの

「――はっ、………は、命令、…は…♡ぁ♡ ひゅっ…ぅ"♡ 達成したけど、っ!?♡ どーですか、リーダーさ、んっ?」

すぐに息を吐きだし、呼吸を取り戻す
そのまま、震える視線と涙を浮かべる目じりのまま相手を睨みつけ続ける

そして腰を僅かに揺らせば
ぐぢゅ、と湿った音が響き…伸びた膣肉が、子宮の柔肉が男根に抱き着き…勝手に痙攣することで無意識に奉仕する
娼婦としてはあまりに拙い腰遣いだが、体格差を考えれば体を動かせたのは気概という他ないだろう

ネーニャ > 【中断】
ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」からネーニャさんが去りました。
ご案内:「◆タナール砦(過激描写注意)」からラストさんが去りました。