2025/01/28 のログ
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ご案内:「人間牧場(過激描写注意)」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【お約束待機となります】
ご案内:「人間牧場(過激描写注意)」に0番さんが現れました。
タピオカ > 「何を、なにを言ってるの……っ!
ここから出して、僕を離してっ……!
お姉さんっ……!ねえお姉さんっ……!
助けて、助けてよう……!
僕、牛みたいに繋がれたくないのっ……!
牛みたいにお乳絞られたくないの……!」

頭が混乱する。この場所に連れてこられた事自体への衝撃も収まらぬうちに異様な光景で思考がもつれる。拘束からの解放目指して首枷の継ぎ目を探す努力も、どうにか逃げ出す隙を作ろうとする理性も働かない。その上に赤い髪のお姉さんの、明らかに自然ならざる逞しい巨根を向けられ。いくつもの修羅場を駆け抜けたはずの冒険者は、戦火のうちにされるがままにされる無力な村娘となって震え、目尻に涙をためる。
同性、とは言えないかもしれないけれども。牛にされていないこの場で唯一自分に近い存在と思えるお姉さんへ必死に無駄な呼びかけ。感情読み取らせない相手の虚ろな瞳へ救助を懇願するけれど。

「ひゃァああっ!?
はぁっ!はぁっ!はぁっ!はあっ!
ま、……ってっ、待って、あっ!あっ!ぁぁぁぁ、……だめぇぇぇぇ……。
――いやぁああああああッ!あーーーーーーーっ!」

剛直が触れただけで枷ごとガタつかせるほど無防備な褐色な裸体が怯えて跳ねる。
小さな割れ目の縦筋にとても入り込めない大きさの熱が無防備な背後から押し当てられ、
恐怖で激しい息遣い。ゆっくりと沈められながら繰り返される制止の乞い声。
雌孔の圧迫感が怖がりながら相手の巨根の先端をくちゅりと舐めながら左右に割れていく。
――甲高い悲鳴が響く。圧迫感で大きく口を開いて舌を突き出しながら背筋が弓なりにしなる。
まだ濡れていない雌孔が激しく剥けあがって広がり、巨根を頬張る事を強いられた。
まるで張り裂けてしまいそうな強烈な、それでいて艶めかしい締め付けが彼女の肉棒を絞り込む。同時に、下腹部にはくっきりとその亀頭の形が薄い肉付きから浮き上がらせていた。

0番 > 男達の残忍な笑みから小さく告げられる、脅迫めいた一言は無抵抗の少女を弄ぶことを愉しむような邪悪さすら感じられる。
そして、そんな男達に弄ばれた成れの果てか、同じような乳牛に堕ちながらも女性には存在するはずのない異形を携え、
活きのいい若々しい生娘の香りを嗅ぎつけて獣の如くにじり寄る赤髪の女。

必死に助けを乞う声は、悲しいかな虚ろな目つきの女の歩みを止めるには至らない。
人語をどれだけ理解できるのか、知性の存続さえも疑わしい赤髪の女は規格外の肉棒をまるで磁力へ引き寄せられるようにしてむくりと上向かせるだけ。

貴方が身の自由を得ようともがき、身を暴れさせるたびに女の呼吸や鼓動は荒々しさを増していく。
まるで動物の求愛行動の如く視覚を通じて生殖本能を刺激された女は、そのまま止まる事なく亀頭を密着させる。

ろくに雄と交わっていないであろう、異形を受け入れるにはあまりに小さく未開拓の雌孔は単なる反射か、一際きゅぅ と締まったようにも感じられたかもしれない。
それが本能から来る拒絶なのか、雄に反応しての迎合なのかは知る由もない。

「ン…オォ……ッ…!…ッゥゥゥゥゥ!!!」

強引な挿入と共に、一際強く肉棒を締めあげられるような感触に女は咆哮の如き呻き声をあげる。
しかし、それをかき消すかのように少女のあまりに悲痛な叫びがそれをかき消した。
みちみちと皮膚の伸長が許す限界まで押し広げられた陰唇はまるで頬張る口のよう。

「ォ……オ、オ……フゥ、フゥ……ンッ」

挿入直後の締め付けに、女もまた身を大きく反らせて息を荒げる。
左右の肥大化した乳房からは、陰茎への刺激に身が反応して甘ったるい乳汁を軽くぴゅぅ と零し。

『なんだ、アレだけ喚いても立派に欲しがってるじゃねぇか。はっはっはっ!』
『なぁーに、こんなにいやらしいマンコしてるならすぐ慣れるさ。おらっ、そろそろ動くぞ!イく勢いで漏らすんじゃねぇぜ!!』

男の一人は貴方の尻を面白おかしくぺちんとはたき、小さな腹部を盛り上げている亀頭の膨らみを撫でる。
赤髪の女が呼吸を整え、おぼつかない手つきで貴方の尻をむぎゅ と掴めば、ぐじゅ…… と腰を引き、再び奥までずんっ と突き入れる。
その一突きは子宮口さえ押し広げ、子宮を直接つついては内臓に強い圧迫感を与えるだろう。

タピオカ > 乳房と呼ぶにはあまりに蠱惑的なほど大きな彼女の豊乳から溢れた乳汁は首枷で動けない褐色肌の背中に白く散って。
まるで処女が荒らされるようにしるしをつけた。
人間から牛に貶される儀式の始まりを祝して、汁気が地肌に滑っていく。
それは細い肩甲骨をなぞり、下向きの小さな乳房の側面をなぞっていく。

「は……ッ、……はっはっ、……ァっ……ぁ……。
っひ、……ぎ、……ぁ、……あぁっ、ぁ、ぁ……、
おっ、きぃ、……おっき、ぃの、ぉ、……っ、
くる、し、……、
おっきすぎ、て……ぇぇ……ぇっ……、い、き、……息、……。
息、でき、……な、……ぃ、……、
――ぁ”っ、ぁ”ぁ”っっ……~~~……っ!」

あまりに大きな彼女の巨根、身体の内側が皆彼女のモノになってしまったかのよう。
肺呼吸も潰されかけて、震えて汗をしたたらせながら必死に裸体を伸び上がらせる。
枷をガタガタ鳴らしながら、ろくに動かない可動域の中で身悶え。
弱々しく声を上げながら、口を大きく広げてひゅうひゅう、必死の呼吸。
――そんな中ではお尻をはたかれただけで、お腹を撫でられただけで、息も詰まってしまいそう。
嗚咽のようにうめきながら、首を激しく振って。

「はっ……、はっ、……はぁっ、……は、ぁっ、はっ……、
ぁっ!?ぁ……、うごかないで、……うごいたら、……僕、さけ、ちゃぅ……っっ……。
――やぁああっ!やめてっ!やだぁぁぁっ!動かないでぇえっ……!
ぁ……ぁ……ぁ……ぁぁぁ……っ。

いや”ぁああああああああああっ!ぁ”ぁああああああああっ!」

尻肉を掴まれる。よく引き締まった小尻が彼女の手に収まる。
肩で息をしながら、腰が引かれる予感に震え上がり。
動き始めると、いよいよ金切り声で哀願する。
膣内のつるつるの襞が、強く巨根とその亀頭にまとわりつく感触を与えながら嫌がり。

下腹部にぼごっ!勃起の形がくっきりと浮かび上がり。
絶叫が牧場にこだまする。
子宮口がこじ開けられ、その天井にまで肉杭が突き刺さる。
途方もない締め付けが巨根に寄せられる。まるでそれは、強引な牛の乳搾りのような。

0番 > ぴとり と肌に触れた乳汁は背後からでもむせ返るほど濃密な匂い。
体温同等に温められたことで更に匂いが広がってくる程であり、牛乳に砂糖を混ぜ込んだものよりも遥かに強い甘い香り。
防護服で身を固めた男達はそれの危険性をよく知ってか、それに欲情することも他の女のように搾って味わおうとする様子もない。

「ンっ、フゥ……ゥッ。ッハ、……ッ。ハフゥ……ッ!」

あまりにきつい、初物の肉壺は交わる快楽のみならず肉棒が千切れそうな程の圧迫感をもたらす。
しかし、それに反発するよう多量の血液が行き渡らせ、膨張させて内側より押し広げてゆく。
みちみちと水気の少ない、肉が擦れ、押し広げられる音が痛々しさを物語るが男達は面白がって見つめるのみ。

「ン……グ、ォ……オォ……ッ!」

ろくに準備も整っていない女と交わる事は少なくなかったが、少し前まで交わり続けていた中で感度が増している状態。
包皮を除去され、剥き出しとなった陰茎全体は僅かな刺激でも繰り返し果てていたのに、想像を絶する締め付けだ。
幸か不幸か、文字通り裂けるまで抽送が繰り返されることはなかったが……

「ンゥゥゥゥゥゥゥ……ッ!!!!」

その代償として、あまりに速い射精が訪れる。
極度の締め付けを押しのけて胎内へ放たれる精液の勢いは肉壁を激しくつつき、瞬く間に小さな子宮を膨らませ、卵巣にまで氾濫させていく。
下腹部を熱いナニカがどくどくと巡る感触は、自分の身に何が起きたのか本能で察するのは容易いだろう。

『おっ、種付け完了か。どうなるか見ものだな』
『喜べ。すぐに”大人”の仲間入りができるぞ。おい!まだ抜くなよ!!』

女へ命令する男は、そのまま尻を掴んで離すなと命じる。
大量の精液が子宮内に馴染み、貴方の身体が子を産む母体としての役割を認識し始めるまでは小刻みに腰を揺すって子宮を刺激して興奮を促すに留まる。

やがて、しばらく軽微な追い打ちを受ける中で全身に発熱のようなけだるさと、胸部に違和感を覚えるだろうか。

タピオカ > 巨根で小さな蜜壺を占拠されると、呼吸は浅く早くなる。
自然、乳汁の濃密な匂いを胸いっぱいに繰り返し吸い込む事になる。
もしこれが露天市から香るスイーツの香ならつられてその方向へと歩く、そんなのどかな風景になっていたかもしれない。
今はただ、その危険性を伴った強い甘い香りが全身へと染み付いていく。防護服もなしに、裸で。

「ハ、ぁぁああっ……!
ぐ、ぎゅぅうぅ、ぅっ、……は……っ、はっ……、ハっっ……!
ぁ……!ぁ……!
ぁぐ、ぁ……、あぁあっ、……ぁあぁぁぁぁ……。
も、ぅ、……やめて、……やめて、ぇぇぇっ……!
僕、……はっはっ、……ぁぁぁっ、……こわれちゃうぅぅ……、
ぁ、ぅ、ぁ、……くるし、ひぃいいっ……、
あっ……、ぁっ……、は、はぁぁぁあああっ……!
たすけ、てっ……!だれ、かぁぁ、助けてぇ、ぇっ……!」

叫び上げた悲痛の後は、子宮犯される感覚、内側から拡張されゆく違和感に目を見開く。
狂おしい恐怖に耐えながら、歯を食いしばり。
膣と子宮で彼女の巨根を飲み干そうと下肢を痙攣させる。
助けを乞う顔は歪み、涙まじり。口端から滴る唾液も飲み込めないまま、
相手の巨根だけを腰で飲み込むだけの雌牛にされていく。

「……~~~っ!?
ゃだ、ゃだ、ゃだ……っ!出しちゃだめえええええっ!
ナカにしちゃだめ、……ッ!
ぅああああああっ!だめ、なのおおおおおおおおっ」

下半身を支配する巨根の不穏な気配に表情が青ざめる。ギヂッ、ギチッ!頑丈なはずの枷が軋むほど四肢が突っ張った。このお姉さんに腟内射精をされたら、もう人間には戻れない。
そんな薄暗い未来を本能的に感じ取り、首を右へ左へと強く折り曲げても。
なすすべなく子宮を卵管どころか卵巣までも精液に浸され、絶望で目の光が消えていく。

「うぅぅ、っ、……ぁうぅぅ……、
ひどい、……こんなのって、……こんなことするなんて……、……っっ……。
――はぁ、はぁっ、……はぁっ、……あつ、ぃ……っ、
身体、熱い、の、……はっ、はっ、……はぁはぁっ!はぁはぁはぁっ!
ぁああああああっ……!
嫌、おかしくなるぅっ!僕、おかしくなっちゃう!
お胸が変なのぉおっ!お胸苦しいの!
あぁっ!あっ!ぁ……!ぁぁぁぁ……!」

子種がしっかり雌の胎に根付くのを強いるかのように、小刻みに腰を揺さぶられて苦しむ。
無理やり膣肉を媚肉に躾けられる感覚への嫌悪感を覚えつつも、大きく開かれた雌孔は生理反応として愛液を滴らせて。刺激される腰つきが動くたび、くちゅぷちゅと水音を立ててしまう。
潤いが腿に滴る頃になって、ひどく苦しみ始める。
追い打ちとは違う動きが裸体に加わって、でたらめに手足が暴れていく。
やがて違和感が胸に集中すると、ぶく……っ!ぶくんっっ……!
浅い乳房が大人の膨らみへ、たわわな豊乳の。奇しくも種付けをした彼女と同じほど大きく育って巨大な釣り鐘状になる。
胸が魔乳になる反動に喘ぎ。ばるんっ、……ばるんっ……!
卑猥なほど大きく、褐色の乳房が跳ねた。

0番 > 「オ……ォ。フゥ……ッハァ、フゥ……」

ぷるぷると足腰を震わせながら、締め付けられる肉棒は悦びに悶えて血走っている。
並の男たちが羨んだであろう締まり。快楽の為ではなく上質な乳牛奴隷を育む為の手段としてろくに味わう間もなく絶頂に至った。
ただ、圧倒的な巨根に耐える為だけに膣の拡張や痙攣に耐える貴方の苦悶に満ちた表情を見ても飼育員たちはただ笑うばかり。
人の心を持たない悪魔たちが、無慈悲な種付けによって牝牛に作り替えられるのをただただ楽しみに見届けるばかりだ。

『どうだ?裸でも寒くないだろ?聞こえちゃいないか、はっはっは』

大量の熱精を胎内に浴び、亀頭の盛り上がりが隠れる程に膨らんだ腹はさながら妊娠中期かと見紛うほど。
子宮へ満遍なく子種をしのばせるべく、小刻みにちゃぷちゃぷと揺さぶるたびに結合部からはどろりとした汁が泡立ちながら滴り落ちる。
全然身体は慣れるどころではなく、依然として圧迫感が貴方を苦しめているが、不意に訪れる”異変”は苦痛を忘れさせる程。

『お!!くるぞ!くるぞ!!』
『すげぇっ!!風船みたいにみるみる膨らんでいきやがる!!』

男達はご満悦。あっという間に、真後ろから貴方を犯している異形の女に見劣りせぬ、華奢な身体と不釣り合いの恐るべき乳肉の塊が。
乳房に伴ってぷっくりと発達した乳首や乳輪の盛り上がりに、手ごたえを感じた男達はさっそく、貴方の左右の乳房を滅茶苦茶に揉み始める。
母乳の出はいかがか。もしも出が悪ければ、執拗に乳輪付近をつまんで強引にでも搾り出す算段だ。

「ン……ンッ……」

恍惚としていた女もまた、呼吸を整えれば未だ勃起しきって萎びる様子を見せないイチモツで子宮内をぐりぐりと圧迫する。
乳の出が悪い者たちの母体を刺激することで母乳の分泌と興奮を促す役目があるが、それでも限度が訪れれば、次に待ち受けるのはこの女の体液を直に注入され、内までも改造されることだろう。

タピオカ > 飼育員たちの笑い声の中、ただ熱さに身をくねらせるしかない。
赤い髪の彼女から注がれた精液の熱に。今も挿入されたままの巨根の熱に。
内側からその熱に焼かれながら、枷の金具も留め具もかき鳴らしながら。
完成しつつあるのは褐色の雌牛の姿。
この人間牧場に相応しい姿に移ろう自分自身を見下ろし、彼らと彼女の意のままにされていくのを受け入れるしかない。
熱だけでなくその苦しみにも、身震いは止まらなかった。

「きゃんっっ!?ぁ、あああっ……!
ふ、にゃぁああぁぁ……っ、乱暴に掴まないでぇっ……!
ぁんっ!ああっ!……はぁあああっ!
う、ぅううっ、……敏感なのぉおっ!僕、お胸よわいの、
あっ!あっっ!もみもみしたら感じちゃう、感じちゃうっ!
お手てとめてっ!さわるの待ってっ!
あっ!あっ!あぁあああッ!
さきっぽいじらないで、お胸さわらないで、
今触られたら、あぅぅぅ、もうだめ、……ぇっ、
でちゃう、でちゃうっ、
さきっぽから熱いのでちゃううううううぅぅぅぅ……!」

巨根に苦しみ、瞳を暗くしたはずの褐色牛の濡れた口元からこぼれるのは、
先とは違う甘い鳴き声。
身をよじりながら肌を赤らめる。
小さな胸は弱く、常からそこは性感帯で。
その淡い胸が魔乳となったことで性感までも大きく膨らんでしまっていた。
男の人たちの手に渡るのは柔らかくも張りのある瑞々しいたわわなぬくもり。
持ち上げればたゆんたゆん、揺れる釣り鐘からは電撃のように快楽が駆け巡り。
小指の先ほど持ち上がった乳首がぐっと充血して尖るまま、びゅぅうううっ!びゅうううううう!勢いよく乳白色の母乳を噴出してしまう。

「あぁっ……!あ、あっ、……はぁあぁぁっ……!
んっ……!んぅううっ……!
もう、……もう許して、……。
僕、……牛になんてなりたくないの、
身動きとれないようにされて、お胸いじめられて……っ、
お乳だけ出す牛になんてなりたくないの、
ここから出して、……出してくれたらここの事は誰にも言わないから……ぁっ……」

次第に恐怖と怯えから、従順さを表現し始める。
牛になりたくがないために、おとなしい牛になる。
嫌悪のままの顔で、飼育員たちに胸を差し出し。
子宮をなじる巨根に懐くように、自分からも腰を揺らし始める。
保身のために、巨乳を揺らす褐色の牛。
体液を注がれ、内まで改造するのも容易い精神状態。

タピオカ > 【後日継続】
ご案内:「人間牧場(過激描写注意)」からタピオカさんが去りました。
0番 > 【後日継続】
ご案内:「人間牧場(過激描写注意)」から0番さんが去りました。