近況:
外見: 身長150cm、肩につかない程度の銀色の髪と明るい青緑色の大きなアーモンド型の瞳。くっきりとした太く短い眉。小鼻と、上向きにぷくんと膨れた唇。収穫期の小麦のような褐色肌、発育不良気味の細い四肢(74.55.79)。 アンデス柄の刺繍入りの白いゆったりとしたシャツやベスト、色布の腰巻き、ミニ丈の巻きスカートとレースアップサンダルといった服装。 シャムシールを帯刀。 木製の横笛を反対側の腰に差し込んで所持。
設定: 喜びヶ原の北端の奥詰まった丘陵地帯をテリトリーとする遊牧民の出自。 家族は羊や乳牛などの畜産、馬の飼育、薬草の栽培等を各地を転々としながら営んできた。 未開地での移動が多い生活だったため、魔物との戦闘も日常茶飯事。一族揃って剣の腕は相当なもの。 15歳で大人と認定され、同時に旅に出て積極的に異文化に触れる事を義務付けられている。
冒険者となって路銀を求めつつ、暇さえあればどこかの空の下へと旅に出る日々。
羊の囲い込みで使っていた横笛の演奏を趣味にしている。 晴れた風の爽やかな日はたいてい吹いてる。 両利きである。 僕っ子。
冒険者として依頼をこなす傍ら、王立コクマー・ラジエル学院の単位制クラスに入学。
名簿no.363のタルフPC様に寄生種子を耳孔より植え付けられる。 認識が改変させられ、ナグアル内の医療街の住人を同胞と認識している。また、同胞と認識されている。いわば滞在ビザ。 タルフPC様を兄と慕い、ナグアル滞在中はそんな兄のいやらしいマゾ牝妹ペットとして飼われている。 また、タルフPC様作成の尻尾アナルプラグを所持。尻尾を通じて繋がっている。感情に応じて本物の尻尾のように動く。
性格: ずっと狭いコミュニティで育ってきたため世間知らず。 何でも興味を持って近寄っていく。 そして火傷する。 で、翌日忘れてる。 何でも興味を持って近寄っていく *以下繰り返し*
その他: 200文字〜中文から長文派。10分から15分ぐらいでレスお返し。超長文だと遅くなります。 戦闘のみ、雑談のみでもOKです(もちろん即行為も歓迎です) 既知アドリブどうぞご自由に。 邂逅間隔は特に気にしていません。毎日会うのも、たまに会うのも良いと思います。
閲覧ありがとうございました。
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