2025/01/25 のログ
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ご案内:「人間牧場(過激描写注意)」に0番さんが現れました。
0番 > 奴隷市場のとある区画。
生身の人間がまともな衣服も纏わず鎖に繋がれ、家畜同然あるいはそれ以下の扱いを受けている光景はもはや珍しくもなんともない。
人間や魔族、王侯貴族だった者さえも値札を付けられ民衆や小金持ちの見世物とされながらも必死に買い主を求める様は哀愁漂う。

薄汚くどこか危なっかしい雰囲気の市場から少し離れた場所には、簡素なつくりの牧場。
そこでは魔導機械らしき器具に繋がれた女性たちが、掌に収まらないサイズに肥大化した乳房から母乳を勢いよく搾られて悶えている。

身体相応の爆乳を誇る美女や婦人から、明らかに未成熟な肉体へ不自然に発達した乳房を誇る子女まで。

「ッフゥ!フゥッ!ンゥ……!!」

等間隔に並べられ、乳房を支えられた状態で四つん這いになった女のうち、奥の方から壮絶な喘ぎ声と派手な水音が響き渡る。
搾乳に苦しみながら、背後から猛烈に膣を貫かれ凌辱される女性が悶え苦しんで乳房をぶるんぶるんと揺さぶっている。

そんな光景を面白おかしく眺めながら飼育員たちは容赦なくガラス瓶に母乳を溜めて嗜虐的な笑みを浮かべる。

『フン、雌牛どもが。目を離せばすぐミルク枯らしやがって!おい、もっと突いてやれ!!』

バックから犯し続けるのは、同じく肥大化した乳房を揺さぶりながら呻き声をあげる女性。
他の女と違い、彼女だけは飼育員だけが立入可能な檻の内側にいる。

側面から見れば、腕よりも太い血走った巨大な男性器をぶら下げているのが見える。
男性……どころか、獣の生殖器をそのまま移植したかのようなおぞましい肉の塊。
膣どころか子宮すら容易く破壊してしまうような暴力的なサイズを誇るモノが、なんの手心もなく野獣の如きピストン運動で襲い掛かる。


「ン……ォ、オォォォッ……!!!!」

雄たけびのような断末魔。
その瞬間、ぐぼぼぼぼ と交わった女の腹が異様な音と共に丸々と膨れ上がる。
女は白目を剥きながら痙攣し、びゅるびゅると母乳を噴き散らせば、やがて膣から大量の汚液をどぼどぼと垂れ流して気絶した。


「ッフゥー……フゥ……ッ……」


一方で絶頂を迎えた双性の女も息を荒げているが、休む間もなく鎖で引っ張られて連れられていく。
他にも乳の出が悪くなった個体や、新たに入荷した種付け前の個体がいる。

立派に母乳を出す身体に加工するため、彼女のような異形が日夜働いているのだ。
もちろん、彼女自身も母乳を出すのだが”わけあり”で販売はされていない。

ご案内:「人間牧場(過激描写注意)」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 「嫌、ぁあっ……!
ミルクなんて出ないよぉっ……!
ぅ、うぅっ、お胸苦しいのぉっ……!
離してっ……!ここから出して……っ……!」

乳臭い、と一言で片付けてしまえる状況ではなかった。
人が、女性が人としての尊厳を根こそぎ奪われ。首枷につながれ、苦悶と叫びと母乳を迸らせて雌牛へと貶められていく。叫びは表の奴隷市場にすら届かず、ただ飼育員たちの加虐心をくすぐるのみ。
そして肥大化した乳房を揺らし巨根の肉槍の行く先々で特濃の種付を膣口に頬張る事を強いられ続ける。

生きた雌の牧場地獄のその一番端には、褐色肌の裸体がくねっていた。
他の個体とは違い、まだ瞳に光は灯っている。
新たに入荷した種付け前の個体であった。

小さな乳房に不釣り合いなほどの大ぶりな魔導機械のガラス瓶をふたつぶら下げられ、魔術によって無理やり搾乳を強いられていた。
急成長を伴う吸引魔術のかけられたガラス瓶に乳首ごと圧迫されて苦しみ悶える。
裸体の小尻を震わせて、腰を高く上げ。膝裏はひっきりなしに揺れて内股に暴れる。
それでも、ぽつ……、ぽっ……。
数分にようやく数滴。
瓶に貯まるのはごくごく僅かな量。
とても母乳を出す立派な個体とは言えない。

飼育員の不興を買い、伸びた赤髪の繁殖用母体によって”加工”の必要性があるのは明白であった。

0番 > 何十人もの雌に繰り返し種付けをすること、数十回をゆうに超える。
人外じみた精力を誇るも、度重なる射精で女の足腰は立たなくなりつつあったが、緩慢な動きを見せればすぐさま、飼育員が怪しげな注射を取り出し

「……ッッ!!!」

ぷすぷすと、平然と打ち付けられる注射。
おそらく劇薬であろう、興奮剤。肩口に見える青々とした注射痕が、どれだけの回数無理矢理発情させられていたかを物語る。

再び張型のように怒張したイチモツを見れば、飼育員が不意に鎖を引っ張って女を振り向かせる。
するとそこには、小柄で可愛らしい少女が訴えるような泣き声で助けを求めている。

『アレか。随分小さいな……』
『関係ないさ。ほら、行くぞ』

四つん這いで迫る女と、防護服で武装した男達。
女の股間から伸びる規格外に巨大なイチモツは、迫るだけで貴方を恐怖させるには充分すぎるだろう。

「ン……ンっ」

女の香りに、むくむくと肉棒が上向く。
まるで貴方を獲物ととらえているかのよう。

タピオカ > 視線の先で飼育員たちに注射を打たれる相手に気づいて、たまらず目を背ける。痛々しい肩の注射痕は、牧場の雌として囚われてる自分や周囲以上に虐待を受けている証だ。
立場も一時忘れ気の毒そうに背けた瞳は、今度は別のモノへ釘付けとなってしまう。

「あ、ぁ……、……あぁ……っ……。
……無理、……無理だよう、……そんなの入らない、……っ、
大きすぎるから、……ぁ……ぁ……っ!」

腕より太い勃起。獣どころか魔物でなければ持ち合わせない、それは兵器にしか見えなかった。持ち上がったそれは神殿の柱の基のようだった。
その教義に、彼女に従うまで決して許してくれない破壊の杖だった。
防護服姿の男の人たちと共に四つん這いで近づく相手へ、イヤイヤと首を振る。
少しでも首枷から逃げようと四肢を張って踏ん張るが、頑丈なそれは軋む音が鳴るばかり。
それどころか無防備な後ろ向きの割れ目を、薄い桃色のぽってりとした縦筋を揺らして誘ってしまう。

雌の危機に見開く瞳に恐怖と怯えが広がり、うっすら涙の膜を張って。