2024/08/17 のログ
ご案内:「富裕地区(過激描写注意)」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【お約束待機となります】
ご案内:「富裕地区(過激描写注意)」にラグナレビアさんが現れました。
タピオカ > (始まりは夜の学院女子寮エントランスから。お姉さまと慕う人に脱衣を命じられ、ふわもこ白ファーの施された肉球付きロンググローブとニーハイソックス、性感帯を共有する犬耳、ハートチャーム付きの革製首輪を身に着け。大小連なる淫連珠が尻孔奥にはめこまれる犬しっぽを挿入されて。露わなクリトリスをルビー煌めくプラチナピアスにて貫かれ。夜風の中で楽しいおさんぽ。富裕区に連れられて、街灯の基にわんこのようなおしっこマーキング。そのご褒美として、勢いよく引き抜かれた犬しっぽの根本を舐め回す。犬が骨をしゃぶるような。さらなるご褒美に、ボテ腹になるまで濃厚グリセリンと催淫剤効果のある薬剤を大量に封入されて。呂律もまわらないほどの愉悦と排泄欲求の中、人通りの多い酒場通りを四つん這いで歩かされ。はしたない妊婦腹を揺らす雌犬の姿を聴衆に視姦され。許可なく淫らな雌犬自己紹介をしてしまった罰としてお姉さまによる激しいスパンキング。緩められる犬しっぽのアナルプラグ。辛抱たまらず、薬剤を広場の端まで壮大に吹き散らす一生の恥辱を晒し。その気持ちよさに絶頂を迎えてしまう。興奮たぎって迫る聴衆からお姉さまは自分を魔法で連れ出して。天蓋付きのクイーンサイズベッドのある寝室に二人きり。

お姉さまは、衣服を身に着けていれば魅惑の白い麗人。そして、春の雪解けのように制服を床に落とした裸の今の姿は)

「あぁぁ……♡
お姉さまのおっきなおちんぽぉっ……♡
長くて大きくて、……ぁっぁっ、とってもえっちなさきっぽ……ッッ……♡
はぁあんっ♡はぁぁあんっ♡
うずいちゃうぅぅ♡タピオカうずいちゃうのっ……♡
お姉さまの、ご主人さまのおちんぽの、
はっ♡はっ♡はっ♡わんこ奴隷になりたいのっ♡
タピオカのケツマンコっ♡1日中はめはめハメハメされたいよぉっ♡」

(夜魔であり、夢魔。
お姉さまと慕うご主人さまは、アルファでありオメガ。
わんこと肉欲が最後に至る究極の主。
股座から伸びる狂おしくも悩ましい、大きな肉棒。肉疣と触腕。
ボテ腹噴出衆人環視スパンキングお漏らしにて絶頂迎えたばかりの褐色の裸体が、ぶたれて真っ赤になった桃尻が、急速な乾きを覚える。砂漠彷徨う旅人が、オアシスの湖畔を見つけた時のように。瞳輝かせ、お姉さまの肉棒でケツマンコを満たされ、荒らされ、支配され。いじめられて腰を振り抜いてほしいと。よだれを垂らす卑猥な笑みをハート混じりに浮かべ)

「ふぁああああんっ♡
ひあっ♡ひああぁっ♡
ワンっ♡ワンっっ♡ワンワンワンっ♡わぅぅぅぅ♡
ふぅうううぅ……っ♡
おねえ、さま、のッッ……♡
れろぉ……♡べろぉぉ……♡
ぁっ♡ぁっ♡ぁっ……♡
ケツマンコほしいのにッ……♡
タピオカ、ケツマンコにお姉さまレイプされたいのにぃぃ……♡
お尻焦らされて熱くなっちゃうよぉおお……♡
お預けやだぁぁ……♡
お預けやなの♡
お預け切ないのに、……わんっ……♡
わんっ……♡わんっっ……♡わぅぅぅ……♡
お姉さまにクリトリスれろれろ、リングぎぅぎぅされて感じちゃうの……♡
お姉さま、いじめないで……♡
タピオカのこといじめないで……♡
お預けされたら感じちゃうの……♡
お姉さまにいじめられたら感じちゃうからぁっ♡
お願いぃっ♡お願いぃい♡
ケツマンコください♡ケツマンコください♡
わんわん……♡ワンワンワンっ♡
ケツマンコほしいの♡ほしいの♡お願いお願い♡お姉さまぁっ♡タピオカのご主人さまぁぁぁぁ♡
ケツマンコください♡ケツマンコにお姉さまおちんぽくださいぃぃ♡
おちんぽください、お姉さま♡
お姉さま♡お姉さまぁ♡
あっ♡あぁぁぁぁぁぁ……~~~~~、……ッッ♡
ゎぅううううううううん♡」

(桃尻のハート、ぶるぶる、ぶるぶるっ!
激しく痙攣させながら。クリトリス舐めのお預けの中に酔いしれる。
しゃぶられて気持ちいい。舌は籠絡の柔らかさで肉芽の内側にまで染み渡っていく。
浸透しきった薬剤で、腸壁全体が悩ましい。
その先端の直腸を、くぱ……♡くぱ……♡濃い桃色の肉壁をひくつかせ、泣きそうな顔で尻孔挿入ねだるのに。いじめられて喜ぶ被虐に火がついてしまう。淫輪をいたぶられて、魔導にのった肉悦が脳髄をかき乱す。指先の戯れに震え上がる。尖りきった肉芽が、ぴんッ♡ぴんっっ♡強く充血して小粒の跳ね上がり。お姉さまの舌の上で淫芽は暴れながら、四つん這いがひときわ高く雌犬鳴きを響かせて。愛液まみれの内股からその蜜の飛沫を散らし。強く奥へ引き込んだかと思うと肉芽が子犬の尻尾のように残像残すほど上下に振れる。リングに通っているルビーが宙に踊るほどのクリイキをお姉さまに晒してしまう。……許可もなく)

ラグナレビア > 「ふふふ♡ 折角可愛らしい飾りを付けたクリちゃん苛めてあげてるのに、女の子の弱点よりもお尻の穴の方にぶっといのを欲しがるなんて……本当にタピオカわんこはスケベなんだから♡ しかもまた勝手にイきましたのね?♡ おしおき、ですわ♡ ……はむっ♡ んぢゅぅぅううう……ッ!♡」

(尻穴への凌辱を願いながらもクリピアスによる刺激でも当然の様にエクスタシーを貪る愛犬。ビクつき跳ねる褐色尻に、スパンキングで熱を持った柔肌にはひんやりと感じられるだろう白の十指を埋めながら顔を寄せ、大きく膨らみ充血しきった紅真珠を艷やかな唇で吸引する。絶頂直後、敏感その物の淫核を前歯の甘噛みでロックしてれりゅれりゅくりゅくりゅ踊る舌で徹底的に舐め転がす。連続のクリイキで子犬の脳髄を幾度もスパークさせた後、ちゅぽんっという解放音と共に肉芽責めを終わらせる。そうして僅かばかりに顔を離した麗人のルビーアイに映り込むのは、長時間に渡って媚毒ゼリーに晒され続け、今や開発済の膣壁以上の性感帯と化しているだろう排泄穴。普段は慎ましやかに窄まっているだろうそこが陸揚げされた魚の様にぱくぱくと開閉を繰り返し、真っ赤に充血した肉色と、それを妖しくぬめり光らせる腸壁を見せつけていた。そうして肉真珠への快楽拷問で訳が分からなくなっているだろうペットの尻穴に、ぬ"ぢゅり…っ♡ ぞわぞわと不気味に蠢き、各々の先端からでろでろと先走りともローションとも付かぬ粘液を溢れ零す触手の茂る異形の先端を押し付けて―――――ずにゅるぅぅぅぅぅぅぅうううう…ッ♡ 長く、野太く、淫猥な凹凸に富んだ魔根を挿入する。つい先程、多量の媚毒ゼリーを擬似排泄して空っぽになった直腸が野太い肉塊に満たされる。S字結腸へと通じる窄まりが無数の触手ののたくる巨大な先端に貫かれる。子宮口を貫かれ、その奥まで犯される際に感じるかのような、入ってはいけない場所まで異物が挿入される感覚。それは大量排泄の喜悦も消えやらぬ尻穴に狂おしいまでも排泄欲を生じさせる事だろう。しかし30cm越えという長大さを誇る肉凶器の挿入は止まらない。野太い肉幹のあちこちで膨れる肉疣でじょりじょりと敏感に粒立つ腸壁を押し抉り、息苦しさと共にせり上がる被虐の圧迫感で遊牧民少女の薄腹を凌辱し―――――どすんっ♡ 遂には腹奥で曲がりくねる大腸の奥壁に巨根の先端を突き立てた。)

「はぁぁぁぁあ……っ♡ タピオカ、分かるかしら?♡ 今、わたくしのでっかいおちんぽ♡ 貴女のお尻の穴にずっぽし奥まで入ってますわよ♡ ほぉら、貴女の奥、ぐり♡ ぐり♡ ぐり♡」

(折檻の赤みを灯す褐色尻。その柔らかな丸みを純白の下腹の密着で拉げさせたまま、華奢な細腰を双手でがっちりとロックした麗人の円運動が肉の擂粉木で乙女の排泄穴を撹拌する。狂おしいまでの排泄欲を喚起させる肉棍棒の先端がざわざわと蠢く触手群で先走りのぬめりを腸壁に塗りたくる。その粘液も当然の如く強烈な媚薬効果を有する物。それによって激的に増した腸内感度は、無数の舌で腸壁を舐め回されるかの魔悦で多量の脳内麻薬を分泌させる。)

タピオカ > 「はぅぁ……♡は……♡は……♡ごめんなさいぃ……♡おねえさまぁ……♡また勝手なことしてしまいましたぁ……♡おねえさまにクリちゃん苛められて気持ちよくって……♡ひとりでイってしまいましたぁぁ……♡おしおきっ♡おしおき……ッ♡おしおきして、おしおきしてお姉さまっ♡イって良いって言われる前からイっちゃうタピオカのことおしおきして……っ♡
――ひはっっ♡はぁあッ♡きゃァあっ♡きゃんっっ♡
きゃんっっ♡きゃんっっ♡きゃぁあっ♡きゃんっっ♡
ごめんなひゃぃ♡ごめんなしゃひい♡
すけべなクリまんこわんわんでごめんなしゃひいいっ♡
おねえしゃまぁあっ♡ごめんなひゃひいいっ♡」

(焦らしに耐えかね、肉芽で絶頂迎えてしまった罪悪感のまま。けれど、それ以上に蕩けきった声音で顔をクイーンサイズのベッドに埋めるが。お姉さまのお口が肉芽に触れたとたん、甘ったるいもつれた呂律が嬌声鳴らす。お仕置きの名のもとに徹底的な舌使いで達したばかりの敏感な、お姉さまへの飢え乾きに肥え太った小さな肉真珠を転がされて。ぴく♡びくっ♡桃尻が張り詰めて左右になよなよ♡おろおろ♡情けなくもいやらしく振られる。口元からよだれを垂らしながら喘ぎ続け、新しく生まれた愛液で膝の下に染みを広げながら必死に謝罪を重ねるのに。雌犬の発情臭ばかり立ち上っていく)

「ぁ……♡ぁ……あぁぁ……♡
おねえさま、……ぁっ、おねえさま……♡
タピオカぁ……熱いの、……気持ちよくて、……う……ぅ……♡
おまんこからじんじん、って、……熱くてしびれちゃうの、止まらないよぉぉ……♡
ぁ……♡ぁ……♡おねえさま、……タピオカの恥ずかしいところ、恥ずかしいおしり、じろじろ、じろじろ……♡
いっぱいみられちゃうの、……こんなのダメなのに、いやらしいことなのに、……おねえさま……♡はぁ……♡はぁ……♡
――ふぁあぁああああ!?♡あーーーーっ♡ぁああああああっ♡
ワンっ♡ワンっ♡ワンっ♡ワンっ♡
わぅううう♡わぅっ♡わんわんわんっ♡わぅうううううッッ♡
おねえさまっ♡おちんぽっっ♡
おねえさまのっ♡おちんぽっッ♡
おっき♡おっっきッ♡
おねえさまのおちんぽがタピオカのナカきてくれるぅううっ♡
タピオカのケツマンコにおちんぽくれてるのっ♡
感じるよぉおっ♡感じるのっ♡
おねえさまのこといぱぃっ♡
おねえさまのことぃっぱぃいっ♡
あ♡あ♡あ、……~~~っ♡
奥くるぅうううっ♡ぐりぐり良いぃいいいいっ♡
わんっ♡わんっ♡わんっっ♡わんっ♡
おねえさま”っ♡おねえさまぁ”っっ♡
ぅ”わんっ♡わぅ♡わぅ♡わぅっ♡あぅうううううんっ♡」

(熱い焼きごての拷問を浴びたかのように、いたぶられる雌犬の子宮からは快楽物質が止まらない。腸壁から存分に吸収した魔法の溶剤と、何よりそれがおねえさまから与えられたという事実に酔いしれ、意識薄れる口調だったけれども。――魔根の挿入に、細い背中に電流が走る。四肢ごと痙攣し、嬉しそうに背筋が反り返る。繰り返し雌犬がわめくと、無数の触手に荒らされる腸管から腸液が溢れて挿入を歓待する。排泄管を逆流していく、おねえさまの気配にぽたりと愛液が粒なりに滴った。震えながら力を抜き、ねっとりと魔根の竿に巻き付く雌尻穴。圧迫感に唇の両端から愉悦のこもった唾液が滴り。奥の奥、結腸を魔根でなじられるとひときわ大きな甘い悲鳴を上げる。腰を掴まれながらの強行挿入に被虐くすぐられながら、んぎぅ♡んぎゅぅ♡僅かながら自由になる、尻穴の息みという肉感でおねえさまに懐き。肉棍棒の先端で蠢く触手に手籠めにされ、きつく両手がベッドのシーツに皺を作る)

ラグナレビア > (彼女自身の腕程もあろうかという太さの逸物を直腸の先、大腸の横壁にまで挿入されての円運動。ただでさえみっちりと拡げられた肛門が上下左右に肉輪を引き伸ばされて、背徳的な拡張の淡痛を生じさせる。のみならず、長くて硬い肉凶器の蠢きはごりゅごりゅと臓腑の位置をずらすかの様に褐色少女の腹中を弄くり回す。耐え難いまでの排泄欲。呼吸すらままならぬ圧迫感。肛門に生じる拡張痛。しかし、成人したばかりの幼年で有りながら極まった被虐を持ち合わせる少女にとっては、苦痛も懊悩も泣きたくなるほどの悦びとして感じられる事だろう。あられもなく淫語を口にして、人ではなくラグナレビアの愛犬であることと嬉々として受け入れているかの犬鳴きを溢れさせる少女。そんな淫蕩な後輩に麗しの上級生が与えるのは更なる肉悦。)

「ふふふふふっ♡ ぶっといちんぽ突っ込まれて、貴女のケツ穴大悦びですわね♡ そんなにわたくしのおちんぽ、欲しかった?♡」

(ぐちり、ぐちり♡ 繊細な白肌で褐色の柔尻を撫で擽るように柳腰をくねらせながら長駆を折り、先端の尖った豊満な双丘を戦慄き跳ねる背筋に押し付ける。汗のぬめりを伴う密着の体温。香る華匂。たわわな柔肉越しに重なる心音。相手の顔を伺う事の適わぬドッグスタイルで、改めて味わう同性同士の背徳的な性交の実感は、少女の胸内に得も言われぬ切なさの様な物を感じさせるかも知れない。枕に押し付ける赤面と、耐え難い肉悦を抑え込もうとするかの様にシーツに食い込む双手が堪らなく可愛らしい。銀の短髪に鼻筋を埋めて遊牧民のフェロモンを胸いっぱいに吸い込んで、ずらした口先が少女の耳たぶを甘噛みしながら卑猥な問いを囁き注ぐ。くりくりっ♡ きゅっ、きゅんっ♡ 褐色肌を滑らせた繊手の一方が淡胸の先端を摘み転がし、それとは逆方向へと下り降りたもう一方がクリリングを引いて陰核を弄ぶ。肛門以外は膣に比べて締付けに乏しい尻穴ならではのまったりとした挿入感。こみ上げる排泄欲に負けて、というよりも自由にならぬ臓物でも飼い主に甘え、奉仕しようという想いによる息みが齎す肉棒全てを舐め回すかの心地よさ。それを堪能しつつ動きを止めていれば、どれほど必死に息もうとも決して排泄の適わぬ野太い異物に尻穴も観念し、荒れ狂うばかりで合った排泄の欲望を順応によって鎮め始めるのだけれど―――――ずろろろろろろろろぉぉぉぉぉおお…っ♡ そのタイミングを見計らったかの様に肉浣腸が引きずり抜かれる。腹腔内を満たしていた息苦しさの解消は内臓そのものを引き抜かれているかの消失感を味わわせよう。無論、諦めかけていたいたからこそ大いに爆ぜる排泄の悦びは、悪辣なまでに緩慢な腰引きによって脊髄そのものを溶かし崩す。肉疣の凹凸と先端の触手群の蠢きは、先に噴出させたゼリーなどとは比べ物にならぬ排泄の悦びで少女の脳髄を蕩けさせる事だろう。)

タピオカ > 「嬉しいッ♡嬉しいぃい♡
ほしかったのぉおっ♡おねえさまっ♡
ハっ♡ハっ♡
はっはっはっ♡
はああっ♡ケツ穴嬉しいっ♡ケツ穴嬉しいっ♡
おねえさまにおちんぽ貰えて嬉しいぃっ♡
欲しかったのっっ♡タピオカぁっ、おねえさまのおちんぽほしかったのっ♡
おっきなおっきなおねえさまのおちんぽっ♡
タピオカに突っ込んでほしかったのっ♡
あううぅ、ぅううっ♡
ふぎゃあっ!?♡ぁあっ♡ぁああああんっ♡
そんなぁ♡そんないっぱいおねえさまにいじられたらぁあっ♡
何も考えられなくなっちゃうのっっ♡
おねえさまのことしか考えられなくなっちゃうのぉおっ♡
お耳もお胸もお豆もお尻もぉおっ♡
おねえさまにいじめられたいって事しか考えられないよぉおっ♡
お尻っ♡お尻ぃい♡あぁぁぁ深いぃいっ♡
おねえさまでお尻いっぱいぃいいっ……♡
苦しいぃっ♡お尻くるしいよぉおっ♡
出したい♡出したい♡出したい♡出したいのぉっ……♡
出したいのに、……ぁぐ、あぅうぅぅううぅぅ……♡
ひっ……♡ひっ……♡
おねえさま、ぁ、ぁ”、ぁっ……♡」

(口元とろけ、唇もうまく閉じられない有り様なのに。腰を掴まれて身動きもとれない下肢を、自分からもぎゅ♡ぎゅ♡僅かな可動部を軋ませるように腰に力をこめる。おねえさまの魔根を自らの力で締め付ける圧迫感は、口に出している言葉が本当である証拠。おねえさまの勃起を、淫らな意思を自分の褐色の矮躯にぶつけてもらえる幸せの酔いしれ。その腸の服従締め付けは、耳や乳房や肉芽への愛撫でいっそう激しくなった。自分の香を嗅ぐ仕草に、耳たぶに走る甘い痛み。繊手が浅い乳房をまさぐる心地に、クリリングを引かれる悩ましい刺激。ひん……♡ひんっ……♡ふんづけられた子犬じみた息遣いになりながら、魔根によって引き起こされる排泄欲求を増大に内腿を張り詰めさせ)

「――きゃあぅうううううう♡
でちゃぅうううッ♡ぃっぱいでりゅぅうぅぅううっ♡
ぁ♡ぁ♡ぁ♡あ”ッッ♡おねえさまぁああああああああああんっ♡」

(文字通りの腰が抜けてしまうかと思うほど。隙間なくつきこまれて下肢の支配者になっていた魔根が引き抜かれていく。胸の上までせり上がっていた圧迫感が取り払われていく。排出する。それは排泄感の喜びとなって、溜まりに溜まっていたものをひりだす一次欲求の充足となって、褐色の雌犬に愉悦を響かせていく。引き抜かれても大きく肉洞窟を開いたままの尻穴が強く跳ね上がり、びくっ♡びぐぅっ♡びぐぅう♡びぐんッッ♡排泄の悦びを知ってしまったままに、ケツ穴絶頂を迎えていく。おねえさまに、躾けられて)

ラグナレビア > (大衆の面前で撒き散らした多量のゼリーに代わり、疼き続ける腸内を満たす麗人の魔根。背徳的な排泄欲を伴う充足は、媚毒で体感覚を狂わされた少女にとっては最愛の人の物を受け入れた乙女の悦びにも似て感じられたのだろう。弾む吐息に混ざって紡がれる犬娘の言葉は、どこまでも喜悦に塗れた物だった。そんな愛犬をぎゅう…と背後から抱きすくめ、耳朶、乳首、淫核への愛撫も与えた飼い主は、『出したい♡ 出したい♡』と切望するペットの望みに応えて腰を引く。前孔を用いたノーマルなセックスでは決して味わう事の出来ない強制排便の爛れた悦びが、小躯を苛んでいた腹中の圧迫感の消失と共に仔犬の脳を弄ぶ。引き抜きの最中にもぞわぞわと気味悪く蠢き続け、腸壁に先走りめいた媚毒ローションを塗りたくるイソギンチャク状の野太い先端。それがぢゅぽんっと肛門の窄まりから引き抜かれた際、最高の心地よさと難産を終えた後の充足が感じられようが、その寸前で麗人の白尻は反転する。強制排泄に煽られるまま拡げられた肛門と、肉薔薇を咲かすべく捲り返された腸壁に、再び巨大な肉塊が挿入される。ずぬ"ぬ"ぬぬぬぬぬぬぅぅぅうう……どぢゅんっ!♡ 腹の中から肺腑を突き潰される様な衝撃。それも消えやらぬ間にずろろろろろろろぉぉぉおおっ!♡ 最奥にまで潜り込んでいた肉柱が一息に引きずり抜かれる。)

「はっ♡ はっ♡ はあっ♡ あっ♡ んっ♡ んっ、ふ♡ ふぅう…っ♡ 貴女の、尻穴…っ♡ このまま、完っ全、に♡ ぶち壊して差し上げますわっ♡ もう、二度と、戻らないくらいにっ♡ んっ♡ んんっ♡ わたくしのでかちん、ぽで…っ♡ ぐっちゃんぐっちゃんに♡ ほじくり返し、てぇ……あっ♡ はぁあ…っ♡ イ、イキますわよっ♡ まずは、い、一発、目……っ♡ はあっ♡ はあっ♡ あっ♡ ふあぁぁぁああああ……ッ!♡♡」

(その後はもう容赦も手加減も無く、文字通り少女の排泄孔は滅茶苦茶に凌辱される事となった。媚毒ローションとも腸液とも付かぬ混合液が苛烈な抽送に液縄を踊らせ散らし、白く泡立つ液塊が巨根の太径に引きずられて拉げ伸びる膣孔から溢れる愛液と共にぼとぼととシーツに滴り落ちる。苛烈な突き込みの際には薄い腸壁越しに突き揺らされた子宮がポルチオ性感を爆ぜさせて、引き抜きの際にはめくるめく排泄の悦びで脳が溶かされる。クイーンサイズの頑丈な寝台がぎしぎしとけたたましく軋みを上げる程の杭打ちピストンは、たおやかな麗人が行っているとは思えぬ程の力強さでばすんばすんと褐色の小尻を叩きのめす。そうして下級生の中に浴びせかける一発目は、散々に擦られ充血した腸壁には冗談抜きで熱いと感じられる粘液をたっぷりとその腹奥にまで注ぎ込んだ。下級生の褐色の背に覆いかぶさり、びくっ、びくんっと野太く、硬いままの肉柱を少女の体内で跳ね震わせた後)

「はぁ……♡ はぁ……♡ タピオカわんこ、中々に具合の良いけつまんこでしたわ♡ ん、ちゅ♡ ちぅ…っ♡ ちゅぅう…っ♡ ――――それじゃあ、このまま二回戦、いきましてよ♡」

(長駆で寝台に押し潰した後輩の蕩け顔を無理矢理横向かせての、ご褒美めいた口付け。未だ覚めやらぬ肉欲を示す様に高度と大きさを保ったままの怒張が、ピロートークというには余りに短い小休止の後に引き抜かれ、突き込まれる。結局その後も体位を変え、水分補給を伴う小休止を挟み、二人は延々大寝台の上で絡み合い続ける事となる。前孔や口腔に浮気をすることもなく、ずっと尻孔ばかりを穿ち続けた魔根のレズセックスが終わる頃、遊牧民少女の愛らしい窄まりはどの様な痴態を晒す事となったのか―――。)

ご案内:「富裕地区(過激描写注意)」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「富裕地区(過激描写注意)」からラグナレビアさんが去りました。