2024/07/19 のログ
ご案内:「富裕地区(過激描写注意)」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【お約束待機中となります】
ご案内:「富裕地区(過激描写注意)」にラグナレビアさんが現れました。
タピオカ > (酒場通りの明かりと喧騒の中。多くの人々で賑わう中。自分はお姉さまの滑らかな白い腿の上に収まり、剥き出しの生尻を大きく突き出している。その尻孔から生えているのは犬尻尾。内股は愛液と嬉ションに濡れ、ニーハイソックに染みが流れる。クリトリスを貫通するリングとルビー。下腹部は浣腸薬剤を3Lと封入されて妊婦腹。感覚を共有する犬耳で頭を飾り、ハートのチャームのついた革の首輪。手は肉球の付いたロンググローブ。富裕区とはいえ平民地区に近いこの場所でこんな痴態を晒せば、人の噂も七十五日で済まされない。紅瞳の麗人に連れられたあさましい雌犬として記憶され、じろじろと視線で舐められるだろう。それですら、クリアピンクの薬剤で大きく張り出し膨らむ下腹部にとっては甘い刺激の予感。そんな折に、お仕置きの意味ですら曲解してしまうほど淫らに染まった褐色肌の身体の、縦長なお臍をなぞられた瞬間。「きゃんッ♡」悦びとも喘ぎともつかぬ声音が跳ねて。はっ♡……はっ♡今にも漏れ出そうな被虐の排泄欲求を煽ってくる、膨らんだ皺孔の周辺をくすぐられて息遣いが乱れるなかで)

「きゃぅうううん♡きゃゎああああっ♡
んきゃんんっ♡きゃあぅううっ♡
きゃんッ♡きゃんッッ♡
きゃぅきゃぅ♡
きゃぁああああああんっ♡
ごめんっ♡なさいっっ♡お姉さまァっ♡タピオカはッ♡へんたいっ♡わんこですっ♡
おねえさま♡にっっ♡お許しもなくぅ♡ふしだら宣言しちゃうッ♡ばかいぬ♡わんこでしゅ♡
おねえっ♡しゃまにぃっ♡こんなぁ♡わんこのっっ♡格好にッ♡されてぇっ♡
ぼて腹にぃ♡なるまでぇ♡お浣腸ぉ♡されてッッ♡
おしりッ♡おしりっっ♡人前でぇっ♡叩いてもらえてっ♡
うれしくなっちゃぅ♡へんたいわんこぉっ♡雌犬まんこでしゅぅ♡
ひぁ♡ひぁああっ♡おねえっ♡しゃまああっ♡
うんうんっ♡でちゃぅう♡もうぉ♡おなか♡おなかっっ♡我慢ッ♡できないのぉおぉ♡
ああっ♡あぁああっ♡おねえしゃまッッ♡
ごめんなひゃひっ♡ごめんなさひっ♡
でりゅぅ♡でりゅぅう♡でちゃいますぅうう♡
おねえさまのお手て気持ち良すぎてぇっ♡
お尻ぱんぱんされながらケツマンコいっちゃいましゅぅうう♡
おねえさまッ♡おねえしゃまあっ♡
はっはっ♡はっはっ♡
はっはっはッ♡はっはっ、はぁぁ……ッッ♡
――~~~~っっッ……!?♡♡
あうううううううううううう♡
きゃぅううううううううううううんっ♡」

(小さな褐色肌の生尻の肉鞠が瑞々しく震える。お姉さまの繊手を平手として授かるたび、ぷる♡ぷるっ♡ぷるるっ♡
卑猥に弾んで薄っすらと紅葉色が刻まれ、その色が重なる。喘いで、尻肉をぶつ音に負けないほど大きな声で謝罪を繰り返すのに、小尻は艶を帯びて雌犬の発情臭漂う汗が散らしていく。背中を丸めて排泄感を抑え込もうとするのに、それすら許される、何度も、何度も。平手打ちの折檻で薬剤を孕む大きなボテ腹が揺さぶられる。青緑の瞳いっぱいに涙の粒が膨らみ、その目元は歓喜に照り輝いている。いじめられて嬉しい、性的にいじめられて気持ちいい、恥ずかしいことをされて楽しい、人前で雌犬にさせられて心地いい。そしてその人前で子供のようにお尻をぶたれ、決して晒してはいけない排泄を強いられる尊厳崩壊行為に身震いが止まらない。それでも、それでも。ぶるるるる♡ぷるるる……♡犬尻尾の根本からさきっぽまでを痙攣させ、最後の一線をも守ろうと薄汗帯びる紅潮で耐え忍んで。しあっ♡しあぁぁ♡ぴちっ♡ぴちゃ♡小水すら、愛液ともつかない潮すら散らしながら耐え忍んで。……いたけれども。
――最後の砦たる、犬尻尾プラグの根本。巨大な栓であった、雌の慎みの栓であったプラグの径がお姉さまによって喪失してしまう。
一瞬、何が起こったのかわからなくて。大きく瞳を丸めて唇を半開きにした後。
平民地区にある冒険者ギルドにまで響いてしまうよな甲高い雌犬の悲鳴が夜空にこだました。
ぷりゅううううううううううんっ♡ぷりゅッ♡ぷりゅうううぅ♡
ぷりゅりゅりゅ、りゅぅううううううううううううぅ♡
形容しがたくも、とても人様の耳に聞かせてはならない尻穴の調べ。
体内に蓄えられていた魔光をともなったクリアピンクの溶剤が激しく噴出する。
広場中央に位置する噴水の中央から、街灯はもとよりその先にあるレンガ造りの家屋の壁にまでそのはしたない淫排泄の色は伸び、夜の卑猥な噴水となって広場に音を響かせる。
恥ずかしさの余り、気持ちよさの余りに何も考えられない。
指先にまで至った薬剤がもたらすのは、羞恥の極地。――びぐうううっ♡びぐううっ♡びぐびぐびぐぅう♡びぐうううう♡
身体はひとりでに絶頂に居たり、クリトリス貫くピアスとリングが跳ね回って音を立てるほど。
いやらしい雌犬と言葉で片付ける事すらできない大羞恥を晒した雌犬といえば、
は……っ……♡は……、ッ、……♡
息も絶え絶えに、大きく開いた舌を突き出したまま。
両目からほろほろ、愉悦の。大粒の涙を滴らせているのだった。
やがて涙まみれの睫毛ごとお姉さまを見上げたら。
……ふにゃぁぁ……♡
まるで蕩けたような。幸せな幼子のような笑顔を向けるのだった)

ラグナレビア > (それは大金を支払おうともそうは見る事も出来ぬだろう淫景だった。大胆なアレンジの施された学院制服に身を包んだ麗人の繊手にて、何度も何度も叩かれて褐色の小尻を真っ赤に染める半裸の美少女。大きく膨らんだ下腹に詰め込まれているのは、とんでもない量の浣腸液なのだろう。相当に苦しかろうに、真っ赤に腫れ上がった尻肉を叩かれてさぞ痛かろうに、甲高くも愛らしい声音は紛れもない喜悦に蕩け絶頂の予感すら口にする。淫行蔓延るマグメールの富裕層なれば、アブノーマルなプレイの一つや二つは経験していよう。そんな観客達の肥えた目も、余りに倒錯的な少女の痴態で釘付にされていた。小刻みに震える愛尻。剥き出しの秘所から噴き散らされる潮。何人かの紳士がズボンから取り出した逸物を扱き、何人かの淑女が内股の付け根を押さえた手指を卑猥に蠢かせる。)

『うっ、お!?』
『きゃあああっ!?』
『おわっ、す、すげぇ…っ!』
『は、はははっ、これはまたなんとも…っ』
『はあっ、はあっ、はあっ、はあっ』
『―――ウッ!』

(その観客たちにサービス精神旺盛な犬娘が晒すさらなる痴態。尻孔を塞いでいた犬尾を吹き飛ばし、次いで獲物に飛びかかるパイソンにも似て中空に踊り出る透桃の太流。真っ赤に腫れ上がった尻肉の中央、真ん丸に広がった肛門を捲り上げ、少女の胎内温度で温められた卑猥な薬液が思い切りぶち撒けられた。子供めいた体躯の屈託のない顔立ちの美少女。褐色肌も躍動的なその小躯が、汚物そのものではないにせよ紛れも無くその尻穴から噴出させる淫行の仕込み汁。イッている。そんな痴態を、しばらくはこの界隈を歩けなくなるだろうとんでもない醜態を晒しながら、犬装の少女は間違いなく絶頂していた。麗人の腿上に汗濡れた上体を乗せたまま、跳ね震える尻肉がルビーの淫核輪をも大いに弾ませ煌めかせる。幾人もがその痴態をおかずに子種を無駄撃ちした。驚く程長い様でいて、実際の所はそれ程の時も掛ける事なく終えたゼリー排泄。普段、トイレで一人秘めやかに行うそれとは異なるも、ぷりゅぷりゅとした触感の媚毒もたっぷりと含むゼリー排泄が爛れた腸液を勢いよく擦りながら噴き出す際に生じ出せた魔悦はしばし、少女を放心状態に陥らせた様だった。)

「あらあら♡ 本当にいけないワンコですわね♡ わたくし、出して良いと許可した覚えはないのだけれど?♡ ねぇ、タピオカ♡ 御主人様の許しもなく粗相してしまった駄犬には、更にお仕置きが必要だと思うのだけれどどうかしら?♡」

(にっこり♡ 悦楽の涙に潤む翠瞳に応えるのは実に機嫌良さげな微笑み。しかし、艷やかな唇が耳障り良い声音で奏でるのはこの地区に置ける社会性そのものを取り返しが付かない程に排泄してしまった少女へのさらなる罰を想起させるもの。むわ……っ。排泄したゼリーが立ち上らせる濃厚な薔薇の香りに混ざり、不意に鼻を付いたのは淫蕩な少女にとっては馴染深かろう臭い。出したばかりのザーメンの香りも混ざった牡の性臭。)

『な、なあ、姉ちゃん。み、見せつけるだけ見せつけてはい終了なんて事は言わねぇよな……?』
『へ、へへっ、もっとお仕置きが必要ってんなら、俺達が手伝ってやるよ』
『姉ちゃんの相手もしっかりしてやるから安心しな』
『これだけの事しといてただで帰れると思うなよ』

(気付けば、手を伸ばせば届くほどの距離まで観衆が迫っていた。誰も彼も劣情に張り詰めた怒張を隠しもしていない。血走った視線。涎でも伝わせていそうな下卑た笑み。四方八方から伸びてくる牡の手指。犯される。ここでお姉様と二人、滅茶苦茶に穢される。そんな確信を抱いた直後、フッと。視界が揺らぎ、街灯と月明かりを背に迫りくる牡達の光景が、精緻な装飾の施された白壁と毛足の長い絨毯、十分な魔導灯に照らされた清潔な寝室へと移り変わっていた。)

タピオカ > (身体の中に入っていたものを外に出した。そのすべてを出し切った。下腹部の形が妊婦になるまで入れ込まれた薬剤を衣服すら身につけていない状態で放り出した。まるで、内蔵まで聴衆に明け渡してしまった気分がする。お尻が熱い。羞恥と快楽で爛れたよな熱が、ゆるい扇状に広場を汚している。広域へのマーキングだった。片足をあげておしっこをする量とは比べ物にならない。自分とお姉さまが施した濃厚なマーキング。衆人環視のもと、このはしたない行為を通してお尻と街並みが繋がるような心地すらあった。支配するのではなく、べっとりといやしい粘性のもと。ほとばしらせたゼリー排泄の放出口は、ひくん……♡ぴくん……♡ぽっかりと空洞を開いて桃色の内肉が蠢いている。十月十日の後に妊婦が生命を出産したかのように。へその緒じみて、クリアピンクのゼリーがいくつも地面に太く這い回っていた)

「ぁ……っ♡
ぁっっ……♡
はぁあっ……♡はぁはぁ……♡
ゎん……♡
ぅわぅんっ……♡
タピオカは、……はぁはぁっ……♡
駄犬おまんこですぅ……♡
お姉さまのお許しもないのにお尻からびゅーびゅーしちゃう……♡
粗相おまんこダメわんこですぅ……♡
して……♡してっ……♡
はしたないわんこにお仕置き、……お姉さまからお仕置きぃっ……♡
タピオカにたくさんお仕置き、してください……♡」

(震えながら大粒の涙と大粗相をぶちまけた有様のままでも。
ぴこっ♡ぴこっっ♡
感覚共有の犬耳ははっきりと嬉しそうに揺り動く。
罰せられる雌犬。お姉さまからの仕打ち、折檻、いじめ、性暴力。
どこを切り取っても絶頂したばかりの下腹部によく響き、舌を突き出し。
はっはっ♡はっはっ♡
駄犬の顔つきでこくんと頷きを返し)

「あぁあっ……♡
お姉さま、……皆すごい目で僕たちのこと見てる……♡
おちんぽあんなに張って、……腰布があんなに持ち上がって……♡
どうしよう、お姉さま、一緒に犯されちゃう……♡
お姉さま、……お姉さま……♡
――えへ、……お姉さま♡
タピオカのこと、連れ出してくれたんだ……♡」

(自分の痴態に気を高ぶらせた腰、目つき。凌辱の気配に怯えながらも、楽しげな響きすらあった。戦火のなか、なすすべなく多数の兵士に犯される姉妹。夢想しながら、ぎゅっと裸体の身を寄せるけれども。――清い寝室に移動した事を知ると、別の意味で、ぎゅっ。お姉さまの身体にひっついて甘える。二人きりの時間の予感に、おでこをすりすり、すりすり。お姉さまの下肢に擦り付けて。子犬の顔で微笑み)

ラグナレビア > (戦慄く臓物の肉色も露わに開きっぱなしの尻孔と、そこからでろりとはみ出し石畳へと伸び垂れるゼリー状の擬似汚物。そんな卑猥に過ぎる光景を作っているのが成人して間もないだろう小躯の美少女というギャップが、大勢の理性を完全に破壊した。犯罪者となろうとも知った事か。この小娘を滅茶苦茶に犯し抜いて、破裂寸前の肉棒が大人しくなるまで延々と輪姦し続けてやる。刹那的な欲情に任せて人生を投げ捨てる事に決めた男たちの暴力性は、それこそ獲物を追い詰めた餓狼にも似ていよう。そんな獣の群を前にして『駄犬おまんこ』だの『粗相おまんこダメわんこ』だの『たくさんお仕置きしてください』だの、愉悦に蕩けきった甘声を漏らすのだから、彼らの暴走も致し方あるまい。しかし、その指が褐色肌に触れる直前、無詠唱の転移術で場を移した麗人は)

「もう♡ そんなに可愛く甘えられたらお仕置きが続けられなくなりますわ♡ はあ……♡ ダメワンコ♡ ダメな子程可愛らしいなんて戯言が、真言に思えて来ますわ……♡」

(腹腔を満たす息苦しいまでの圧迫感と狂おしいまでの排泄欲こそ消えたろうが、長時間に渡って媚毒ゼリーの侵食に晒され続けた後孔は、スパンキングで赤く染まった小尻の熱にも似てじんじんと疼き続けているに違いない。そんな肛門を排泄の余韻すら消えぬ内にふたなり巨根で掘削し、しっかりと躾をしてやろうと考えていたのだけれど、制服の魔乳に童顔を埋めるようにしてくっついてくる小躯を前にしては太古の悪魔さえ絆されてしまった。絶頂汗に濡れているだろう背筋をこちらからも抱きしめ、うなじを優しく撫でる。微笑み見上げる童顔には、柔和な笑みを返し、ちゅむ♡ ちむっ♡ と、額や鼻先、唇に軽やかなリップノイズを伴う口付けを落とす。先の広場で嗅いだ排泄ゼリーの濃厚に過ぎる薔薇臭とも、無論、欲情にかられた男達の発散させていた精臭ともまるで異なる清涼な華香と、柔らかく繊細な同性ならではの感触を与えながらのしばしのじゃれ合い。爛れた淫夢から目覚め、早朝の口付けでも交わしているかの様な安心感。しかしそんな触れ合いも程なく終わる。抱擁から少女を解放した麗人は、褐色肌の小躯をくるりと反転させて――――ぱぁんっ♡ 軽い平手で赤い尻肉を叩く。子宮にまで届く甘やかな衝撃にたたらを踏んだ少女の目の前には天蓋付きのクイーンサイズベッド。)

「ほら、ダメワンコ♡ 御主人様が愛して差し上げますから、ベッドに乗って赤くなったお尻をこちらに向けなさいな♡ あの男達に犯してもらいたかったのにお預けされて、ケツマンコうずうずさせているのでしょう?♡ わたくしのぶっとくて長いおちんぽで、ケツ穴戻らなくなるまでぐちゃぐちゃに可愛がって差し上げますわ♡」

(一人では身に着けるだけでも大変そうな鎧付きの制服が、細腕の一振りで嘘の様にはらりと解けて下着諸共床に落ちた。雪の様に白い肌が、豊満な乳房の先端の楚々たる桜色と、そして、ぬらりと淫靡に光る割れ目の上端から豊乳の合間に先端を潜り込ませる程に長く野太く屹立させたふたなり巨根の影色を翠瞳に映し込む。)

タピオカ > 「タピオカはだめなわんこですっ……♡
だーめわんこ♡だめわんこっ♡
姉さまの膝でわんわんわんっ♡」

(無様にも程がある痴態を晒した事ですっかり甘えたがりになってしまった雌犬駄犬には、ダメワンコのひと声ですら心地よさそう。ついには拍子をつけて歌いだす体たらく。わん、と鳴くたびに首を伸ばして唇を開閉させ。犬の真似事までまじえる。うなじはまだ魔悦の熱を帯びていて、しっとり吸い付く柔肌感。撫でられて震える身体が、口づけのたびにほのかに赤らむ。ぶるっ♡ぶるぶる♡たまらなくなって小尻を弾ませると。わう♡わうう♡両手ならぬ両足をお姉さまの腰にかけて伸び上がる。舌伸ばしたままで笑む。ぺろっ♡ぺろろっ♡ぺろっ♡ぺろっ♡はふはふ、はふ♡お姉さまの頬を舐め、小鼻を舐め、首筋を舐め。女主人、飼い主、お姉さまに懐いていく。首輪付きの褐色雌。やがて既に赤いお尻を叩かれ、「キャンっ♡」細い悲鳴を嬉しそうにあげ)

「は……♡はっ……♡はぁはぁっ♡お姉さまぁぁ……♡
わぅ……♡わぅ……♡んんっ♡お姉さまッ……♡
みて♡みて♡みてみてみてっ♡
タピオカのケツマンコですッ♡
ご主人さまにいっぱいいじめてもらったいやらしいタピオカのケツマンコです♡
人前ではしたなくびゅーびゅーしてっ♡興奮してイっちゃったお姉さまのケツマンコですぅう♡
ぁぁぁ……ッ♡♡
お姉さまのぶっといおちんぽ♡女の子おちんぽっっ♡
お姉さまの女の子おちんぽぉおっ♡
して♡して♡してっ♡してほしいのっ♡
タピオカのケツマンコにぶちこんでくださいっっ♡
タピオカのケツマンコぉっ♡お姉さまのおちんぽの形になるまで突いてくださいっ♡
いじめていじめてっ♡ケツマンコレイプしてっ♡
お姉さまがほしいのっ♡お姉さまのぶっといの欲しいのっ♡
タピオカのケツマンコにたくさんおちんぽしてほしいのぉおっ♡」

(性に慣れていない少年がもしそれを見るのなら。ひとりでに精通を体験してしまうだろう。お姉さまの白い素肌にはそれほどの魅力があった。豊満な乳房で包まれでもしたら、もう離れる事はできないだろう。陶芸家が月日をかけて磨き上げてきた造形美の中で、異彩を放つのに調和している長く野太い屹立。性別を越えた果てになる魅惑の裸体を見るなり、雌犬は再び息遣いを乱す。ベッドの上で飛び跳ねるよに赤いお尻を向け、四つん這いで高く腰を突き出す。紅色が膨らむ褐色の桃尻を、ふりふりっ♡ふりふりふりふりっ♡売女ほど揺さぶって品をつくる。肉穴広げたままのお尻をふたなりのすぐ先端まで寄せて。ピアスの先からよだれのように愛液を垂れながらして挿入をおねだりして)

ラグナレビア > (童女の様に歌い甘える犬少女に、麗人はくすくすと品良く忍び笑う。本物の子犬の様に白頬を舐め回されれば、その舌先には繊細な肌質と柔らかさを返し、更なる口付けを落としていく。そうして一時の戯れを終えた後)

「ふふ♡ そうね、とってもいやらしい排泄ぶりでしたわ♡ おかげでわたくしのおちんぽもこんなになってしまって……♡ 躾の出来ていないゆるゆるケツマンコで、きっちり処理させて貰いますわ♡」

(言われるがまま寝台に上がった四つ足が、犬尾の消えた紅尻を高く突き上げ主を待つ。従順な、けれども躾の足りていない愛犬に見せつけるのは
、柔らかく繊細でしなやかな裸身に見合わぬ異形。普段ラグナレビアが生やす物より尚巨大な逸物は、優に30cmを超えるだろう長さとそれに見劣りせぬ野太さだけでも凶悪そのもの。その上今回は尻孔をより効率的に嬲るためなのか醜悪なまでの異相を見せていた。太幹のあちこちをぼこぼこと膨らませる大ぶりな肉疣、そして先端部からイソギンチャクめいて生え伸びる無数の触腕。排泄直後で敏感になっている尻穴にこんな物を入れられたら、本当にお尻の孔がおかしくなってしまうと思える代物だった。そんな剛直を前にして誘い煽る様に左右に振られる小尻。それに合わせて揺らめくクリピアスの紅石。そういえば―――。そんな風情で伸ばした繊指が揺れるルビーを摘み、引いた。くいっ♡ くいっ♡ くいっ♡ 実際に穴を開けて通した訳ではないが、魔導によって敏感な肉芽を完全に貫いている淫輪。包皮を剥きあげ、肉真珠の勃起を強要し続けるそれが、繊指の戯れに快楽電流を生じさせる。)

「折角付けて上げたのだもの♡ こちらでも少しは遊んで上げなくてはね?♡ ん、ちゅっ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅるるるる……っ♡」

(くいくいっ♡ と淫輪を引き下げながら、愛液や潮のみならず、小水や浣腸ゼリーの残滓にも塗れた恥部に寄せた美貌が、何の躊躇もなく膨れ尖った肉芽に桜色の唇で吸い付いた。すっと通った鼻筋をどろどろの姫溝に埋めるようにしながらのクンニリングス。手慣れたクリ舐めは犬装の少女を容易く絶頂させるだけの喜悦を生じさせるも、媚毒に犯され弄って欲しくて仕方のない排泄孔の放置は泣きたくなるほどの寂寥も膨らませよう。それを十分理解しながらも、麗人の肉芽攻めはしばしの間続けられ、元遊牧民の雌犬に幾度かのクリイキを強要する。)

タピオカ > 【後日継続】
ご案内:「富裕地区(過激描写注意)」からラグナレビアさんが去りました。
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