2024/06/07 のログ
ご案内:「富裕地区(過激描写注意)」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【お約束待機となります】
ご案内:「富裕地区(過激描写注意)」にラグナレビアさんが現れました。
タピオカ > 「犬しっこぉっ……♡お姉さまに見てもらいながらわんわんおしっこしてるのっ……♡
恥ずかしいの、恥ずかしい……♡
恥ずかしくて気持ちいいよぉっ……♡
ほんとにお姉さまの飼い犬わんこになれて気持ちいいの……♡
あっ……♡あっ……♡
お姉さまも一緒にイっちゃてるの、興奮しちゃうぅぅ……♡」

(とろーん……♡上がった片足の腿の付け根が激しく熱を持って、疼きと喜色混じりの震えとなって全身駆け巡る。人としての慎みを離れ、自分は何気兼ねなくお姉さまの子犬になる。脱衣、お着替え、ピアス、お散歩を経て。一歩一歩人間を忘れていく。お姉さまという信頼関係に首輪とリードで結ばれた雌犬が心地よさそうに目元を蕩かせ。大きく開いた股座から琥珀色の放物線を余すことなく恥辱の愉悦と共に街灯の根本へと広げていく。わんこマーキングに甘イキ、四つん這いを踏ん張って身を震わせると、その快楽を示すように放物線は不規則に空中で波打って。お姉さまが、自分の痴態を目にして唇から吐息を漏らす官能的な艶姿にまた興奮すると、おしっこがびしゃっ、ぴしあっ、はしたない水音立てて左右に振れた。腰が小刻みに波打ち、そのたびにクリトリスを貫くピアスのルビーがリングの先できらきらきらっ、妖しく煌めいた)

「ゎん……♡ゎんっっ……♡
はぁぁぁ、お姉さま……♡
きちんと犬しっこ、できましたぁ……♡
お姉さまに命令されて、お外ではだかで、
お姉さまに見てもらいながら、
わんこみたいにおしっこマーキングできましたぁ……♡
わんわん……っ♡
お姉さまぁ……、……っご褒美……♡
はぅ、はぅ、はぅ、はぅ……♡
タピオカはご褒美欲しいですぅっ……♡
はしたない犬しっこできたご褒美、タピオカにください……♡」

(足を戻しても、ぬらぬらと腿が濡れていた。それは温水ではなく、愛の艶液。
お姉さまに犬扱いされる愉悦の雌犬液がまた溢れていた。それは同時に、おしっこマーキング命令を履行できたご褒美を待ち望む犬のよだれでもあった。ふりん♡ふりん♡ふりふり♡ふるるん♡
いやしい香を放つようになった街灯からお姉さまの元に戻ってくるなり、腰を高く持ち上げて。
きらん♡きらっ♡きらきら♡きゃる♡
伸びた尻尾の先を媚びるように振り乱す。その真下ではピアス、お姉さまの支配を視覚的に確認できる紅色宝珠がまるで子供の瞳ように瞬いて。ご褒美おねだり)

ラグナレビア > (悦びも露わな蕩け顔が、甘イキ痙攣の戦慄きに合わせて恥液縄を揺らめかせる様子は酷くいやらしい。そんな痴態を夜の大通りで晒しているのが未成熟な肢体も儚げな褐色肌の美少女であるという事実が、一層の興奮を膨らませる。地面に弾けて飛沫を散らす小水の野卑な風情と、肉芽を淫猥に飾り立てる紅石のギャップもまた、ラグナレビアを愉しませた。)

「は、ぁ………♡ 本当に可愛らしいワンちゃんね♡ いいわ、タピオカ♡ お待ちかねのご褒美あげるから、こっちにいらっしゃい♡」

(肩幅に広げた長脚の片方に体重を預け、腰の括れと臀部の丸みで艶めかしい稜線を描く麗人が完璧な笑顔で愛犬を手招く。わさわさと犬尾を揺らし、四つ足で駆け寄ってくるその愛らしさは、自分以外の生き物に玩具としての価値しか見出さぬイモータルにさえ思わず抱きしめ心ゆくまで可愛がりたいという衝動を沸き立たせた。それでも仔犬の飼い主はショートカットの銀髪を優しく撫で、性感帯でもある犬耳を軽くふにふにと弄ぶに反応を留め、艷やかな紅唇を開いて命ずる。)

「その可愛いお尻、こっちに向けなさい♡」

(178cmの高みより、四つ足の小躯を見下ろしながらの言葉。愛犬がその命令を従順に実行したのならば、無造作に伸ばされた繊手がむんずと犬尾の付け根を鷲掴む。本物の犬であれば思わずキャインと悲鳴を漏らすだろう握圧が少女に与えるのは背筋の性感帯そのものをぎゅっと締め付けられるかの如き腰砕けの悦楽と、腹中で、そのS字結腸の奥にまで潜り込む大ぶりの淫数珠が生きた蛇の如く暴れくねる魔悦。そして、それに浸る余地すら与えず―――――ぬぽぽぽぽぽぽぽぽぽ……ッ! 一息に犬尾を引き抜いた。大きいものは少女の拳程、小さなものは胡桃大。大小連なる淫珠が洗浄済の腸壁を抉り擦り、肛門括約筋を内側から押し拡げ、猛獣使いの振るう鞭めいた躍動を虚空に描きながら淫具の全容を外気に晒す。)

タピオカ > 「わんゎんっ……♡
はっ……♡はっ……♡はあぁぁ……♡
なでなで気持ちいいですぅ……♡
はふ、……ぅぅ……♡
お姉さまに触ってもらうだけで気持ちいいよぅ……♡」

(元気よく舌を伸ばしたまま。そう命じられなくても身も心もお姉さまの飼い犬という立場を自然にわきまえて、子犬の顔つきで近づいていく。犬耳は、もうただの装飾品でも後付けの小道具でもなかった。……自分の頭から生えたもの。お姉さまの声を聞くためのものでもあり、お姉さまの愛撫を受け取る性感帯。ぶるる……!四つん這いで軽く悶えると、尻尾が宙になびく)

「わんっっ♡
――あうううんっ♡ぁっ……♡ぁ……♡
わぅぅうんっ♡わんっ♡ぁっ♡はっ♡はっ♡
はっはっはっ♡
おねえ、さまぁぁ……♡
タピオカのおしり、おしり、おしり、……っ♡
……~~~~っきゃぅううううんっ♡」

(雌犬語の返事も舌で慣れ、次第にそれらしい雌吠えになってきた。嬉々として差し出した尻尾をひっつかまれ、弱々しくもいやらしい遠吠えにも似た悲鳴が甘く響く。ぴっ……!小尻が張り詰め、尻たぶにえくぼが浮き沈み。お姉さまに尻穴奥までもみくちゃに撫でられる感覚が下肢に放射され、全てお尻の奥に身体の内側で跳ね返っていく。たまらず内股気味に膝が寄り合わされ、背筋がのたうち。……一度に引き抜かれ、高らかに雌犬が鳴き喚く。桃色の舌を引きつらせて伸ばしきり、その先端からよだれが垂れている。ピアスのリングの両端からも愛液が垂れ流れ。通過する珠の大きさに比例して、びしゃあっ♡ちゅぷ♡地面に大小の染みを広げていく。刺激のあまり時々痙攣する後孔の空洞が現れ、濃い桃色の内肉がくぱ……♡くぱ……♡外気に初めて触れた、生まれたての赤子のように息づいていた)

ラグナレビア > (本来の遊牧民には備わっていない獣耳からのフィードバック。それを受けて裸の背筋を戦慄かせ、ふさふさの犬尾を大きく跳ね揺らす様もまた可愛らしく、興奮を煽る光景だ。発情期の犬めいて、わんわんわんわん。小型犬のような吠え声を、命ぜられるでもなく自ら発し、人の言葉以上に己の感じている悦びを表現して見せる犬少女。その愛らしさを一刻も早く他者に見せびらかしたいのに、春夜の大通りには未だ二人以外の姿が見られぬのが残念でならない。とはいえ、二人きりの時間も後少しの事でしかないのだけれども。)

「あらあら♡ 分かってはいた事だけれど、タピオカワンコはお尻もすっかり開発が進んでいるのね?♡ さっきあれだけおしっこしたばかりだというのに、でっかいパールでケツマンコごりごりされてこんなに雌蜜垂れ流すだなんて♡ いやらしくて素敵よ、タピオカ♡ とってもエッチで可愛らしいわ♡ はあぁ…っ♡ 中身の色まで本当に綺麗……♡ 舐めて、啜って、食べてしまいたいくらい……っ♡♡」

(ぶらり、ぶらりと掲げた片手から1mは優に越すだろう肉珠の連なりをぶら下げたまま、感極まったかの甘声で愛犬の尻孔を賛美する。拡げた唇から突き出す舌の小さな震え、ピアスリングからねっとりと滴り落ちる蕩蜜。そんな細かなディテールが、令嬢の嗜虐心を煽り立てていた。そんな麗人が次に行うのは―――――コト、じゃらららら…っ。少女の眼前に置くブリキの広皿と、そこに蜷局を描かせ供する肉数珠。暗がりの中、外灯の明かりをぬめぬめと反射する腸液のぬめり落ちる様。そこから愛液とも小水とも異なる独特の臭いを孕んでほくほくと立ち上る湯気。何も言わず、ただにっこり。柔和そのものの笑みを浮かべるのみで何を命ずるでもなく、長尾を引き摺り抜かれる魔悦の余韻に未だひくひくと広がりっぱなしの肉洞を晒しているだろうお尻の方へと移動していく。そのたわわの双丘前、いつの間にか抱かれている大仰な代物は、タピオカの太腿と大差ないサイズのガラス容器。その威容だけでもマゾ娘を震え上がらせるだろう巨大な浣腸器だった。その内部にはぼんやりと魔光を放つクリアピンクの不気味な溶液。)

タピオカ > 「わぅぅ……♡ゎぅぅぅん……♡
お姉さまぁ……♡お姉さまぁぁ……♡
お尻すうすう♡お尻のケツマンコがすうすぅするの……♡
お外の空気ですうすうしちゃうの気持ちいい♡
あぁぁ、あぁぁ♡お姉さまぁ♡
じろじろ見ないでっ♡じろじろ見ちゃ恥ずかしいの♡
そんなに見られたらあぁぁ♡
タピオカのお尻もっとえっちになっちゃうからぁあぁ♡
はしたないおつゆいっぱい垂らしちゃう、だらだらしちゃう……♡」

(尻穴とはいえ腸内は内蔵の一部。外にさらけ出すのは、裸を晒すよりさらに屈辱感と被虐性を煽られる。甘い声音で直腸の奥を褒められる。その声音が直接腸壁に吸収されていく心地に陥る。お尻で聞く性感。新しい極地を尻穴とともに開きながら、桃色の尻穴洞窟、お姉さまへのお披露目会。小さな小さな晴れ舞台。お姉さまの手にある肉珠の連なりは、お姉さまの従者。お姉さまとその従者を観客に、雌犬尻穴女優が媚び売りに小尻を振る。たべて♡たべて♡そう言わんばかりに)

「あ、あぁぁぁ……♡
お姉さま……♡
わかりました、お姉さま♡
お姉さまぁ……♡タピオカにご褒美ください……♡
タピオカのお尻に入ってたパール、レロレロしますから……♡
タピオカのケツマンコに入れてもらってたパール、自分でレロレロしますからぁ……♡
お尻にご褒美、すけべなご褒美ください……♡
いじめて……♡タピオカのお尻をたくさんいじめて……♡
そのおっきなピンクっ……♡
タピオカのケツマンコにご褒美としてください……♡
ご褒美として……♡タピオカのお尻いじめてください……♡」

(ブリキの広皿。置かれた肉珠。女神の微笑み浮かべるお姉さまと、その手にあるガラス容器。なみなみと封入されている艶やかなピンクの溶剤。全てを嬉しそうに見上げた後。雌犬はひとつの結論に達する。ふにゃりと笑顔の頬緩ませ、ゆっくりと口元を濡れた肉数珠の最先端。一番、小さな肉パールへと近づけ。……ちゅ♡お尻を広げてくれたお礼に、そしてこのアナル尻尾を与えてくれたお姉さまへの感謝の気持ちのまま、キスをする。それが自らの排泄管に入っていた事など気にせずに、不浄の孔に入っていたことも、愛液腸液に浸されている事も気にも止めずに。れろ……♡れろ……♡ぴちゃ……♡静かに水音を立てて舐めていく。その珠ひとつが唾液まみれになるまで清められると、その隣の珠にも。ちゅ……♡キスをして。再びしゃぶり始める。珠が大きくなるたび、水音は大きくなっていくのは気の所為ではない。ちゃぷ……♡れろぉっ♡ちゅぷぅ♡んちゅっ♡ぢぅ♡ぶじううっ♡じるるるる……♡珠のひとつひとつ、直径が大きくなるほど熱心に。食いつくよに舐め回し、吸っては吐き出し、また吸っては吐き。好物の飴玉を童女が舐めるように、おしゃぶり。しながら、巨大な浣腸器に向かってお尻、ふりふり♡ふりふり♡)

ラグナレビア > (頭の中までとろとろぐずぐず。そんな状態を示す様な、どこか舌っ足らずな淫詞の羅列。そうした言葉の数々を魔道具で録音し、授業中にでも延々聞かせ続けたらこの子はどれほど秘所を濡らすのか。そんな卑猥なプレイが自然と思い浮かぶ仔犬の発情。羞恥も理性も思考さえも溶け崩れた少女は、ラグナレビアが命ずる必要さえ無く餌皿に置かれた淫具を舐め始めた。無論、白毛に包まれた両の手など使うことのない犬食いで。慎ましやかな愛乳を石畳に付ける様に上体を伏せ、お尻ばかりを持ち上げた卑猥な格好。)

「――――はぅ、ン……ッ♡♡ もう、タピオカ……♡ わたくし、何も命じていないのに………♡ 本当、主を悦ばせる事が得意なのね♡ 好きよ、わたしのワンコ♡」

(この先のプレイの予定などかなぐり捨てて、刹那の欲望のままに愛犬の尻穴をぐちゃぐちゃに犯してしまいたい。そんな想いを辛うじて振り切って、今や夢中で自らの腸液を舐め啜る仔犬に―――――つぷり♡ 浣腸器に特有のぷくりと膨らむ筒先を挿入した。ガラスのひんやりとした硬さが強烈な異物感となって肛門括約筋を刺激し、ぶびゅるるるるるるぅぅぅううぅうう……ッ。直後、少女の腹中に注ぎ込まれるのは中出しザーメンを思わせる生熱い粘液。液体というよりは潰したゼリーに粘性を持たせたジェル状の薬液は、直腸をぱんぱんに膨らませ、結腸入口をぶぢゅりと割り拡げて更に奥へと雪崩込む。熱いと感じるのは付着した粘液が腸壁に影響を及ぼしているからだ。じくじくと腸内感度を高め、発情を昂らせ、高濃度のグリセリン溶液めいて排泄欲を生じさせる。そんな薬液を計3本。実に3Lもの浣腸を施された仔犬の腹は、たっぷりの汚泥を溜め込んだ便秘腹めいて膨れていた。)

「ふふ♡ 可愛い♡ タピオカのお腹、ぷくっと膨らんでしまいましたわ♡ けれどもこれで終わりではないのよ?♡ 今注いだのはね、貴女の淫気――――要するにタピオカのエッチな気分によってどんどん膨らむゼリーなの♡ このままではきっと、歩くたんびにぷりゅぷりゅお漏らししてしまうでしょうし……」

(褐色の背筋に口付けを落とし、膨れた小腹を愛おしげに撫でながら、餌皿からじゃらりと再び犬尾を持ち上げて―――――じゅぶぷぷぷぷぷぷぷぷにゅるぅぅううッ! 腸液のほとんどを舐め清められ、代わりに遊牧民の唾液で艶光る連珠を再び腹腔内に突き戻す。その体積に追いやられる形で一部の粘塊が肛門からぷりゅりと溢れ零れて石畳に落下し震えた。ただでさえ多量の浣腸液で圧迫されていた腹中に、再び野太く長い淫具を詰め込まれた少女はたまった物ではあるまい。 ――――が、犬尾の付け根まで押し込んだ直後に発動させた淫術は、最後の一玉をぶくりと大きく膨らませ、どれほどに息もうとも粘液の一雫すら押し出せぬ極太栓となって犬娘の逃げ道を塞いでしまう。)

タピオカ > 「っあーーーっ♡
わんっ……!わんっわんっ♡
は……♡は……♡は……♡
ぁあああああっ……♡
入ってくる、ぅうぅ♡
いっぱい熱いの入ってくる、ぅううううっ……♡
ひどいよぉっ♡ひどいぃぃ♡
お姉さまひどい♡タピオカのお腹いじめてくれるのっ♡
ひどいことしてくれるの、ぉおっ♡
ひどいことしてくれるの嬉しい……♡
は……ッ♡は……ッッ♡ぁあぁぁ……♡」

(甲高い声が先立った。ガラスの硬質で冷徹で、ぞっとする先端。どこかお姉さまの冷たい目つきを連想させる先端が尻穴にめりこんで背筋が伸びる。自分の下肢どころか意思ごと異物感が埋め、自分を奪って。奪われていく感覚にはしゃぎ、足先がぱたぱた、地面をならす。ひどくされると感じてしまう雌犬の、いじめられて喜ぶ尻穴は生暖かいお姉さまからの慈悲を美味しそうにしゃぶり。四つん這いの下腹部が張る。次の一本に、膨らむ。次の薬剤に、膨満していく)

「はぁはぁ……♡はぁはぁっ……♡
おねえ、さま……♡
おなか、おなか♡タピオカの、おなか……が……♡
――んきゃぁあああああッ♡苦しいぃいいいい♡
おなか苦しいよおおおっ♡
ぃ”……ぁ”ああああああっ♡
ひ……っ♡ひぃいっ……♡
おなか熱いぃぃ♡おなか熱いのぉっ♡
おなかぐるぐるしてだめぇぇぇ……っ♡
あぅぅ、うぅぅぅ……♡
おトイレ……っ♡おトイレいきたいぃ、
おトイレっ、おトイレさせてくださいぃ、お姉さまぁぁ……♡」

(圧迫感が胸の上までせり上がる上、排泄欲求で硬直してしまう。グリセリン妊婦となった褐色の雌犬が甘い苦痛を訴えかけようとしたその口を甘い悲鳴が奪っていく。ただでさえ容積の大きなパールアナルプラグを、はちきれそうな下腹部の栓として突き入れられて。喉を背筋ごと反らして喘いだ。もう自分を何が苛んでいるのかもはっきりしない。頭のてっぺんから指の先まで排泄欲求に支配され。泣きそうな子供がそうするように下唇をきつく引き結び。プラグごと激しい粗相をもよおしてしまうお腹の狂おしさに、同時に、お姉さまに手ひどくされる喜びのままに。もじもじと腰ふりダンス♡)

ラグナレビア > (愛らしく快活な外見からは想像も付かぬ、行き着くところまで行き着いたマゾ娘。普通の娘であれば悲痛な涙を流すだろう辱めや苦痛によって、歪んだ悦びを感じてしまう変態性癖。性交など知らぬかの外見との落差は凄まじく、嗜虐性癖を強く持つ女悪魔を悦ばせた。その興奮が所以となっての3本もの浣腸注入なのだろう。)

「ふふふふふ♡ そうよね♡ 分かりましてよ♡ でもね、こんな物はまだ序の口♡ これからもっと、もぉぉぉぉぉっと♡ 貴女のお腹、苦しくなりましてよ♡♡ たっぷり苛めてあげる♡ 可愛がってあげる♡ 嬲ってあげる♡ 辱めてあげる♡ 嬉しいでしょう?♡ 私のワンコ♡」

(元通りに犬尾を生やし、四つ足の下腹をぷくりとコケティッシュに膨らませた愛犬の眼前。スカート丈は扇状的に短くも、白腿を上品に揃えてしゃがみ込む。リードを手にした両手の肘を膝上にした頬杖が、犬少女の切実なまでの訴えを耳にして、嗜虐の興奮にほんのり染まる白皙の美貌にどこまでも優しげな笑顔を形成する。苦しげな表情。それとは裏腹に激しく振りたくられる犬尾と小尻。相反するその動きを、ワインレッドの双眸でじぃ…っと見つめて堪能し、解いた両手で褐色の柔頬を挟み込めば――――ちぅ…っ♡ そこだけ見れば宗教画めいた美しさすら見つけられるだろう乙女同士の口付けで、淡くちろりとベージュの唇を舐め擽った。思わず下腹の苦しささえ忘れるだろう甘い接触。甘く品のある芳香だけを残して立ち上がる長駆。美貌に浮かぶ完璧なまでの笑顔。)

「―――――さあ、それじゃあお散歩の続き、はじめますわよ?♡」

(透き通ったメゾソプラノで告げるのは、愛犬を絶望させ、後戻り出来ない程に被虐の性癖を拗らせた少女を倒錯の喜悦で打ちのめす宣言。)

タピオカ > 「うれしぃ”っ……♡
うれしいのっ……♡
タピオカのおなかぁっ、こんなになるまでいじめてくれるの……っ♡
あぁあぁぁっ、お腹くるしいいぃっ……♡
くるしいの嬉しい、……っっ……♡
お尻がんばらないと出ちゃう♡
あぁぁ、あっ、お外で出ちゃうぅ……♡
ゎん……♡ゎん……♡ゎん……わん……っっ♡
――ぁ……♡」

(排泄ばかり促進される。それをどうにか押し留めなければいけない。歩く前から、たぷん♡たぷん♡まるで、いじめられる喜びに膨らんでしまった下腹部を乳牛の乳じみて弾ませながら。腹痛の甘い悩ましさにすっかり顔を青ざめさせ。それでいて、表情は被虐にきらきら輝いている。こくんこくんっ♡何度も嬉しそうに頷くまま。――両頬を繊手にさらわれて、美しい口吻の風景。こんなに手酷い仕打ちをされながら。雌犬にされ、ピアスをつけられ、多量の異物を挿入され、それに栓をされての、キス。その甘さに力が抜けそうになり。何も考えられなくなる。ぽう……っ。心酔のまま、初めてキスをしたよな顔でお姉さまを見つめる褐色の雌犬は)

「……~~~~っ♡
はっ♡はっ♡はっ♡
はっはっはっはっ……♡
ぉさんぽぉっ♡ぉさんぽ嬉しぃ”ぃっ♡
いぐっ♡いぐぅうっ♡いぐぅ♡
ぉさんぽぉおっ♡いくぅぅううっ♡」

(もう、理性も呂律も働いていなかった。両目の瞳孔にハートでも浮かんでるかのよう。たゆん♡たゆゆんっ♡お姉さまにいじめられて嬉しい。お腹を苦しくされて幸せ。今すぐにでも排出したい、ひりだしたい。でも恥ずかしくてそんな事できない。でも出したい……♡お姉さまとの危うい非日常の綱渡り。被虐と恥辱、漏らしてしまえば雌犬畜生以下のはしたない存在に成り下がってしまう。状況が思考を超えて、ただただ白痴のように。いたぶられて感じる雌犬の感情のままに動く恥ずかしい生き物になる。こんな状態なのに、愛液のみならず。しあぁ、しあぁぁっ……♡小刻みな放物線を嬉ションとして内股に伝わせながら。お姉さまの愛犬は、わんっ♡一声鳴いて服従のおちんちんポーズ。両手を胸の前に折り曲げ、両膝を開いてしゃがみこみ。返事をするなり、倒錯と葛藤に尻肉を振り乱す散歩が始まっていく)

タピオカ > 【後日継続】
ご案内:「富裕地区(過激描写注意)」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「富裕地区(過激描写注意)」からラグナレビアさんが去りました。