2023/11/03 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート 人間牧場(過激描写注意)」に0番さんが現れました。
■0番 > 朝日が昇れば、素裸のまま眠り続けていた奴隷たちは鞭の音に慌てて目を覚ます。
乳牛同然に乳房を異常発達させられた奴隷たちは搾乳器を取り付けられ、尻を突き出した形に身体を拘束されて身動きの取れない状況で乳を搾られ、時には客たちに口や性器での奉仕を強制される。
そんな中、鎖で引き連れられた赤髪の女は、とある奴隷の背後に連れられ、尻を鞭で叩かれれば緩慢な動作で立ち上がり、じゅぶぶっ!!と音を立ててドギツイピンク色の剛直を真っすぐに突き入れ、獣のように腰を振るう。
既に何度も交わったゆえか、奴隷の膣穴は柔らかく締め付けこそ強いものの女の股間に生える異形をじゅっぷりと咥え込み、大量の汁を零しながら身を揺さぶられて喘ぎ狂う。
「っふぅ!ふぅ……っ!!」
奴隷商人に命じられて奴隷を犯すこの女もまた、全身汗だくになりながら奴隷をバックから犯す中で興奮混じりの吐息を繰り返す。
女が腰を突き出すたび、搾乳器を取り付けられた女奴隷は悲鳴とも嬌声ともつかぬ鳴き声を発しながらぶるんぶるんと乳房を揺さぶり、乳首からはぷしゅ… と枯渇したと思われていた母乳を再度噴き出している。
本来ならば疑似的な性行為で興奮を高めるだけで良かったが、彼女が魔族の繁殖実験奴隷だったことが関係するのか通常の男性の種付けよりも母体に与える影響が強く、高い確率の妊娠や乳腺の発達が奴隷商人の間でも確認されている。
客向けには使い勝手に劣るが、奴隷調教や繁殖においてはなかなか代わりのきかない訳あり商品は、来る日も来る日も顔も名前も知らぬ素裸の女や、場合によっては男と交わり続け……
「っ…うぅぅぅぅぅ!!!」
がくがくと腰を震わせ、猿轡に遮られたまま動物の唸り声にも近しい声で絶頂を迎えれば、
陰嚢部から込み上げる精液……に入り混じった弾力のある小さな粒粒……「卵」らしきものを人間の女の膣内へと産みつける。
巨根という言葉では表現しきれぬ異物同然の男根から放たれたそれは、人ならざる者さえ孕ませる子種。
精液まみれの肉棒をずぶっ と引っこ抜けば、鈴口からは小さな生物のようなものが数体転がってどこかに這い回って消えていく。
種付けを完了した女は息を荒げていたが、次の種付け相手が大勢いる。
奴隷に安息の時間など与えられはしない。
首輪に繋がった鎖をリード代わりに引っ張られながら、次の交配相手のもとへ四つん這いでついていく。
■0番 > その後、強引に引き連れられていった先には新たな奴隷がいた。
己を見るなり酷く怯えていたが、奴隷商人の命令は絶対。
女は目隠しをされたまま、新たな犠牲者に迫り……
ご案内:「奴隷市場都市バフート 人間牧場(過激描写注意)」から0番さんが去りました。
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」にガーネットさんが現れました。
■ガーネット > 最近発見された新たな遺跡、内部調査はまだまだこれからというところだが、出てくるモンスターなどもあまり強くなく初心者に最適とも思われていた。
ギルドで出ていた遺跡探索の依頼を受けるパーティーメンバーを募っていたので協力することにした。
バランスの取れたパーティーとなったので、道具を揃えて乗り込んでから数時間、最初のうちはサクサクと進んでいたが、空間転移のトラップに引っかかってパーティーは分断され、意識を失った。
「ん〜、ここは?
って、何よ、この姿は」
転移してからどれぐらい時間がたったのだろうか、その間何もなかったのは良かったのだが、改めてあたりを見回し、自分の姿を確認して思わず声を荒げる。
転移前に身に着けていたローブなどの冒険者装備ではなく、黒のシースルーローブの内はオープンバストベビードールにオープンクロッチショーツ ガーターベルトにガーターストッキングといった娼婦もかくやといった姿だったからである。
杖が手元に残っていたのは幸いで多少落ち着きを取り戻し、周りに魔物の気配もないことにほっと息を吐く。
仲間の気配も近くにはなく、遺跡のどの辺りかも分からないのだが、このままここで過ごしているわけにもいかず、風の流れを頼りに歩き出す。
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」に肉檻さんが現れました。
■肉檻 > 女が手探りで進もうとする遺跡の通路の先で、カツン――と硬質な何かが地面を叩く音が響き渡る。
そのまま地面の上を転がって来る其れは徐々に彼女の居る方へと近付いて来たかと思えば、途中で何かに引っ掛かったのかぴたりと止まる。
その場所が完全な暗闇で無かったならば、何処かから差し込んだ光を受けて存在を誇示するかのようにきらりと光る其れ。
大人の握り拳程度の大きさをした透き通る水晶玉がひとつ、遺跡の通路の片隅でその存在に誰かが気付くのを待ち侘びるかのように、
妖しげな光沢を放ちながら物言わず佇み続けているのが女の視界に映ったか否か―――
■ガーネット > 通路を進んでいると奥から響く硬質な音、通路として整備をされているとはいえ、未探索区域では風で石が転がって響き渡る事もあるのだろうと、魔物の気配を感じ無いのであまり気にせずにいる。
何度か響き渡ったが、泊まった事でやはりそんなところだったのだろうと、僅かな光を頼りにするのではなく、魔力で光球を作り自分の周りを漂わせ、光源として先を進んでいく。
更に進んだ先で光球の光を受けて輝く存在、大人の握りこぶし大の輝きに首を傾げ、訝しがるもゆっくりと近づいていく。
そうして足元に見つけたのは水晶玉、それなら光を受けて輝いたのをおかしいと思わず拾って手に取る。
そのままあたりを見回し、水晶玉を設置する場所がないのを確認した後、水晶玉を覗き込み、妖しげな光を受けて。
■肉檻 > 魔法による光源を漂わせながら進むのであれば、其れは容易く視界の端に捉える事が出来るだろう。
何処かから転がり落ちたように見えながら、周囲に広がるのは何の変哲も無い石壁や石床ばかりでそれらしい台座や窪みは何処にも無く、
長い年月の経過を思わせる遺跡の様相とは不似合いな程に、水晶玉に汚れや傷の類は無く妖しげに煌めき続けていた。
そうして、女が其れを拾い上げて間近で覗き込んだならば垣間見る事が出来るだろう。
透き通った水晶玉の先に映る筈の遺跡の光景は何処にも無く、代わりに映るのは肉色の壁に囲まれたグロテスクな空間の存在。
そして次の瞬間、硬質だった真球の水晶玉がぐにゃりとその形を歪めたかと思うと、まるで丸めた布のように大きく広がり、
其れを手にした女の全身を包み込むように捕らえてしまおうとするだろう。