2023/09/07 のログ
ご案内:「浴場(過激描写注意)」にタン・フィールさんが現れました。
■タン・フィール > <継続予定 待ち合わせ中です>
ご案内:「浴場(過激描写注意)」にキルシュナさんが現れました。
■タン・フィール > 「ぁうううっ…うんっ…っひぅ♥ っやぁうっ…! おとこのこっ…なのにっ……ぃ、キルシュナ、さんにっ…こんなの、されちゃうと……ぉんなのこ、みたいになっちゃ…ッ っや、ぁ……! 出さないれっ…!っんひ、熱ぃっ……!!?ぁ、ちょっと、でた、ぁああ、ぁ、あ♥」
フライングして飛び出てきた白濁が、じゅわ……と腸内で蒸発したのではないかと思うほど感じさせられ続ける、込み上げてくる熱。
それを腸壁に浴びたと同時に、貪欲に幼子の尻穴はきゅん♪きゅん♥と蠢いて褐色美女の剛直をに対し、さらに窄まって、もっともっととオネダリするように収縮してしまう。
同時に、異物感に対して反射的に押し出そうとする肛肉のうねりもダイレクトに加えて肉棒を受け入れてしまいつつ、今度はショタちんぽの包皮の内側を弄くられれば、ギュム!とまた一段、後孔と腸内は引き締まって魔根を絞り上げる。
「っふぁ!あ、っんは、はぁ…♥ ほぉ、ほし…ぃ……♥きるしゅなさんの、
ざーめんっ……おしり、もぉ、おかしくなるっ…おかしく、なっちゃってるからっ……♥
っふぁ、ぁあむ!?っちゅ、っる、じゅ、んぁ、ぷあっ…えぅ、ねろっ…ふぁあ、にゃ、んぇえっ♥」
耳孔開発に次いで、今度は口腔をもまんこ化させんとねじ込まれてきた舌に困惑し、しかし穿たれる尻穴ともてあそばれるショタちんぽの刺激に耐えられずに半開きに涎まじりになっていた口元はそれを呆気なく受け入れてしまって、
唾液の坩堝に黒猫美女の唾液が混じり滴り、触手めいた長舌から逃げるように舌はのたうちまわっていたが、
次第にトロンと目元と共に舌の根の緊張も緩み、ねっとりと絡ませられる其れに口内のすべてを明け渡し、屈してしまう。
「ぅああっ、んむ、にゅ、ふ、れるっ……!ふぉんにゃ、おちんふぉ、おしりまんこぉ、お口ひぃ、まれ、一緒ににゅぶにゅぶしゃれたら……♥ きもち、ひもち、よふぎれ……っちゅ、んるっ…♥
イッちゃ、ぅるっ……でる、でりゅでりゅ、イぐっ……♥んふ、ふぁ、んぅううううッ ~~~~んん~~~~ッ…ん、むぅ、んぅ~~~~ッ……♥♥」
舌を絡めたまま流暢に言の葉を投げかけるキルシュナのようにはいかず、絡められとろかされた舌と唾液イッパイの口内ではうまく喋れずに、コクコクとなんとか滴る唾液を飲まされながら、高まっていく自分を実況させられ、
最後は甲高く声を詰まらせて背筋を駆け上っていく射精感に心身を焦がされ、長いまつげの大きくて赤い目がかっと見開いて、恍惚に細まり……
とぴゅっ♪ ぴゅるるるっ、とろぉ、とぷ、とくんっ……ぴょろろ♥
へこへこ♪と少女のように細く丸みのあるシルエットの腰を振り、あどけないサイズ感のショタちんぽにふさわしい、オスらしい力強さではなく、メスイキを意識させられたなんとも情けなく愛らしい射精を彼女の眼下で披露してしまう。
それは彼女の宣言通り、褐色のしなやかな腹部にぴる♪ぴゅるっ♥僅かずつ無駄撃ちで白く染め上げ、豊かに張った乳房に挟まれたトロ顔も曝け出し、緊張していた括約筋と、舌の根も同時に解けるように和らいですべてを受け入れていけば、脳を電流が迸るような絶頂に焼かれて堕ちていき。
ケツまんこと化した排泄孔は精を求めるように緩んだ状態から一気にきゅんきゅんと絞り上げる収縮を見せ、
詰まっていた内容物をごりぐちゅと圧潰させられまぜこぜにされながら蠢く腸壁はぞわぞわとより激しく蠕動した。
■キルシュナ > 口腔、ショタちんぽ、そしてオスまんこ。
そこらの淫魔など優に凌駕する性経験を積み重ねた性技による3点攻めに幼い身体を弄ばれて、少年は自ら腰を振り始める。
となれば自然、腹中を尋常ならざる場所まで貫き占有し続ける極太の肉塊がみっちりと押し広げられた腸管をごりごりと抉り抜き、こりこりとした前立腺を潰して少年の射精欲を昂らせる。
双脚の先端をぷらんと宙に浮かしたままの腰振りは身悶えめいて弱々しくも、少年の両肩にどたぷんっと伸し掛かる褐色の爆乳は弾力性たっぷりに揺れ弾み、口腔粘膜に塗りたくられる唾液と共に濃厚なメスフェロモンでまともな思考を融解させる。
そうしてついに少年が射精へと至ったならば
「――――っお♥ おっほ♥ ん、おっ♥ おお…っ♥ んおぉぉぉお……っ♥♥」
ぶびゅくんっ♥ ぶびゅんっ♥ ぼびゅっ♥ ぶぼぶっ♥ ぶりゅりゅりゅりゅりゅぅぅうううう……ッ♥♥
巨根に潰された前立腺から押し出されたかの様に、褐色指の淫戯にもてあそばれる幼根からとろとろと吐き出される白濁。
性別的にはオスであるはずの少年のあまりに弱々しい射精に対し、メスであるはずのふたなり猫の白濁は腹中で火山が噴火したかの勢いで彼の排泄管を焼き尽くしていく。
ただでさえ人並み外れた剛直、小柄な少年からすれば馬ちんぽでもぶち込まれているかに満たされていた腹腔に、更なる異物が雪崩を打って注がれる。
ぎっちぎちに拡張された直腸、肛門は極太の肉栓に塞がれているため、注がれるマグマは当然少年の奥へ奥へと詰め込まれていく。
元々ビールの大ジョッキを波々と満たすだけの射精量を有するキルシュナのふたなり射精が、此度はそれを更に数倍してどびゅるるっ、びゅくるんっ、ぶびゅっ、ぶびゅるっ、ぶっびゅぅぅぅううぅうううぅうう―――ッッ♥ 大腸どころか小腸を満たし、ついには胃の腑にまで逆流するのではないかと思える程の白濁で少年の体躯を埋め尽くす。
キルシュナの色で体内を塗りつぶされていくかの感覚は、男であるはずの少年にこれ以上無いメス堕ちの魔悦を感じさせる事だろう。
「んぢゅるるる、れりゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、ぬにゅるぅううんっ♥」
その上、長々と続けられる射精の間中ずっと、脳の間近の口内が触手めいて自在に蠢く淫舌と、媚薬成分たっぷりの唾液で蹂躙され続けているのだから、この瞬間、彼の脳細胞の多くが溶け崩れ、その知能指数を盛大に低下させているに違いない。
■タン・フィール > 「んぇえ"……ッ!!?…っひぎっ♥ んぁああ、あ、ぉ、んっくぁ、これ、凄ひっ……!! あじゅ、ぢゅるっ……っるぅうううっ♥♥」
口まんこを、舌を絡め取られ舐られているがゆえに双方から分泌され続ける唾液に溺れんばかりに犯されて、
ショタちんぽを弄られ、扱かれ、包皮の中まで徹底して愛撫され頼りなげな射精へと導かれ、
そしてオスまんこを貫かれ、肉孔として開発されて拡張され、内部より牝に作り変えられるかのような攻めに屈させられ、
残った呼吸方法は、ふすう、ふすーっと鼻での呼吸に限られる其処に、トドメとばかりにメスフェロモンが直撃して、幼子の脳内を灼き、
漏れ出る美女の射精に打ち震える声と、同時に体内より響くかのような大量射精の流動音が耳をふたたび犯して、
悦楽に細まっていた目が再びかっと見開かれ、目の前を火花がばちばちと散る。
「んぃいいいいいいっ!!!???…っぅあ、っぅあああ♪♥ はいっで、くるっ……こ、こんなにいっぱい、おにゃか、入らな、っぶっ!!?♥ んぇええっ…♥おなか、駆け巡ッ……んゃああああっ…ッ……お、ぇっ…ぇふっ、えぷっ……♥♥」
トロトロと精液の残滓をショタちんぽから滴らせてしまいながら、細く華奢な少年のハラワタを満たす剛直より駆け巡ってくる白濁の濁流。
お腹の中で腸がどこでどう曲がっているかが、遡ってくる熱でわからせられてしまうほどの勢いと熱にびいいん!とつま先を立てて串刺しにされ、異物感に声と吐息を漏らしながらみっちりと腹部内を満たされていく苦しげな音色。
「んゃ……っちゅ。じゅるるっ…ぅううっ…のーみそ、とけちゃ…おばか、なっひゃ、っるぁあああ♥♥」
瞳にハートマークを浮かべんばかりに、3点の責めがもたらす同時多発の悦楽に焦げた脳はまともな言葉遣いを拒否して、幼児還りしてしまったかのような口調と蕩けた少女そのもののような声。
自らも弱々しく、捧げるように舌を突き立ててしまいはじめながらヘコヘコとした腰振りは射精と共に止まること無く、それが尻穴絶頂での摩擦をさらに増幅させてもいて、よりいっそう深く咥え込み、飲み干す肛肉の動きを加速させてしまう。
大腸…小腸…胃袋にまで其れが達すれば、内容物まで含んだ其れを口から吐き出してしまいそうになる嗚咽となって思わず口元を塞いで、
けれども耐えきれずに「けぷっ♪ぇぷっ、ぇふううううっ…う”」と、げっぷまじりに腸液と胃液と精液臭い息が漏れ出てしまい、逆流した精液が行き場を求めて喉まで達しようとしていた。
■キルシュナ > 「おっほ♥ 足ピン萌えるぅぅう♥ おうっ♥ おうっ♥ おかわり、追加やぁぁああっっ♥♥」
射精の瞬間どすっと少年の腹奥に怒張を突き立てる様にむっちむちの褐色尻を突き出した関係上、彼の足先は完全に床から離れてしまっている。
その細脚が腸管を焼きながら遡上し続ける濁液の波濤にぴんっと伸びて震える様に興奮を強めた猫は、数十回に及ぶ巨根の跳動に数度の追加を加えた。
長く、長く、それこそ獣の射精もかくやという長時間を錯覚させる程の絶頂がようやく収まる。
少年の腹中は膨大なザーメンでどろっどろ。
元々その薄腹に収められていたであろう汚物の色さえも、黄ばんだ白濁ペンキで塗りつぶされているかの有様。
小柄な少年であっても5mを超える消化管の大部分がみっちみちザーメンの腸詰め状態となっている今、トコロテン射精の練乳コーティングを伝わせるショタちんぽの直上は妊婦めいて膨れ上がっていた。
オスでありながら、ふたなり猫の遺伝子で孕まされたかの趣。
「んふふふふふっ♥ タンちゃん、ザー汁くっさいゲップしてもてからに♥ あかんでぇ、折角ウチが注いだおたまじゃくし、口から逆流なんさせたら♥ そないな事したらまたオシオキ追加してまうでぇ?♥♥」
などと言いつつどすっ、どすっ、どすんっ♥
弛めた膝を一気に伸ばし、また弛める立位のハードピストンで臨月腹を大いに揺らし、更には触手舌を喉奥にずろずろと潜り込ませて嗚咽の衝動を強めさせる。
小水はもちろんの事、気に入った相手の物ならば後穴の汚濁でさえ楽しむ事の出来るド変態猫は、この少年の物であるなら吐瀉物を胸から浴びたとて何の嫌悪も感じる事なく、むしろローションプレイめいた淫行の一環として愉しみさえするだろう。
無論、少年が上下から襲い来る吐き気を必死に呑み込んで堪えきったなら、それを褒め称えて猫可愛がりもするだろうが、吐いたら吐いたでそれを恍惚と浴びながら、今度はそれを口実とした"オシオキ"で幼身を嬲るだけの事。
変態猫としてはどちらでも全く構わない。
細め、見下ろす黄金の双眸の湛える円弧がその淫猥な思考を透かし見せる。
そんな凶悪にして変態的なプレイで少年を苛みながら、汗濡れた黒髪を撫でる手付きは慈愛に満ちた姉めいているだから、ただでさえ思考能力の堕ちた少年にはもう、苦しみに満ちたこの時さえも多幸の一時の様に感じられているのではなかろうか。
■タン・フィール > 「おかわっ…りぃっ……!!?……も、もぉむりっ……!ほんと、に、ほんとにおしりっ…おなか、おがぢくなっちゃ…ぁあ”あはぁ…お…ぉおおお、んぉ、んひっ ぅ♥」
1mとそこそこの小躯では、通常であれば耐えられるはずもない圧倒的な射精を受け止める体験に、些細な細足先の仕草に劣情を促してしまい、その煽りを受けた排泄孔と腸に注がれる濁流の追加分に、
ただでさえ肉棒の内圧でぼこりと鳩尾まで膨れていた腹部が、みぢみぢ、ぼこぼこ、ぐりゅぐりゅと凄まじい流動音まで伴ってイカ腹体型をさらに強調させたように歪まされていく。
ぷらぷらと垂れ下がるショタちんぽからは、その流動で白濁を飲み込まされるたびにつつぅっ…とトコロテン射精の残滓が垂れ落ち、
貫くままだったそれが急転して強烈なピストン運動、前後、前後、上下と始まってしまえば、
喉奥まで侵略してくる触手長舌の妖艶な躍りと合わせて、さらに幼子の口腔に限界まで揺さぶりをかけて
「んぉおおっ……っれ、っぷ、そ、そんなころ、しないもんっ……んぐっ…んっ…ぷぇっ……♥
っや、おなか、おちり、どんどんする…の…ぉおおお……♥ べろちゅーれっ……のど、のろ、来りゅの、…反則ぅっ……ぅんおおおおおっっ……♥」
常軌を逸した長さの舌先に通常、刺激を受けることのない喉奥まで侵略されて、言葉足らずな抵抗の声も最早むなしく、えづきながらのものとなる。
舌フェラのように其れを受け入れつつ、少年はすぅううう……と深く息を吸い込んで、
ぴたっ……
涙目になりながら、吐き出すのをなんとか堪える。
5秒…10秒……
しかし、意地悪猫の黄金色の瞳が、成り行きを見守る風情を保ちつつ、ある種一切の容赦の無い色をたたえている気配に背筋をぞくりとさせれば、みぢみぢと決壊の時は近づいて。
小腸から胃袋へ、胃袋から食道へと駆け上ってくる感覚に、実態を持った感触に、己の吐瀉物と彼女の精液とがミックスされた黄ばんだその味すらも込み上げてきて、
何度も何度も、それをごぐりっ……と幼い細首を鳴らして、無理やり余裕そうに微笑む。
しかし、そんな駆け引きが30秒ほど続かせるのが幼子には限界だったか、いよいよ食道から喉まで、ジョッキ数杯を超える熱々のマグマがせりあがってくれば
「ん、っぎぅ、ぇ、あ、あ”おぉ、んぼっ……!
んぉええええええええっ……っぇ、っんえええっ、ぶえっ…!?
ぉぐううっ、んぅうううううううううっ……♥
ぇふっ…っけふ、けぷっ………ッ」
触手舌に犯される順路とは真逆に、喉奥から吹き出してくる吐瀉物まじりの精液溜まりに嘔吐イキまで開発されてしまうかのような盛大な大逆流を小さな口から放ち、
再び喉イキまできめこんでしまい、苦しいはずなのに、ひどいはずなのに、汗と熱気でぺたりとおでこに張り付いた髪を梳かれて除く赤い目は、ある種の開放感にトロンと蕩けた色で褐色美女を映し出していた。
その逆流も5秒…10…20秒ほども続くが、まだ腹部の精液は吐き出しきることができず、一部は腸内に汚物と共にへばりついて残ったままで、飲み込みきる事が出来ず、その褐色肌に白濁胃液をぶちまけてしまった幼子は
「っぁ…ああ、あ、ぅあ……っ…ご、ごめんなさっ……いぃ…がまん、できなく、れっ……」
オシオキの追加、という言葉が頭をよぎる。
これよりも、もっともっと凄惨な行為がまっているのかと、怖れと不安と……声色にも表情にも決して出ない、かすかな期待を胸にした音色。
■キルシュナ > 「んにゃはははははっ♥ ダメやったねぇ♥ 途中まで頑張っとったのにねぇ♥♥ んひひひひっ、オシオキ決定やなぁ♥♥」
つい先程ショタペニスに射精を強要したというのに未だ男の子であると信じられぬ可憐な唇が、噴水の様に多量の汚辱をぶち撒ける。
乳谷の底に浴びせかけられ頬にまで飛沫を飛ばし、そのままでろでろと褐色肌を濡らし落ちて行く吐瀉物からは胃液の酸味がまるで感じられなかった。
それは余りにも多量のザーメンのアルカリが胃液の酸性を飲み込み中和させた結果。
少年の腹中をぐるぐると通り抜けて来たにもかかわらず、まるで粘性を失っていない黄濁の体液の生暖かなぬめりは、着衣のままでお漏らしでもするかの様な背徳的な悦びと興奮を感じさせた。
「んふふふふぅ♥ ええよええよ♥ ちゃぁんと我慢しようとしとったん見とったしな♥ ん、ちゅっ♥ ちゅむっ♥ ちぅぅっ♥ ちゅるっ♥ ちぅっ♥」
腹奥から逆流させたザーメンが口腔はもちろんの事喉奥どころか胃壁にまでねっとりと糸を引いているだろう少年の、ザー臭ぷんぷんの唇に欠片の嫌悪も感じさせずにちゅむりと口づけるふたなり猫。
むっちむちの尻肉の後ろでふにふにと機嫌良さげに猫尾を振りつつ、丹念に、愛情のたっぷり詰まったディープキスで白濁粘液と媚毒唾液を交換させる。
多量の吐瀉でいくらかは膨らみを減じた妊婦腹を褐色の腹部に密着させて、その間を先程浴びたザーメンでにゅるりにゅるりとローションプレイめいて摺りつけあいながら、優しく優しく口腔を、脳髄を溶かしていく。
粗相を許すかの優しい口づけではあったが、それとオシオキはまた別物。
当然この後オシオキという名の淫行は続けられるのだけれども、今は行為と行為の狭間の小休止。
たっぷりと少年を愛でながら、その腹中で注いだ精液を変質させていく。
ぎゅろぎゅろと不穏な異音を奏でる腸管内の粘液を、膨大な排泄物へと―――それも只の汚物ではなく気も狂わんばかりの排泄欲を生じさせ、排泄の際には脳細胞の全てが死滅しかねぬ魔性の快楽を生み出すヘドロへと作り替えていくための時間である。
■タン・フィール > 「―――ぅうっ…うーっ……ぇふ、けふっ…ッ んっ、っちゅ、っろ……はむ、ん、っちゅうっ♥ んむぅっ……っ♥」
濃密な精液の味わいを、フェラチオの行く先ではなくアナルセックスから味わわされるという異常事態に、脳は未だ処理が追いつかず、視界はチカチカと明滅を繰り返すばかり。
只々、ぶちまけたことでパンク寸前だったお腹や胃袋の張りが僅か解消されたことと……吐き出している最中にも未知の悦楽が存在していたことだけを、感覚が覚えている。
腹腔の全てを交えた汚濁を吐きちらかしたばかりの淡桃の唇に口付け、吸い上げられれば長い睫毛の目をきゅっと細めて、
あむ、あむ、と呼吸を欲するように、ミルクを水はじめの子猫の口元のごとく口をぱくぱくさせて受け入れさせられて
「っは、ぅ……でも、さいごには、げーーってしちゃって……ぉ、おしりから入れられて、おくちで出しちゃう、なんれっ……っ♥
っふぁ、ぁ、まだ、おくち、残ってるのに、っちゅ、っる、はむ、んみゅうっ……っ♥
っはぁ、あ、ぁあ、あーっ……ぁーっ…っちゅう、ちぅ、んにゅっ…♥」
ふたなり猫の執拗なディープキスで吸い上げられる白濁唾液と送り込まれる妖しい媚唾液。
キスだけでイッてしまいそうなほど入念な口と舌の交わりに、どんどん紡いでいく言葉は輪郭を失って、キスのたび、舌が絡みついてくるたびに電流が脊髄をめぐり、灼けていく脳と思考。
ぴったり密着したまんまるお腹としなやかな腹筋で艶やかなお腹を擦り付けあい、互いの肌がでろでろの精液唾液ローションでまみれていく。
その間に腸内に張り巡らされた糸引きねっとり粘液が排泄物に変換されていけば、きゅるる、くるるっ、と可愛らしい音色をお腹が奏でて、徐々に徐々に幼子の中にそれは堆積し、腸の形や曲がり角に沿って渦巻き、蠢き始める。
「んにゃっ……!!?……ぉお、おなか、ま、た、おなか、おかし……!? っひ、んっ…ぇう”……っ♥
こ、これっ……このままじゃ、だ、……めぇ……♥」
徐々ににじみ出てくる脂汗、元の粘液の量よりも重さや質量を増しているような腹部を埋め尽くしていく其れに、未だ尻穴を貫かれてぶらん、とぶら下がったまま、ゆらゆらと細足は余裕なく揺らめいて、小さな手はおへそ辺りを、具合を伺うように添えさせて。
変質に伴う振動と、それを吐き出してしまった時、本当にどうなってしまうかわからない恐怖感と高揚感から、つぅっ……と頬から汗を流し、唇同士は蕩かせあいながら不安そうに変態猫を見上げて。
■キルシュナ > 肩を並べてローション風呂にでも浸かったかの長駆と小躯が極太の肉杭によって繋げられた立位のままに絡み合う。絶頂の火照りも冷めやらぬその身体から湯けむりを上げて立ち昇るのは、目眩を覚える程に強烈なザーメン臭。
この後どれだけ洗い流したとて数日はキルシュナのザー汁マーキングはこびりついたままとなるだろう強烈な臭い。
「んふふふふっ♥ うんちしとぉてたまらんやろ♥ 今日注いだんはタンちゃん専用にカスタマイズした特性ザーメンやから……くふっ♥ ぶりぶりする時むっちゃ気持ちえぇで♥♥」
ザーメンの粘つきを多分に含んだ唾液糸を引きながら離れる唇が、熱帯びた頬を擦り寄せる様にして少年の耳朶に背徳の甘味の蕩ける囁きを注ぐ。
それに合わせてきゅんっと収縮する腸壁が、極太男根の反発を受けて信じがたいまでの喜悦を走らせる。
麻薬でもキメたかの様な腸内感度。
こんな状態で、妊婦めいて薄腹を膨らませた濁液を排泄してしまったなら……そう考えるだけで身震いする事だろう。
「ほぉれ、したらまずはでかちんうんこしとこか♥ ほぉぉぉれ♥♥」
ぬ"、る"、る"、る"、る"、る"、る"、る"ぅぅぅう"う"うぅう……っ♥♥
隙間なく腸壁と密着していたはずの肉塊が、鳩尾の先から肛門まで一直線に繋げた広道を降り下る。
少年の腕よりも野太い肉胴、そこにミミズめいて走る血管のビク付き、凶悪に張り出したカリ首の段差。
多量のザー汁ローションの所々にダマを形成するゲル状潤滑が汚らわしくも、人の尊厳をでろでろに溶かし崩す魔悦で腸壁を抉り削る。
「あぁ、そうそう、言い忘れとったわ♥ なぁ、タンちゃん。タンちゃんの事気持ちよぉしてくれたおちんぽ様に、まずはお礼しとかなあかんやろぉ?♥ せ・や・か・らぁ………んふふ♥ ちんぽ抜いた後、お掃除フェラカンペキに終わらせるまでうんちしたらあかんで?♥♥ もしも途中で粗相してもたら、更にオシオキ追加やからな?♥♥」
小躯をオナホめいて軽々持ち上げ、鞘から引き抜く野太刀めいて濁液まみれの巨根を引きずり抜いていく動きは止めぬまま、後付けで紡ぐ凶悪な条件。
高い高いするかの様にしながら長柱の2/3程を引き抜いて、視線の上下を入れ替えた猫耳の美貌がにんまりと微笑みながら少年を見上げる。
『あ、これ最初からオシオキ追加するつもりの奴だ』とこれまで散々キルシュナに嬲られてきた小動物が本能で感じ取ってしまうだろうチェシャ猫の笑み。
それが無くとも今や息みっぱなしで巨大な肉栓を放り出して、腹中全てに突き刺さる排泄欲の全てを吐き出したいと要求しているだろう幼体は、ただでさえ時間のかかる巨根に対するお掃除フェラが終わるまでなんて我慢出来るはずがないと分からされている。
ゆっくりゆっくりと腹奥から出口に向かう拳大の亀頭を、どこまでもぴったりと追いかける汚れの液流。
それは、特別製と宣うキルシュナの正しさを示すかの様な変貌を遂げている。
ローション状の粘液を主としつつ、所々にダマを作るゲル状、白濁と本来の汚泥をマーブル模様に混ぜ合わせた固形便、そして、怪鳥の卵の如き巨大な糞塊が少年の腹中でぐちゃぐちゃに混在している状態。
そんな物がザーメン媚毒の侵食で爛れに爛れ、麻薬でもキメたかの様に感度を増した腸管を下り落ち、排泄の際には泣きたくなるほどの開放感を脳内に炸裂させるのだ。
間違いなく廃人と化すだろう、人格排泄、魂魄排泄が、今や亀頭だけを残した肉栓の消失と共に少年を―――――ぢゅぽんっ♥
――――破壊する。
恐らくは幾度も死に至るだろう魔悦。
しかし安心してほしい。
エロ猫はド変態ではあってもお気に入りの玩具を軽々に壊すタイプではない。幾度死のうと即座に賦活し再び死ぬほどの排泄快楽に襲われて再び死ぬ。そんな繰り返しの果て、何も損なう事無く少年はここに戻って来られるはずだ。これから吐き出すザーメンには、そんな最大級の蘇生術式までもが刻まれているのだから。