◆メモ
◆ステータス ・名前 :キルシュナ ・身長 :172cm ・体重 :58kg ・3サイズ :B96 - W60 - H94(Gカップ) ・使用色 :●D89F6D or ●EB6940
◆外見 ピンと立った獣耳と地に付きそうなくらいに長い尻尾は黒猫のそれ。 前下がりボブの横髪もボリューミーなおかっぱは漆黒の毛並み。 金色の縦割れの瞳孔を持つ双眸は鋭く、すっと鼻筋の通った顔立ちも彫りの深い美人顔であるため、表情を消すと酷薄なまでの凄みがある。 しかし、大きめの口に浮かべる笑みには覗く八重歯も相まって、意外な程の愛嬌も存在する。 長躯は男好きのするメリハリの効いた肉付きを持ちつつも、漂わせる雰囲気は黒豹を思わせるしなやかさ。 健康的な褐色肌は、永遠の18歳などという戯言にも納得の行く瑞々しさで水滴を弾く。
Gカップの豊乳は程よい筋肉に持ち上げられて、形崩れのない弾力性に富んだ半球形を維持。 乳首の色は肌の小麦にほんのりと赤みをまぶしたオレンジっぽい色の、乳輪ごとぷっくりと膨らむパフィーニップル。
腋やら脛やらの無駄毛は完全脱毛済。 秘所は割れ目の上部に整えられた逆三角形の翳りを残してつるつる。 割れ目はサーモンピンクの花弁のはみ出しが多少見られる物の、性遍歴の割には上品な可愛らしさを維持している。 排泄孔は深々と刻まれたアナルの縦皺こそいやらしい物の、色素沈着は見られない綺麗な物。
◆服装 ハイネック・ハイレグカットの競泳水着じみて露出の高い胴鎧は、ミスリル鋼糸製の編み帷子の要所を薄く鍛えた黒狼銀のプロテクターで覆ったひどく扇情的なデザインの物。 『じっぱぁ』なるカラクリにて、股座から後背まで身体の中心軸に沿って胴鎧を開くことが可能であるため、緊急時もスムーズに用を足せる。
膝上丈のタイツ、二の腕まで覆う長手袋は肌に吸い付く魔獣の薄皮製。 。 その前腕と膝下を守る籠手と脚甲も、刺々しいデザインの黒狼銀製。 静音のための工夫が凝らされ、派手に動いてもほとんど金属音を漏らさない。
腰裏に左右互い違いに差した双剣は、長さはショートソードと同程度。 禍々しい装飾と奇妙に歪んで蛮刀じみた形状を持つ漆黒の刀身には、ルーンにも似た呪言が刻まれ、魔力に反応して熾火の様な赤い光をぼんやりと浮き上がらせる。
胴鎧の各所に張り付くように仕込まれた投げナイフには、即効性だが効果時間の短い麻痺毒が染み込ませてある。 額と頬から顎にかけてのラインを覆う緋色鋼の鉢金は鬼面を模した物。 その瞳の部分は生きているかの様にギョロリと蠢き、着用者に様々な情報を伝えてくれる優れ物。 後は肩当て付きのヴェールの如く薄い黒マントという、変態じみて露出の高い武装。 この薄マントには体温の調節機能が付いているため、露出狂めいた格好のままでも冬山踏破を可能としている。
腰や太腿、二の腕に拘束具じみて巻き付くベルト付属の防水ポーチには、保存食や各種薬剤、痛み止めの麻薬に包帯、魔力触媒に乾燥淫蟲、換金用の宝石などの小物が詰め込められている。 冒険に必要な道具一式の入れられた背負袋にも様々な工夫が施された機能的な逸品。
街着はもう少しまとも。 とはいえ、腰穿きのショートパンツや襟ぐりの大きく開いたトップス等、露出の高い衣服を好む傾向がある。 その場合も愛用の双剣は肌身離さずベルトで腰に下げて出る。
◆戦闘 幻術、攻撃魔法、補助魔法、強化魔法に召喚魔法など、様々な魔術を広く浅く習得し、双剣術、投げナイフ、格闘術の腕前は達人級。 それに加えてミレー族に特有の身軽さを更に磨き上げた人間離れの敏捷性、軽業じみてトリッキーなフェイントと、異常に高い魔法の応用力を活かして戦う魔法剣士。 黒狼銀はキルシュナの魔力に反応して強固な防護膜を形成するが、大抵の攻撃を回避か受け流しでいなすため、その出番はほとんどない。
潜入、尾行、変装、隠匿、鍵開け、追跡、罠の解除と作成などなど、レンジャー、シーフとしての仕事を主とした暗殺者というのが本来の姿。 達人の域に至っている双剣術を驚異的な身軽さを用いて縱に振るい、魔術による不意打ちや目眩ましを効果的に使って作った一瞬の隙で相手を即死に追い込むという、非常にえげつないバトルスタイル。
ベテラン程度の冒険者ならあくびをしながら瞬殺出来るが、道を極めた達人相手では力負けすることも多く、そういった相手と正面から戦わねばならないという状況では迷うことなく逃げに走る。 そういった状況下での逃走能力と生存技術の高さこそが、キルシュナにとって最も優れた能力と言える。
◆性格 一人称はウチ。西国訛りの強い砕けたタメ口。 明るく社交的で、飄々と軽薄な言葉を垂れ流し、時に無邪気なくらいに近い距離感でぐいぐい相手に迫る肉食娘。 可愛い子、大きな乳房、綺麗なお姉さんなどが大好きで、そういった物を見つけた時には瞳にハートマークを浮かばせながらテンション爆上げで近寄って、ハグしたり揉んだり痴漢したりレイプしたりする。
―――というのは表向きの性格で、実際の所は全てに達観して心が乾いてしまっている。 辛いことや悲しいことがあったとしても、「ま、そういうモンやねぇ」とあっさり受け入れ涙を流す事もなく、親しい相手だとしても見捨てる必要があればその判断に迷いを見せることもない。 そうした本質は、普段は飄々とした明るい笑みに隠されているものの、ふとした瞬間に見せる無表情の中に、血と臓物と死の臭いを伴った虚無として覗く事がある。
ただし、自分を信じてくれている相手を裏切る様な、自分で自分に嫌気が差すような事だけはしないという最低限のルールを大事に守っていたりもする。
◆性癖 その瞬間が気持ちよければ細かい事はどうでもいいと考える刹那的な快楽主義者。失ってしまった暖かさをセックスの暴力的な快楽で補填しようとするタイプ。 使用する多くの魔法の中で、キルシュナが最も精通しているのが性魔術。 催淫術、淫紋、淫蟲、淫香、淫呪等、おおよその術式に深く精通している。 それらの術を用いて、ふたなり化して相手を孕ませる、母乳体質にして乳腺の感度を引き上げ搾乳快楽で絶頂させる、強制排尿の術でおもらしさせる、口腔性器化の呪いで食事の度にエッチな声を上げさせる、排泄物処理のためのスライムを相手の腸内に潜り込ませる等の特殊でアブノーマルなプレイを愉しむ。 外見年齢の若々しさも、これらの淫術の秘奥を駆使しての物らしい。
己の淫乱さを公言してはばからず、美形の吟遊詩人や筋骨たくましい剣闘士だけでなく、むくつけき肉体労働者やら、うだつの上がらない小太りの中年、性欲だけが肥大化した狒々爺、果ては獣やモンスター相手でも嬉々として肌を重ねて快楽を貪る節操無し 。 近頃では同性との倒錯的なセックスに嵌っているらしく、可愛い子を見つけては軽々しくナンパして女同士の禁断の快楽でぐずぐずに堕落させるなんてことを繰り返している。 異性相手の場合は共に可愛い子をナンパしにいくだとか、互いの身体を使ってセックス研究に勤しむだとか、ヤッたことのない変態行為を試してみるだとか、そんな悪友だとかセックスフレンドといった後腐れのない関係を好む。 同性相手の場合には甘い雰囲気を作って恋人ごっこに興じてみたりもするが、関係を重ねるごとに行為はエスカレートして、最終的にはやはり変態的でアブノーマルなセックスに至るというパターンが多い。
身体はどこもかしこも開発済み。 子宮姦は当然の如く、尿道や乳腺からでも快楽を受け取れる淫らな身体。 特に後孔と尻尾の感度は凄まじく、アナルは肉棒を突っ込まれればあっさりと連続絶頂へと打ち上げられ、尻尾は強く掴まれれば腰砕けになるほどの愉悦を生む。 とはいえ、最近は同性相手の完タチプレイに浸り過ぎたのか、メス堕ちする事に抵抗感を覚えるようになっていて、輪姦凌辱の憂き目にあったとしても余裕を失い無様を晒すという事はなくなっている。
◆背景 元は南方の辺境国の闇に古くから存在していた邪神教の暗殺部隊に所属していたが、とある仕事を境に反旗を翻し、教団を半壊に追い込んで出奔。 表舞台に登場するのは、10年程前にふらりと王都に現れて冒険者となってから。 数年であっという間に頭角を現して一流冒険者の仲間入りをし、様々な偉業を成し遂げその名を広く響かせた。 氷獄の蒼竜を討滅した『ドラゴンスレイヤー』の一人であり、近隣の暴君を2代続けて暗殺した『王殺し』でもあり、アケローン闘技場の優勝候補常連としても勇名を馳せていた。 そんなキルシュナだが、5年前、王家にも繋がりを持つ大貴族の恨みを買って、しつこくちょっかいを掛けられた事に嫌気がさしたか忽然と姿を消す。 その大貴族自体はキルシュナが消えた直後に『原因不明の病』で命を落とした物の、ほとぼりを覚ますためなのかつい最近までは他国を拠点としていた模様。 そうして最近ようやくマグメールへと戻って来たという経歴の持ち主。 『王殺しの黒豹姫』という二つ名は、吟遊詩人や冒険者、情報通の騎士や兵士ならば誰でも知っているくらいに有名だが、本人はそうした名声には無頓着。 ぱっと見は20代の前半、自称は永遠の18歳、しかし、実年齢はかなりイッているのでは……というのが通説であるが、事実を知る者はおらず噂だけが独り歩きしているのが現状。
◆ロルスタイル 10分前後、中〜長文。 ロルが長引くと、長文化、長考化していく傾向有り。 「!」「?」「…」「―」「♪」「☆」「❤」などの記号を使用。 かつて一緒に仕事をしたことがある、かつての勇名を知っている、以前ナンパされて一夜を共にした等、既知ロル歓迎。 表でのロルが基本ですが、ROM禁への移動もNGではありませんので、ご希望の方は囁きにてお伝え下さい。 継続ロル、約束ロルはこちらからお願いする事もありますしNGではありませんが、少しばかり苦手意識がありまして、稀にお断りする事もあるかと思いますがご容赦下さい。
◆推奨 百合らぶいちゃ、アナル、ふたなり、露出、羞恥、緊縛、陵辱、多汁、監禁、調教、媚薬、麻薬、淫紋、催淫、売春、撮影、乱交、視姦、輪姦、獣姦、異種姦、苗床、産卵、肉便器、飼育、スカ、淫語、失神、失禁、拡張、など。 妊娠、出産、隷属などは状況次第。
同性やふたなりを主食として、ショタっ子や男の娘相手のロルもたまにつまみ食いしていきたい…などと欲深く考えております。
◆NG グロ・猟奇。 チャットマナーの守れない方、極端な豆文、過度の確定等はNGとさせていただきます。 PL的には受けロルも好きなのですが、このキャラでの受けロルはどうにも上手く回せないので何か良い手が見つかるまでは一応NGという事にしておきます。
◆出会い @ ミンティ(ミンティちゃん) 露天市で珍し果物齧っとるの見かけて、不意打ちキスでお裾分けしてもろた♥ その後九頭龍旅館の個室でエッチしよ思たら、ミンティちゃん何も知らんとふたなり化の薬茶飲んでもて……くふふっ、そんなんショタちんぽ可愛がるに決まっとるやんなぁ♥ 一旦はやりすぎてもて逃げられたんやけども、すぐにふたなりの射精欲が我慢出来んよぉになって声掛けてきたから、後はもうどろっどろのザーメンまみれになるまでエッチしまくったった♥♥ @ アウロラ(アウロラちゃん) 久しぶりの邂逅は、思い付きのランダムエロデートのお相手としての物やった。上品なフェミニンスタイルできっちり仕上げてデートに望んでくれたんやけども、ダイスの神様はしょっぱなからの青姦を指示。まぁ、神様がいう事やからしゃあないね♥ ちゅうわけで、ギルド前の植え込みに隠れて白昼の青姦セックス開始♥ でかいおっぱいの中にどろっどろのエロスを秘めとる癖に、それでもちゃあんと良識と初々しさのある羞恥も感じさせてくれるんがホンマ最高やったわ♥♥ @ タン・フィール(タンちゃん) お風呂で無防備に歩いとる後ろ姿見つけたから、嬉々として飛びかかって挨拶代わりのセクハラタッチしたった♥ 相変わらず男の子の癖に女の子女の子しとる可愛らしさ。あれは反則やろ♥ 当然ちんぽ突っ込んで、タンちゃんのお尻はオスまんこやっちゅう事を改めて教えこんだった♥ ウチの特性浣腸精液が気に入ったみたいやったし、くふふっ♥ それ開発して自分の身体でも繰り返し愉しむつもりなんやろなぁ♥♥ @ ハク(ハクちゃん) 久方ぶりの再会は九頭龍温泉のミストサウナ。汗の媚香もがっつり含ませたサウナん中に、なんも知らんとのこのこやってきたハクちゃんに、雌の本能刺激しまくるおちんぽ様見せつけて、フェラから移行したイラマチオで喉まんこ突き倒したった♥ その後は当然の如く生ハメセックス♥ この子、尻尾ぱったぱった振ってウチの事大好きーっちゅう気持ちを駄々洩れにさせとんのがホンマ可愛いんよねぇ♥♥ @ マツリカ(マツリカちゃん、まつりん) ★セフレちゃん 二度目の出会いは年末の平民街やったね。セクハラスキンシップで挨拶した後近場のエロ宿に連れ込んで、そこのシャワールームでガチ排泄プレイ♥ そのままどろどろぐちょんぐちょんのアナルセックス楽しんでから、くっそエロい恰好での露出散歩♥ 普通の子やったらむっちゃ激しい抵抗してきたやろうに、まつりんと来たらむしろマゾっけ全開のエロ顔晒すもんやから、ギャラリーの悪戯が凄い事になっとったな♥ 最後は処刑台で疑似排泄からの大輪姦パーティ♥ 年末を締めくくるに相応しいプレイやったな♥ @ シルスフィーネ(フィーネちゃん) 天啓に従って街壁外の天幕宿で待ち伏せしとったトコにのこのこやってきたエルフちゃん。挨拶代わりの認識阻害で搾りたての媚毒ザーメンこってり飲ませて、それが最大の効果を発する夜中を待って夜這い開始♥ きっちり羞恥心持っとる清楚ちゃんかと思うたら、セックスに対する忌避感が意外と低い感じの子でちょっと驚かされたわぁ。 @ ルーシア(ルーシアちゃん) 女湯でくっさいザーメン臭をぷんぷんさせとった可愛子ちゃんや。げどげどに輪姦された直後っちゅう格好からして、まんこも尻孔も散々使いされた後やろ思てレイプ始めたんやけども何と処女! ルーシアちゃん自ら尻孔レイプを懇願させたった♥ そのセリフがくっそエロくて思いっきりでかちんぶち込んでもうたんやけど、そのアナルも初物! もう色々興奮しまくって、ザーメン媚毒むちゃくちゃに注ぎ込みつつケツ孔ぐっちょんぐっちょんに掘り倒したったわ♥ くふふっ♥ 最初からあんなんされてもたら、絶対アナル狂いになってまうやろなぁ♥♥ ルーシアちゃんの今後が楽しみでしゃあないわ♥ @ ショコラータ(ショコラたん) 学院でなにやらこそこそコンコン日曜大工しとったから、女教師のフリして注意して、認識改変ぶっ掛けて"捜査"やらいうウチかてよぉ分からん理由でセクハラボディチェックさせてもろた女学生ちゃんやね♥ 口はやたら悪いんやけど、なんや根はいい子っぽくもあって、そういうトコも可愛らし子やな♥ @ ニュア(ニュアちゃん) バフートの路地裏、如何わしい取引の護衛仕事の最中に結界に入り込んでもた犠牲者ちゃん。可愛らしショタペニスと汁だくまんこ、極太触手も咥え込める調教済みけつまんこが魅力的な美少女ちゃんやった♥ 不意打ち触手の尻穴掘削で抵抗力奪ったって、手コキとクンニでとろっとろにイカせたったのに名乗りに応えようとせん強情なトコもある子やったっちゅうこともあって、ついついヤリ過ぎてもた♥ まぁ、可愛い子相手にヤリ過ぎるんはいつもの事やけどな♥ @ クローネ(クロやん) 再会したんも過日の酒場。前ん時みたいになんや愚痴っとったからウチも適当に乗っかって、前回の催淫も残っとるんちゃうかなと思って手出ししてみたんやけどもきっちり解呪されとったわ。その時の借りを返すみたいな話になってビッチちゃんの攻めに身を任せてみよって思うたんやけども……結局はクロやん分からせシチュになっとった♡ いやだってウチが籠絡される展開より、絶対クロやんをデカちんで分からせるゆう流れの方が受けるやろし、あれは必然! しゃーなしやっ♡
※もしかしたら記入漏れがあるかもですが、他意はございませんので寛容な心でお許しいただければ助かります。すみません。 また、プロフが長くなりましたので、最近出会っていない方の邂逅は削除させて頂きました。別口で邂逅歴は残しているので、記入漏れが無ければ久しぶりの再会でもきっちり対応出来るはずです。………多分。
※イラストは友人からの戴き物です。無断転載はご遠慮下さい。 |