2023/08/10 のログ
ご案内:「◆とある避暑地の別荘(過激描写注意)」にエリステラさんが現れました。
ご案内:「◆とある避暑地の別荘(過激描写注意)」にヨハンさんが現れました。
■エリステラ > 「むぐっ――も、ごっ♡ おぶっ――むぇ、ぉ――もごぉっ♡」
喉の奥までを肉棒で塞がれれば、酸欠でふわふわと思考が揺れる。
如何に不老で不死で不滅であっても、人体の基本的な構造からは逃れられない。
息の根を止めれば窒息はするし、窒息すれば思考が途切れる。脳死だって起こる。
その上で、全く同一の能力を保つ別の自分に意識が移り、記憶も引き継いで動き出す。
人間と言うより単細胞生物に近い生き方な気がしなくもないが、深い事を気にはするまい。
ぎゅるる、くぎゅう。腹の中では薬液が汚穢を消化しながら膨れて、腹をみっちり満たしていく。
ぽっこりといか腹っぽく膨れた腹を抱えながら、肉棒を根本まで頬張って、じゅぶじゅぶとすする。
「んむ、ぎゅぅ――ん、ぐっ、ちゅっ――んぶっ♡ ん、ぶふぁ――はっ、んぐ、むぅ♡
はぷっ――ん、ぐ。 言葉、責めがっ、おじさん、みたい、ですねっ――んぶ、むぐぅっ♡」
剥かれた陰核をしゃぶられながら、腰をくねらせてふるふると身を揺らして。
ほのかな塩気と苦味を味わいながら、彼の続く言葉には陰核を更に一回り大きく固くさせて。
射精の気配ももう間近。肉棒が膨れれば当然備えるように吸い付いて、そして。
「んぶっ――んぐっ、ん、んぐむっ――む、ぐぅ――♡」
ごぎゅ、ごぎゅ。喉を懸命に動かして注がれるものを飲み込んでいく。
この外見の少女にしては慣れすぎている所作で、手練の娼婦よりもなお上手く。
彼の屹立した肉棒から迸る人と思えぬ程の大量射精を、しかし少女はすんなりと胃に収める。
罰も魅力的ではあるが、全てを今日楽しんでしまうのは流石に勿体なさすぎると言わんばかりに。
艶めかしく喉を蠢かせて、その一滴すらも漏らさぬように飲み込んで、胃の腑で魔力に変えて吸収する。
同時に噛みしめる愉悦は、歯を立てられた陰核の刺激に負けずとも劣らないもの。ぴりぴりと痺れが走って。
「ん、ちゅっ――ぷふぁっ♡ けぷっ……ちょっとはしたなく、ゲップが出ちゃいましたね」
飲み込み切って口を離すと、すりすりと頬を擦り寄せる。少女の責めのターンはここまでだ。
■ヨハン > 「はは、おじさんか。まぁ否定はしないよ。僕ももうそろそろおじさんだしね」
青年、と呼称しているが、年齢的にはそろそろおじさんに差し掛かってくるころ。
本来ならこんな少女と一緒にいるだけで通報されたり怪しまれてもおかしくはないのだ。
まぁ、実年齢は……ここは無粋か。考えないほうが自分の身の為であり、彼女の為でもあるだろう。
それよりも、今こうして口淫によって自分を楽しませてくれる彼女の姿を目に焼き付けよう。
―――視界に見えるのは、彼女の秘部と膨らんでいるお腹のみだが。
「はぁ、ん……若者っぽい言葉の攻め方がまだまだ勉強中でね。
教えてもらえたら助かるよ?まぁ……レロ……こんなにクリトリス硬くしちゃったら、そんな余裕ないかもしれないけどね?」
ふふ、と笑う青年の声は、こういう時ばかり若々しい。
もとより外見も若々しい方だが、こうして性欲もしっかりと備えている。
一回りほど大きく、そして芯のある陰核をしゃぶり続けて、刺激を与えることに余念はなく。
「はぁ、ふぅ……。ん、ゲップに関しては、結構興奮するから僕はいいよ?」
割とマニアックな趣向を伝えつつ、あれだけ射精した肉竿は未だに漲ったままで。
頬ずりすれば、血管が浮き出るほど勃起して、射精を一度遂げたからか先ほどよりもさらに大きくなったような気がする。
そんな威圧感を感じるほど、彼女は今、媚毒効果もあって興奮している訳で。
「さて……じゃあそろそろいい時間だし……。エリステラのメインイベント、いってみようか?」
そう言いながら、彼女から離れて。向かう先にあるのは、白い大皿が一枚。
いい加減、彼女のお腹の中で、固定化されていったゼリーが限界になっているはず。
長時間それを入れていてもいいが、万が一腹部が破裂したら笑えない事態故に。
ぎゅるぎゅると鳴っている彼女のお腹を、軽くなでて刺激をしてみれば。
腹痛のような痛みと同時に、確かな快感が彼女に流れるかもしれない。
■エリステラ > 彼のことをおじさんと揶揄しておいて何だが、少女の実年齢は彼の数段上である
何倍すれば良いかも分からない。故に少女こそお婆ちゃんと呼ばれるべきなのが現実だ。
故に、お互いの見た目と実際の年嵩などというものは結局当てにならないということにしておく。
数百数千の年を経た老婆がぶりっこしている、等とは考えたくもあるまい。世に優しくあるべきだ。
口淫を終えれば、今度は少女が彼の責め手を受ける番。攻守の主導権が入れ替わる。
とはいえこれまでも半分くらい主導権を握られていた気もするが、今更だろう。
飴玉の様に舐め転がされた陰核を無毛の割れ目の先でぷっくりと熟れさせながら、
メインイベントと称して行われる少女の羞恥処刑――公開排泄の時を焦れながら待つ。
射精してより大きくなったとすら思える肉棒から名残惜しそうに離れると、徐ろに立ち上がる。
行く先はソファーの正面に据えられた机の上。少女を支えるには十分な木製の卓上に大皿が置かれる。
彼が運んできたそれは、少女の排泄が唯一許される専用の便器。そこに全てを放り出せということだ。
頬を朱に染めながら、大皿の上に跨る。直径の関係か、排泄時のしゃがむ姿勢ではなくがに股で。
平常の排便時よりも高い場所から、彼にも見やすい状態で、海の見える窓辺からは日差しが降り注いで。
燦々、という表現が似合う白光を背に、ぐぎゅぅ、と腹を鳴らした少女は、荒い呼吸のまま。
「そ、れじゃっ、エリステラの、ゼリィ、排泄……これ、結構、恥ずかしい、ですねっ♡
んぁ、ふ、ぁ――ぁ、はっ、そろそろ、お薬、出さないと、お、なかっ、くる、じっ――♡」
汚穢を、魔力を吸収して無尽蔵に膨れる薬液は、このまま尻穴に栓をしておけば無限に増える。
結果的に少女の内臓を破損させてなお腹の中に貯まるだろうそれは、一点ものの専用レシピだ。
危険性のあるものを自分以外に処方する訳にもいかない。逆に、自分だからこそ危険で良い。
ぷじゅ。尻穴が内からこじ開けられて、透き通った桃色の尻尾が粘液とともにはみ出して、そして。
「っっ――♡ んぃ、ひっ、ぅあ――も、むりっ♡ で、りゅっ♡ ぜりぃ、ぜん、ぶっ♡
んひ、ぃ、ぁ、あ、あぁあぁあっ――♡ もれ、りゅっ♡ んぉ、おおぉぉおおぉおぅっ♡」
ずりゅぅううぅうぅうぅ――と尻穴から桃色の大蛇が顔を出し、皿の上にうねりながら吐き出される。
甘ったるい桃の匂いを混じらせたそれは、膨れきった少女の腹から尻穴を限界まで押し広げて滑り出る。
白日の中に宝石の様に煌めく尻尾が、ただひたすらに、少女の腸の長さだけずるずると切れずに続く。
吐き出し終えたならば、ぽっかりと開ききった尻穴を引くつかせながら、法悦の脱力で小水すらこぼして。
大皿の中に桃味のゼリーを聖水仕立てで生み出してしまうと、僅かに赤い腸粘膜を空気に晒し、蕩けた笑みを浮かべる。
ぷじゅ、ぷしゅ。薬液の名残が幾度か吹き出して、ようやくメインディッシュの一つ、疑似排泄が終わりを告げた。
■ヨハン > 人によっては、この光景を美しいと感じる者もいるだろう。
ヨハンはそういうわけではなかったが、しかしこの光景を楽しめる側であるのは事実。
ガニ股で、両手を頭の後ろに組んで、脇を見せながらの大排泄。
桃色のアナルゼリーがてらてらと日によって照らされ、そこから香るにおいは決して悪いものではない。
腸内にあった老廃物も取り込んでいるが、同時に腸内のにおいを吸収してなおフローラルな香りを発している。
完全に、腸内洗浄と排泄オナニーの両方を兼ねた素晴らしいものであるだろう。
もっとも、危険性も先ほど述べたとおりである為。使えるのはこの少女に対してのみだが。
「あらら、おもらしまでしちゃって。そんなに気持ちよかったのかな?」
呆けた笑みを浮かべて、半ばそのゼリー排泄によって放心している少女の姿。
それを見収めながら、青年は彼女のほうへと近づいていく。
疑似排泄が終わっても、それは今回やることの一つに過ぎない。
愉しんだが、次は次、彼女をもっと楽しませるためにも、まだまだ手を緩めてはならない。
青年の手に握られているのは、なんらかの……植物の種子だろうか?
赤い腸粘膜が見れるそこへと、青年は手を伸ばしていく。
「ふふ、かわいいね。そんなにゼリー排泄するの気持ちよかったのかな?
人に見られて、自分からそんな姿勢で尻からゼリー出して……。下品だよね本当。
いろいろ、人生終わってるようなことばっかりして楽しい?
まぁキミにとってはもう人生は終わった後みたいなものかもしれないけどさ」
そう話しかけながら、遠慮なく粘液が垂れるアナルへと、その紫色の種子を持った腕を―――握り拳のまま入れる。
いわゆるフィストファック。それをアナルへと行う。
青年は体格も立派な男であり、腕も決して細くはない。そんな腕が、少女の腸内へと遠慮なく突っ込まれて。
腸液と薬液に腕が汚れても青年は気にすることなく、奥へ奥へとその種子を埋め込んでいく。
瞬間、腸内に張り付いた種子が……ゆっくりとだが、発芽していくのを少女は感じるだろうか。
いや、その前に。排泄が終わって間もないアナルに腕を突っ込まれた衝撃の方が強いかもしれないが。
■エリステラ > 【続きます】
ご案内:「◆とある避暑地の別荘(過激描写注意)」からエリステラさんが去りました。
ご案内:「◆とある避暑地の別荘(過激描写注意)」からヨハンさんが去りました。