2023/08/07 のログ
ご案内:「◆とある避暑地の別荘(過激描写注意)」にエリステラさんが現れました。
ご案内:「◆とある避暑地の別荘(過激描写注意)」にヨハンさんが現れました。
エリステラ > 痛いのも好きなのか。そう問われれば、少女の返す答えは是だ。
永の時の中で、したいことは殆ど全てしてきたし、したくないことも時々ながらやってきた。
その結果として、より刺激的であればその方が良いという結論に達したのがこの少女である。
快楽であろうと痛みであろうと屈辱であろうと羞恥であろうと、刺激的ならなんでも良いのだ。

「んふっ、ぅん――♡ そう、ですよぅ。マゾヒストで、サディストなのです。
 それに、個の生き死になんて言う領域は、魔術でとっくに克服してますからねぇ。
 人生終了するほどの快楽が来た所で、いつかどこかでまた目が覚める寸法ですのん」

少女自身と同じスペアボディを作れるということは、少女の本体すら本物とは限らないのだ。
医学、薬学等の学問を複合し、魔術や錬金術を駆使し、それらの道の交わる果てに生まれた存在。
自身と同じ構造を持った自身とは異なる有機生命体。少女の秘奥義で生み出された自身の写し身。
仮に少女をその存在まで微塵に分解した所で、別の場所で眠っている別の少女が目を覚ますのだ。
不老不死にして不滅。そんな存在が使命を持って生きていたならば、世界は変わっていただろう。
しかし、残念ながら少女は生きる意味も使命もすっかり忘れて、刹那の愉悦に耽溺している。
それはある意味で、『世の中のバランスを取る』という何らかの強制力の結果なのかも知れない。

閑話休題。彼の言葉に妄想を育てながら、尻穴に突き立てられるガラスの嘴を噛みしめる。
きゅぅと穴を締め付ければ、冷たい硬質な感覚が返ってくるのだ。その異物感が好ましい。
濡れそぼった無毛のスジ。それを彼に見せつけながら、薬液が流し込まれる感触を味わって。
代わりにとしゃぶる肉棒の味も、形も、目一杯に頬張ることで楽しみながら、先走りを吸い上げて。

「んふっ、ん、むっ――んちゅっ♡ ん、ふぁ――ご明察、ですねぇ――んふぅぅっ♡
 お腹の中で、ご不浄を溶かして無害な物に変えて、切れないゼリーに固めるんですよぅ。
 媚薬を、抜けばっ――へぅっ、んっ♡ 女の子の、恥ずかしい悩みの、解決策にぃ――んぅうっ♡」

そういう用途で使わなければ、便秘の症状を緩和して排泄させる救世主の様な魔法薬だ。
そんな調合ももちろん出来るが、彼相手に使われるならばより気持ちよくなれる媚薬入りが望ましい。
自分以外にも、同じ効能を目当てに買う好事家だって世には居るのだ。お陰で金子には困らない。
きゅ、ぐぅ。薄い腹が膨れて鳴る。それすら少女は楽しみながら、立派な肉槍を頬張り、甘噛みし、食む。
いっそ精液を出してくれるならばそれすら飲み込む。そんなつもりで、先端を頬張ってはざらついた舌で舐め回す。

ご案内:「◆とある避暑地の別荘(過激描写注意)」からエリステラさんが去りました。
ご案内:「◆とある避暑地の別荘(過激描写注意)」にエリステラさんが現れました。
ヨハン > 薬液が流し込まれ、ピストンがゆっくりと最後まで押し切られる。
同時に、細かった彼女のお腹が少し膨らみを帯びて最初と比べたら大きくなっているのが明白だ。
張ったお腹の中で、いま正に薬液が腸内に浸透し、その媚毒を全身に回しているのだろう。
ぐるぐると、ゆっくりと熱を感じて固まり始めた薬液の音が僅かに聞こえたような気がする。

「マゾでサドねぇ。でも今は、すっかりマゾっ気が強くなったね?
 刺激的ならばなんでもいいのなら、それこそ殴られてもいいのかい?
 まぁ僕はそんなことは基本しないけどさ。むしろキミの場合、こういうのがいいんじゃない?」

その少女の後頭部に、片足を持ち上げて乗せて。
そのまま、思い切り肉竿を飲み込ませるように足に力を籠める。
吸い上げている状態で、一気に力任せに、しかも足を乗せられた状態で咥え込ませられて。
亀頭は大きく、少女の気道のすべてを埋め尽くす二は十分な質量だった。
ぼっこりとその喉を膨れ上がらせつつ、尻の穴は未だ容器が刺さったままであり。
下手にその状態で思わず力んでも、蓋をしたままの尻穴から薬液が噴き出すことはない。
むしろ力めば力むだけ、その媚毒が回るのが早くなり、彼女の体温と鼓動が高くなっていく。
刹那を求める彼女ならば、どこまでも過激なことをしてもいいのだと。
そんな風に思いながら。

「恥ずかしい悩みの解決ねぇ。でも、キミにとっては恥ずかしい悩みなんてそうないんじゃないのかな?
 あぁいや。今がまさにその恥ずかしいところではあるんだけどね?」

ぐいぐいと、その足の力加減で僅かに呼吸をさせた後、また喉奥へと咥えさせて。
その苦しさから泡が噴きでようが、嗚咽を垂れ流そうがどうでもいい。
問題なのは、彼女が今苦しんでいるという事実。それこそが彼女が求めているものなのだろう。
ざらついた舌苔に、ちんぽを押し付けて。喉肉をごりごりとえぐる。
そうすることで余計に苦しさと容赦のなさが彼女を追い詰めるだろう。
さらに……。

「そういえば、まだいろいろ少女のままなら、コッチはまだまだ敏感か」

目前の、その無毛のスジマンを見て。両手で彼女の尻肉を掴む。
おそらくは既に濡れているであろう、少女マンコ。どこまでも綺麗で、白い。
そこを開けば、綺麗な色をした膣内が見れるだろうか。
青年は舌を伸ばして……。ぺろ、と唾液まみれで生暖かい舌でそこを舐める。

「ん、ロリマン美味し……。こんな感じの味なんだね。
 これも調整してるのかな?ん?応えてくれよエリステラ。ほら、変な声出さないでさ。
 ……聞こえないなぁ?もうちょっといろいろ、痛い方がいいのか、なっ!?」

指の爪を立てると同時に、開いた秘部の、秘芽へと親指を伸ばして。
その、皮被りのクリトリスを、思い切り引っ搔く。神経が一番集っている、女の人体では特に敏感な場所。
そこに、傷がつきかねない程の強い力と勢いで、刺激を思い切り与えて。

エリステラ > かつん。ガラス同士のぶつかる音がして、薬液全てが腸内に注がれ切った。
ほっそりとした少女のウエストが僅かに膨らみ、その媚毒と下剤効果を同時に腸壁に染み込ませて。
ぐぐぅ、ぎゅるぅ。何度も響く腹の音だが、これも徐々に低く頻度も密に変わっていく。

「んふぅ、だって、ヨハン君が責めだったら、私が受けをしなければ、です。
 ふむ、構いませんよ?ただ、顔は嫌なので、お腹やお尻であれば、ですけども。
 ――ふふ、さぁ、ヨハン君の好きなように……ふぐむ――んぐぅううっ♡」

彼の片足が少女の後頭部に乗り、そのままグイと沈み込む形で頭を抑え込む。
それだけで少女は彼の下腹部に顔を埋めることになり、喉奥までを一気に肉棒が抉った。
ごぼ、げぶ。くぐもった水音はしながらも、嘔吐反射すら程よく抑えて戻すには至らない。
寧ろ喉が妖しく蠢くと、肉棒を搾り取らんと粘膜を纏わりつかせては吸い付いて擦り上げる。
じゅぶ、ぐぶ。唾液が多量に分泌されて、彼の肉棒をぬるりとした熱い液体に塗れさせて。
続く彼の言葉には頷きながら、呼吸すら管理される喜びにふるりと身を震わせた。

「こひゅっ――おぶっ、も、ごっ――むぐぅっ♡ んぉっ、ぶっ――ぷふぁ――はっ♡
 こ、れっ、ぐりゅじ――んも、ぶっ――げぉっ――ぐ、むぅ――♡ んぉ、ぅっ♡」

苦しくて辛くて気持ちいい。頭の中が桃色の火花で一杯になって、秘書から蜜が滴り落ちる。
ほのかに漂う少女特有のミルクっぽさと甘酸っぱさ。それは調整なのか天然物なのか。
いずれにせよ、彼と同じく身嗜みを整えたが故に、恥垢等のノイズなどない少女の味が広がる。
調整された体は、極力彼を喜ばせて楽しませるような仕掛けに満ちていた。

「んぉっ――ぅっ、ん――ぐっ♡ げぉっ、ごほっ――ん、ぷふぇっ――は、むっ♡
 んぢゅっ――ん、ぷひゅっ――ん、おぉぉおおっ♡ おぶっ――もご、も、ぶぅっ♡」

陰核に爪が食い込むと、途端に声音の量と質が跳ね上がり、体がびくとこわばって。
皮被りの陰核は、敢えて少し大きめに調整されており、こりこりした弾力を指に伝える。
それこそ紐を引っ掛けてもピアシングしても遊びやすいように。そんな配慮――否、欲望の末の肥大化。
とはいえ、きっちり調教したような大きさではなく、小指の先より一回り小さい程度のサイズになるのだが。

ヨハン > 「ん?なんか行ったかい?よく聞こえないな?」

ぐぽ、ごぶ。と何度も足を使って彼女の喉オナホを堪能する。
狭い少女の喉の中は非常に肉竿を刺激しながら締め付けてくれていた。
それはお腹の中でごろごろと動き続ける薬液が余計に彼女の全身を熱くさせているからだろう。
高い体温による口淫は非常に心地よく、余計に彼女の喉をさらに楽しみたくなるほどで。
彼女の口から溢れる粘度の高い唾液は、ローションように喉オナホの滑りをよくしてくれていた。
口の中で肉棒が嬉しそうに震え、漲り。一回り程さらに大きくなったような気がする。
呼吸がままならないということは、どんどんぬけていく空気があるということ。
口の中が勝手に窄まって、非常に強い刺激が生まれるという事だ。

「皮被りのクリトリス。すっごいエロいね、ここも自分でデザインしたんだ?
 イジめられやすいようにしたかったのかな?ふふ、いやらしいね。
 ほらほら、もっとひどい音と声を聞かせてくれよ。僕の好きなようにしていいんだろ?
 なら、キミは僕に好きなようにされたいんだろ?無様な顔になるまでしてあげるよ」

そう宣言しながら、クリトリスの皮を少しずつ剥いて。
剝き出しになった陰核に、舌の腹を載せる。それだけでも今の少女には十分な刺激なのに。
そこからクリトリスの裏から先端までゆっくりと、器用に舌を動かして。
手慣れたような舌の動きが、クリトリスを蹂躙し、その神経すべてを攻め立てる。
マゾっ気が強い今の彼女には、それこそ本来少女の身体にはオーバーキルなほどの痛みにも等しい暴力的な快感が走っているはずで。
立派に女遊びもしている青年の舌使いは、今の無垢な少女の身体には非常に負担になるだろう。
それこそが彼女の望みなのだから、ヨハンは全力でその愛撫を行うだけなのだが。

「れろ、ん、ちゅ……そろそろ出るよ。ちゃんと口の中で受け止めてね。
 吐き出したらそうだなぁ。……このクリトリスに、麻酔なしのピアッシングして、このスペアボディは僕専用だっていう証でもつけようか」

なんて言いながら、もう片方の足を床につけて、後頭部に載せている脚の動きを激しくする。
何度も、何度も、自分の快感の為に彼女の喉を肉棒が行き来して、びくびくとその限界が近いことを教える。
ちんぽからは強い雄の香りが漂い、空気が薄い鼻腔と胃袋、肺の中を満たしていき。
そして―――

「んっ!!」

びゅぶっ!ぶびゅるるるっ!びゅくっ!!

彼女の喉の中。一番奥へと足に力を籠めて呑み込ませた後。
噴水のような勢いで大量の吐精が始まる。それこそ、肺や胃袋を満たしてなお足りないぐらいの。
熱く、こってりとした濃い精液。それはそれは媚毒浣腸によって火照った彼女には強い快感と変貌するだろう。
その状態でも、陰核への攻めは止まらない。むしろ射精しながら、そこも激しく責めて。
軽く、歯すら立ててしまうほどに……。

ご案内:「◆とある避暑地の別荘(過激描写注意)」からヨハンさんが去りました。
ご案内:「◆とある避暑地の別荘(過激描写注意)」からエリステラさんが去りました。