2023/08/05 のログ
ヨハン > 言葉だけで、妄想だけで、その身体の奥が熱くなっていく少女の様子を見つめて。
ぐぐぐ、と軽く手を振動するように震えさせれば、その振動がさらにお腹の奥まで響くだろうか。
まだまだ初期段階。それでも、ここまで反応する辺り、開発が非常に簡単な身体としてデザインしているのだろう。
だんだんと、その奥から溢れ出す熱を掌に感じ取りながら。

「そういう痛いのも好きなのかい?とんでもないマゾなんだね。
 わかってはいたけど、そんな倒錯的な快感も求めてるとか、ひどい娘だ。
 本体ですら、人生終了になるぐらいの快楽がフィードバックされるかもしれないよ?」

妄想をさらに広げるために、さらにそうまくし立てて。
その肉槍はこの少女の肉体にもすっかり臨戦態勢にはいっており、いつでも使えるようになっている。
もっとも、まだその先があるが故、今は押さえておくしかないのだが。
彼女の欲求が爆発したら、その時には……。

「はーい。よいしょっと……。おぉ、これはなかなかいい光景だ」

淫具を受け取りながら、少女の股座が目前に来る。
自分が横になり、その上に少女が乗って、無毛で幼い、一本のスジとなっている秘部。
それを見ながら、青年は一言。

「わ、もう濡れてるね」

と、告げてから……頬ずりする彼女の目前には、片手では握り切れない太さ。
すぐに結構遊んでいるのだろうとわかる、白人の肌の青年のモノにしては黒ずみがあり。
それでも綺麗なピンク色をした亀頭は、ちゃんと青年が身だしなみに気を使っていることがわかる。
清潔感が保たれており、皮も被っていない所謂ズル剝けのチンポだった。
陰毛も剃られており、非常に、行為に及ぶ際の嫌悪感は見た目の威圧感以外からは存在しない。

「じゃあ、さっそくご褒美を上げようか。
 小さいアナルを、これからこのゼリーでいっぱい押し広げられるようにしてあげるからね。
 しかもこれ、においからして媚毒成分も入ってるでしょ?熱に応じて固まって、固形化もしちゃう奴。
 こんなのをよくもまぁ……ふふ、どうしようもない娘だ」

そう笑いながら言うと同時、彼女が亀頭に口付けをしたタイミングで注射器を尻穴に差し込み。
……そのまま、ゆっくりとピストンを押し込んでいけば。少しひんやりとした柔らかなものが彼女のアナルに流し込まれていくのだろう。
既に、妄想と愛撫で濡れている彼女には、これでもかなりの快楽になるのだろうと思って。

エリステラ > 【続きます~】
ご案内:「◆とある避暑地の別荘(過激描写注意)」からエリステラさんが去りました。
ご案内:「◆とある避暑地の別荘(過激描写注意)」からヨハンさんが去りました。