2023/09/18 のログ
ご案内:「平民地区・ラブホテル」にネルフィナさんが現れました。
■ネルフィナ > 【継続ロルの待機中です】
ご案内:「平民地区・ラブホテル」にヴィルナさんが現れました。
■ネルフィナ > 「旅はさせても苛めんなぁー! もーっ!」
ノリの似通う抗議の言葉も、膨らんだほっぺの空気と共にあっさり萎む。
まぁ、手コキ射精はそれはそれで気持ちよかったし、本気で怒っていたわけでもないので全然問題ないのだけれども。
そんなふたなり娘から絞りとった新鮮ザーメンは、事実これ以上無い高タンパクエネルギー。もしもその精を変換出来るのならば、魔族や竜人のオスが放つ精液にも引けを取らぬ、芳醇で上質な魔力を摂取する事が適うだろう。
「おっ、ひぃんんぅぅうう…ッ♡ はひっ♡ はひっ♡ んおっ、ほ♡ ほっ、ふぅ…っ♡ ふー…っ♡ ふー…っ♡ ふー…っ♡ ふー…っ♡♡」
そんな特濃孕ませミルクが今度は直接龍娘の口内で炸裂する。
角ハンドル状態で逃げ道を塞がれての一発目は舌裏で鈴口を塞がぬ限りは口蓋垂直撃コース。それでオエッとなろうとも、おちんぽ様の暴虐は手加減知らず。
ぶぼっ♡ ぼびゅっ♡ びゅるるっ♡ ぶびゅくんっ♡ ぶびゅぅぅうっ♡ ぶびゅぅううっ♡ ぶびゅるるるぅぅうぅう…ッッ♡♡
半童貞の控えめな気質のおかげか、角ハンドルをがっつり用いて射精の最中にガンガン喉奥を犯すなんて性暴力が行われなかった事は彼女にとって幸いだろうか。お師様なら絶対する。あの人のガン突きイラマで鼻血出たことあるし……。
それを差し置いてもエグい口内凌辱である事に違いは無い。
彼女の口腔にぶち撒けた200mlという精量は、冗談でも何でもなく乙女の口内に収まる物ではない。
是非一度計量カップとかで試してもらいたい。人間の頬なんてその半分100mlくらいでぱんぱんになってしまうのだ。
必死で嚥下したとて餅めいて喉粘膜にへばりつき、いつまで経っても居座り続けるネルフィナミルクは当然の如く彼女の口内で溢れ返る。
しかも、いつの間にか彼女の双角をがっしり掴んでオナホ扱いしてしまっていたというのに、ぐっぽりと巨根を咥え込んだ唇端どころか小さな鼻孔からも黄ばんだ白濁を逆流させたお姉さんはマゾ丸出しの蕩顔を見せているのだから、そんなの興奮するに決まっている♡
ぶびゅくんっ♡ ぶびゅるっ♡ ぶびゅるるるんっっ♡♡
ついつい、おかわり射精を追加でぶち撒けていた♡
「はへ♡ はへ♡ は、へぇぇええ……っ♡♡」
二発連続の口内射精を終えたばかりだと言うのに、ずぬろろろぉ…っと角ハンドルで持ち上げる美女の白濁リップから飛び出たふたなり巨根は、べちぃんっとへそピをぶっ叩く程の屹立ぶりを保っていた。
充血で赤みを増したピンクの亀頭も蔦めいて血管を張り巡らせた極太の肉幹も別け隔てなく唾液とザー汁の猥褻なぬめりで照り光らせたおちんぽ様は、先程よりも一層猥褻に眼前の雌の子宮を誑かす。
そんな元気ハツラツヤる気まんまんおちんぽ様は、ザーメン塗れの蕩け顔でぬちぬちとショーツ越しまんこを擦り上げている龍娘のエロさにブチ切れた。
「ふ――ッ!♡ ふ――ッ!♡」
鼻息荒く寝台上で位置を変え、オナ指を力強く引き剥がして蜜濡れた手指をばくりと食みしゃぶり、ショーツをずらして彼女の双脚をばっくり開かせ――――ずにゅろろどっぢゅんッッ!!♡
おちんぽ様をねじ込んだ。
当然生。
ザーメンコーティングでろんでろんペニスの深挿入は、それだけでも孕みかねない危険行為。
しかし、おちんぽ毒が頭に回って取り返しの付かない事になっているシコ猿の目は完全に据わっており、妊娠の危険性だの避妊だのという小賢しいあれこれを完全にかなぐり捨ててしまっていた。
■ヴィルナ > (精から魔力を変換する術は特に持ってはいなかった。
ウチってば、淫魔じゃなくて龍なワケだし?多分。そんないちいち魔力変換なんてしなくても、魔力なんていくらでも絞れば出てくるもんなんよ。
――逆に言えば。精を魔力に変換する術を持たない以上、彼女が注ぎ込んだ精は龍女の身体を染め上げ、穢し、浸透する。
濁流のように口内に殺到し、んくっ、んくっ、と少しずつ喉を鳴らして飲み干すも、それでも納まりきらない量はごぽごぽと涎のように口から零す。
角を握られ、逃げることも許されずにその膨大な量を注がれ続ける。オナホみたいに、使われて、ぷっくらお腹膨らませて、だらしなく涎みたいに精液零しながら鼻からも逆流させてそれはそれはひどい顔。 もしかしたら尻穴からもごぷっ♥って精液をおもらししてるかもしれない。それ程の量が、彼女の肉棒から注がれた。
これやばっ・・・♥ちっそく♥ちっそく、しちゃう、かもっ・・・♥
けれど、強靭な龍女の身体。意識を失うこともなく、その全てを意識を保ったまま受け止めた。
ごぽっ、ごぽっ、と。鼻を灼く、青臭い雄の臭い。精液の匂い。それに雌の意識を灼かれながら、それでも意識ははっきりと――色欲に、欲情に染め上げながらも、はっきりと。
――そうして、ぬろおぉぉ♥と、精液で染め上げられた女の唇から少女のおちんぽが引き抜かれた。ぽっかりと開いたその穴からは黄ばんだ白濁液が残留し、ほかほかと白い湯気を上げながら雄臭い臭いを龍女の口から上げていた。
ほかほかと湯気を上げながら、舌の上、そして、喉奥に滞留し、口腔内に糸を引く精液のもはや塊と言える威容 それを覗き見ることが出来るだろう)
んっ・・・♥んぐっ、ん、お゛ッ・・・❤ん、きゅっ・・・♥
(彼女のおちんぽが引き抜かれたのなら、口元を手で抑えながらんきゅっ、んくっ、と中身を飲み干していく。くちくちと少しずつ、咀嚼し、飲み干し・・・それでもその全てを抑えておくのは厳しくて、時折、咳込むように、ごぷっ・・・♥ と、中身の精を吐いてしまったりもする。 それをぼたぼたと掌に浴びせながらも、少しずつ、少しずつ、中身を飲み干して。やがては)
んへぇ・・・♥
(もう一度開いた口からはその白濁の塊はなくなっており、ふわぁ、と雄臭い熱気の籠った白い湯気が上がるのみ。そこに溜まっていた白い白濁液は未だ少し欠片のようなものは残っているけれど、その8割は飲み干して、龍女の腹の中に納まった。)
いぎっ・・・♥ふぎっ、あ、ひっ・・・♥
(そして、先程までからかっていた可愛らしいふたなり乙女。
ついにブチ切れてしまったらしい。最後までウチがリードして、その最後の一滴まで搾り取ってやろう。そう考えていたのだけれど、遂に堪忍袋の緒が切れた少女に押し倒され、ショーツを剥ぎ取られそのまま何の手加減も何もなく、ずにゅるるる♥どっ、ちゅんっ♥と子宮の奥まで貫かれた。
彼女の規格外のサイズは当然のように龍女の子宮口の入り口を叩き、こじ開ける程の強さと、ぼっこりと腹を膨らませる程の太さと大きさ、そして、龍女を鳴かせる程の威容を誇っていた。
押し倒され、彼女の眼前でその双丘がぶるんと揺れて、彼女によって割り開かれた足をピン、と伸ばして痙攣させ、びくびくと身体を軽く痙攣させながら、彼女のモノを咥えこんだ。
最早ここに至り人の言葉はなく。ただ二頭の獣のうめき声が響くのみ)
■ネルフィナ > 「―――――――へ、ぅ……?」
愛撫らしい愛撫もせず、ただただ肉棒を咥えさせてオナホめいて性欲処理をさせてもらっただけであれ程の痴態を見せてくれたお姉さんのおまんこである。
挿入したのならばそれはもうエッチな反応と、めくるめく官能を与えてくれる事だろうと期待していた。
期待しすぎていたのかも知れない。
まぁ、挿入自体は期待したからしたのではなくて、ただただ彼女のいやらしさに辛抱堪らなくなって、リビドーのままに敢行しただけなのだけれども、ともかく。
何やら手応えが弱い。
つい先程まではあれ程に上手く噛み合っていたはずなのに、いきなり歯車がズレてしまったような違和感にふたなり娘は困惑した。
拘束ついでに食み咥えた彼女の手指からは何の味わいも感じられず、反応らしい反応も返って来ず、盛大にスベッた様な気持ちと共に大人しく彼女の手指を解放していた。
勢いのままガンガン腰を振って射精欲を昂らせ、そのまま中出しをキメてしまおうと考えるでもなく考えていたシコ猿ではあったが、膣肉の感触すら曖昧な今、ぶっちゅりと互いの恥部が密着した所でその動きも止まってしまう。
――――……さて、どうしたものか。
相手を慮るのなら、気持ちいいフリして腰を振るべきなのかも知れないけれども、つい最近童貞を捨てたばかりの初心者にそうした演技はハードルが高すぎる。
半童貞娘になんらかの強みがあるのだとすれば、愚直なまでに肉欲と感情に任せて突っ走る勢いこそがそれなのだろう。
なればこそ、そのリビドーに陰りが見えれば途端の失速もそうおかしな事では無いのかも知れない。
おちんぽ様がまだまだ元気いっぱいのフルボッキを維持しているのは幸いなれど、本当にこれはどの様にリカバリーすべきなのか。
「………………………………」
とりあえず、M字開脚めいてぱっくりと割り開いた彼女の双脚はつま先までぴんと伸び、仰向けに組み伏せたその身体はビクついているのでネルフィナちんぽに感じてくれているのは確かだろう。
ならばひとまず、といった風情でふたなり娘は腰を引く。
無骨な肉束を撚り合わせたかの幹の太さと、剥き上がった包皮が露出させたカリ首の大きく張り出したエラが龍娘の膣襞をにゅろにゅろと抉り擦る。
■ヴィルナ > (ふー・・・ぅ、と息をつく。赤い顔。潤んだ瞳で彼女を見上げる。
どうにも何か不満げ、というか満足できなかったような顔立ち。
――なまいき。
なぁに。そんなにウチの中ってば期待外れだったのかしら。
今にも首を傾げそうな顔立ち。頭に?マークでも浮かべそうな様子。勢いのまま押し倒して、人の中に無遠慮におちんぽ突っ込んできた癖に、首を傾げて不満そうにするなんてナニサマ、ってコト。
逆に言えば。彼女が少しブレーキをかけてくれたおかげでふぅ、と一息つけた。
ぴんと伸びていた足も、今やすっかり元通り。ウチってば体力には自信あるし、この程度でへばったりもしないもんね。
彼女が腰を引いていけば、いきなり突き入れられたとはいえど興奮していた身体。欲情していた身体。濡れそぼったその穴は待望の剣にご機嫌の様子。
するり腕を伸ばしては彼女の手を取る。やり口は同じ。ロビーの時とか、初めてあった時と同じようにその手を取って、にぎにぎと指を解し、きゅっと繋ぐ。そうして、ぐいっと引っ張って、自分の方へ引き込むように。
一緒に倒れこむような形を作りたい。
叶えば、倒れこんだキミの身体。キミの顔。真横にウチの顔。
ん~~~?とにっこり笑顔。でもウチだってちょっぴり不満げな笑顔を作る。 笑顔って実は攻撃的らしいよ。
ゆらり。身体を起こして、手を彼女の顔の横へ。たゆんたゆんと彼女の眼前。舌が届くかどうかの距離に揺れる双丘を見せつけながら、身体を起こす。 叶えば攻守交替の戦構え。)
ネ~~~ル~~~ち~~~?なーんか、不満そうじゃん?
人ん事、いきなり押し倒してサ?いきなりおちんぽぶち込んでくれた割には大層な身分じゃん?
(そりゃうちだって?おまんこ使われて首傾げられたら思う事の一つや二つや三つくらいあるワケよ。
ゆらりと起こした身体。態勢としては騎乗位の形になるか。向かい合う態勢は壁ドンというか床ドンというかベッドドンというか。なんかそんなカンジ。
押し倒しに来た彼女を引き込んで、ぐるりと身体をねじってもう一度主導権を握ろうとした形。
にゅるん、とおちんぽを咥えこんだままの状態で、身体を捻り、膣壁に生えそろったおちんぽブラシでぐりゅんと擦り上げながら彼女の上に跨って。
彼女が引き抜こうとしたモノをもう一度上からばつん、と肌を打つ音を鳴らし打ち下ろし、もう一度、彼女のモノを最奥へと迎え入れて)