2023/09/11 のログ
ネルフィナ > 「え、えへへへ♡ 確かにちょっと多めなのカナーって思ってたけど、やっぱしウチのって多いんだねぇ。お師様のしか知らなかったシ、案外みんなこれくらい射精すものカナーって。 ―――もーっ、ホントそうだよー! 待ってってゆったのにさぁ、ヴィル姉ってばエッチな声聞かせて優しくしこしこしてくれちゃって、あんなん射精すに決まってんでしょー!」

液量に驚きつつも、女として嬉しいと言ってくれる彼女には射精直後の少し気怠げな はにかみ笑いを向けて、続く射精には思い出したかの様にぷんすことスターペイントの頬を膨らませる。
そうして最後の問い掛けには「う、うんっ♡ 大丈夫っ♡♡」
びぐんっと跳ねて射精管の残滓をぶびゅるんっとひり出すおちんぽ様が、硬さも太さもまるで損なわれていない威容でその言葉を裏付ける。

「おお…ッ♡ ぅう、ンっ♡ んおッ♡ ひゃ、あっ♡ んおっ♡ おっ♡ ひゃぐぅぅう……ッ♡♡」

こちらと同じ着衣状態のまま、もそもそっと横臥の身体を這い下げる龍娘。シーツをべっとりと汚すザー汁が彼女の衣服にもイカ臭いマーキングを施すも、意に介す様子も見せずに下のネルフィナに挨拶チュー♡
未だ元気な白幹のぬめり伝う白濁を舐め取って、先程残滓を吐いたばかりの射精管奥からまだこんなに残ってたのかという量を啜り上げる龍娘のお掃除フェラ。
口内いっぱいに入り込んだ白濁ペンキを、口でもゆすぐかにくちゅくちゅして、彼女の唾液と混ざりあい卑猥に泡立つそれを再びおちんぽ様に塗りたくる。くっそエロい♡

「あゃ、んんぅ…っ♡ や、やっば♡ ヴィル、姉……ンッ♡ フェラ、しゅご…っ♡ おっ♡ お…っ♡ お、ぉお…っ♡」

気付けば横臥は仰向けとなり、へそピに向けてビンッと反り返ろうとするその付け根を押し下げて、天衝く肉塔ににゅろにゅろぬろぬろ。
あまりにいやらしい舌の舞踏を、重力にひしゃげたDカップ越しに見つめるのは、切なげに眉根を寄せて黒瞳を潤ませて、半開きの桜唇をはあはあさせるとろっとろの女の子顔。
その辺の男では太刀打ち出来ぬズル剥けちんぽとひと繋ぎになっているとは到底思えぬ蕩け顔が、彼女のピンクブロンドにマニキュアの繊細指を埋める。
その際、指先が彼女の角やら長耳に触れて、擽ったさを与えもしようか。

――――ちなみにオスのレイプ欲を煽る弱々しくも切なげなメス顔を浮かべるふたなり娘なれど、そのおちんぽ様は『ちょっと元気ない? 馬鹿言ってんじゃねぇ。いいから黙ってまんこ開け♡』と言わんばかりのビン勃ち。
先程の早漏射精などなかったかの如く、むしろオナ禁直後みたいな張り詰めっぷりで海綿体を膨らませ、戦士の腕の如き肉束のうねりとミミズ腫れの血管で龍娘の子宮を威圧していた。
しかしそのエクスカリバーを握る勇者はほぼほぼ童貞。
ちんぽ刺激に対する耐性評価値はEとかFであり、今はにゅるにゅるフェラで夢見心地。

「んあっ♡ んぅあッ♡ イッ、く♡ ヴィル、ねっ♡ おっ♡ イくッ♡ ちんぽ、イッ、くぅぅう……ッ♡♡」

射精寸前、ぎりっぎり。
少しでも濃厚フェラを堪能しようとあでやかな女体全てを強張らせつつ、無意識のままに彼女の角をハンドルめいて掴んで固定。
にゅぼっと唇に突っ込んだデカマラの先っぽから、先程ぶち撒けたのと何ら変わらぬ量と濃度のザーメンを今度は彼女の口まんこに直接注ぎ、食道奥の胃の腑を孕ませんと太幹を膨らませ――――直後にブヴュゥゥゥゥゥウウゥウ――――ッッ!!♡♡ ぶっ放す。

ヴィルナ > んー☆ウチが見てきた中だとダントツで多いかも。
こーんな溺れそうなくらい出す子は初めて見たっていうかー。

いひひ☆ごめんネ、ネルちがあーんまり可愛い声と反応してくれるからぁ、ついいじめたくなっちゃうっていうかぁー?
ほら、よくいうじゃん? 可愛い子には旅させろ?的な?

(ノリで生きるヴィルナとかいう女、当たり前の顔して全然意味の違う言葉をのたまう。

むぅ、と頬を膨らまされたのなら ごめんってぇー と、けたけた笑いながらもぷぅ、と膨らませた頬を指でつん、と突いてみせて空気を抜かそうとしてみよう。ぷすー?)

あっは☆そうこなくっちゃ
夜はまだまだこれからだし?このくらいでへばってもらったら困るし?

(お互いに服を着たままだというのにこの部屋はすさまじい惨状であった。
シーツはべっとりと精液に濡れ、互いの服や肌には濃厚な精液がへばりつき、糸を引く。むわぁ、と漂うは精液の雄の臭い。
それを意にも介さず、べったりと精液を蓄えたそのおちんぽに龍女はむしゃぶりついた。

亀頭に口づけ。竿に残る精液ももったいない、とばかりに舐めとって、奥に残る精液も吸い上げる。
くちくちと咀嚼し、魔力の籠った涎と共に混ぜ合わせ、再度おちんぽに塗りたくる。 ほぅら、もっと元気に な・あ・れ♥


情けなく感じる声を晒し、その顔は興奮し、感じている雌の顔。

はー♥すっごい可愛い♥すっごいエロい♥
こんな子が、今は、今だけはウチのもの。ウチだけのもの。
そこはかとない優越感を感じながら、彼女のトロトロのトロ顔をおかずにじゅるるる♥と、彼女のおちんぽ(メインディッシュ)を味わう。

やっば 今ウチめっちゃ豪華なごはん食べてるわ・・・。

そうして、彼女も限界が近づいてきたのか、ぎゅっと頭に触れる感覚。口内のおちんぽも徐々に熱を帯び、おっぱいの中のおちんぽもビキビキと硬さを高めているのを感じる。

そして、ついぞ彼女も限界に達した様子。甘く甲高いイキ声を響かせながら、ガッ、と角を掴まれる。
そうして、角を握られて逃げられないようにされながら、びゅーっ♥びゅーっ♥って、先程となんら遜色のない量。体感だけでいえば、今度は注がれている分先程よりも多く感じるレベル。角を掴まれ、肉棒を奥に押し込まれて、形としてはイラマチオに近い状態になっているだろうか。
そのまま抜かずに1度、2度、3度、4度、と繰り返しに奥に精液を放たれる。)

――ッ♥ん˝ッ――ッ、ん"んッーー♥ ん、ぉ、お゛、ンンンッーー♥♥

(やっば♥マジ窒息しそう・・・♥

無論、あの量を口内に貯めておくなんてとても無理。こくん、こくん、こくん、と喉を鳴らし、少しずつ彼女の濃厚で、重い精液を飲み干していく。
いくらなんでもあの、量だ。龍女の腹は妊婦のように膨らんで。食堂が彼女の精液で塗りつぶされるのも時間の問題かもしれない。
そも、それでも納まりきらずにぼたぼたと唇から精液がはみ出して、顔を精液で濡らし、もしかすれば無様にも鼻からも精液が逆流してしまっている様も見せつけてしまうかもしれない。

それにしても、だ。

――好きな、子に。角掴まれて、おちんぽ捻じ込まれて。道具みたいに、されるの、ゾクゾクする・・・♥興奮、すりゅっ・・・♥


彼女の無意識とはいえど、そうやって、"使われた"事に龍女は興奮、を覚えていた。
どくん、どくん、どくん、と相も変わらず精液が注がれる最中、その臭いも相まって、ぴくぴくっ、ぴくぴくんっ、と軽く身体を震わせて甘イキすらキメていた。
ふーっ・・・♥ ふーっ・・・♥と鼻息荒く呼吸をし、顔を赤く染めて涙目でネルフィナを見つめる様子からもその興奮が見て取れるだろうか。

自分の股間部に指を伸ばして、黒ずんだ下着越しにさすっ、さすっ、布地を擦り、ぐりぐりと下着を秘所に捻じ込むようにして無意識に自慰すらしてしまって。)

ネルフィナ > 【後日継続予定です】
ご案内:「平民地区・ラブホテル」からネルフィナさんが去りました。
ご案内:「平民地区・ラブホテル」からヴィルナさんが去りました。