2025/01/10 のログ
ご案内:「学院内、運動部の部室」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【お約束待機となります】
ご案内:「学院内、運動部の部室」にラグナレビアさんが現れました。
■ラグナレビア > 『はッ、ハッ、はッ、はァッ、射精すぞタピオカ!♥ またお前の中にくっそ濃い奴を注いでやるからな♥』
『おーい、そろそろ戻らねぇとヤベぇって』
『あいつ、やたらねちっこいよな』
『早漏よりかはマシじゃね』『お、おおお俺は早漏じゃねェ!』
(短距離走の最中の如く呼吸を乱す青年と、その周囲に屯し緩んだヤジを飛ばす男達。思い思いに着崩しているとは言えど、その全員が一様に身に付けている制服の示す通り、そこは王立学院の施設内だった。しかし、無骨なコンクリ壁と無機質なロッカー群に囲まれて、申し訳程度の小さな窓から差し込む日差しばかりを光源としたその場所は薄暗く、狭苦しく、外は雪積もる真冬であるにも関わらず汗湯気が立ち込める程の蒸し暑さが充満していた。そんな場所で彼らが何をしているのかと言えば、呼吸を荒げ、汗を散らしながら一心不乱に腰を振る青年と――――そしてなにより、その股間にていきり勃つ怒張で貫かれた少女の姿を目にすれば事のあらましを理解する事も出来るだろう。青年達と同様に学院制服を身に付けたその少女は、荒縄による亀甲模様も複雑な緊縛で四肢を拘束され部室中央で宙吊りにさせられていた。両の細腕は後手に、下肢は蹲踞の格好でぱっくりと左右に開かれ、今は後背位の形で男子生徒に犯されている。襟首のリボンタイばかりはそのままにブラウスの胸元は大きくはだけられて慎ましやかな双丘をその先端に至るまで露わにしていた。剛直が激しく出入りする秘所はプリーツスカートを捲り上げられ、ショーツをずらされた状態で男の肉欲を受け入れている。数時間―――どころではなく、1日2日程度では無い監禁凌辱であることは、少女の身に纏う制服の汚れや、部室の床やロッカーベンチに散乱する雑多なゴミと多種多様な淫具の数々からも推測できよう。)
『射精すぞ!♥ 射精すぞっ! まんこに意識集中して、しっかり感じやがれっ!♥ ――――おッ♥ おぉぉ……ッ!♥』
(ぶびゅっ、びゅッ、びゅるるるッ! 少女の最奥に突き止めた竿先が力強く跳ね震え、熱い体液を子宮口に浴びせ掛ける。その中出しを受ける前から他者の白濁にまみれていた膣襞に、活きの良いザーメンが行き渡り、滲み広がっていく。少女の腹奥に怒張を埋めたまま、恍惚とした表情で臀部を震わせ尿道内の残滓の一滴さえ残さずその腹中に注ぎ込んだ青年は、不意に鳴り響いた予鈴の鐘音と慌ただしく部室から出ていく友人たちの様子にハッとして粘液まみれの肉棒を引き抜き萎えつつあるそれをスラックスの内に収めた。その癖、行為の際には外していた目隠しとボールギャグを付け直し、どろりと溢れ出す白濁に対する栓の如く膣孔に、更についでとばかり後孔にも野太く長いバイブレーターを深々挿し入れ、様々な液体でぐしょぐしょになっているショーツのクロッチでそれを押さえつけてから『じゃあな、タピオカ。また放課後に遊んでやるよ♥』と平手による尻叩きのおまけも付けて部室を後にした。ここ数日間つけっぱなしの暖房が人いきれの熱と据えた性臭を籠もらせた部室内。昼休みにやってきた男子生徒の一団が去り、一転して訪れた静寂の中で響くのは、少女の腹奥を弄ぶ大人のおもちゃのヴヴヴヴヴヴヴヴ…っと言うくぐもった振動音ばかり。)
■タピオカ > 「あぁッ♥あーーーーっ♥
ぉちんぽぉおおっ♥ぉちんぽッ♥
おちんぽ良いのぉっ♥おちんぽ良いぃいいいいっ♥
タピオカのおまんこもっといじめてッ♥もっとおちんぽでいじめてっ♥
男子お便所精液まんこのタピオカのことぉおっ♥
いっぱぃいっぱぃみんなのおちんぽでいじめて犯して乱暴してッ♥
タピオカはみんなのおまんこですぅうう♥
おちんぽのことしか考えられないおまんこでしゅぅうううっ♥」
(あられもない姿に、あられもない声。腰を振り抜かれ、愛液の上に精液と精液と精液と、汗と唾液と精液を重ね塗りされた上にまた肉勃起に擦られめくりあげられる膣肉からは絶え間なく粘ついた水音が響く。その音の源泉で唇の両端から駄犬のように唾液を滴らせて喚く姿は着衣と呼ぶ事すらできないほどに乱れきったもの。浅い胸元は制服の上から亀甲縛りにひりだされ、はだけた褐色肌をぎちぎちに乳先を持ち上げられ。口元からリボンタイを経由し、乳首まで放たれたままの精液にまだらに染まって。浮く雌の汗で流れる精子の上澄み液が白いブラウスやプリーツスカートのあちこちを張っていく。濡れたままのその着衣は剛直で腰を貫かれるたび、地肌とぶつかり粘性の糸を引いて。後手に回された両手のどこも汚されて、どれほどの肉棒を握らされてきたかを物語っていた。尖りきった乳首を激しく上下させられながら、何日かもう覚えていられない凌辱に光を失い、虚空を見つめる瞳の目端を緩ませながら。さらなる凌辱のみを求める肉人形に作り変えられていた)
「射精してっ!♥射精してッ……!♥
射精してくれなきゃやだぁあああっ♥
射精してくれなきゃやなのおおおっ♥
おまんこイきますっ♥ぃっぱいイっておちんぽしゃぶりますッッ♥
タピオカの淫乱お便所まんこで射精してくださひッ♥
おちんぽとザーメンのことしか考えられないお便所まんこにお恵みザーメンくださひいいっ♥
あ♥ぁ♥ぁあああああッ♥
ぉまんこイぐっ♥おまんこいグっ♥!
あ♥ぁ♥ぁ……♥
良いぃいいいいいっっ♥はぁあああああぁぁぁぁぁっ♥」
(蹲踞体勢の後手という姿勢にかかわらず、自ら腰をタイミングよく前後に揺らして膣内射精を求める。数えるより先にあふれてしまうほど中出しをなすりつけられてきた小さな膣をうならせ、ぐっ♥ぐっ♥ぐっ♥ぐりりりっ♥下がりきったままの子宮口で亀頭をもみくちゃに撫で回す。そうしてひときわ奥深く突き刺さった鈴口を抱擁するまま熱い精液を浴び。びぐぅっ♥びぐっ♥びぐ♥反射的に身体が種付行為に応じて絶頂する。その絶頂の名残に荒ぶる息遣いをボールギャグに封じられ、ふ♥ふ♥ふ♥隙間からあさましい息遣い。膣にも後孔にも振動する張り子を沈められ、球体の孔から漏れるその息遣いはまた荒ぶる。べたべたに透けきったショーツの内側でぶるぶる、震える2孔に喘ぎながら。「きゃんっ♥」尻叩きのご褒美に雌犬のように鳴いた。残されたのは拘束されたまま、前孔も後ろ孔も悩ましい刺激を送られる雌奴隷。「うぅんっ……♥んっ……♥」艶めかしく鼻息もらしながら、ふるふる……♥ふるふるふる……♥ひとり、振動音の響く腰をはしたなく左右に揺さぶる拘束姿の半裸のみ)
■ラグナレビア > (少女がここに囚われてから既に5日が経過していた。新学期が始まって早々、恐らくは何らかの魔術が用いられたのだろう。不意に意識を失って、気付いた時には着衣の上からの亀甲緊縛で部室中央に吊るされていた。目覚めた初日は特に酷かった。狭苦しい部室内には先輩後輩の隔てなく部員の全員が、中にはあからさまにOBと思しき者の姿もあって、授業中だろうと放課後だろうと尽きる事のない入れ代わり立ち代わりの輪姦が行われた。膣や口は無論の事、洗浄などの行われていない尻孔にまで愛液や精液をローション代わりに挿れられて、散々に精液を、ついには数人からの温泉浣腸まで行われた。耐えに耐えた後の決壊は、その場に居合わせた男達の眼前、口汚いヤジと歓声の中での事。羞恥で死にたくなる様な汚臭の中、むしろそんな生々しい臭いに興奮したオス達は空っぽとなった尻孔に我先にと怒張を突き込み、多量の精を注ぎ込んでいった。法悦の衝撃とも限界を越えた眠気の結果とも付かぬ意識の消失。その覚醒もまた二孔や乳首、クリトリスへの玩弄による物という時間感覚も曖昧な長期監禁。その間、定期的に与えられる食事には全て順番待ちの男子生徒の手によるものだろう精液のソースがたっぷりと浴びせかけられ、両手を縛られたまま犬食いする最中も止まぬ挿入で二孔を穿たれる。水分補給と称しての強制飲尿などは日常茶飯事。無論、少女本人の小水は垂れ流し。着衣のまま、時には魔導水晶による撮影さえも行われての見世物状態。これが普通の女子生徒であれば早々に精神が崩壊し、今頃はダッチワイフめいて反応の薄いマグロと化していた事だろう。しかし、元は遊牧民で今は冒険者などもしているのだという褐色少女はまるで違った。恐らく生存本能にも紐付けられた物なのだろう。凌辱者に媚びを売り、自ら嬉々として腰を使い、忌避するどころか率先して中出しを請い、浅ましいまでに悦び果てる。庇護欲を誘う華奢な小躯と、奔放快活そうな愛らしい顔立ちに反する淫乱ぶりは、少女の肉孔で童貞を捨てた者も多かろう凌辱者達に気に入られ、スパンキングの紅葉跡や、軽く歯型が残るくらいの咬虐以外は苛烈な暴力が振るわれる事もなかった。)
『くっそ……ヤッたばっかだってのに興奮させやがってこのエロガキが……♥』
(開かせたおちょぼ口に嵌めた口枷。そこから唾液と共に漏れる喘ぎはまるで媚薬をぬりたくられたかの様な発情を灯していて、それが部室を後にしようとしていた男子生徒の後ろ髪を強く引いた。それでもあまり講義を休み過ぎる訳にも行かぬのか、青年は耳障りに軋む音と共にドアを締め、今や完全にヤリ部屋と化した部室を後にする。 ―――――ヴヴヴヴヴヴヴヴ……ッ。少女の体内、前後の孔を隔てる肉壁を挟み潰すように蠢きうねる二本の疑根。大振りな先端が亀頭を模した丸みで子宮を嬲り、力強い振動でGスポットを始めとする少女の弱い部分を震わせ溶かす。人気の絶えた部室内、ザーメンまみれの二孔を無機質な振動とうねりに弄ばれて少女が幾度絶頂した頃か。キィ……っと錆びついた音と共にドアが開かれ、むわっとサウナめいて蒸した部室内に身を切るような寒風が吹き入る。バタン。ドアの閉まる音。近づく足音は軽く、そして、鼻が麻痺する程に濃密なアンモニアや汗の臭いも大いに混ざる強烈な性臭の中にふわりと香るのは場違いなまでに清潔そうな花畑めいたソープ臭。)
「――――酷い臭い。ふふ、タピオカ♡ 貴女、しばらく見ていないと思ったら、とんでもない目にあっていたのね♡」
(汗濡れ、熱帯びた頬に触れるひんやりとして繊細で柔らかな指先。耳朶を甘く擽る涼やかなメゾソプラノ。)
■タピオカ > (不意に閉じ込められたその日、助けを呼ぶ口には肉棒を無理やりおしこまれた。振りほどこうとする両手にも肉棒を握らされ、腰はモノのように扱われた。肉体的な拷問になら、まだ耐え忍ぶ事もできた。何人に犯されても守るべき心はあると信じていた。それは温泉浣腸が行われるまで。もよおす下腹部、強いられる排泄、意思で我慢する事も叶わなくなったその瞬間に、尻穴から汚物を噴出した瞬間に、その汚物と一緒に床に散らかしてしまった。雌の慎みも人としての尊厳も散らしてしまった。嫌がるたびに待ち受けるさらなる中出しに、眠ることも許されない仕打ちに、精液まみれの食事を犬食いしながら2孔挿入を施される日々に、それを受け入れる受け皿を無理やり構築されてしまった。失った人の慎みのかわりに入り込んでくる肉棒に懐く事を喜びにかえてしまう強制飲尿は、乾ききった喉をひどく潤すこととなった。排泄風景すら見世物になり、下着もスカートも濡らしていく様も撮影される羞恥に下腹部の熱を燃やしてしまう始末。いっぱいお漏らしできました♥と魔導水晶に笑顔すら手向ける。そんな下肢を童貞を捨てるためにこき使われ、褐色の内腿に愛液と精液を交互に滴らせ、スパンキングの紅葉が浮かぶ生尻をぷるぷる♥この場に訪れた者へと媚び売りに揺らさない日はなくて)
「うぅぅんっ……♥ふーっ……♥ふーーっ……♥」
(部屋に取り残される、2孔をいじめられる事を次の凌辱まで強いられる、それすら喜びのよう。エロガキと罵られて嬉しそうにバイブレーションの振動の元で雌汗を床に垂らしたまま、膣の張り子と尻孔の張り子が自分の内側の精液を振動でかき混ぜる心地に酔いしれる。薄い肉膜ごしに、月のものも関係なく卵子を排出させるが如くの刺激に卑猥な腰使いで誰も見ていない踊りを踊り。……ひくっ……♥ひくく……♥ひくんっ……♥自慰のよな絶頂を迎える。ぁ……♥ぁ……♥ぁ……♥声にならない嬌声を火照らせて、止まらない低い振動音にまた腰を揺らし。――と、涼しい風が吹いたかと思った。それはこの部屋に滞留し、溺れきっていた臭いに差し込むひとすじの希望の。――おねえさまと慕う人の、いいにおい)
「……っ!?
は……っ♥はぁ……ぁっ♥
はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥……♥」
(目隠しを施されても、それは間違うことはない。相手の香が近づき、指先が自分の頬にふれる感触。甘美さに身震いしながら、ひっきりなしにギャグボールから漏れる吐息)
■ラグナレビア > (歯を食いしばり、小さく震える少女の忍耐も、ついに訪れた汚辱の決壊も、全てが肉欲にまみれたオス共の見世物として消費された。それによる欲情の八つ当たりもまた、当然囚われの遊牧少女へと向けられる。元より控えめだった少女の抵抗が消え、ついには肉玩具として使われる事を嬉々として受け入れる様になったのは一日目の事か、はたまた二日目の事だったか。凌辱の最中、排泄を含む少女の動画は既に市場へと流されて、かなりの評価を得ているのだとか。いい小遣い稼ぎになっていると言う男の言は、弄ばれる少女の慰みになったか否か。最後の一人も部室を出て、淫臭の充満するその中央に一人残され、極太の肉栓に蓋をされたその腹中、白濁のぬるつきに昂り腰を揺らめかせる淫猥な様もまた、部室のあちこちに設置された撮影魔導具のメモリに保存されていた。演技など一切存在しない、快活そうな遊牧民少女の生の淫反応なればこそ、その動画は大いに受けているのだろう。そんな淫惨な凌辱現場へと新たに訪れたのは、それまでのキャストとは一線を画す存在だった。銀髪艶めく長駆の麗人。スラリと伸びた背筋、迷い無き足取り。カビの生えた部活着や、食べかけのまま放置された購買食、今もねっとりと滴り落ちる少女果汁と聖水の粘液溜まりの散乱する部室にはまるで似つかわしくないその姿が、全ての凌辱を一身に受け止め穢し尽くされた被害者に絡みつく。)
「――――ごきげんよう、タピオカ♡ ふふ♡ 誤りでは無くてよ♡ だって、とてもごきげんに見えるのだもの♡ 貴女、本当にドMですわよね♡ こんな状況でこんなに乳首勃起させて♡ この変・態♡」
(視界を革ベルト付きのアイマスクに覆われた暗闇の中、反論をボールギャグに塞がれた少女の頬を撫で離れた繊手の主は、コツコツと品の良いヒール音を響かせながら位置を変え、肩口にそっと顎を乗せた。絹糸めいて流れる銀髪が視界を封じられて感覚を強める首筋を撫でる。荒縄の緊縛で一括りに拘束された後手に触れ拉げるのは、ノーブラIカップのたわわな体温と柔らかさ。触れ合う頬擦り。そんな心地よさが突如、きゅうっと摘み潰された両乳首の快楽電流に跳ねさせられる。そのままコリコリと転がされ、圧の緩んだその先端がすりすりかりかりと形よく整えられた爪先の指戯に弄ばれた。乳首への刺激だけで与えられる甘イキは、性を同じくする上級生と下級生の爛れた関係が相当に深い所まで至っているからこその物。その喜悦がふわっと緩んで広がって、にゅる、にゅるぅ、むにゅ、ふにゅん、と淡乳全体を包み込み、白濁粘液を媒介としたオイルマッサージの癒やしが妹めいた下級生を愛で慰める。ぐりぐり♡ 適温の温泉に浸かったかの心地よさが、腹腔を突き上げる圧迫で現実へと連れ戻される。己がスカートへも浸潤する汚れに何ら思う所を見せぬ腰の密着が、雑多な体液に塗れたショーツに歪な円底を膨らませる疑根を押したのだ。)
「可愛いおっぱいだけじゃなくて、こっちの方もどろっどろですわね♡ 貴女、一体何発ヤられましたの?♡ 一人二人、一日二日程度では決して後はなりませんわ♡ 何人も何人も、何時間も何日も、頭おかしくなるくらい繰り返し繰り返し♡ レイプされてくっさいザーメン注がれて♡ 分かっていましてよ♡ 貴女、悦んでいたのでしょう?♡」
(尻孔のバイブを腰押しの圧迫でぐりぐりと押し込みながら、絞ればじゅるりと樹液を溢れさせるショーツ越しに前孔バイブの底部を掴み――――ずるぅ…♡ ぬぢぅ…♡ ずるるぅ…っ♡ ぐぢぅ…っ♡ 緩慢で、長尺の律動で妹の膣孔を可愛がる。疑根のカリ首が充血した膣襞を削り、腹奥に溜め込まれた白濁の一部をでろりと体外に引きずり出す。ねっとりと溢れ滴るそれがショーツのクロッチに付着する最中、再び押し戻されたバイブの丸先がぐぢりと子宮口を押しつぶし、その狭口から果汁めいてザーメンカクテルを溢れさせた。)
■タピオカ > 「ン……♥ン、……っ♥
ふぅ……♥ふぅ……ぅぅ……っ♥
ぁ、う、……。
――ンっっ♥うーーーっ♥んぅうううっ……♥
は……♥は……♥は……♥
~~~~……っっ♥」
(かつて身体を重ねたベッドの上でそうしてたように。肩に細い顎が触れて心地よさそうに呼吸をくゆらせる。ボールギャグが無ければ声はこう発していただろう。おねえさま、おねえさま、と。ぞくく、お姉様の長い髪の絹糸が触れる褐色の項が愉悦に震える。Iカップのたわわな柔らかさ、おねえさまの柔らかさを覚えて寝息じみた、口拘束具には似つかわしくない息遣いすら見せたが。――乳首を摘み潰される肉悦に明らかな嬌声が球体の孔から溢れた。よく飼いならされた、おねえさまのお庭みたいな乳首はその飼主への思慕を思い出す。桃色に充血しきった硬さすら思いのままの指の動きが、甘イキとなって身体をかけめぐる。無理やりほじくりかえされた絶頂とは違う雌の達成に、高く桃尻が持ち上げられる)
「はぁぁ……♥はぁぁぁぁ……♥
ぁあっ……♥ん、ふ、……うぅっ♥ふぅふぅ、……ふぅぅぅっ……♥
ね、……さ……♥
ぇ、……さ、……、……♥
ぁ、ぐ、……、ふぎゅうう!♥んにゅぅううううう!♥」
(続けられる淡乳へのマッサージは、汚れきった胸を清らかにする儀式に思えた。付着した精液と汚辱の後があたたかい繊手にゆすがれていく。熱いシャワーを浴びる心地の仕草が暴れ出したのは、腰の密着によってショーツごしに擬根を押し込められたからだ。圧迫感で振動が膣奥の性感帯に前からも後ろからも差し迫り、首を右へ左へと強く折り曲げて悶え)
「んきゅぅうう……ッ♥
んぐーーーーっ♥んむぅうううううう♥
はっ♥はっ♥はっ♥
はっはっはっはっ♥
ぁぁぁぁぁぁぁ……っ……♥」
(めいっぱい首が伸ばされ、顎が強く上を向く。腸管全体が痺れるよな振動が圧迫感とともに寄せられる。一方的に強くなるに終わらず、バイブの底部を掴まれて前後へ動く長い律動が悩ましい。おねえさまが口にする凌辱の日々が頭の中で、2孔への刺激と一緒に蘇り。慰み者の雌犬がボールギャグを鳴らす。だらだらと唾液を垂らしながら、内股で両膝をすり合わせ。透けて振動棒の底部を浮かせるショーツのクロッチに濡れが新たに伝ったかと思うと雫となって床へ落ちる。次々と)
■ラグナレビア > (此度の凌辱者達やラグナレビアはもちろんの事、これまで数多の手指で散々に弄ばれてきただろうに、それでも生娘めいて初々しいピンクの色彩を保つ乳首のこりこりとした硬さ。こんなに可愛らしい少女が、これほどの目に合いながら乳首を硬く尖らせている事に興奮する。その昂りをまるで仕置きめいてサクランボにぶつけ、愛玩少女を高みへと昇らせる。拘束状態の中でもかろうじて好きに稼働させる事の適う腰が、びくんっと愛らしい小尻を跳ねさせるのが堪らなく可愛らしい。もっと滅茶苦茶に愛でたくなり、バイブの形で膨らむショーツを腰の押しつけで圧迫した。)
「ふふふふふ♡ そんなに可愛らしく仰け反っても駄目ですわ♡ えっちな貴女の事ですもの♡ どうせここに連れ込まれて早々にチン負けして、自分から中出しセックス望んでおねだりしていたのでしょう?♡ 誰がご主人様なのかも忘れて……この駄目わんこ♡」
(ぴんっ♡ ぴんっ♡ と乳首を指先で弾きつつ、どちゅ♡ どちゅ♡ とプリーツの腰を揺らめかせてバイブの先で妹の腹奥を突き嬲る。ちょろろろ…っと、ショーツに浴びせかけられ勢いを失して垂れ伝う温水は潮なのか小水なのか。どちらとも付かぬ生温かさをむしろ心地よくガーターストッキングの下肢で受け止め――――パァァン…ッ! 宙吊りの背筋に密着していた華香の人肌がするりと離れ、次の瞬間濡れ下着が中途半端に覆う褐色尻を閃く白手で引っ叩いた。状況の変化などお構いなく未だくぐもる振動音を漏らすバイブの嵌まる二孔の奥深くに、ずしんと深く滲み入る様なスパンキング。ぱぁんっ、ぱァんっ、ぱぁんッ、パァァン…っ!♡ それが立て続けに何度も何度も何度も何度も。柔尻の表皮を赤く灼く手型の甘痺。ポルチオ快楽めいて子宮へと浸透する重く蕩けた衝撃。駄犬への摂関は、少女がスパンキングだけで果てるまで、それも潮噴きを伴うアクメに至るまで続けられる。)
「―――でもいいわ♡ 許してあげる♡ わたくしは寛大なお姉様ですもの♡ ほら、これも外して差し上げましてよ♡」
(尻叩きへのマゾアクメに跳ね震える褐色尻の赤熱を先ほどとは一転して優しく撫でた麗人が、ロンググローブの繊手で外すのは唾液まみれの口枷。それを傍らのロッカーベンチに置き捨てて、未だ目隠しで視覚を塞がれたまま、緊縛で四肢の自由を封じられたままの身体から呼吸を奪う。宙吊りの小躯をくるりと反転させてのディープキス。豊満な魔乳をザーメンオイルの塗りたくられた淡乳に押し付けて、シロップ漬けにされたショーツを尻割に食い込ませるかに強く指先を押し込んでの苦しいくらいの抱擁を伴って、少女の顎先に伝う唾液を舐め取り、ザーメンの香る口内に当然の様に舌を差し入れ、歯茎と言わず上顎と言わず口腔全てを舐め擽る。ラグナレビアの胸の鼓動。優しく暖かく包み込む体温。品良く香るソープ匂。仄かに甘く清涼感さえ感じられる唾液の味わい。弱い場所を的確に狙い撃ち緩急を交えて悦楽を膨らませるレズキスの異常なまでの技工。酸欠の朦朧もまた、口付けによる甘イキで小躯が跳ね震えるまで続けられる。)
■タピオカ > 【後日継続】
■ラグナレビア > 【後日、継続予定です】
ご案内:「学院内、運動部の部室」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「学院内、運動部の部室」からラグナレビアさんが去りました。