2024/12/06 のログ
ご案内:「湖畔」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【お約束待機となります】
ご案内:「湖畔」にラグナレビアさんが現れました。
タピオカ > (秋のまだ柔らかい日差しのある日。湖畔のそばにふたり、ワンピースを纏った2人の人影があった。小柄な四肢とたわわな肢体はそのお互いが股座を濡らして向かい合い、お互いの自慰を見て互いに絶頂を火照らせたところ。腿には着衣お漏らしと、愛液の潤いが湖の水面のようにきらきらと輝いていて)

「うんっ……♡
あぁっ、お姉さまぁぁ……♡
お姉さま、お姉さま、ちゃんと一緒にイけました♡
お姉さまのこと考えながらっ、お姉さまのオナニー見ながらっ、お姉さまのお名前呼んでオナニーいっぱいイけましたぁっ……♡
とってもえっちなの、はぁはぁ……、気持ちよかったぁ……♡」

(細腕に抱かれて、子犬のように笑い。豊満な乳房の膨らみを自分の浅い乳房とひっつけあい。未成熟でつんと尖った胸元でぎゅぅ、ぎゅぅ、捏ねるように触れ合わせる。相互オナニー遊び。完遂できた夢のひとときの名残のように、鼻腔くすぐるお姉さまの魔性の香と乳肉の柔らかさを身体え感じて)

「お姉さま……♡
僕のおまた、もう……ぐしょぐしょなの……♡
いっぱいイってぐしょぐしょだよう……♡
きもちいいこといっぱいできたけど、……もっと、……もっと……、お姉さまにぐしょぐしょにされたい……♡
お姉さま、この湖のそばのお花畑……。
お外で、お姉さまとえっちするために整えたお花畑なの……♡
お姉さま専用のベッドなの……♡
お姉さま……、タピオカに、……おちんぽしてください……♡
お姉さまのきれいな女の子おちんぽで、僕のぬるぬるおまんこ♡
たくさんたくさん犯してください……っ♡
このお花畑のベッドの中でタピオカを押し倒して……っ♡
タピオカが妊娠しちゃうぐらい、お姉さまの女の子ザーメン♡
いやらしいタピオカのおまんこに中出しびゅーびゅーいっぱいください……っ♡」

(小首傾ぐ美貌におねだりしながら、むぎゅ、ぎゅ、ぎゅっ……♡
腰をぴったりと寄せ合って、お姉さまのふたなり股間にも直接訴えかける。
自分たちの背後に広がるお花畑をふたり専用のふたなりえっちの苗床花畑ベッドとして用いて。
本番中出しふたなりえっちを乞い、恋い慕い)

ラグナレビア > (これから先は冬へと向けて肌寒さを増し、華やかな花弁を散らして枯れて行くのだろう湖畔の花畑。その中央でしっとりと抱き合うのは、揃いのワンピースを纏った長駆の麗人と褐色肌の少女。子犬めいた眼差しでこちらを見上げる愛顔の顎先が埋まる豊乳からは、一人遊びを終えたばかりの甘酸っぱい芳香が立ち上り、少女の鼻腔を媚香めいて擽っている。そんな少女が愛慕の限りを伝えるかの様に紡ぐ淫猥な告白を、柔和に細めた紅瞳で聞き届けた麗人は蕩けるような微笑みでそれに応えて褐色肌の小躯を花畑の寝台に横たえる。)

「ええ、もちろんでしてよわたくしのワンコ♡ わたくしも可愛らしく悶える貴女に触れる事なく自分の指で一人遊ぶ事にとっても焦らされましたもの♡ このガチガチに膨れ滾ったわたくしの淫欲、全て余さず貴女に身体に注いで浴びせて塗りつけなければ到底収まり切る物ではございませんわ♡」
(少女の顔横に肘を付き、魔性のルビーアイでじっと見下ろし繊手の頬撫でを交えながら告げる濃厚な色欲。芸術品めいた美貌の形作る微笑みはともすれば宗教画めいたプラトニックな百合性愛を感じさせる物なれど、その艷やかな唇が奏でる言葉と豊満な乳房の目隠しの向こう側、ワンピーススカートを捲りあげて褐色の下腹に押し付けられる灼熱の硬塊は今にも爆ぜんばかりの欲情を少女に伝えていた。ちゅ♡ 軽やかなバードキスを軽く重ねて少女の耳朶へと滑り降りた唇が「――――いきますわよ♡」と甘く鼓膜を擽るウィスパーボイスで告げると同時―――――ずにゅるぅぅぅぅう…っ♡ 熱く、硬く、野太く、長大な逸物が少女の蕩腹を深く深く貫いた。馬上から引きずり降ろされた騎士が鎧の隙間から差し込まれる長剣で腹腔を抉られるかの様な、けれども息苦しさの中で感じられるのは苦痛ではなく、己が腹中を他者の灼熱で占有されて使われるマゾヒスティックな悦びばかり。少女自身の細指などでは決して得られぬぎちぎちの、お腹の奥底まで深く沈み込む巨大な肉悦。性急さのない穏やかな挿入なれど、早々に子宮口に到達し、それでも止まらず臓腑を押し上げながらぐぢゅりと互いの恥丘が密着するまで行われるディープインサート。呼吸さえままならぬ強烈な異物感と雌の本能に紐付けられた肉の悦びが下腹にて荒れ狂う中、頬撫でた繊手に両側から挟み込まれた遊牧少女の唇が微笑みを讃えた麗人の唇で塞がれる。)

「ん、ちぅぅう…っ♡ ちゅる♡ ちゅるるっ♡ れる♡ れりゅ♡ ん、ぢゅ♡ ぢゅる♡ ぢゅるるる…っ♡」

(桜唇を割り開き、純白の幼歯をそっと拡げさせて潜り混む麗人の紅舌。はちみつめいてねっとりと糸引くような爛れた甘さと、それに反してサラリと嚥下の適う唾液を流し込みながらのディープキス。にゅるにゅると舌を絡み取り口腔粘膜を舐め回す舌悦が不随意に膣肉を締め付けさせ、それに対して余りに硬く野太い怒張の反発が律動の一つもなく蕩孔に雌快楽を生じさせる。)

タピオカ > (広い花畑は今日ふたりだけのもの。ふたりだけの寝台であり、部屋であり、世界でもあった。お姉さまの手で横たえられただけで、外界の音は遠くなる。小鳥のさえずりも、遠くで葉が揺れる音も、小動物が無く仕草も。今は向かい合うお姉さまの整った鼻梁と紅瞳しか目に入らず。まるで初夜を過ごすよな、そんな顔つきで見上げる青緑の瞳は潤んですらいて)

「ゎんっ……♡わんっ……♡お姉さま、の、……はぁはぁっ、……熱いの、……熱くて硬くて、……とってもえっち、……タピオカのおまた、うずいちゃう、お姉さまにすぐにでも孕ませられたいって、ドキドキしちゃう、きてっ……♡きてっ……♡お姉さま、タピオカのナカに入ってきてくださいませ、ぁ……っ♡ぁ……♡~~~~~……♡」

(ワンコ。それは耳にして甘い言葉になっていた。思わず子犬鳴きを返しながら、自分の頬に触れる繊手の細い甲の上に自分の手を重ねて微笑み。お姉さまの豊満な乳房の下から反り立った灼熱の先端が下肢に触れ。痺れるような雌の焼きごての感触に身震いを覚え、これからのお姉さまの種付けの予感に熱い息遣い。耳元から犯すよな囁きに、んく、思わず息を飲み込み。ぱぁぁぁ……♡陽が昇るように笑顔が綻ぶ)

「んちゅぅ♡ちぅっ♡にゃっ♡れぉ♡れろ♡……んんんっ♡んじるっ♡じゅっ♡ぢゅるぅうんっ♡」

(お姉さま、お姉さま、お姉さま。瞳いっぱいにそう書いてあるかのよう。夢中になって紅舌に自分の舌を絡め合わせ、深い口づけに耽っていく。褐色肌の小さな割れ目も同じように、お姉さまの雌怒張をむしゃぶりついて離さない。細い蜜壺を割り開いて、所有物のように躾けるような。そんな締め付けがお姉さまの雌肉棒を取り囲み。舌同士を触れ合わせると心地が良くて、きゅ♡きゅ♡お姉さまの雌勃起を愛おしそうに絞っていく。広げた両足首は迷うことなくお姉さまの柳腰へ、巻き付いて密着し。甘える)

ラグナレビア > (長期に渡る洗脳まがいの調教によって癖付けられたかの犬鳴きの声音に微笑みを深めつつ、蕩肉を押し拡げながら巨大な熱塊を乙女の腹中へと沈めていく。避妊具など用いる事なく、生理周期の確認もせぬままに、当然の理の如く中出しを前提とするふたなり女の生ハメセックス。それを当たり前の様に受け入れてしまう下級生の最奥にまで、オスの生肉が挿入された。たおやかな柔らかさばかりを称える純白の雌身の一部とは到底思えぬ肉凶器の灼熱は、しかし、神の手で定められた男女一対の相性の良さで乙女の膣襞を悦ばせる。ぱんぱんに膨れ上がった亀頭の大きな丸み、凶悪なまでに傘を広げるカリ首の段差、筋骨隆々たる太幹の縦横に走る血管の野太さなどが、逞しいオスからの種付けを望んで感度ととろみを増した膣襞からダイレクトに少女の脳裏へと官能を迸らせる。そんなモノで腹腔を貫かれ占領された状態での長々としたディープキス。溺れてしまいそうな程に注がれる唾液は甘露なれど、原液での接種に危険が伴うと本能的に感じられてしまう媚毒でもある。そんな液体をにゅりにゅりと口腔粘膜や絡み取られた舌、さらには歯茎に至るまで塗りつけられる悦びが酸欠失神の間際まで少女の呼吸を阻害する。 ――――ごりゅ♡ そんなめくるめく揺蕩いから少女の意識を掬い上げるのは、肉柱の先端に潰される子宮口へと与えられる擂粉木の圧快と、密着した恥丘が潰したクリトリスへと与える喜悦の電流。)

「んぢゅるる、じるる♡ ぢちゅ♡ くちゅ♡ ちゅぱぁ…っ♡ イきますわよ、タピオカ♡ まずは一発目♡ わたくしの種で孕む悦びを感じなさい♡」

(つい先程、身を捧げた少女自身が口にした妊娠の可能性を改めて乙女の脳髄に差し込みながら、心の準備も拒絶の言葉も許す事なく行われる最初の中出し。ただでさえ野太い巨根がぶくりと一際大きく膨れた直後、ぶびゅぅぅぅうううッ! と子宮口の狭孔から奥へと向けて爆ぜる灼熱。白レースの紐下着に包まれたままの豊尻は緩い円運動こそ見せつつも前後に揺すられる事はない。にも関わらず、びゅるるっ♡ びゅくんっ♡ ぶびゅっ♡ びゅっ♡ びゅるるっ♡ と断続的に子宮壁へと浴びせかけられる白濁は、どちゅっ♡ どちゅんっ♡ どぢゅっ♡ ぶぢゅっ♡ と巨根で臓物を打ち上げるかの圧感を少女に与える。無論、下腹の最奥に濃厚な粘つきさえ感じられるかの白濁熱を浴び広げる雌の悦びもまた、少女の脳核をどろどろに蕩けさせる事だろう。たわわな長駆の重みによる種付けプレスで、大量射精のザーメンを一滴残らず下級生の子宮に注ぎ込んだラグナレビアは、ねっとりと唾液糸を引きつつ少女の口唇から紅舌を引き抜いて)

「――――本格的にセックス♡ いたしますわよ♡」

(白ワンピースの上体をゆっくり起こし、見下ろす高みから一方的に宣言する。少女の膝裏に添えた両手がその下肢をぐいっと割り拡げる。持ち上げた太腿の下に折りたたんだ左右の膝を差し込む様に体位を整え―――ずりゅぅぅううっ♡ 湯気立つ程の白濁と愛液のソースを絡めた巨肉を引きずり出して――――ぱぁんっ♡ 力強い深挿入で乙女の恥丘を引っ叩く。ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡ そこから始まるのは卓越した腰使いによって行われる高速ピストン。)

タピオカ > 「んむぅぅぅうう♡ぁあっ♡はぁあっ♡息、ぃっ、……できなくて、……っ♡うれし、ぃ♡お姉さまに、……窒息しちゃ、ぅう♡じゅりゅぅうっ♡ぶじ、ぅ♡くちゅ♡くち♡ぢりゅぅうっ♡」

(息もできなくて苦しいのに、息もできないくらい嬉しい。お姉さまに呼吸を封じられて幸せそうに瞳を綻ばせる。息苦しさがご褒美のように身体をかけめぐり、お姉さまのカリ首を咥えこんだ膣肉が複雑にひしめき、圧迫感を増す。お姉さまという麗人の存在からとても連想できないほどの雌勃起の大きさ硬さ存在感が下腹部を何度も貫いていく。お姉さまから唾液という媚薬を与えられ続け、塞がれる口。そして蜜壺割り込む雌の肉勃起で上からも下から愛でられ、遠くなりかける意識が。――子宮口にめりこむお姉さまの勢い。「はぅうううううう♡」たまらずにあさましい喘ぎ声をくぐもらせ、びっ♡びっ♡びっ♡びっっ♡電撃を食らったかのように軋み)

「んじゅっ♡れろっ♡ぺろろろろっ♡ぶじゅぷっ♡ぢるるるる♡ぶぢるるるるるぅ♡
はぁあっ♡あああっ♡お姉さま、ぁっ、びゅーびゅーしてっ♡びゅーびゅーきてっ♡
タピオカのおまんこにお姉さまの子種汁たくさんかけて……っ♡
んーーーっ♡んぅーーーーーッッ♡」

(口端から快楽の唾液を滴らせながら、準備もできず拒絶も許されない、お姉さまに一方的に秘所を荒らされる喜びに全身が火照って。おねだりしながら、うねる膣壁が雌肉棒のカリ首の溝にまで押し寄せて。――びぐううっ!びぐっ!びくんっ!びく……!お姉さまの白濁液の奇跡汁、注がれてはしゃぐ雌孔の内。染められて、卵管ごと脳裏を精液によってぬくめられていく。下級生は息を塞がれながら、注がれながら絶頂迎えて)

「あぁあんっ……♡一発目からこゆいのっ……♡熱いの……♡うれしいよぉっ……♡
せっくす♡せっくす♡もっとしてっ♡もっとしたいのお姉さまっ♡
はぁっ、はぁっ……♡タピオカのわんわんまんこぉ、いっぱいお姉さまに鳴かされたいのっ♡
あっぁっ、……お姉さま、ぁっ……♡
――んきゃあああぅうっ♡きゃんっっ♡きゃんっっ♡きゃうううううっ♡
あっ♡あっっ♡
ぱんぱんぅ♡ぱんぱんぱんぱんっ♡
お姉さまのぱんぱん気持ちひっ♡気持ちぃいっ♡
おまんこ溶けちゃぅぅ♡おまんことろけちゃぅううう♡
いっぱいお姉さまのおちんぽでいじめられて幸せになっちゃうよぉおおっ♡」

(引き抜かれた紅舌の、残されたほうは半開きのまま。射精の熱を口から冷ますよな、そんな仕草を見せながらふにゃりと微笑み。見下されながらの宣言にとくんと心音が跳ねる。――深い掘削に思わず、裏返った嬌声を上げてしまう。素早く動く亀頭が、膣を内側から塗り替えられていくみたいで。お姉さまに襲われているみたいで、雌肉棒で虐待されているみたいで。そのどれもご褒美で、首を右へ左へと切なげに折り曲げながら愛液の濡れそぼりは止まらず、持ち上げられる小尻の真下に愛液の池を形成し始め)

ラグナレビア > (息苦しいのか気持ちいいのか、それすら曖昧になるほど脳を溶かした下級生に、ピントさえ合わぬ至近距離から視線を絡めた紅瞳がにっこりと微笑んで、翠色の目尻に滲んだ喜悦の涙をれるぅ…っと淫靡に舐め拭った。『いい子ね♡』と言わんばかりに汗で額に張り付く銀の前髪を撫で退かし、再び重なる唇で改めて少女の呼吸を奪い溶かす。ピストン運動を伴わぬ、しかして種付けを前提とする生ハメ挿入。少女の腹奥に深く潜り込んだ肉蛇が悦び震える膣肉の戦慄きで心地よさげに身じろぎし―――――その最奥に浴びせかける白濁による匂い付けを行った。)

「ふふふふふふふ♡ 貴女のおまんこ♡ 可愛らしい遊牧民まんこから一週間はわたくしのザー臭が取れないくらいザーメン浴びせて差し上げますわ♡」

(びゅくんっ♡ びゅくんっ♡ びゅくくんっ♡ 力強く跳ねながら乙女腹の最奥に白濁をぶち撒けるふたなり巨根の中出し射精。それを卑猥に彩るのは、耳孔への愛撫めいて注ぎ込まれる涼声のASRM。女神めいた美貌を有する麗人なれど、その逞しき男性器から迸る白濁は他のオスと何ら変わらぬ―――どころかいっそ、他者のそれよりも濃厚卑猥なイカ臭さを有している。そんな臭いの厳選が膿めいて黄ばんだどろどろの粘つきで乙女の聖域を汚している。にも関わらず、そんなふたなり娘との倒錯的な交合に悦んでしまう遊牧少女は、続けざまのハードピストンにも蕩ける様な甘声を響かせて女悪魔を愉しませる。)

「ふふっ♡ 可愛い♡ ほら、寂しがり屋な口まんこはわたくしの指で相手して差しあげましてよ♡」

(引き抜いた舌を名残惜しげに見上げる蕩口に、にゅるりと突き込む二本の白指。たおやかで柔らかく優美なそれが、唾液に塗れた乙女の舌を挟み込み、甘噛みし、引きずり出し、舌腹を撫で擦る。『貴女のエロまんこも今、こんな風にどろどろになってますのよ?♡』なんて伝える様にくちくちぬちぬち乙女の口唇を指先で撫で犯しつつ、力強く天へと反り返ろうとする肉塔の勃起力は、引き抜き挿し込む前後運動と共にGスポットの膨らみを抉り捏ねる。スパンキング音さえ伴う恥丘のぶつかりは断続的に肉芽からの快楽電流を弾けさせもする。ブラの着用をせぬままショーツだけの裸身に羽織っただけの白ワンピースは、乳首の尖りも淫靡な爆乳をハードピストンに合わせてダイナミックに揺れ撓ませていた。同様に乱れる銀の長髪と、劣情の朱に染まり珠汗を伝わせる白皙の美貌が嗜虐も色濃い紅瞳を彩っている。

「はっ♡ はっ♡ はあっ♡ んっ♡ イきますわよっ♡ わたくしのワンコ♡ 二発目っ♡」

(射精欲を満たそうとするオスの欲望を叩きつけるかの高速ピストンによる快楽は、先のレズキスと共にじっくりと行われたポリネシアンセックスとはまるっきりの正反対。悦楽の細かなディテールは曖昧に、けれども連続して暴力的なまでに叩きつけられる肉悦が訳も分からず少女の下腹を燃え上がらせる事だろう。そしてそれを濃厚に彩るのは、つい先程注がれたばかりで熱も粘りも色濃く残した中出しザーメン。亀頭のノックで潰される子宮内に泡立てられ、子宮口から逆流したそれがカリ首の段差で掻き出され、ぐちゃぐちゃに混ぜられた愛液と共にでろでろと会陰、アヌスへと溢れ伝い滴り落ちる。いやいやと拒絶するかに頭を振り、けれども発する甘声や蕩けた表情は悦びだけに彩られている愛玩ペットに昂りを覚え)

「ふっ♡ ふっ♡ ふぅう…っ♡ ッは♡ 射精し、ますわ…っ♡ 二発、目…っ♡ んっ♡ んん…っ♡ はぁぁぁああ……ッ♡♡」

(再び少女の寝姿に覆いかぶさる白ワンピース。ぼふっとたわわな柔肉で熱帯びた小頭を挟み込み、たっぷりの汗を孕んだ濃厚な華香りの体温と重さで少女の全てを覆い潰しながら――――ぶびゅぅぅうううっ♡ びゅくっ♡ びゅくっ♡ ぶびゅるっ♡ ぶびゅるるるるるぅうう…ッ♡♡ 一発目に引けを取らぬ濃厚さを有する白濁が、愛液の酸性によって緩み初めていた先のザーメンを塗り潰すかの勢いで注ぎ込まれる。どばぁぁああっと勢いよく子宮全土に広がる中出しの熱感は、頭蓋の中に直接精を注がれて、多量のザーメンで脳そのものを滅茶苦茶に穢されているかの錯覚さえ生じさせる事だろう。魔乳に覆い尽くされ視界を奪われ、呼吸の全てもラグナレビアの体臭に彩られての中出しは、自分の身体がこのふたなり令嬢の所有物であるかの錯覚を、それこそいつでもどこでも好きに使い潰されるオナホかなにかの様な実感を与えもしようか。)

「はぁ…っ♡ はぁ…っ♡ はぁ…っ♡ はぁ…っ♡」

(ゆっくりと。再びゆっくりと持ち上げられた長駆の上体が紅潮した美貌で少女の事後顔を甘く見下ろす。彼女の唾液に塗れた白の繊手が茹だった褐色頬を数回撫でて―――――ずるぅり♡ 湯で上げられ、白濁ソースをたっぷり絡めたフランクフルトを少女の胎から引き抜いた。途端に溢れ出すだろう中出しのザーメンと、苛烈なピストンで充血した雌華のコントラストをじっくりと堪能した後)

「今度は後ろからですわ♡ タピオカわんこはわんわんセックス、大好きでしょう?♡ お尻がいいかしら?♡ それとももっとおまんこにザーメン注がれたい?♡」

(優美な細腕が意外なまでの力強さで褐色の小躯を反転させて、持ち上げた尻の蕩けきった膣肉から会陰、尻孔を白濁塗れの亀頭で撫で嬲る。その後も体位を変え、レズキスと甘やかな囁きの小休止を交えて続けられる青姦百合セックスは、結局日が暮れる頃まで続けられた。濃厚な睦事の締めくくりは、跪かせた少女の眼前に立った長駆からの聖水洗礼。必死で嚥下したとて追いつかぬ温水シャワーが汗と潮と愛液で濡れそぼったワンピースをさらにしとどに濡らし、その全身を麗人の恥臭で染めた後)

「―――――ほら、わたくしのワンコ♡ いつまでも呆けてないで帰りますわよ♡」

(白衣の裾をアンモニアの琥珀で汚しているにも関わらず、非の打ち所のない令嬢めいて差し出した繊手が褐色肌の小さな手指を握り捉えて帰路に付く。無論、夕食後の寝室でもまた二人の肌は重なり合い、夜更けまで長々と褐色肌の子犬は甘やかな鳴き声を響かせる事となる―――。)

タピオカ > 「とれなくていいからあっ♡お姉さまの匂いでいっぱいにしてっ……♡
僕の遊牧民まんこっ♡おまんこお姉さまのモノーっ♡
お姉さまの孕み袋、おちんぽオナホ、ちっちゃなおちんぽケースぅう♡
――んんむぅぅっ……♡ふぇ……♡ふぇぁ♡あぁぁ……♡」

(お姉さまという麗人の香を膣肉に蓄えることができたら。きっとそれは祝福であり、これ以上ない神聖なマーキングになる。膝畳んで折り曲げた格好であっても、熱い雌肉はザー臭求めるようにうねっていく。ひとつひとつの襞がお姉さまの急角度な送出になぶられ、まるで花開くように愛液をふやかしていく。舌が抜かれて、アナルビーズが外れたばかりの調教済のお尻じみて肉洞見せていた口腔に細い指先がふたつ。舌を撫でられると同時に自分からも懐き。唾液と指との食感は自らのエロまんこのいやらしい具合。想像すると唾液が増えてしまい、とろんとした目つきでひたすら指に吸い付いて。急角度で素早いピストンはGスポットのみならず、膣全体を性感帯に変えていく。もうお姉さまの雌肉勃起がどう動いても腰の力が抜けてしまうような快楽に見舞われ、褐色肌に薄い艶汗帯びながら全身を赤らめ。揺れる爆乳がワンピースごしに己の淡い胸元とぴんと突起する乳頭を上からもみくちゃに乳繰り合い、さらに乳首をいきり立たせながら。目線が上向きに白目を剥きそうになり)

「ゎんっ♡わんわんぅ♡わんんっ♡わぅうんっ♡
出してっ♡お姉さまぁっ♡タピオカわんこのすけべおまんこに出してっ♡
お姉さまに出してほしいのっ♡一発じゃ足りないのっ♡
びゅーびゅーびゅーびゅーっ♡びゅーびゅーびゅーっ♡
妊婦さんみたいにお腹ぷっくりするまで出してくださいっ♡
お姉さまのびゅーびゅーでタピオカわんこ孕ませてくださいっ♡
お姉さまのぉちんぽっ♡おちんぽぉちんぽっ♡お姉さまのおちんぽ気持ちいいぃぃ♡
気持ち良すぎてタピオカのおまんこ溶けちゃうのおおおっ♡
わんっ♡わんっ♡お姉さまっ♡
わんっ♡わんっ♡わんわんわんっ♡
お姉さまッ♡お射精きてっ♡お射精きてきてっっ♡
ぃっぱいっ♡いっぱいぃい♡
んぅううううっ♡あぅううう♡
はああっ♡ああっ♡あっ♡あっ♡
お姉さまあぁああああっ♡お姉さまぁあああああああっ♡」

(ぱんぱんぱんっ♡ぱんぱんぱんぱんっっ♡
お姉さまに抱かれて犯され、雌肉棒の甘い暴力の的あてにされるだけ。
身動きもとれずに乱暴されて、わんこは幸せそうに鳴き続ける。
すでに中出しを帯び、十分にとろけて柔らかい雌肉は滅茶苦茶にされればされるほど、
強くお姉さまの肉竿を根から啜り上げる。激しく首を振り乱しながらよがり、喚いて悲鳴を高らかに上げ。そのくせ、撹拌されて泡立てられた精液と愛液のホイップ、尻穴に伝う後からも愛液が続き。腰と小尻がぶつかり合う音は、ぱつんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡はしたない水音が混ざっていく。飼い主に懐く子犬そのものの従順な膣が、顔にお姉さまの乳房を塞がれながら再び緊張を帯びる。はむ♡あむっ♡はむ♡お姉さまの乳房をワンピースごしに口に含みながら波打つ締め付け。お姉さまの雌肉雄棒を根本から引くような、強烈な甘噛みが押し寄せ。――びぐううんっ♡びぐっ♡びぐうっ♡びぐううう♡びぐんびぐんっ♡つま先から頭のてっぺんまで揺れ弾ませる壮絶な絶頂を迎えつつ。下腹部をうっすら膨らませていき。ザーメンを2度、胎内に上塗りされる喜びに浸る。雷鳴に打たれたかのように痙攣しながら乳房を外されれば、ほぼ白目を剥きながらもひどく幸せそうに口を開いたままにし。ふにゃりとだらしない笑顔を浮かべて。引き抜かれた白濁ソースのフランクフルトの背景にはお姉さまに種付けされ、雌ザーメンタンクにされる幸福に溺れている雌犬の絵面だった)

「ぁ……♡ぁ……♡はぁあっ、はぁ……♡
お姉さまぁ、……タピオカにたくさん種付け、ありがとうございましゅ……♡
わぁぁぁ……♡後ろっ♡
わん♡わん♡わんわんわんッッ♡
お姉さまぁっ、後ろ、はぁはぁっ……♡お尻にッ♡お尻にしてっ♡
タピオカのアナルほじって♡ほしがりなアナルにお姉さまのおちんぽくださいっ♡
前と同じぐらい後ろもぉっ♡お姉さまにいじめてほしいのっ♡
お姉さまのきれいなおちんぽにいじめられたいのっっ……♡」

(後ろから。その言葉に瞳は焦点取り戻し。身体を反転されるがまま、お尻をうきうきと差し出して。ぬらりと妖しい亀頭を自分のお尻でちゅぷちゅぷ♡キスをし。尻穴子作りに勤しむのであった。お姉さま、お姉さま、と何度甘い声で叫んでどれほどの精液を浴びたか、数え切れないほどの絶頂と射精を抱擁と肉と肉のぶつかる淫らな音のもと、湖畔の空の下で繰り広げ。――やがて精臭がしない場所がどこにもなくなった頃に、跪かされ。洗礼の予感に瞳をきらきらさせながら。……温水が浴びせられる。あったかいの、あったかいよう、お姉さま、おしっこあったかい……♡そう繰り返しながら、白いワンピースごとおしっこに染められて無邪気にはしゃぐ褐色の子犬)

「わんわんっ♡今日はとーっても嬉しい日だったのっ♡
明日も明後日も、ずっとお姉さまと一緒に嬉しい日にするのっっ……♡」

(おしっこまみれの笑顔を浮かべると、衣服からも股座からも口からもお尻からも精液を滴らせながら大きく頷き。繊手と手繋ぎ、別荘へと帰っていく。その夜も身体を燃やし、あられもない姿と声で乱れる褐色の子犬は紅瞳の麗人をただ、慕い続け――)

ご案内:「湖畔」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「湖畔」からラグナレビアさんが去りました。