2024/03/03 のログ
ケイオスギャラリー > 客が素材が来なければ店主はつまらなそうにため息を吐く。
吐けば吸っている煙草のような何かの甘い香りが広がる。

――…こうして店の明かりは消えて
扉にかかったOPENの看板は裏返るのだ。

ご案内:「骨董品店『』」からケイオスギャラリーさんが去りました。