名誉と金に溺れた芸術家達の成れの果て 自ら芸術品と堕ちた者は新たな作品を生むために 望まず芸術品とされた者は同じ仲間を生み出すために 今宵も通りに佇む骨董品店に灯りがともる。
[骨董品店の店主] 老若男女問わず骨董品店に足を踏み入れた者が好意を 抱く姿となる(容姿が女性であっても肉体は男性。) 来店した者に骨董品の購入を薦め、商品と共に個室へ案内し消える
[店内] 外から見るよりは広い店内 様々な骨董品が並べられ、どれもが来店客の財布事情を見るように 買えるか否か微妙なラインの値付けをされている。
カウンターには店主が一人 薄笑いを浮かべて骨董品を磨いている。
[骨董品] 女神像やガーゴイル像から冒険に使えるかもしれない武器や鎧 大鏡や絵画など、様々なモノを扱っている。
[プレイ内容] 異種姦限定、BadEnd路線(パラレル基本) 石像やガーゴイル像による凌辱、孕ませ、石像end 絵画、鏡に取り込み、内面世界での凌辱、封印end 思いつくものがあれば諸々適当に。
badend回避のため命乞いをしながら奉仕や腰振りは大歓迎。 ただあくまでも強姦凌辱が希望のため初回で快楽落ちはNG 回数を重ねて落ちていく分には大歓迎。
命乞いがてらに店員に落ち着くのも可 店主より色々とされるけど
[プレイスタイル] 部屋の移動は歓迎。 基本はパラレルで、それ以外は夢落ちで。
即エロは大歓迎ですが、快楽落ち等は展開にあわせて じっくりと堕ちていく、堕ちていく過程が大好きなので その辺はご了承ください
内面描写などを含めた長文 お相手してくださる方も長文であれば嬉しいです。 タイピング速度は早くありません。
固有名詞や卑猥な表現は比喩的なモノよりは直接的なものが好み ですが、描写はともかく発言は展開次第で。
未遭遇の方でもお誘いは大歓迎です。 |
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