2025/02/21 のログ
ご案内:「学院内、運動部の部室」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【待ち合わせ待機となります】
ご案内:「学院内、運動部の部室」にラグナレビアさんが現れました。
■タピオカ > 「んむうぅううううう……♥う”ーーーーっ♥うぅ”ーーーーーーー……ッ♥
っぁ”あっ♥はぁっ♥ぁっあっ♥ぅ”ああっ♥ぁッ♥は……♥
――んきゃぅ”♥ゃぅううう♥キャンっ♥きゃぅうううぅぅぅぅぅ♥」
(咥えこまされているボールギャグの中が泡立つ。唾液が溢れて膨らみ、円球に無数に空いた孔から吐き出されて次々と破裂する。粘性をともなって下降していく。弱い乳首はずっとこの運動部の部室で続いた凌辱で性感帯どころか、神経でもなく、快楽と直接繋がっていた。それに触れるのは愛しいお姉さま。はしたないにも程がある自分の胸をいじめながら、否応がなく差し込まれた尻穴のバイブを細い腰つきで執拗に奥まで押し込んでくれる。腰が密着する時に、バイブが雌奴隷の最奥にへばりつき。ウ”ウゥゥゥゥゥ……!下腹部全体が振動させられるくぐもった低音が響く。お姉さまの言う通りにチン負けしたこと、自分から中出しセックスを哀願したこと、主が誰かなのかも忘れるほど乱れたことも謝罪したいのに、乳首責めとバイブ責めとボールギャグで阻まれて、何ら意味もない狂おしい甘いうめき声にしかならない。――やがてそれは、お姉さまのスパンキングに喜ぶ雌犬の叫びへと原点回帰していった。きゃん♥きゃん♥吠えるうちに声は高くなっていき。桃色に腫らした下着ごしの小尻に力がこめられ。強張ったえくぼが浮いたままになったその時。びぐっ!びぐうっ!びぐううっ!びぐんっ!クロッチに押さえつけられたバイブレーターの底面から汁気が一挙に押し寄せて地面へと吐き出される。潮吹きを伴うアクメ)
「
っぷ、はぁあっ……!はあっ、はぁっはぁっ、……ぅぅ……、お姉さまぁ……!
お姉さまぁ♥お姉さまぁっ♥
許してくれてありがとうございますぅ♥タピオカはっ♥はっはっ♥
チン負けしてお強請り中出しセックスまんこになってしまいましたぁっ♥
汚れきっただめだめわんこのタピオカをっ♥お姉さまの雌犬に戻してくださいっ♥
お願いですっ♥おねが、――……~~~~ッ……♥
ンっ♥ンっ♥ん、む、ぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ♥
ひ、……ぁ……♥
ァ”っ……♥っ”……♥
ハ……♥ハ……♥ぅ、……うッ、……ふぎゅッ……ぅううううううううう……ッ♥
んーーーーーーーーーっ♥うぅーーーーーーーーーッ♥」
(唾液まみれの枷は、それより多くの唾液にまみれてベトリとロッカーベンチを濡らした。目隠しでもわかる、すぐ近くのお姉さまの気配に向かって必死に声を上げる。感謝と、おちんぽに勝てなかったこと、変えられてしまったことと、お姉さまに属する犬への復縁を求め。――ディープキスにかき消されていく。それはひどく甘くあまくて、お姉さまの乳房はあたたかくて。汚れきった自分を清めてくれる心地すら感じた。抱擁の香に包まれながら、差し込まれる舌を包んで受け止め。唾液を口腔をとあますことなく啜られて感激に身震いをする。お姉さまの心音すら覚えて、凌辱とは違う性感を覚えた。息ができない事に途中に気づいたけれど、もがいて呼吸をしようとするたび、お姉さまの柔らかい唇と舌が入ってくる。苦しいから、もっとお姉さまを求める。キスをする。息ができないのが、嬉しい。お姉さまのキスだけが嬉しい。次第に何も考えられないまま、ソープの品の良い匂いに包まれて。――びぐッ♥びぐうう♥びぐううぅぅ♥びぐんびぐんっ♥口づけの甘イキで解放された身体が、亀甲縛りを軋ませるほど跳ね回る)
■ラグナレビア > (二本の疑似男根を腹奥に咥え込んだままで行われる純白繊手のスパンキング。拉致監禁からずっと履かされたままのショーツはぐっしょりと粘性の体液が染み込んでいて、それが打ち付けられる麗人の柔手にもねっとりと糸を引く様は卑猥そのもの。そんな尻叩きの後、亀甲縛りで四肢の自由を奪われ宙吊りにされた小躯が激しく震え、バイブの底面を歪に浮かばせるショーツから新たな体液を溢れ伝わせる様子は、絞られた果実が甘汁を噴き零すのにも似てラグナレビアを興奮させた。そうしてその昂りは、ボールギャグを外されてすぐに発せられた謝罪の言葉を覆い塞ぐ口付けに乗せられた。)
「んっ♡ ふ…っ♡ ちゅっ♡ ちゅるる…っ♡ ちぅ♡ ちゅむ♡ ちゅる♡ ちぅぅう…っ♡」
(着たきりの制服に食い込む荒縄で後手の開脚蹲踞の宙吊りを強いられて、愛液精液のみならず、この数日間で垂れ流しにした己自身の小水をもたっぷりと吸い込んだ濡れ下着に今なお振動を続ける疑根の底を浮き上がらせたまま。にも関わらず、監禁直後からずっと少女を責め苛んできた男達の凌辱とはまるで異なる甘悦が遊牧少女の脳裏を蕩けさせるのは、長駆の柔らかな体温やその白肌が香らせる匂い、ザー臭の染み付いてしまっている口腔を清めるかにさらりと甘い唾液の味わいなどが、数多の思い出と共に天上の心地良さとして魂にまで刻み込まれているからだ。軟体生物の交尾めいて長々続くレズキスが酸欠を伴い少女の思考を溶かし、その小躯を接吻の甘イキでしっかり戦慄かせた後、粘り引く銀糸も淫靡に離された唇が義妹へと告げるのは)
「安心なさいな可愛い子♡ 貴女が誰のペットで誰の妹なのか、すぐに思い出させて差し上げますわ♡」
(黒革も無骨なアイマスクで視界を塞がれたままの少女の耳元、寄せた唇で淡く耳朶を擽りながらの囁きが、ずるるるるるぅぅ…っ♡ と引きずり抜くのは愛液と精液がシリコンの表皮に染み込む程となっている膣孔のバイブレーター。昼休みに代わる代わる注ぎ込まれたザーメンを膣奥へと留め続けていた太栓が引き抜かれ、くぐもった振動音を消しつつごとりとロッカーベンチの上へと捨てられた。ちむっ♡ 鼻先へのキス。そして再び反転される宙吊りの肢体。)
「ふふふふふ♡ タピオカ、貴女のおまんこ♡ とんでもない事になっていましてよ♡ 一体どれほど中に出されましたの?♡ 地面にザーメンの水たまりが出来る程にお漏らししてるくせに、開きっぱなしのまんこ孔の中にまだこんな……♡ 臭いも酷いわ♡ 貴女のまんこ、とってもイカ臭くてよ♡」
(嘲る美声が凌辱続きで過敏となった媚肉を擽る至近距離からの視姦は、剥き上げられた肉真珠を手慰みめいてクリクリと纏わりつく精液をローションの如く用いて弄びながら。そんな刺激に収縮する膣洞奥からでろでろと溢れ続ける白濁と、充血して赤みを強めた秘所肉とのコントラストを楽しみながら。)
■タピオカ > 「ふにゃぁああああああぁ♡お姉さまぁああああ……っ♡」
(その行為は甘い混乱をもたらした。前孔深くまで差し込まれ、日々毎晩と注がれた精液に栓をしていたバイブレーターを引き抜かれたのが、耳元の囁きと同時が悩ましい。透けて意味をなさなくなったクロッチの薄生地の左右にぐちょぐちょと白濁液の粘性高い子種汁が別れて粒なりと落ちていく。その心地は鼓膜への台詞と混線して、まるで耳孔からも精液まみれのバイブレーターが引き抜かれているかのよう。性感は耳と膣が共鳴して倍増し、レズキスの甘イキで敏感なままの身体がひくんひくんっ♡絶頂引き伸ばされて浅くしなる四肢。宙吊りの亀甲縛りの縄目がぎりり、鳴り。……そんな仕打ちなのに、鼻先へのキスがとてもくすぐったい。くすぐったくて、……恋に落ちる瞬間みたいに心音がとくん♡跳ねてしまう。はぅ、はぅ……。鼻にかかったよな息遣いで、目隠しの裏で眉根を下げ)
「いっぱぃ中出しされたのぉっ……♡
数え切れないぐらい朝も夜も無理やりおちんぽされたのっ……♡
イヤって言っても許してもらえなかったのっ……♡
精液まみれの食べ物を食べさせられながらっ、おまんこたぷたぷになるまで中出しされちゃったのぉっ……♡
おちんぽしゃぶらされてっ、両手におちんぽ握らされてっ、頭におしっこかけられながらぁっ、何人も何人も入れ替わり中出しされたのぉっ……♡
おまんこ締め付けろって命令されながらあっ♡首締められてレイプされたのぉっ♡
ああっ♡ああっ♡
いっぱいいっぱい男の人たちに汚されちゃったおまんこっ♡
じろじろじろじろ見られて恥ずかしいよぉっ♡
汚されちゃってごめんなさいっ♡
汚されちゃってごめんなさいっ♡」
(これまでに行われた性行為の数々、己が吊るされた真下に広がっている淫靡な汁気の広がりの正体を赤裸々に語って。これまでに如何なる調教と凌辱が行われたかを口にする。充血しきった肉真珠を手あそびされる事で非常に正直になり、ぴぴっ♡ぴぴ♡唇からではなく肉真珠そのものが喋っているかのよう。蠢く先端。垂れ流し続ける精液は、バイブレーターの振動と肉径でぐっぽり広がったままの膣壁を辿り後から後から滴ってくる。例えるなら、子宮に飛び込んでいく膣内射精をされた精子。その様子を再生する風に)
■ラグナレビア > (塞がれたままの視界が身体感覚をも曖昧にさせているのか、囁きと同時に行われた疑根抜きが後輩から子猫めいて愛らしい喘ぎを引き出した。吸水限界を越えて久しい濡れ下着から溢れる白濁粘塊の滴りぶりもまた淫猥で美貌の上級生を愉しませる。性欲の浅い少年ならばトラウマにすらなるだろう精液塗れの宙吊り小躯の淫惨さに反し、小鼻への口付けに対する甘やかなリアクションもまたラグナレビアの好む所だ。そんな少女がぐちゃぐちゃのザーメン塗れ。誰の物とも知らぬ種を既に孕んでしまっていても全く不思議ではない凌辱に晒されたのかと思えば、それもまた女悪魔を興奮させた。)
「ふふふふ♡ そう♡ ここしらばらくわたくしの前に顔を出さないと思えば、そんな目にあっていたのね♡ 通りでザーメン臭いわけですわ♡ ほら、ここなんてすっかり粕がこびりついてしまってましてよ、汚らしい♡」
(ぬりゅぅんっ♡ 羞恥を煽る告白にさえ凌辱を思い起こして昂っているのだろう。極太疑根を引き抜かれた後もぱっくり拡がったままの膣口奥、興奮の言葉と共にひく付き戦慄く肉壁をそこに差し込んだ指先が撫で擦って黄ばんだ精塊を拭い取り、震える淫核に擦り付ける。そうして宙吊り少女には肉芽責めの鋭い喜悦を与えつつ、自身は散々に弄ばれた妹の肉孔の卑猥な惨状をたっぷりと視姦して)
「――――タピオカまんこ♡ 使うのは久しぶりですわね♡ ザーメン臭い緩孔、しっかり締め付けてご奉仕なさいな♡」
(数日に渡る肉宴で完全に消え去った羞恥が改めて浮上する程の時間を掛けて凌辱された義妹の秘所を言葉の愛撫で弄んだ麗人は、男達の獣欲の贄となった少女を慰めるでもなく濡れ尻に顔寄せるために折っていた腰を伸ばし、衣擦れの音すら品良く響かせ露出させたふたなり巨根を彼女の膣口に押し付けた。褐色の柔肌に食い込む荒縄の拘束を解きもせず、義妹の告白に興奮したのでまずは一発抜いておこうかしら?♡ といった、それこそ少女を嬲った男達と変わらぬ気安いオナホ使いの所作。しかし―――視界を塞がれたままなればこそ余計に強く感じられる怒張の灼熱と野太い硬さをぬぢりと精液塗れの媚肉に押し付け、後手の背筋に重く柔らかな双丘を伸し掛からせながら告げた後―――――ず、ぬぅぅぅぅうう…っ♡ ゆっくりと焦らすかの様な速度で送り沈める魔根。それはこの数日間、遊牧少女の小孔を犯し嬲った数多の肉棒と疑根のどれよりも太く、長く、逞しく、連日の凌辱の果てであろうと揺るぎもしない美貌の上級生とのめくるめく淫行を少女の身体そのものに思い起こさせる淫感。己が劣情をただただぶつけ、青臭い精の滾りの放出ばかりを優先させる男子生徒たちの輪姦レイプの最中、時折感じさせられた不満。気持ちいい場所を抉り突いてくれない物足りなさを、その圧倒的サイズ感のみならず微妙な挿入角で泣きたくなるほど的確に狙い撃つ卓越した腰使いが、どちゅぅんっ♡ 押しつぶしたポルチオ性感で少女の脳内麻薬を炸裂させる。)
「思い出したかしら?♡ 貴女のまんこが誰のために存在しているのか♡ そう♡ 貴女の肉孔はわたくしのための物♡ わたくしのザーメンを注がれ孕むための孔ですわ♡ だって分かるでしょう、この一体感♡ 貴女のおまんこ、既にわたくしの形に変えられてましてよ♡」
(たおやかな繊腕がはだけられたブラウスから差し込まれて抱き撫でる褐色の下腹。薄腹にぽこりと浮き上がる怒張の形に添えた白手が、隙間なくぴっちりとふたなりペニスを包み込む膣肉を強く意識させる。そんな腹奥。ぬ"るるるるるぅぅう…っ♡ ずるるるるぅぅう…っ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅんっ♡ 蜂蜜酒めいて耳孔に注ぎ込まれる麗声の中、ゆっくりともどかしいまでの速度で引き抜かれ、再び挿入される剛直。気まぐれな浅いピストンで子宮口を幾度も小突き、かと思えばぢゅぽんっと全てを引き抜いて、精液と愛液と先走りでぬるぬるの亀頭をにゅりにゅりとクリトリスに擦り付けるなんて事もする。ねっとりと、ねっとりと、人の精神を本格的に堕とすための淫動が、ここしばらくの間単純な凌辱にばかり晒されてきた少女の胎を弄ぶ。媚薬ローションで満たされた壺の中へと沈められて行くような心地は、男子生徒の輪姦凌辱の中では味わえなかった物だろう。)
■タピオカ > 「きゃんっ♡お風呂に入りたいってお願いしても聞いてくれなかったのっ♡
おしっことザーメンばっかりかけられちゃったのぉっ♡」
(自身の穢らわしさをことさら強調されてるみたい。見えない視界の中で敏感な膣壁に指が触れるだけで意識が集中するのに、尖りきった肉真珠に塊を擦り付けられて一声鳴く。そうすることで、汚されて喜んでいた自分を咎められているみたいで。視線を浴びる股座がまた、ぴくりと愉悦と被虐に蠢く)
「あっ♡あっ♡あーーーっ♡
はあっ♡はぁはぁはぁっ♡
お姉さまっ♡お姉さまっ♡お姉さまお姉さまお姉さまっ♡
使ってくださいっ♡使ってくださいっ♡
使ってこき下ろしておちんぽしてくださいっ♡
タピオカのザーメン臭いゆるゆるおまんこにお清めおちんぽっ♡
おちんぽしてくださいっ♡
お姉さまが気持ちよくなるようにおまんこ絞めますっ♡
ぐちょぐちょの犯されおまんこちゃんと絞めますからっ♡
ぶっといお姉さまのガチガチおちんぽタピオカにくださいっ♡
タピオカのすけべオナホのおまんこ奴隷におちんぽいっぱいしてくださいぃ♡
あっ♡あっっ♡熱いぃいいいっ♡
お姉さまッ♡お姉さまぁあああンンっ♡」
(タピオカまんこ。貶められておおはしゃぎ。精液まみれの目隠し顔がぱあっと輝く。興奮して宙吊りの四肢をろくに動かないままぱたぱた動かし、子どものように喜ぶ。お姉さまとの交尾の予感に歓ぶ。膣口に押さえつけられる巨根の熱に口を開けて笑う。膣口も開ききって、くぱくぱ♡はむはむ♡太ましい亀頭を美味しそうにしゃぶりつく。背に感じるお姉さまのお胸。たわわさに背中から包まれながら、焦らしの挿入に甘い鳴き声を上げる。使い込まれて汚されて、こなれきって乱暴されたにもかかわらず。膣内の締め付けはいつも以上。どれだけ恋い焦がれたか容易に知れるほど甘い巻き付きを巨根へと寄せる。自分の身体のナカまでよく知るお姉さまの巨根が、自分の気持ちよさの源泉を全てなぞっていく。背筋がよじれて乳房を揺らし、ポルチオを押し揺らされてお姉さまを甘く呼び)
「思い出したのぉっ♡思い出したよぉおっ♡
お姉さまのおちんぽで思い出したのっっ♡
タピオカのいやらしいおまんこはお姉さまのモノっっ♡
お姉さまのザーメンで妊娠するためのお姉さまのモノッッ♡
お姉さまのカタチの、お姉さまのタピオカまんこぉぉっ♡
あっ♡あっ♡おまんこから溢れちゃうぐらいにおっきッ♡
おちんぽおっきっ♡おっきっ♡
おっきくて気持ちいィっ♡
お姉さま、ぁ”っ♡
すきっ♡すきっ♡お姉さまのことすきですっ♡
お姉さまの雌犬おまんこよだれでちゃうっ♡
えっちなおつゆのよだれまたでちゃうっ♡
あ♡あ♡あーっ♡
お姉さまのおちんぽ嬉しくて妊娠しちゃう♡
タピオカわんわん妊娠しちゃう♡
女の子同士なのに気持ちよくて妊娠しちゃうぅう♡」
(耳孔犯されながらの雌犬が巧みな腰使いに取り乱していく。
自分を知り尽くした妹凌辱が性感帯のスイッチを次々と押していく。
あられもなく口元から愉悦の唾液を流しながら、吸い付く膣孔からも新たな愛液。
下腹部に巨根の形を浮き沈みさせながら、雌奴隷から雌犬への回帰を始めていく。宙吊りで動けないまま、バランスだけで腰を揺り動かして。より密着感を高めようとあがきもしながら)
■ラグナレビア > (小顔の半分を目隠しに覆われていても、紅潮の笑みを浮かべる唇を見れば悦楽に緩みきった翠眼も簡単に想像出来る。普段は愛らしい外見と快活な口調が性行とは無縁の童女めいた雰囲気を醸す少女なればこそ、こうして蕩けきった際に覗かせる淫蕩で淫猥な風情が一層際立とうというもの。そんな妹の暴走気味な生殖本能が溢れさせた懇願のままに、麗人は野太い肉棒で少女の狭孔をごりごりと抉り愛でる。深々と挿入された巨根の体積は引き抜く際に子宮諸共膣そのものを体外に引っこ抜くかの魔悦を生じさせ、発達したカリ首が擦る膣壁がその快楽を倍増させる、小山めいて膨れ伸びる膣口から腹外へと覗く太幹には、数日に渡って不特定多数の男子生徒、中には男性教諭の物も含まれているだろう精液の濃度差が織りなす斑の白濁が粘り付き、混ざりあった愛液と精液の織りなすセックス臭が媚薬めいて麗人の怒張を張り詰めさせた。)
「ふふっ♡ ふふふふふっ♡ いい子ね、タピオカ♡ そうよ♡ 貴女の身体はわたくしの物♡ ほら♡ 出しましてよ♡ 貴女のおまんこに♡ わたくしの濃厚ザーメン♡ 貴女を弄んだ男子たちの精液を押し流すくらいの量を、はあっ、あ、んっ♡ イキなさい♡ そして孕みなさい♡ あっ♡ っはあ♡ はあっ♡ っあぁぁああ!♡♡」
(気付けば宙吊りの背筋に覆いかぶさる様にして抱きしめていた両手は華奢な腰をがっちりと掴み、巨根の魔悦をじっくりと思い出させるかの緩やかな抽送もリズミカルな尻打ち音を伴う激しい物となっていた。どちゅどちゅごちゅごちゅと剛直の大頭に繰り返し殴りつけられる子宮口は立て続けにポルチオ性感を爆ぜさせて、太幹に抉り擦られるGスポットは排尿欲を暴走させて幾度も潮を噴き散らす。尻孔に埋め込まれたままの疑似男根はただでさえぎちぎちに腹奥を占有する巨根の野太さを一層強く認識させ、尻叩きの深挿入がどすんどすんと擬根で尻孔を突き捏ねる。そうして至る最初の法悦もまた、ここ数日少女を嬲ってきた男子生徒のそれを大幅に上回り、淫憶を上書きする大量射精。膣壁を引き伸ばし、子宮を押し潰す深挿入は既に二人の恥丘をぴったりと密着させているというのに、更に深く、子宮の奥にまで亀頭を突きこまれたと勘違いするかの液砲の衝撃がずどっと褐色腹の奥深くへと叩き込まれ、どばっ、どばっ、どぷっ、ぶびゅっ、びゅるるっ、ぶびゅぅうっ、と繰り返し熱の塊が浴びせ掛けられた。)
「はっ♡ あっ♡ はあっ♡ はあっ♡ はあっ♡ はあっ♡ は――っ♡ は――っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡」
(膣洞そのものを揺さぶる巨根の跳動が収まる頃、少女は己の太もも程もある浣腸器の中身全てを注ぎ込まれたかの様な息苦しさを、好意を寄せるお姉様からの中出し種付けを受けたという雌の充足と共に感じる事となろう。流石に妊婦めいて、という程ではないにせよ、圧迫感たっぷりの下腹を撫でればそこは普段に比べてはっきりと分かるだけの膨らみを有していよう。そんな雌犬としての悦びを強めるのは、事後の気怠さをくったりと背筋に押し付け身を重ねる義姉の柔らかく甘く温かな感触と匂いだろうか。男子生徒達による輪姦凌辱では決して味わう事の出来なかっただろう満足感は尻孔に突き刺さったままの疑似男根も含めた下腹の息苦しさの中であっても、そのまま寝入ってしまいたくなるような心地よさで少女の心を甘やかすはずだ。)
■タピオカ > 「わんっ♡わんわんわんっ♡わんっ♡わううぅんっ♡
タピオカはあっ♡お姉さまのわんこですっ♡
お姉さまの持ち物の雌わんわんですっ♡
お姉さまに懐くわんわんおまんこですっ♡
お姉さまのザーメンでおまんこきれいきれいしてくださいっ♡
出してっ♡出してっ♡お姉さまざーめんっ♡
濃ゆいザーメンほしいのぉぉっ♡
お姉さまのザーメンに孕ませてほしいのっ♡
タピオカのこと孕ませてっ♡孕ませてっ♡
お姉さまの赤ちゃんくださいぃいい♡
は、ぁあっ♡イグっ♡
お姉さまのおちんぽ気持ち良すぎてイっちゃうよおおっ♡
お姉さまぁっ♡お姉さまっ♡
ねえさまねえさまッッ♡お姉さまあぁああああああああっ♡」
(喜びのあまりに犬に戻る。迷いでた飼い犬が飼い主の手に戻るように、汚れた膣は濡れて熱した、お姉さまの巨根をぬくめる名器に戻っていく。腰を掴まれて興奮する雌が鳴き、肉体的にお姉さまを思い出し。接合部が気持ちよさそうに水音を奏でる。小尻を潰されるほど強く穿つとそれ以上の弾力と締付けが巨根へ戻り、桃尻の肉鞠がぷるりと跳ねる。最奥の性感帯をお姉さまに揺らされる心地にはみ出す舌、散り乱す潮。尻穴深くのバイブレーターが肉膜ごしに膣を躾け直す巨根を震わせ、雌犬の絞り込みに微細な振動の刺激を付け加える。雌犬自身にも振動はよく響き、お姉さまに犯される心地をさらに強化する。結果に上り詰めていく雌犬が、首を振り乱して苦しみ、それ以上に幸せそうに喘ぎ。巨根を舐めます膣壁が一斉に引き締まり、お姉さまの腰から巨根を直接引っ張るほど吸い込んでいき。――びぐうっ♡びぐううっ♡びぐんっ♡びぐびぐっ♡びぐんっっ♡びぐうううう♡押さえておかなければ亀甲縛りごと宙吊りのまま踊り上がりそうな、そんな絶頂。弛緩と収縮繰り返し、はらぺこの赤子が乳房を吸う。――膣という赤子が、お姉さまのザーメンという乳房を)
「んきゅう、ぅうううっ♡くぅうううんっ♡
はぁ……♡はぁ……♡はあぁぁ……♡はぁ……♡
お姉さまぁ……♡
僕、……しあわせ……♡
おなかいっぱい、ザーメンしあわせ……♡
またお姉さまの妹わんこに戻れて、……幸せぇ……♡
お姉さま……♡」
(まるで孕んでしまったかのように下腹部を膨らませた妹が、汗ばんだ微笑みを浮かべる。緩む頬と口元。背中に感じるお姉さまの気配と匂い。たゆたう呼吸で事後に浸りながら、首をめぐらし、後ろのほうを向いてお姉さまの顔を探し。すりすり、頬擦りを試みる。うっとりとした口調で、今、お姉さまの手籠めに帰宅した事を実感して)
■タピオカ > 【後日継続予定】
ご案内:「学院内、運動部の部室」からラグナレビアさんが去りました。
ご案内:「学院内、運動部の部室」からタピオカさんが去りました。