2024/09/06 のログ
ご案内:「とある夜会」にキュリアスさんが現れました。
キュリアス > 【継続待機中】
ご案内:「とある夜会」にロゼールさんが現れました。
ロゼール > 何度も何度も達することで、恍惚とした表情を浮かべる王族妃。
暫しその体勢のままでいたけれど、続いた問いかけ手に薄い笑みを浮かべれば

「ええ、なかなかね。」

短くそうとだけ答えて。
そして、聞こえる音から何をしているのかは察せられ、
程なく目の前に現れるのは、雄臭い獣棒。
小さくくすっと笑いこぼせば

「ええ、そうね。ちょっと奥の方が切なくなってたの。
なかなか器用に愉しませてくれたけど、やっぱり柔らかいものだったでしょう?
固くて、大きいモノが欲しい欲しい、って、雌まんこと奥の方が、切なく涙を流していたわ。
だから、ほらぁ……♡」

そんな言葉を口にしながら足を開く。
濡れそぼった秘所を涙と称し、その奥からあふれる雌臭をまき散らせながら、
それでも眼鏡の上、顔の上にあるその獣棒にそっと唇を寄せて、
軽く触れる程度のキスを、二度、三度、四度と繰り返しながら、
悪戯気に、時々舌を伸ばして舐めるなどして。

キュリアス > 笑う彼女の顔。その顔には、淫蕩な表情が浮かべられており。
自分から足を開いて、秘部を見るように促す彼女。その言葉の通り、視線を秘部へと向けて。
香る雌臭。鼻が利く雄の獣には、クラクラとするような非常に興奮が促されるフェロモン。
彼女が舌で獣棒に触れれば、びくり、と興奮に煽られてギンギンに硬くなっている感触が走るだろう。

「ふぅん、ご主人様は固くて太いもののほうが、雌まんこにはうれしいんだにゃあ。
雌フェロモンむんむんさせて……すっかり出来上がっているみたいだしにゃ?」

自身の竿に片手を添えて、メガネの上から、彼女の鼻先へと置く。
雄臭さを直で鼻腔に香らせて、欲しがっているそれを鼻先からさらに唇へと持っていき。
舌で舐めれば、太い血管の感触があり、その硬さを強く感じるか。
熱した鉄のように熱く。これでこれから貫くと宣告しているようであった。

「それじゃあ涙を止める為には、しっかり奥にこれをぶち込まないといけないわけだにゃ。
これで入口を押し広げて、内側をカリでエグって、亀頭でポルチオを穿り返されたいってことだにゃあ。
じゃあちゃんとその口で、雌まんこ入れやすいようにちんぽを濡らして、にゃ?」

そういうと同時に、彼女の頭を掴み、その雄塊を思い切り口の中にねじ込む。
喉が膨れ上がり、その獣棒が肺へとダイレクトに吸い込まれる。
熱い杭が喉から胸までを、いきなり貫いたような、そんな感覚が走るだろうか。

ロゼール > 向けた言葉に対して返ってきた言葉。
くすっ、小さく笑いをこぼせば、

「そりゃぁ、固くて太いものの方がいいわよ。
キュリアスだってほら、持ってるじゃない。
出来上がるも何も、仕上げてきたのはあなたでしょう?」

そんな言葉をむけていれば、獣棒は鼻先へと移動する。
その上で、更に言葉を向けてきた猫を楽し気に見やり、
ゆるり、口を開けばそこへねじ込まれる獣棒。

「……ん、ぐ……」

くぐもった声を漏らしながら、ねじ込まれるその肉棒。
その中で自分が出来ることと言えば、口内に残った部分に丹念に舌を這わせること位か。
とはいえ、丹念に嘗め回しつつ、ゆっくりと引き抜くならその獣棒の全体を丹念に嘗め回すことになるだろうけれど。

キュリアス > 彼女のくぐもった声。生暖かい口の中でしたが這う感覚が走る。
割と好き勝手やっているのに、しっかりと舌を動かして丹念に唾液をまぶされていく。
何度か、その口内をぐぽり、ぐぽ、という粘ついた音と共に獣棒が行き来して。
それから、ゆっくりと引き抜いていく。

「そうだにゃあ。こうなったのはぼくちゃんのせいだにゃ。
じゃあ、お詫びにちゃんとその涙を止めなきゃいけないのが僕ちゃんの仕事だにゃ」

くすり、という風に笑って、足を開いた彼女を正面から見下げる形に。
トントンと、その獣棒が下腹部を叩き、入口を唾液まみれの竿で擦って。
一往復、二往復。裏筋から生えた柔らかい肉棘が陰核を擦り、時折押し潰して刺激して。

「もっと楽しみたいところだったけど、ずっと泣かせるのもひどい話だしにゃ。……いいかにゃ?ご主人様」

そう聞きながら両手をベッドに置いて自分の体を支えながら、入口に宛がう。

ロゼール > 何度か出し入れされた後、引き抜かれる肉棒。
結果として、全体がテラテラするほどに滑り光って。

引き抜かれた後は、しばし荒い息をつくけれど、
続いた言葉にはくすくすと笑いがこぼれる。

「でしょう?……ええ、もちろんそうしてもらわないとこまっちゃうわ。
そのかわり、キュリアスへの報酬は、熟れまんこ使い放題、でどう?」

くすくす笑いが行ったり来たり。
何だかんだでお互い楽しんでいる風か。
ずりずりと入り口を擦られれば

「んっ……ふ、ぅ……ぁんっ……」

その刺激に漏れる甘い声。
そして、入り口に宛がわれて、確認の問いを向けられれば、
両手を広げてその体に腕を回して。

「ええ……来て、奥まで……」
甘く囁いた。

キュリアス > 受け入れるように彼女の両腕が自身へと回されて。
その背中を抱きしめられるように、自分から上体を倒して、より顔を近く。
ほんの少し顔を動かせば、唇が触れ合うところまでの目線の合う距離。

「そんな報酬もらっちゃっていいのかにゃ?……もしかしたら。
今日だけじゃなくて、これからも使い放題って勘違いして夜這いなんてするかもしれないにゃ?」

なんて、冗談めかして。互いの笑みがこぼれ、しかし秘部と獣棒は入口へとキスしたまま。
先端が入口に引っ掛かった状態で、びくっ、と大きく震えれば。
裏側から陰核を強くこすり上げて、さらに甘い声を促すことになるか。
十分に濡れそぼったそれを確認して、彼女が囁いた言葉にうなずいて。

ぬぶ……♥と、入口を強く反り返った非常に固い獣棒が押し広げていき。
ゆっくりと高く張ったカリが強い圧迫感を与えながら内側へとねじ込まれていく。
そのカリ傘が入った瞬間、一気に竿を奥まで貫いていけば。
肉棘が粘膜を優しくも強い刺激と共に擦り上げ、お腹の奥。下腹部の最奥を、ごっ♥と、強くノックする。

「ふぅ……入ったにゃ、ご主人様」

そう言いながら、一度呼吸を整えるために彼女の顔を見つめる。

ロゼール > 「貴方の言葉通りに受け止めるなら、使い放題に夜這いしに来るのは、私がそうして欲しい時、でしょう?
だったらいいわ。もし、さっきの言葉は適当言ってました、ってなるとしたら、少し困るけど。」

唇が触れ合いそうなほどの距離にて紡がれる言葉。
入り口でキスした獣棒、時折震えれば、それも甘い快楽を巻き起こしてくる。
その快楽には甘い声が漏れて、そして、頷くキュリアスを見やり

「ぁ……ぁあっ、くぅ……ぅんっ!……はぁ……っ!」

ゆっくりとねじ込まれる獣棒。
そのゆっくりとした速度に合わせて押し広げられる刺激と快楽に甘い声を張り上げながら。
が、もっとも太い所が入り込んだ刹那、いきなり変化する速度と、胎内を貫き叩く衝撃。

「……んぅっ!?……あ、ぐぅ……っ!!」

声の色が変化する。
衝撃への反応する鋭く高い声。
甘い淡い快楽の声ではなく、強く鋭い快楽の声。

きゅぅっ、とキュリアスの獣棒に絡みつき、締め上げる肉襞の感触を感じさせつついれば

「ん……入った、ぁ……固くて、ふとい、わぁ……素敵な、ちんぽ。」

ねっとりと甘い声で囁くように紡いだ言葉。
暫し見つめあった後で、そっと唇を自ら重ねていく。

キュリアス > 「くふ……そんな嘘を吐いてまでご主人様を抱きたい……っていうのは間違いではないですけどにゃ。
ちゃんと本当ですにゃ。ご主人様が欲しいときは、いつどんな時でも……夜這いに来させていただきますにゃ」

思わず、という風に息を噴き出して笑い。すぐに取り繕いつつ、噓は言っていないと弁明して。
そうして始まった、彼女の秘部へと侵攻する獣棒の厚み。
太い竿が粘膜を押し広げ、柔らかな肉棘が粘膜の擦れ合いを助長し、さらなる刺激を齎す。
最初は優し気な甘い声だったが、一気に貫けば確かな刺激に震える大きな声となって。

「んふふ……気に入ってもらえたようで何よりです、にゃ。……んっ」

囁かれた言葉と、締め上げて来る肉襞に内側で獣棒を漲らせて。
血流が強く集まり、ミチミチと膣道を押し広げて、最奥と半ばまでを刺激し続ける。

彼女のほうから重ねられた柔らかな唇の感触。瞳を閉じて、その熱と感触を楽しみながら。
片手で自身の体を支えながら、もう片手で彼女の胸を鷲掴みにして揉みしだく。
掌で突起を押し潰しながら、丁寧に捏ねるように、円を描いて。

「んっ、はぁ……動きますにゃ」

一度、自分から唇を離してからそう言って。
腰を引いていけば、カリが思い切りお腹の上のほうを形容しがたいまでの摩擦でもってエグる。
竿半ば、ちょうと亀頭が入口の少し奥程度の浅い天井。Gスポットを丁寧に肉棘が刺激して。
時々腰を突き出して最奥を軽くノックした後、また入口の天井を刺激の往復をして。
ただデカく、硬いだけではない。女性としての弱点を見つけ探り、そこを責める為にまずはこの獣棒を馴染ませるための動き。

ロゼール > 「でしょう?……そこが嘘じゃないなら、好きにすればいいわ。
あなたが来るときは、私が欲しがっている時なのだから。」

結果として、夜這いのお墨付きを与えたようなものだけど、それはそれ。
使い込まれた熟れ穴だが、ここまで大きい獣棒で貫かれれば、その締め付けも十分以上か。

重ねた唇をお互いに堪能しつついれば、伸びる手が己が乳房を揉みしだく。
その刺激もまた心地よくて、そしてさらには動き始める腰。

「あんっ!……んっ、ぁっ、あっ!ふぁぁんっ!」

強く、弱く、奥を、手前を、カリで、棘で、千変万化のその動き。
動き一つごとに反応の変わる甘い快楽の声がはりあがれば、
どのように責めれば良いかはわかりやすくなっていくことだろう。
とはいえ、人の雌という枠を大きく離れるわけでもない故に、
弱点は大抵同じ場所となるのだが。

キュリアス > 使い込まれていようが、猫にとって大事なのは彼女が気持ちいいかどうか。
そして、満足できるかどうか。それが一番大事であり、自分の感覚は二の次。
彼女のカラダを堪能するように、胸も、秘部も、表情も観察して獣棒を動かす。

「ふふ、ご主人様の弱いところ、見つけちゃったかにゃ」

声の変化、そして体の反応具合で彼女の特に快楽を感じている場所。
その部分を特に念入りに刺激しながらも、肉棘による粘膜の刺激がマンネリ化を防ぐ。
緩急をつけて奥へも突き込めば、亀頭が彼女の下腹を強く殴りつけて内臓を押し上げるような刺激が走る。
特に特別なことはやっていない。ただ、当たり前のセックスをするだけ。
しかし当たり前というにはその獣棒が逸脱させており、彼女に快楽を促し続ける動きがより深い快楽へと誘う。

「ふふ、この分だともう激しく動いて大丈夫そうだにゃ?
そろそろ、僕ちゃんの為に動いてもいいかにゃ」

そう口にしながらも、しかし彼女に許可を受けようとする時間もなく。
ごっ……!♥と、思い切り最奥へと、根本までその獣棒を押し込んで子宮を殴りつけて。

ロゼール > 自分を案じるような、探るような動き故に、ここまで大きくても苦痛を感じることはなく。
段々と大きさに、動きになれつつあることも理解しつつあって。
そんな中で、弱い所を見つけたと告げてくる猫。
くすっ、と笑いをこぼしてから

「みつかっちゃった?……じゃぁ、弱いところをもっと気持ち良くして?」

おねだり。分かったならもっと、と。
そして、弱いとキュリアスが判断した場所を念入りに、丹念に刺激されていれば、

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

快楽の声がリズミカルに響くだろう。
その場所に違いがないという事で、当たり前のセックスでも、逸物であればここまで変わるものかと酔いしれながら。

「ええ、大丈夫よ……だいぶ、慣れてきた。
一緒に、気持ちよくなりましょう?キュリアスは、キュリアスのために。私は、私のために………い゛い゛っ♡!」

返答を返している途中、思いっきり奥の奥に叩きつけられる獣棒。
その衝撃に語尾が崩れるほどの快楽を感じて。
その突発の衝撃に、肉襞がひくひく震えて強い快楽を帯びたことを伝えていく。

キュリアス > 一定間隔で響く彼女の嬌声。
それを音楽として楽しむように微笑み、胸から手を離して両手をベッドについて自身の体を支える。
彼女の負担を考えて動いていたが、慣れが見えて来るなら手加減はもういらないだろう。
まぁ、手加減など必要がないのはわかってはいるのだが。

「おっ、いい声で鳴くにゃ」

ニヤニヤと、彼女の語尾が崩れて上がった太い嬌声を楽し気に聞き。
ぐりぐりと、衝撃で快楽に打ち震えている肉襞の感触を感じながら亀頭を肉天井に擦り付ける。
ただ左右に、そしてさらに奥へと腰をゆすられるだけで、肉棘が時々イイところに突き刺さりながら、先走りが塗りこまれて熱を交換することに。
彼女のカラダが震えて、その筋肉が快楽に痙攣するのを眺めながら、腰を引いていく。

「やっぱり思いっ切りちんぽを叩きつけられるのが好きなのかにゃあ?」

ぬぷぅう…~っ♥と、カリに膣を思い切りえぐり、彼女の腰がその逸物の反り返りに合わせて持ち上げられる。
ヒクついて快楽に耐える肉襞に、無慈悲にもその動きでさらなる追撃を与えれば。
突き抜けるような快楽ではなく、引き伸ばされ、体の芯に練り込まれるような快楽が走り、そこから逃げることを許さない。

「ほら、もう一発……にゃっ!」

いうと同時に、また肉杭が撃ち込まれてベッドを軋ませながら強い衝撃が彼女を貫いて。
何度も、何度も、その引き伸ばす快楽と、突き抜ける快楽の両方を叩き込む。
一定間隔ではあるが、彼女に息をつかせる暇は与えない。
先ほどまでの労りはなく、あるのはただ、彼女を鳴かせ、楽しむだけの意図。
自己中心的。しかもその目的が自分ではなく、彼女を楽しませるため故に歯止めがかからない。