2024/05/18 のログ
ご案内:「王都近郊 昼過ぎの森」にプシナさんが現れました。
プシナ > (回復役が一時的に帰省する事となって空きの出来たパーティに、臨時で雇って貰えることとなった。その事自体はとてもありがたいし、パーティメンバーもあれこれ気を使ってくれて、おかげでコミュ障陰キャのプシナもここまで問題なくついて来ることが出来ていた――――のだけれども。)

「はぁ……、はぁ……、は、ぁ………うッ! ……んっ。んん、ぅ………ッ」

(今現在、とてもとてもまずい事になっていた。天地神明に誓っておしっこがしたい。………分かってはいるのだ。前を行くパーティメンバーに声を掛け、用を足したいと申し出ればこの問題はあっさりと解決するのだと。――――が、無理。ただでさえ顔を合わせて間もない相手に声を掛けるのがキツいというのに、よりにもよって『おしっこしたいから少し待ってて下さい』なんて言えるはずもない。王都に来る前に所属していた幼馴染パーティはプシナのそういう気質をしっかり分かってくれていたので、今の様にもじもじと内腿を擦り合わせて赤い顔で俯いていれば、誰からともなく休憩を申請してくれた物なのだけど、自己紹介すら数刻前に交わしたばかりの即席パーティにそんな気遣いを期待出来るはずもない。そんなわけで、新緑芽吹く森の中程、降り注ぐ木漏れ日も心地よい獣道を進みながら、むちぽちゃチビは冷や汗をだらだら流しつつ勝ち目のない耐久レースに小躯をプル付かせる事となっていた。)

ご案内:「王都近郊 昼過ぎの森」にエズラさんが現れました。
エズラ > 「うん――?」

パーティの先頭を歩いていた男が、やや遅れ気味になっているメンバーにようやく気づいた。
生業は傭兵稼業、しかし戦以外の万荒事で日銭を稼ぐこともある。
今日も、王都近郊の森や山に詳しいということで、道案内件斥候役として、彼女と同じく臨時で雇われたのだ。
全体に進行停止を促す合図を送ると、小休止を提案する。

「ここらで少し休む――」

メンバーがその言葉に従って荷を下ろし始めるのを確認しつつ、少女の方へ歩み。

「疲れたか?水でも飲んで少し――」

休め、と問いかけようとしたが――
少女のもじもじとした態度を見るや、ははぁ、と何らか、悟ったように――

「……ははぁ、今、水を飲むって場合じゃねぇようだな――」

ムッフフ、と品のない荒くれた笑みを浮かべ、そこらでさっさと済まして来い――と手で物陰を指し。

プシナ > (『あ、ヤバ……も、もるぅぅ……っ』という臨界を幾度か超えて、ギリギリのギリで辛勝を収めてきたプシナもいい加減限界が近い。元々の体力の無さも相まって、小躯は汗だく。乳谷や腋下といった汗の溜まりやすい場所にじっとりと濡れ沁みを広げ、ノーブラの魔乳はピンク色の先端もすっけすけ。そんなチビが赤く染まった童顔を俯かせ、前髪のヴェールに隠された頬からぽたりぽたりと汗を滴らせ、時折びくりと小躯を跳ねさせ極端な内股で股間を押さえる様は控えめに言ってもいかがわしい。そんな自分の有様を客観視する事すら出来ない程の排泄欲に苛まれていたプシナは、休憩を伝える号令を耳にして俯かせていた童顔をぱっと持ち上げた。安堵のあまりに漏らしそうになった小躯が、めいめいに荷物を下ろし座り込む冒険者達の合間を縫って近づく巨躯に気付いてびくりと震えるも)

「………………………っっ!♡」

(下心たっぷりの笑みこそアレなれど、こちらの緊急事態を察して無言のまま排尿を促してくれたハンドサインには ぱぁぁ…っと童顔を輝かせ、小走り――――がむっちむちの大尻をびぐんっと跳ねさせぷるぷるし、むっちむちの太腿と両手で股間をぎぅぅうっと押さえつけつつよたよたと草むらの先へと移動していく。さて、少女はこのエマージェンシーミッションを上手く乗り越える事が出来るのか―――)【1で着衣おもらし、2で下肢に若干被害を受けるも辛うじて、3以降は被害なく放尿成功】
[1d6→6=6]
プシナ > 「ほあぁぁぁぁああぁぁぁぁ~~~~……♡♡♡」

(じゃああああああっと強く地面を叩く水流の炸裂音を伴奏に、これ絶対イッてるよねという恍惚たる甘声が秘めやかに奏でられた。あまり遠くまで行く余裕が無かったのか、声を掛けた大男の位置で耳を澄ませばあれこれしっかりと聞き取ることが出来るだろうし、なんならほのかなアンモニア臭まで楽しめてしまうかも知れない。)

エズラ > 瞳を潤ませ、一目散に物陰へと飛んでいく少女の後ろ姿を、意味深な目で追う。
顔合わせの時から、その年齢にそぐわぬ肢体に、当然のことながら好色の虫は疼いていたのだ。
その少女が、今、集団を離れていく――

「……おい、全員、ちょっと聞いてくれ――」

思い思いに憩いの時を過ごしていたメンバーに、注目を促すと――
その瞬間に、小さな光が男の指先に灯る。
それを視界におさめた者たちは皆――糸の切れた人形のように地に臥し――ほどなく安らかな寝息を立て始める。
そう、男はこのいかにも戦士風の外見に似合わず、様々な魔術に心得があり。
いずれもその道の熟練者に及ばぬまでも、戦況を有利にするような小技には特に秀でており。
このような、集団睡眠効果をもたらす術なども身につけていて。

「……さぁって……――」



――ほどなく。
たまりかねた尿意に負けた少女の排尿行為を、木陰から視姦。
しゃがんだまま露わになっている下半身の肉付きは、この上もなく男の「雄」を刺激する。

「よう、スッカリ出すもん出したか――?」

まだ途中、というところで、不意に背後から声をかけ。

プシナ > (びくっ、びくくんっと蹲踞の太腿が不規則に跳ね、それに合わせて琥珀の放物線も上下する。子供には聞かせられない甘やかな吐息が示す通り、限界を超えて膀胱を酷使した後の開放感は ぷにぽちゃチビに軽い絶頂を味わわせていた。枯れ葉の合間から春の野草を覗かせる腐葉土にたっぷりの水分と養分をプレゼントして尚続くおしっこは、それをぶっ放している当人からして驚くほどの量。『はー……ほんっとぉにギリギリだったんだなぁ……』と聖水のスコールから大慌てで逃げていくアリンコを見つめていた少女は)

「――――――ぴえッ!?」

(首根っこ掴まれたひよこの様な悲鳴を漏らし振り向いた。そこには先程救世主めいて思えた巨躯。慌てて立ち上がろうとむき出しの大尻を浮かせ掛けるも、貝口を膨らませる尿道からの放水は未だ続いている。男と違って途中で止めるのが難しい乙女のおしっこゆえ)

「えっ? えあっ?? ま、あっ♡ だ、だだだだめ、へ…っ♡ み、見ちゃ、あっ、………ッくふぅぅう♡♡♡」

(立ち上がる事も出来ぬ桃尻丸出しの蹲踞が、無理矢理捻った状態で片手を後方に突き出しばたばたしつつ、訳も分からぬままにビクッ、ビククンッ。放尿の開放感に、つい半日程前に知り合ったばかりの異性におしっこ姿を見られるという羞恥が合わさりマゾイキしていた。ジャッ、ジャッ、ぶしゃっ、ぷしゃっと途切れ途切れの放水は、収縮を繰り返すおまんこと同じリズムを刻んでいる。)

エズラ > 【移動】
ご案内:「王都近郊 昼過ぎの森」からプシナさんが去りました。
ご案内:「王都近郊 昼過ぎの森」からエズラさんが去りました。