【名前】エズラ・ブルックス 【性別】男 【年齢】29歳 【種族】人間 【身長】185p
【容姿】 ・顔 精悍な風貌 ・体 筋肉質、戦傷多数 ・髪 黒髪短髪 ・瞳 黒 ・肌 やや日焼け ・服 くたびれたシャツにズボンとブーツ(その日の仕事により変化)
【職業】 ・基本的には傭兵稼業であるが、警備員や用心棒などの荒事から、日雇い港湾労働のような肉体労働にも従事しているため、事実上何でも屋である。 ・傭兵稼業で培った人脈は広く、時には王城出入りすることもある。その時は流石に正装するため、普段のずぼらな姿とは打って変わった出で立ちとなる。 ・剣の腕前は豊富な実戦経験によって鍛えられており、槍や弓等、一通りの武器を扱える。 ・魔法の覚えもあり(後述)。
【装備】 ・傭兵稼業に従事している時は軽鎧一式を装備。しかし、娼館や酒場の用心棒程度の仕事ならば普段着に帯剣のみという軽装。 ・無銘の長剣一振りを常に装備。長年使い込まれているため細かい傷が多い。魔力伝導率の高い鉱石が使われており、魔法発動の触媒にも使える。
【能力】 ・とある精霊の加護を受け、魔法に関する様々な能力が向上した。ただし、使いこなすには至っていない。 @体内や自然界からの魔力変換機構が向上した。 A魔力貯蔵庫が拡張された。 B魔法や魔術に関連する潜在センスが引き上げられた。
【持ち物】 魔法具店『ビルスキルニル』にて以下の薬品を購入。
・母乳が出るようになる薬 小瓶に入った錠剤。 一錠につき効果は一時間。飲みすぎると脱水症状になる危険がある。
・母乳が甘くなる薬 小瓶に入った薬液。 水に薄めて服用する。原液のまま使うと小便まで甘くなる。
妊娠していない女性に飲んでもらうことで母乳プレイが可能。 媚薬効果はなく、母乳を出しても気持良くはならない。ただし、母乳が出るという非現実感がフラシーボ効果を生む可能性はある。 ※本来は、母乳が出なかったり、母乳を飲まずにぐずる赤子を持つ母親が服用する薬。 (使用の際には事前にささやきにて相談させて頂きたいと思います)
【性格】 ・基本的には享楽的で快楽主義者である。酒好きで酒豪であり、度数の高い蒸留酒を好む。 ・性欲も旺盛で、仕事で金が入れば女を抱く日々であり、やや嗜虐性がある。
【過去】 ・平民出身で早くに両親と死別し、生きるために10代前半から戦場に身を置いていた。 ・種族混合の遊撃隊に所属していた経験が長く、魔法はそこで習得したため、様々な術式に詳しいが、どの魔法もその分野の専門家には及ばない。 ・上記の理由から、異種族に対して偏見はなく、一種の憧憬の念すら抱いており、種族(含魔族)を問わず好色に耽っていたために、一種の絶倫体質となってしまったが、本人的には結果オーライ程度に考えている。
【性的嗜好】 ・ふくよかな肢体の女性が好みで、年齢よりも肉体の成熟度に情欲を煽られるため、ストライクゾーンは広い。 ・特にたわわに実った乳房を好み、何らかの理由で母乳が出る場合は(特殊体質、妊娠中等)、積極的に味わおうとする。 ・焦らしたりすることは好まず、繰り返し膣内射精して蕩けさせ、屈服させるような濃厚な交わりを好む。
【その他】 ・一箇所に留まることは少なく、宿を転々として雨風を凌いでいる。
【PL】 ・中〜長文、レス速度は10〜15分ですが、長短は可能な限りお相手様に合わせられるよう努力致します。 ・ささやき相談歓迎です。 ・中断、継続等は出没不定期のため要相談ですが、可能です。 ・性描写は濃厚目です。 ・R行為のオープンorROM禁については、ROM禁部屋が空いている場合は基本的にROM禁部屋へ移行、そうでない場合はお相手様がROM禁ご希望でない限りオープンとさせて頂きます。 ・基本的に関係性はお相手様ごとのパラレルとさせて頂きます(例外あり)。
※随自変更の可能性あり
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