2024/01/29 のログ
■ルフィナ・エニコフ >
「っっは!あ、っお”っご♡!」
相手の力づくな行為に子宮口も緩んでいき。
お互いの体液で動きもより滑らかになって行ったところに押し込まれれば子宮口が負けて相手の亀頭を咥えこんでしまい。
ビクンと背中を逸らして押しつぶされたような声をこぼし。
「あ…っふっぐ♡中、なんか出て♡」
相手の逸物が膣内でボコっと膨らんだかと思えば子宮の中に何かを鼻垂れる感触。
精液とは異なるそれが吐き出されたのを感じると異質なものを子宮に植え付けられるような感触に震え。
「っっぐ……はぁ……あ♡っあくぁぁぁぁぁ!」
相手の産卵を終えて、少し息を吐き出した瞬間。
勢いよく熱のこもった精液をは出され。
重たく熱いそれを注がれる観測に背中を逸らして絶頂し。
接合部からはゴプッゴプッっと入りきらなかった精液が重たく溢れだし。
それでも相手の亀頭が栓をしているせいでほとんどが子宮内に残り。
下腹部は妊娠初期の如く膨らんでいき。
■0番 > 「ッハァ、ハァ…フゥー……ッ」
射精の余韻から息を荒げ、むぎゅぅ と乳圧を与えながら、貴方へもたれかかる。
未だ咥え込まれたままの肉棒は小さく痙攣し、一通りの射精を終えても水漏れのように追加の精が少量零れ出る。
卵を放った鈴口は微かに広がり、ひくひくしながら子宮口と密着している。
「ン……」
しばし、余韻に浸っていた女は熱い吐息を吹きかけながら、射精後まもなく再び動き始める。
どろどろの精液で溢れ返り、ぎゅうぎゅうに満たされた子宮を揺さぶるように、精と卵をかき混ぜるように。
射精後も硬さの衰えない肉棒で子宮口を繰り返し突いて、追加の精を吐き出す様はまさに獣。
「産ム……ッ、産ム……ッハァ、ハァッ。ンック……!」
貴方の腰を掴み、ぶちゅぶちゅと肉棒を突き入れては妊娠を彷彿とさせるボテ腹となった貴方へ容赦なく
追撃の凌辱を再開する。
揺さぶられる中で、貴方の胎内に吐き出された卵が微かに成長している事が圧迫感から感じられるかもしれない。
■ルフィナ・エニコフ >
「はぁ……はぁ……」
相手の射精が終わったところで肩で息を整えようとして。
そのたびに腹の中でぐにゃぐにゃと精液とそれ以前に吐き出された何かが混ざる感触があり。
「っお!あ・・・っく♡っは、ふんあ。
だ、っめ……おかしく、な…っあ!♡」
そのまま再度相手が腰を動かされれると悲鳴じみた嬌声を上げ。
しかして膣肉はまだ相手のものしっかりとくわえ込み。
その後解放されるのがいつになるか、それはまた次の話となるだろう。
ご案内:「生暖かい空間」から0番さんが去りました。
ご案内:「生暖かい空間」からルフィナ・エニコフさんが去りました。