2024/01/28 のログ
ご案内:「生暖かい空間」に0番さんが現れました。
0番 > あちこちが赤や橙、桃色と言った暖色の目立つ体組織らしき何かが張り巡らされた空間。
壁や床、天井はあちこち盛り上がり、どくんどくんと脈打ったり謎の穴から汁や煙が吹きこぼれたり異様な様相を表している。

「…………」

そんな異様な空間を、素裸のまま四つん這いで徘徊し続ける人間の女らしき存在。
醜く膨らんだ乳房、股間から生えた別の生物のように太く厳かな剥き出しの男性器。
それらを地に擦りつけながら何かを探り続けて彷徨う様は幼子というよりは動物と喩える方が相応しいだろう。

彼女?が歩いて来た痕は、乳首から零れ出る黄ばんだ乳汁と微小な卵やミミズらしき生物が続いている。
闇に遮られようとしている向こう側には、微かに裸体の女性らしき姿が辛うじて視認できる。

この女の同類か、或いは犠牲者か…―――
どちらにせよ、徘徊しているこの女の形をしたバケモノにとっては用のない存在なのだろう。

ご案内:「生暖かい空間」にルフィナ・エニコフさんが現れました。
ルフィナ・エニコフ > 「ふぅん……これが噂の実験個体?
 確かに中々の異形だけれども」

時折取引のある魔族に面白物があると紹介され。
魔法の転移によって飛ばされた部屋。
ご丁寧に服もなく、細身の身体を晒し。
はだしで肉を踏むような感触の床を踏みながら。
這いずって部屋の中を動き回る個体に近づけばその異様な姿を見下ろし。

「ものも生やしているのね。
 どう見ても人間のそれじゃなさそうだけど
 
 ふふ、たまにはこういったのと絡んでみるのも一興かしらね」

なんて言いながら、むき出しの割れ目からは愛液が腿を伝い。
司会を奪われた相手に匂いでこちらの位置をしらせ。

0番 > 陰鬱とした、生暖かく禍々しい空間に独り取り残された名もなき異形。
人の世に受け入れられるはずのない、その醜悪な女の形をしたバケモノは時々その場で立ち止まったり、
封じられていない聴覚や嗅覚を利かせて周囲の様子をうかがう。

不意に、突如として聞こえてくるぬちゃぬちゃと湿った床を足踏む音。
段々と近づいて来るそれに、女は俯き加減だったその顔を上げて前方を意識する。

「……んっ、っふぅ、ふぅ…!」

嗅ぎなれた香り。雌の放つ”繁殖”の時のあのニオイ。
まだ姿を知らぬ交配対象とみなし、若干興奮気味に四つん這いの速度を速めて貴方に近づいていく赤髪の女。

貴方の眼前で、すんすんと鼻を鳴らせば、静かに上体を起こして貴方を見上げながら猿轡越しにくぐもった声を何度も放つ。
生物的な床の上に、全裸で鎮座した女の股からは血走った極太のペニスがむくむくと見上げている。
既に汚液を滴らせたそれは生臭く、根元に携えられた陰嚢も手で揉める程に肥大化しており既にパンパンに膨らんで弾力を帯びている。

思わず、縋りつくようにして粘液まみれの両手で貴方の片脚をつかみ、せがむように吐息で何かを訴える。
剥き出しの亀頭から、雄臭さはみるみる増して。

ルフィナ・エニコフ >  
「こうしてみると、なかなかかわいいペットじゃない」

こちらの雌の匂いに反応し、興奮気味に近づいてきて粘液上のそれを塗りたくりながら脚に縋り付く相手を見下ろし笑みを浮かべ。
猿轡と目隠しを外してこちらを認知させ。

「今日の相手は私よ。
 これで私を孕ませなさい」

そういいながら素足で腕以上はあろうかという逸物の裏筋をなで上げ。
強まる性臭に子宮が疼いてさらに愛液が溢れ。

相手の口を指で開けさせればマーキングするように唾液をたらして飲ませ。

0番 > 「……っ、ん……」

不意に外される目隠しと猿轡。
口と視覚の自由を与えられ、若干ぼやけた視界の先に映るのは美しい銀髪細身の少女。
白く柔らかな女体を認識すれば、虚ろで光のない赤い瞳が微かに貴方を捉え、生気を取り戻すように小さく動く。

まだ挿入すらしていない肥大化した男根は、盛り上がった血管や裏筋は触れるだけで人肌より熱く、獣のよう。
足で裏筋をなぞられ、弓なりに背を反らせながらか細く喘ぐと、指なら簡単に入りそうな鈴口からじゅぶぶ……と透明な汁が零れる。

「ンァ……ゥ、産ム……孕マセ……」

口を開けられ、真っ直ぐに糸を引いて舌の上に落っこちるのは生暖かい唾液。
主が命じるがままに、舌を差し出してそれらを一滴残さず受け止め、口内でぐちゅぐちゅと馴染ませていく。
そして、ごくん と喉を鳴らしてそれを体内に取り込めば、むくり と立ち上がり、貴方よりも一回り勝る体躯でじっと白い美貌を見つめれば……

そのまま、両肩に手を伸ばし、成人女性程の体重をかけ、肥大化した肉棒を押し当てながら生暖かく柔らかい上へと押し倒し始めるだろう。
貴方が特に抵抗しない限り、早くも熱を持つ亀頭を性技とは無縁の野獣の如き所作で、一心不乱に擦りつけて挿入を試みる。

ルフィナ・エニコフ >  
「ふふ、ここまで匂ってくるわ。
 こんなので犯されたら……さすがの私でもただでは済まないかも」

脚の甲でなでるだけでわかる凶悪さ。
先走りからすでに濃厚で熱を持っているのが伝わって賊っと背中を震わせ。

唾液を呑んだ相手が立ち上がり。
肩に手を置いて体重をかければそのまま後ろに倒れこむ。

素材が何かは分からないがそれでけがをするようなものではなく。
自ら足を開いて相手を見上げれば笑みを浮かべ。

「んっ!っく……!つ、あ!」

一気に強大な逸物を力任せに押し込まれれば下腹部がボコっとふくらみ。
反動で背中を逸らしながら膣内の筋が悲鳴を上げる音と痛みに眉を寄せ。

限界まで引き延ばされた膣肉は相手のそれを締め付け。
膣襞は相手のものに絡みついて快感を与え。

0番 > 年頃の少女を大の大人が押し倒している恰好。
女としては異様に熟れきった身体と、女にあるはずのない異形を携えた赤髪の人型が、
汗や汚液まみれの身体でむぎゅぅ と密着し、興奮気味に貴方を見下ろす。

「ッハァ、ハァ……産ム……子供……産ムッ。ハァ、ハァ……」

久方ぶりの獲物なのか、意思疎通を試みた者が相手ゆえなのかは分からない。
貴方を見下ろす光のないはずの赤い瞳は、どこか狂気的にも見える執着心を貴方に見せる。
二人して床に倒れ込めば、肉厚の乳輪とぷっくりと勃起した乳首のあちこちから、どろっとした乳汁が溢れはじめ、
貴方の白い身体を甘ったるい香りと黄ばんだ白が穢していく。

「ッフゥ!フゥ……ハァッ!ァ……ングッ」

じゅぶぶぶ……と膣を勢いよく押し広げる水音が響き、苦しさ故か心地よさ故か腹の底からか細く喘ぐ少女。
ぎちぎちと広がる膣壁に、ぐりゅぐりゅと何度も亀頭を押し当てていると、数度目の加圧でついに挿入。

ずりゅるっ!!と勢いよく柔らかな肉が擦れると共に、深々と暖かい膣奥まで男根がねじ込まれると同時に女はびくんびくんと痙攣した。

「ッハ、ハッ、ハァッ……。ハンショ……ク……繁殖、繁殖……」

虚ろな口調で、理性を感じさせない興奮状態のまま、膣襞の感触に喘いでいたが、やがて目的を思い出したのか、盛り上がった下腹部が自らの腹を押し当てる事など気にも咎めず、豊満に育った尻を何度も揺さぶり、ぶちゅり、ぶちゅりと膣をほじくり返すようにしてピストン運動を始める。

その様は人間同士のセックスというよりは、人の形をした獣との交尾と表現する方が正確かもしれない。

ルフィナ・エニコフ >  
「っお!あ、は♡
 す……っご……はっあ!ふ、壊れ…そ♡」

一応は人の娘としては異様なまでに経験を積んではいると自負はあったものの。
理性ある人間では到底出し切れない、まさしく魔物と交尾をしているかのような荒々しさを受け止め。

何度も胎奥を突きこまれ、苦し気な、それでいて快楽を宿した嬌声を響かせ。
貧相な自身とは異なり、豊満な尻と胸に覆いかぶさらせながら。
はみ出た細い両足をビクビクと痙攣させ。
同時に相手の乳房からあふれる母乳の匂いに脳が焼かれていき

「は、ふ!おっご♡」

快感におぼれて目元から生理的な涙を流し。
どこか壊れた笑みを浮かべながら相手を見上げて相手の腕を掴んで体の揺れを押さえ、より深くに相手を迎え入れ。
奥まで亀頭が逝けば別の生き物のように子宮が吸い付き。

0番 > 命令として、本能として、様々な男女と交わった経験を持つ赤髪の女だが、
人としての扱いなぞ受けてはいなかった。

情愛を育む行為としてではなく、ただ雌の胎内に命の種を吐き出す為の作業。
それだけが独り歩きしたこの女の行為は、獣の交尾同然に勢い任せで交配相手が壊れるか否かなどお構いなし。

「ンッ、ァ、ッハァ、ック…ンッ……」

腰を打ち付けるたび、異様に膨らんだ乳房からはびゅっ、びゅっと乳汁が飛び散り、甘ったるい香りを強めていく。
貴族のランチで出されるデザートにかかったシロップとは比べ物にならない、濃密で頭がくらくらする香り。
それらが雄と雌の香りと合わさって鼻腔を刺激し、内外から貴方を歪な快楽で襲っていくだろう。

「ンゥ、ック、ッフゥ……アッ…ハッ、ハァ……!ンッ……!」

涙ぐんだ貴方の表情を、ただ赤い瞳で見つめる女は興奮した吐息を何度も真上から吹きかける一方だった。
時にはだらしなく垂らした涎が顔めがけて零れていく。
ぶるんぶるんと揺れる巨大な乳房は真下へ長く伸び、貴方の小ぶりで可愛らしい乳首と擦れ合うたび、生暖かい感触を残していくだろう。


「ンゥ……ッフゥ!ッハァ、ハァ……ウ、産ム……コドモ……産ムッ……」

むずむずと震える下半身。陰嚢部に走る異物感に、声をも震わせながら、意味深な言葉を繰り返す。
既に膣内には、巨大な亀頭から垂れる先走り汁がじゅわりと膣内を温めているが、陰茎を締め付けている膣襞を通じて、
この女の肉棒から吐き出されるのが、単なる精液に留まらない事は想像つくだろう。

射精が迫っているのか、じゅぶぼ、じゅぶぶ と卑猥極まりない音を立てて吸い付く子宮口を突いては、更に充血した亀頭で執拗に責め立てる。

ルフィナ・エニコフ >  
「っひ!♡あ…っが、っふ♡」

顔にかかる相手の母乳の量が増えてくればまるで脳まで焼くような快感に襲われ。
そこに子宮を持ち上げるような突き込みが合わされば脳内でバチバチと快感がはじけ。

文字通り獣のような嬌声を上げながら快感をむさぼり。
接合部からはお互いの体液が混ざった汁が飛び散って卑猥な水音を響かせ。

「産……む♡化物の子供、孕ませて♡」

もはや妊娠するための肉袋であるとすら思えるほどの快感。
わずかに残った理性は警告音を鳴らすものの。
そんなものは圧倒的な快感に押し流され。

相手の射精が近いことを本能的に察すると膣肉の絡みつきが増し。
引き抜くたびにカリ裏をずるりとなで上げ。

0番 > 尽きる事なく溢れる体液という体液。
常に火照った身体にかいた、じっとりと粘り気のある汗はぬめりとした感触で貴方を包み込み、
自らが噴き散らかした母乳と混ざり薄れることでローションに近い潤滑剤として互いの裸体の摩擦を滑らかにしていく。

己に命令していた少女もまた、激しい交配の中で体内外から与えられる快楽の波にすっかり蕩け、己の精を受け入れる体制に入る。

「ハァ、ッハァ、ン……ゥ、ウッ……!」

ぷるぷると尻を震わせながら、膣液でぐちょぐちょになった股間同士を打ち付けあっていると、陰嚢部から陰茎にかけて強烈な異物感が襲う。
きゅぅ と子宮口が咥え込めば、そのままカリ裏が引っかかって子宮内へ亀頭がすっぽりと入り込む恰好に。

「ッ……ァ、ッハァ、ハァ……。出……ルッ……ウ、産ム……ッ。卵……産ム……!」

ハッキリと、乏しい理性で言い放った”卵”。
それは、女の宣告からしばらく遅れてやってきた。子宮内に埋没した亀頭をしばらくむずむずとさせながら、
きゅぅ と尻や腹に力を込めて何かをひり出そうとしていたが、尿道にあたる管を何かが通っていくが、引っかかって中々でない。

貴方をむぎゅぅ と抱きしめながら、はぁはぁと喘ぎ続ける女は何かが詰まって更に一回り膨張した肉棒から何かを吐き出そうと懸命に力を込める。

「ッフゥ……!フゥ……。…………ン……ッ!!」

ぐにゅり と鈴口をこじ開けて、粒状の何かがぴゅっ と子宮内に放り出される。
その後も、不規則なタイミングで卵らしき個体が子宮の中に繰り返し吐き出され、ころころと子宮内を転がるものや、
粘液で子宮にへばりつくもの様々。

「ッ……ァ、ァァァァ……ッ!!ッハァ、ハァ…ハァッ!!!」

正直、射精としては呆気ない……

と思われていた女の絶頂は、不意をつく形で貴方の子宮を滅茶苦茶に氾濫させていく。
尿道にあたる管……もとい産卵管としての機能も有するそれは、詰まりの原因となっていた卵を全て出し切ったと同時に、
蓋をされて吐き出せなかった大量の精液をドバドバと放出し始めた。

人間の精より遥かに重く、粘り気が強く、そして高い熱を持ったドロドロの精が、吐き出された卵をも埋め尽くす勢いで長時間びゅるびゅると噴出し続け、結合部から逆流してなおも子宮を膨らませ続けていく。