2023/11/30 のログ
■ルシータ >
愛用の斧を持ち込める程度にはこの場所は広い
石柱群が存在する遺跡は、今はなんら効果的なものはないものの、真似事をしたがるごっこ遊びに向いている。
明りが存在しない地下という場所は光源が重要になるものの、ルシータは学院所属を生かしてか
蓋つきの試験管を二本取り出し、片側にもう片側を注いで軽く振うだけで、光源のポーションを精製する。
火明りと違い鈍く広がりのある蛍光が灯ると、それを斧の先端に備えた。
「ほいじゃあ行っかぁ。」
以前の制作されてるマップを確かめながら、既存の場所のみを確認する方針
未侵入は避けていくようで、帰り道も早めになるだろうか。
ご案内:「喜びヶ原 亀裂~地下石柱神殿」からルシータさんが去りました。