2023/10/30 のログ
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」/露天風呂」にミケリアさんが現れました。
■ミケリア > 【継続待機中】
ご案内:「温泉旅籠「九頭龍の水浴び場」/露天風呂」にサテラさんが現れました。
■ミケリア > 「あら……サテラこそ、随分と遊んでるんじゃないかしらぁ♡
太い根も、お尻で奥までずっぷりと咥え込んで……ふふふ、とっても良い具合よ?」
どうせなら、男根が届かないもっと奥まで犯してしまおう。
果たしてどこまで呑み込めるか……ねっとりとまとわせた蜜を腸壁に塗りつけながら、後の孔すらも媚薬で染め上げてゆく。
まるであなたの全身を、甘い媚毒でシロップ漬けにしてしまうかのように。
「そういうことなら、ゆっくり愉しませてもらいましょうか♪
……ああ、そういえば、ここも残っていたわね……♡」
じっくりと舐るような腰の動きで膣を焦らしながら。
さらに新たな蔦の触手が2本、しゅるりとその胸元へと回される。
蔦は渦を描くようにあなたの両の乳房に巻き付き、柔らかに揉みしだきながらも蜜を塗り込んでいった。
膣も、尻穴も、胸も。全てが女によって弄ばれていく。
■サテラ >
「あ、遊んでなんてな――はぅんっ♡
すごぃぃ……すっごい奥まできてるぅ……っ」
どこまで入るかと、精霊が戯れれば、ずぶずぶと、どこまでも入っていってしまいそうになるだろう。
サテラは全身を快感に震わせながら、媚薬に蕩かされた身体は、根を咥え込んだ尻穴がきゅうきゅうと締まり、腹の中も腸はうねるように反応しはじめている。
「ふわぁ……気持ちよくて、あたまがふわふわする……やんっ♡
んにゃぁ……おっぱい、じんじんするぅ……」
胸に蔦が絡みつけば、蜜を塗り込んでいく間にも、その先端から白い母乳が染み出して溢れていく。
■ミケリア > 「うふふ、本当にぃ? じゃあ、私とは遊びじゃないのかしら……♡」
なんて意地悪なことを言いながら、あなたの耳元でくすくす囁く。
どこまでも潜り込んでゆく腸の具合に面白くなってきたのか、根は直腸を越えて結腸にまで。
本来外から触れ得ざる場所すら犯し、当然のように蜜によるマーキング。
膣も子宮も腸も満たされ、もはや胎内は別の生き物が蠢く巣のようであった。
「あら……勿体ないし、もらっちゃいましょうかしら……♡」
あなたの胸に顔を近づけ、雫の滴る先端へとしゃぶりつく。
女の舌が敏感な乳首を舐め回すと同時に、蜜を直接乳頭へと塗りつけて。
その味を堪能すれば、口を離してぺろりと唇を舐める。
「…………お返しに、サテラも舐める?」
自分の豊かな双丘をあなたの眼前に晒す。
もっとも、そこから出るのは母乳ではなく、さらなる媚毒であるのだけれど。
■サテラ >
「さ、誘ったのはみけりあさんじゃないですかぁ――くぅ、ぅぅんっ♡」
あり得ない場所まで犯され、本来なら苦痛だって伴うはずが、その全てが快楽に書き換わっていく。
身体の中をかき回されても、出てくるのは嬉しそうな嬌声ばかりだ。
「あっ、やだぁ……♡
そんな、おいしくないですよぉ」
じんじんと痺れる乳首を舐められ、吸われれば快感と共に甘酸っぱいミルクを垂らして、蜜のお返しを精霊にご馳走し。
「……い、いただきます――あむ♡」
大きな胸に甘えるように顔を摺り寄せて、大きく口を広げて、乳頭に吸い付いた。
溢れてくる甘い蜜を、嬉しそうに吸い、舐めて、その甘美な味に夢中になっていく。
そして体はどんどんと淫らになっていき、さらに精霊を楽しませるための準備が整っていく。
■ミケリア > 「そうだったかしら♡……でも、嫌いじゃないでしょう?」
だって、こんなにもこなれているんだから。
精霊の蜜や樹液に侵されていたって、ここまで挿入を愉しめる体は早々ない。
ましてや、加減知らずに媚毒を注ぎ込んでも正気を保てる体など。
どこまで耐えられるんだろうか、そんな好奇心さえ湧いてくる。
「ふふふ、そんなこと言っちゃダメよー?
あなたの子たちは、これをご馳走に育つんだから♡……あらあら~、愛らしい子ねぇ」
乳房に吸い付き、蜜を啜る少女の姿に、慈しむような笑みを浮かべ。
抱きして柔らかに包み込みながら、その頭を優しく撫でる。
同時に、根の先端がかぱりと割れて、あなたの乳首を覆い隠した。
刺激を与えて搾り出しながら、一滴も逃さないように飲み干していく。
「さて……そろそろかしら♡」
不意に、ずんっ♡ と腰を深く沈める。
媚薬で蕩け切った体の、その子宮口すら貫いて──その巨根を最も奥の内壁に抉り込んだ。
■サテラ >
「それは……そうです、けどぉ♡」
これだけされて悦んでいるのだから、否定しようがない事実だった。
正気こそ保っているが、すでにもう、快楽に夢中になっている事は間違いない。
「あぅ、じゃあっ、美味しいです、よ?
――んひゃんっ」
甘い蜜を全身で味わっているからか、頭を撫でられるだけで体がびくん、と跳ねる程の快感を感じてしまう。
そして、ぱっくりと乳首が覆われれば、媚薬漬けにされた効果か、びゅぅびゅぅと、搾るたびにたっぷりと母乳が噴き出るだろう。
「はぁっ、はぁぁ……♡
……ほえ、にゃに――ひにゃぁぁぁっ!?」
子宮口を貫かれた瞬間、甘えるように蜜を舐めていた体が大きく跳ねて、悲鳴のような嬌声が上がる。
子宮の中まで犯されれば、根が動くたびに、がくがくと背中がえびぞりに跳ね上がり。
耐えられないとばかりに、精霊の身体に強く抱き着いた。
「や、やらぁっ♡
むり、むりぃっ、こわれちゃぅぅ♡」
口をだらしなく開けて、舌を垂らし犬のように呼吸を荒くしながら、快楽に耐えるように精霊の身体にぎゅっとしがみついたまま、全身を震わせて。
■ミケリア > 「うふふふ……ええ、ええ、とっても美味しいわ♡
サテラは本当に可愛いわね~……♡」
頭と一緒に、時折馬耳も動物をあやすように撫で回して。
噴き出る甘露を堪能する。栄養たっぷりの母乳は、樹木精霊の中でより濃度の高い蜜へと変換され。
含まれる生命力や魔力もちゃっかりご馳走になっておく。
「……ぷはぁ♡ あなたのお陰で、どんどん元気になってくるわ……♡
ありがとう、サテラ。だから、遠慮せず──私の『お礼』を受け取ってちょうだい?」
快楽に耐えるためには樹木精霊を抱きしめるしか選択肢はなく。
しかし、強く抱きしめれば巨根はより深くへ突き刺さり、快感の衝撃が脳を揺らす。
「あらあら……いいのかしら? ここでやめちゃう?
ねぇ……一緒に壊れちゃいましょう……♡」
囁き掛ける、甘い誘惑と。子宮を責めるゆるやかなリズム。
彼女はまだ、あなたの好きな優しい焦らすような動きを保っている。
……それですら、この狂おしい程の快楽地獄。
ここから更に本気で動いたらどうなってしまうのか? そう考えずにはいられない。