2025/03/07 のログ
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ご案内:「設定自由部屋」にホアジャオさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋」からホアジャオさんが去りました。
ご案内:「ダイラスを見渡す丘」にホアジャオさんが現れました。
ホアジャオ > 太陽がさんさんと輝き、青い空に白い雲がたなびいている日。

ダイラスを見渡すことが出来る丘は新緑に近い草に覆われていて、今日はそのあちらこちらで草を食む羊や山羊の姿がある。
羊飼いは昼休み中なのか姿が見えない。時折丘を渡る風に草が揺れる音と、たまに羊の鳴きかわす声と首に着けられた鈴が鳴らす音がするくらいで、時間は空にある雲のようにごくゆっくりと流れている。

そののどかな風景に、丘の下から駆けあがってくる姿がある。
頭のてっぺんに結った三つ編みを揺らし、頬を紅潮させて軽く息が上っているのはいかにもシェンヤン出身の女だ。

「啊ー ついたァ…」

羊たちが散っているあたりまでくると女は足を緩めて、息を整えながら丘のてっぺんを目指す。
歩きながら見下ろす抱えた紙袋はまだ暖かく、隙間からは湯気が漏れている。

ホアジャオ > 吹く風はまだ少し冷たいが、走ってきて火照った肌には気持ちがいい。
歩きながら羊の姿を目で追っていると、数匹小さいのが居てじゃれあっている。
おもわずモフモフしに行きたくなるが、女は知っている。羊の毛は、見た目ほどモフモフしていないのだ。

すこし残念そうな吐息を漏らしながら丘の上へ視線を戻すと、適当に座りやすそうな岩を見つけて腰を下ろした。
動作に一区切りつけるようにふーっと息を吐いて、膝上に置いた紙袋から取り出すのはいうまでもなく、肉まんである。正確に言うと、中身の餡は今日は片方海鮮のはずなので、とにかく何かの饅頭である。

手にしたのはどちらか、女は特に迷うことなく手にした方にかぶりつく。
じゅわっと広がる海老の風味。海鮮餡の方だったらしい。

ホアジャオ > 「ン――… 」

餡はまだまだ熱い。のどを火傷しないよう唇から湯気を零しながら咀嚼する。細い目が涙目になってきたが、たぶん海を見下ろしているせいだ。
はたから見ると、羊も女も等しくもぐもぐしている。平和だ。

こうやってのんびり昼食を取るのは気分がいい。
特に海を見渡すのはたのしい。
水平線があってきらきらと光を弾く波間に小舟があって、それらは今やはり空の雲のようにゆっくりと動いている。

(… あンま見てると、食べたあと眠くなるのが偶にキズだケド)

何もなければここでダイノジになって昼寝したってかまわないのだろうが、生憎この後アルバイトである。
あと単純に風が冷たい。今は良いが、しばらく動かずにいたら冷たさが身体に沁みてくるだろう。

のんびりとした時間は、少なくとも女がふたつの饅頭を食べ終わるまで続く。
食べ終えたなら、女はまた元気よく丘を駆け下っていくだろう――――

ご案内:「ダイラスを見渡す丘」からホアジャオさんが去りました。
ご案内:「学院内、運動部の部室」にラグナレビアさんが現れました。
ラグナレビア > 【継続待機中です】
ご案内:「学院内、運動部の部室」にタピオカさんが現れました。
ラグナレビア > (幼顔の半分を覆う無骨な目隠しと、数多の体液に濡れ汚れた制服上から食い込む亀甲縛りの荒縄が凌辱・調教の淫感を強める少女。部室外にまで届いているだろう嬌声と共に舌を突き出す様子は太古の女悪魔にも興奮を齎し、湧き上がる劣情を抑える事無く可愛い後輩の腹中に浴びせ掛けた。極太の肉パイプが膨らみ爆ぜて注ぐ白濁を、絶頂痙攣に戦慄く膣肉が真空ポンプめいて吸引し、子宮奥へと夥しいザーメンを雪崩込ませる。聖域最奥の肉壁に浴びせ掛けられ滞留する多量の白濁は、この数日間、少女の腹中に居座り続け愛液の中和によって粘性の薄れた精の多くを極太ペニスの隙間からびゅるるっと体外へと噴き零させた。それらが精糸を引きつつ床に広がる白濁溜まりへと滴り落ちる中、射精快楽の高みからゆっくりと地上へ戻る麗人が感じたのは、薄汚れていてさえ愛らしい義妹からの頬擦り。)

「ふふ♡ おかえりなさい、タピオカ♡ ダメよ、もう勝手に何処かに行ってしまっては♡」

(すりすり♡ こちらもまた少女犬の頬擦りに柔肌の摩擦を返した後――――ばづんっ。腕の一振りすら伴わぬ紅眼の一瞥が、少女を吊り下げていた荒縄を絶ち切った。途端、自重落下の衝撃がアクメの高みから未だ降り切れていない少女の最奥、今や濃厚なふたなりミルクのタンクと化した子宮を打ち据える。ようやく法悦の忘我から戻りあった意識は今一度高みへと跳ばされたかも知れない。そうして褐色肌に薄っすらと赤跡を残す緊縛縄を解き落とし、少女に窮屈な姿勢を強要していた拘束から開放してもなお、汗と精液、更には男達の小水で滲み濡れ乱れた制服姿は数日に渡っての凌辱を生々しく感じさせた。とはいえ、今の少女を抱きすくめるのは男達の無遠慮で粗暴な腕々ではなく、銀髪も綺羅びやかな麗人のたおやかな双腕。部室内に充満する饐えた性臭を清めるかの華香や、背筋に押し付けられて形を変える豊満な双丘の柔らかさは、迷子の仔犬に得も言われぬ安堵を感じさせた事だろう。ゆっくりと引きずり抜く際、ずこずこと悪戯めいて数度のピストンを行いながら尻穴を穿ち震わせ続けていたバイブも引き抜き、繊手で掴み挟んだ細腰を意外な力強さで持ち上げて膣肉と癒着し溶け合うかの一体感を湛えていたふたなり巨根も交合を解き、くってりと弛緩する妹の小躯を液溜まりの上にへたり込ませた。)

「ほら、動かないの。これも外して差し上げますから。それに――――ふふ♡ まだ大事な締めくくりが残ってましてよ♡」

(幼女に優しく言い聞かせるが如く長駆の腰折り寄せた美貌が柔らかな手付きで童顔を覆っていた目隠しを解き外した。しばらくぶりの暗闇からの解放は、小さな窓から冬の午後光を差し込ませただけの薄暗ささえ少し眩しく感じさせよう。そしてその光源を背負うのは、少女との密着の際に粘つく体液を移し滲ませた制服姿にも関わらず、そして淫臭の臭い立つ粘液まみれのふたなり巨根を露出させたままだと言うのに女神めいて荘厳な美しさを醸す上級生。白銀の長髪にきらきらと燐光を纏わりつかせ、ルビーアイにどこか妖しい薄光を滲ませたその麗人は艷やかな唇で柔らかく弧を描いて少女に告げる。)

「さあ、貴女の汚れ、わたくしの聖水で綺麗に清めて差し上げましてよ♡ 感謝なさい、タピオカわんこ♡」

(そうして白の繊手は未だ猛々しく隆起したままの怒張で捲くられたプリーツの奥へと指先を差し入れ、純白の恥丘に悩ましく食い込む黒―――レース飾りも瀟洒な、そして僅かばかりのクロッチ部分に劣情の蜜滲みを広げたショーツを脇へとずらし、処女めいて清らかな、けれども幼女の様な未成熟を感じさせる事のない秘所をにゅぱりと割り咲いた。愛液にぬめる媚肉は魚介の生々しさに桃色真珠めいた艶を帯び、男女を問わず劣情を昂らせるだろう淫魔の媚香を漂わせ、少女の翠瞳を否応なくひくつく小孔―――とろりと新たな蜜雫を溢れさせる肉孔の直上に穿たれた針穴めくその場所へと引き寄せる。この後、何が行われるかは幾度もこの麗人と肌を重ねて来た少女なれば言うまでもなく理解出来よう。そしてその変態行為への期待と興奮は散々な凌辱に疲弊しきっているはずの下腹部にじゅくじゅくと新たな熱と疼きを生じさせる事だろう。)

タピオカ > 「んきゃう♡」

(荒縄が途切れた。衝撃はどこにかかるか。もちろんそれは、ふたなり巨根に繋がる。亀頭と呼ぶには大ぶりな、孕みきった花を連想させる丸みが子宮口を強く抉り。たまらずに甘い悲鳴をあげてしまう。よくなついた雌犬が、わん、と返事をするように。強く下腹部に亀頭が張り出しながら鳴いた。勝手にどこかに行ってしまった、この部屋に凌辱監禁されてしまった責を問われる仕打ちにも、雌犬はもちろん喜ぶのだ。びぐんっ♡絶頂から降りきっていなかった四肢が再びわわなくが、その震えはお姉さまの腕に、たわわな乳房に包まれて間もなく落ち着く。お姉さまの髪の香は、強いられない鎮静薬。安穏の羽根の下。……お尻が、苛む振動から解放された。引き抜かれたバイブは腸液が幾重にも絡み合って滴っている。……ふたなり巨根が離れた。注がれた精液がこぼれないように、反射的にひととき、内股になる)

「ん……っ……。――お姉さま……♡お姉さまのお顔、また見ることができて嬉しい……。眩しい……♡
――大事な、締めくくり……?」

(雪解けの陽射しが見えた。それはお姉さまの顔。ずっと光の世界を失い、肉棒と精液の世界に閉じ込められていた妹の顔は目隠しの上や横から染み込んだ精液で白く汚れて、額に頬にと張り付く前髪。半ば涙目で封じられていた開けた視界いっぱいに相手が映るなり子種汁まみれの笑顔を浮かべる。続いた艶やかな物言いに精子の粒が成る睫毛を数度、弾ませるが。――聖水。その台詞に、ぱぁぁぁ……♡枯れ木に花が咲くほどの笑顔になる)

「はぁはぁ……♡はぁはぁ……♡はぁあっ……♡
ぁ、……ぁぁっ……♡お姉さまのお股、……とてもきれい……♡
お姉さまっ♡お姉さま……♡
おしっこっ♡おしっこぉぉぉっ……♡
お姉さまのおしっこ、タピオカにかけてくださいっ♡
汚れきったタピオカの顔も身体もっ♡お姉さまの聖水おしっこできれいにしてください♡
おしっこかけてっ♡おしっこいっぱいかけてえっ……♡
タピオカにおしっこかけてくださいませぇっ……♡」

(レースを伴った黒いショーツに蜜染み。小さな濡れそぼりに心音弾ませ。お披露目される蠱惑的な女陰に息遣いが乱れる。その純粋さに、淫らさに、そしてこれから注がれる聖水への予感に身震いをし。わんこらしく、おちんちんポーズをする。お姉さまの足元で、ちょうどお姉さまが聖水を迸らせれば額のところに当たるように。しゃがみこんで大股を開く。両手を胸の前で折り曲げて動物らしく垂らす。ふりふりとお尻を揺さぶって、見えない尻尾を振り乱す。キラキラきらめく瞳でお姉さまとお姉さまの女陰を仰ぎ見て、その時を待ち)

ラグナレビア > (数日に及ぶ輪姦の果て、男達の誰よりも野太く獰悪な巨根にほじくり回され広がりきった膣口を咄嗟の内股で狭め、溢れる白濁を少しでも多く腹中に止めようとする仕草にきゅんと女悪魔の胸内が震えた。思わず、汗と小水と白濁に汚れた少女の銀頭を繊手が撫でる。それでも、締めくくりに行う行為に変わりは無い。飼い主を心配させた駄犬への仕置きとも、きちんと戻ってきた忠犬への褒美とも言える物。)

「ふふ、タピオカったら欲しがりワンコなんですから♡ ダメよ、そんな風に簡単に尻尾を振ってしまっては♡ また攫われてしまいましてよ?♡」

(此度の凌辱。実を言えば裏で糸を引いていたのは他ならぬこの麗人。とはいえ命ぜられるでもなく屈辱的なまでに従順な姿勢を形作り、ぱたぱたと尻尾を振ってへっへっへと舌を伸ばして浴尿を請う少女を見れば、声を掛けた男達があれほど乗り気であったのも納得が行くという物だ。この子、わたくしの知らぬ所でもあちこちで似たような目にあっているのでは無いかしら……なんて思いも浮かんでくる。それを咎めるつもりも無いのだけれども。ともあれ、しばしの静謐の後――――)

「――――――ん……♡」

(始まりは仄かに漏らす甘やかな単音。僅かばかりに歪む柳眉。しょあぁぁぁあぁああ……♡ 焦らすかの様に数度収縮を繰り返した小孔が、濡肉を僅かに膨らませながら口径を広げ、冬の日差しを反射して煌めいた、淡く琥珀に色付く温水のシャワーを迸らせた。意識して嗅がねば分からぬくらいの薄味なれど、確かにアンモニアの恥臭を含む人肌のそれは、太幹に未だねっとりとセックスシロップを粘り垂らす剛直からではなく、その下部に刻まれた切れ込みを白の繊指を逆V字にして開いた雌華からの小水。汚らしい物のはずだというのに《聖水》なんて嘯きが単なる戯れとは思えぬ程に尊く思える黄金水は、男達が下劣な嘲りと共に浴びせ掛けて来た物とはまるで異なり、少女の疲弊しきった身体を芯から温め癒やし清めるかの心地を与える。それと同時に、理由も分からぬ絶頂を小躯の背筋に駆け上がらせた。媚薬の過剰摂取による狂乱ではなく、レズキスに伴う淡い絶頂めいた充足と幸福感による甘イキ。尾骨を溶かし、背筋を震わせ、脳漿を蕩けさせ、全身に行き渡っていくアブノーマルでマゾヒスティックな悦び。飛沫に晒されながらも目線を上げれば、長い睫毛を震わせ細めた紅瞳の倒錯的な興奮を湛える視線と絡まろう。放尿に合わせて緩んだ膣口からつぅ…っと糸引き滴る雌蜜は、マーキングめいた変態行為に美貌の上級生もまた危ない悦びを覚えているのだと知らせている。)

タピオカ > 「お姉さま……っ……♡おねえさま……♡
――ぁ……っ……。
~~~~~~♡♡♡♡」

(興奮と取り乱した呼吸で、半ば息声になって飼い主への思慕を呼び声として繰り返す。艶やかな唇に艶めかしい吐息が漏れた瞬間に。――額に温水が触れる。息にも声にもならない、まるで初めて股座に何かの角が偶然触れて性の目覚めを覚えた童女のような。熱が口からこぼれ。恍惚で目元が緩む。夢心地の青緑の瞳がうるうる潤み。おちんちんポーズが震え続ける)

「あぁっ……♡ぁあんっ……♡
おねえさまぁ……んっ……♡
お姉さまぁ……♡
はぁはぁっ……♡あぁぁぁ……っ、気持ちいい……っ……♡
おしっこ……はぁはっはっ♡
ぁぁぁおしっこぉっ……はぁっはぁっはぁっ……♡
お姉さまのおしっこあったかいの、んんぅ……♡いっぱいかけてもらえて嬉しいの……♡
タピオカはぁっ……♡お姉さまにおしっこかけられて喜ぶマゾ雌ですぅうぅ……♡
お姉さまの、いやらしいわんこですぅぅっ……♡」

(強い色に染められた後に、お姉さまの淡い色に染められる。洗浄する。犬のようにマーキングを授かる。排泄を直接浴びせられるのは褐色雌犬の様々な被虐を煽り、半裸の身体の内側から熱を灯していく。人肌のぬくもりが、銀髪を濡らした。精液を流す。頬を伝う。痕の残った唾液をそそぐ。はだけた制服を濡らす。染み付いた匂いを塗り替える。白濁が進みすぎて黄ばんだブラウスを透かす、乳首の先端から雫が落ちる、ブレザーの色を変える、スカートの模様を塗りつぶす。広げた褐色の腿に小枝を伸ばした。ふくらはぎに伝線する。洗礼受ける信者のようにじっとするけれど、時々我慢できずに背筋をくねらせて嬉しがる。そうしながら。――しぁ、ぁぁぁぁぁぁぁ……♡自らの足元にも、おしっこを漏らしてしまう。嬉しくて、おしっこ。子犬のような嬉ション。浴びせられながら、はしたないお漏らし姿を露わにし。理性の表面が浴尿と放尿に蕩けて)

「ぁ……、ぁ……、ぁ……っ……♡
タピオカ、は……っ……♡
タピオカは、ぁぁぁっ……♡
んく、ぅぅぅぅぅんっ……♡」

(次第に目の焦点がぶれて、もつれた舌がぱくぱくと酸欠の金魚じみた唇の動き。
脳に直接、媚薬の針を突き立てられたか。そんな危うい表情になってガタガタ、全身が震え上がり。
甘い悲鳴を響かせながら。――びぐっ……♡びくんっ……♡ひくく、……ひくっ……♡
お姉さまからの浴尿にはしゃぐ雌犬が再度の絶頂を迎える。おしっこに浸りながら、甘イキの愉悦に浸りきり)

ラグナレビア > (倒錯の喘ぎ声に合わせて開く唇。その隙間から口腔へと入り込み舌を濡らす温水が齎すのは、淡くとも独特のエグみを湛えた生じょっぱさ。紛うことなき尿の味わい。後光めいて冬日を背負う神々しいまでの美貌を有する上級生なれど、その廃液は男達が浴びせてきた物と対して変わらぬという事実が得も言われぬ倒錯を強めよう。にも関わらず、愛撫の一つも必要とする事なく淡い絶頂快楽を連続させるのは、その琥珀温水に太古の悪魔の芳醇な魔力が含まれているからこそ。人の身ではあらがいようの無い強制的な喜悦を倒錯的な思慕として脳裏に刻んでいるだろう義妹を見下ろす女悪魔もまた、背徳の悦びに蜜濡れた怒張を跳ねさせていた。温水を浴びる少女が躾の出来ていない仔犬めいて粗相する様子には、先走りとも先の残滓とも付かぬ粘液がびゅるりと迸って小水とは粘度の事なる体液で褐色の額を濡らした。そうして思いの他長く続いた生暖かな慈雨が弱まっていき)

「は、あぁぁぁぁぁぁ……♡」

(恍惚の吐息と共にふるふると長駆を震わせる様も艷やかに、女悪魔が放尿を終えた。尿道を伝い、膣口を経由する途上で愛液をも絡ませたのだろう。糸引く雫がいやらしく伝い落ちる様を下級生の翠瞳に写し込む上級生は、男達の白濁を洗い流す代わりに自らの小水に塗れた遊牧民の頬を白手で撫でて)

「さ、タピオカ♡ 次はお掃除でしてよ♡」

(愛液とも小水とも付かぬ液体の濡れ滲みを淫靡に広げるガーターストッキングの美脚が一歩、跪く少女へと近付けば、自然むわりと香りを強める雌蜜と小水の匂い。媚毒めいて人間を堕落させるその魔香。嗅ぎ続けてはならないと本能が忌避するも、食中花に引き寄せられる蝶めいてどうしようもなく惹きつけられる匂いの源泉は、剃り跡の一つも見当たらぬ天然のパイパン恥丘。赤子の柔肌めいてつるりとして柔らかそうな白土手が、僅かばかりにはみ出させるサーモンピンクの花弁。異性はもちろん同性であろうとも口奉仕に忌避を感じさせぬ高級茶器めいて品の良い佇まい。それに反して本来ならば肉芽が愛らしくヒク付いているであろう場所から隆起し屹立するふたなり巨根は、子宮の疼きと慄きを同時に生じさせもしよう。そんな美しくも逞しい女帝に請われるまま、主の満足のゆく《お掃除》が出来たのならば、差し出された白腕が引き起こした小躯はロッカーに背を押し付けられ、片足を持ち上げられた状態で再びの《ご褒美》を賜る事となろう。《聖水》による締めくくりは、あくまでも迷子の仔犬を再び迎え入れるための締めくくりに過ぎぬのだから。粘着質なレズキスを絶えず絡ませながらの立位正常位の後は、小躯をくるりと反転させての立ちバックが、今度は尻孔にも己がマーキングを塗りつけるべく巨根を潜り込ませよう。そうして午後の授業を終えた学生たちが今日もまた囚われの肉便器で滾る性欲を解消しようと部室に姿を現す寸前まで愛しあっていた二人の姿は、いつしかラグナレビアの屋敷へと場所を変え、その広々とした浴場で、美しきメイド達の控える食堂で、そしてクイーンサイズの寝台上で、夜が更けるまで瑞々しい肢体を絡ませ続ける。その終わりの見えぬレズセックスは、それこそ男達の凌辱が完全に少女の脳裏から消えるまでその身を蕩けさせるのだった――――。)

タピオカ > 「はぁぃっ♡お姉さま……♡」

(常人であったとしても、きっと嬉しそうな返事を返しただろう。おしっこを注いだばかりの股座に顔を近づける事も、何ら疑問も持たないだろう。それほどお姉さまの足の付け根は楽園の匂いで満ちていた。たとえそれが、ひと嗅ぎで離れられない媚薬だとしても。それを知っていたとしても。抵抗をするという選択肢は、魔香のもとでは掻き消える。お姉さまによく懐いた褐色雌にとってはもっと単純に。お掃除を命じられるのはご褒美だった。正しく、ご褒美を犬皿に運ばれてきたように笑顔で応じる。おしっこマーキングが滴る全身を一歩、ぺた、と犬じみて床につけた両手の音をたてて近づかせ。――ちゅっ♡天然の無毛恥丘に口づけをしていた。まずはふたなり巨根を額の上にくっつけながら、その肉竿の影でお姉さまのほうを向いて笑いかけながら、ゆっくりと陰唇を唇で覆う。柔らかい唇の感触を覚えさせるほど、ゆっくりとした動き。頬にほんのりと丸紅を浮かばせながら、伸ばした舌の壁を縁にねっとりと密着させる。舐めるというには静かすぎる動き。舌の体温伝うほど、小さなベロでサーモンピンクの花びらを塞ぎ続けて。――ぶじるるるぅううっ♡唐突に高い水音を立て始めた。れろろっ♡れろろろっ♡ぺろぺろろっ♡舌を振り乱して舐め回し、飼い主の顔を無心で舐める子犬となる。そんな熱心さで恥丘を清めたら、ふたなり巨根を愛おしそうに両手で支え。……ちゅむ♡先端に口づけを押し付ける。背を伸び上がらせ、太ましい肉竿に露出させた小さな乳房を押し付ける。両手で淡い褐色の乳肉を寄せ上げながら、浅い胸のパイズリ。施しながら、亀頭を口に含んでは口腔の中でじゅるぶっ♡ぶじるぶっ♡唾液を泡立たせ、頬を卑猥なフェラ顔になるまで息ごとお姉さまの巨根にむしゃぶりつく。――そんなお掃除を繰り広げた後は、片足を広げたままの濃厚レズキス立ち交尾。ロッカーとお姉さまに挟まれて至福の時を過ごし。反転しての立ちバックに、お尻を妊娠させるほど愛でてもらうのだった。場所を変えても褐色雌は、お姉さま♡お姉さま♡身も心も胸も膣もお尻もお姉さまに溺れ。浴場で食堂で、広い寝台の上で睦み合う。蕩けきった顔でお強請りするのだ。挿入したまま一緒に眠りたい、と――)

ご案内:「学院内、運動部の部室」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「学院内、運動部の部室」からラグナレビアさんが去りました。