2024/11/08 のログ
ご案内:「湖畔」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【お約束待機となります】
ご案内:「湖畔」にラグナレビアさんが現れました。
■タピオカ > 「わぁぁぁぁ……ッ♡
お姉さま……♡お姉さまお姉さまッ……♡
わんわん、わんわんわんわんっ♡
わん、わん、んくぅぅぅんっ……♡
嬉しい♡お姉さまとくっついてお漏らしするのっ♡
お姉さまとお股くっつけて一緒におしっこしちゃうの♡
お姉さまのあったかいお胸にお顔埋めてお漏らししちゃうのぉぉっ……♡
ぉねえ、さま、にぃぃっ、……はぁはぁはぁっ♡
僕の大好きなお姉さまにマーキングしちゃうぅぅ……♡
お洋服着たままベッドの上でっ……♡
ぎゅーってしたままおしっこしちゃうのぉおっ……♡
はっ♡はっ♡ほんとにだしちゃうぅぅ♡
おしっこでりゅの♡お漏らしすりゅのっっ♡
お姉さま、……~~ッ♡お姉さまお姉さまお姉さまぁぁ……っっ♡
――ぉねえ、しゃ、ま、……ぁ……ぁ……♡~~~~~~~~んぅぅぅぅぅ……ッ♡
(抱き寄せられながら豊乳の乳房に倒れ込む。たわわな胸の合間から香るのはどれほど王侯貴族達が遠方から香水を取り寄せたとしても、決して体験する事もできないほど蠱惑なお姉さまの香り。柔らかく細い腕に包まれながら、褐色肌の妹は告げられるままに子犬の甘えんぼにもどった。興奮と喜びで舌の根が震え、舌っ足らずのたどたどしさ。対比して、手足は必死にお姉さまの肢体にしがみつき。膨らみかけの乳房と小さな乳頭の気配がはっきりとわかるほど、そして恥丘のぷくんとした肉感が伝わるほどに上半身も下半身もお姉さまに密着し。ベッドの上で2人のワンピースの裾がふわりと舞って乱れ重なり。――唇と舌が結んだ瞬間。温水が白い腿と褐色の腿の付け根からほとばしっていく。その心地に涙目になりながら綻ぶ目元。お姉さまと一緒のお漏らし。嬉しさに舌を絡め合わせ、転がりながら足をも絡ませ。しょゎゎゎゎぁぁぁぁぁ……♡はしたなく、淑やかな白いワンピースをベッドの上で共に濡らし、お互いのおしっこの恥ずかしい熱を下腹部で混ぜ合わせる背徳感に息も忘れて浸り。――びぐッ♡ぴくんっ♡びくっ♡びくぅ♡ぴくんんっっ♡お姉さまの乳房の下で、密着抱きつきお漏らしイキの淫らな醜態を見せてしまう)
「はぁ♡はぁ♡はぁぁぁ♡あぁぁぁぁ……♡
お姉さまぁ……♡
お姉さまのおしっこあったかい♡一緒のおしっこあったかい……♡
お洋服びしょびしょにしながらお漏らしぃ♡とってもえっちで……しあわせ……♡
――えへへ、お姉さま……♡
ベッドは後で僕がきれいにするから……♡
このままお外にお散歩、いこ?」
(やがて唇を離すと、お礼とばかり。ン、ちゅっっ♡楽しげに頬へと口づけを啄むと。長い裾のワンピース、お互い股座どころか膝下のあたりまで混ざりあった琥珀色の温水の濡れそぼりが広がり
ぴたりと腿や膝に張り付いている。ベッドにもそれは広がり、その倒錯感と共に。
くりゅ♡くにゅんっ♡密着したまま、おしっこでびしょぬれの恥丘を押し付けて。絶頂の震えが未だとまらぬそれを捏ねて心地よさそうに身震い。――やがて身を起こすと、この場を後に。秋も始まったばかりの、夏の暑さの残る中に涼しく風の吹き抜ける湖畔の散歩を強請って。……そのままの格好で、手を繋いで。渡り鳥の行き交う青空を時々見ながらのお散歩をしばし楽しみ)
「動物の鳴き声と風が草木を揺らす音以外、聞こえないね……!
ほんと、静かで落ち着く湖……。
――ね。お姉さま。……僕、すごいこと思いついちゃった♡
お外なのにー、誰もみてないこの場所で。2人でオナニー、しよっ♡
こんな、風に……、……ん……♡
お互いのこと、見つめながら、……お互いの名前、呼びながら……。
オナニー、……したいな……♡
――はぁ……、っ……♡お姉さま……♡
あっ♡ぁっ……♡お姉さま、そんなに触っちゃだめなの、僕、だめになっちゃうからぁ……♡ん……♡んっ……♡」
(唐突に悪戯顔。繋いでいた手を離し、広がる湖と遠く山々の稜線を背景に立ったまま向かい合い。……方手を、自らの股座に伸ばす。お漏らしでずぶぬれのワンピース、その股座の部分を上から押し込み、こねながら喘ぎ始めた。相手の姿を見ながら立ち相互オナニー。眼の前に本人がいるのに、まるで別の相手が自分の身体をまさぐっているかのような仕草で腰を艶めかしく揺らし。それでいて、お姉さまから瞳を離さずに自らを慰め始めた)
■ラグナレビア > (長駆の雪白と小躯の褐色。さらりとした肌触りも心地よい純白のワンピースに包まれた二人の娘は、そのすべらかな肌触りを擦り付けるかの様に寝台上で抱きしめ合い、それぞれの秘裂から溢れさせた琥珀色の温水で互いの下肢を温め合った。朝一番の匂いも色も濃い汚水が、ワンピースの裾に薄黄色の染みを広げ、シーツの白にもじくじくと濡れ跡を広げていく。悩ましげに細脚を絡ませ合い、時に上下を入れ替えて、就寝中にたっぷりと生成された小水を浴びせ合う。着衣のままの粗相なれど、可愛らしく思う後輩の出す物なれば汚らわしいなどと思う事のないラグナレビアにとっては、窓から差し込む朝の光も爽やかな寝台上での変態的なその行為は、ただただ背徳の愉悦と好ましく思う少女と共にイケナイ遊びに耽っているのだという倒錯的な悦びばかりが感じられる物だった。)
「ふふふ♡ おしっこしながら、わたくしのおしっこ浴びながら、イッてしまいましたわね、タピオカ♡ 可愛らしくてよ、わたくしのワンコ♡」
(ちむっ♡ ちゅっ♡ ちぅ…っ♡ と抱きしめ合うままに繰り返し重ねるバードキス。心地よい人肌の温度を急速に失っていく恥液を互いの肌に塗りつけるかの様に、濡れた下肢を、下腹を、そしてぐっしょりと濡れそぼった白下着の恥丘をにゅりにゅりと擦り付け合う。そんな中、愛でるペットが小水の染みたワンピース姿での散歩という恥ずかしく変態的な行為の誘いを投げるなら、美貌の麗人はにっこりと淑やかな笑みを浮かべ、純朴そのものといった笑顔を浮かべる少女の銀髪を優しく撫でつつ頷いた。そうして粗相の跡も生々しい寝台から起き上がり、伸ばした繊手の指先を複雑に絡めた恋人繋ぎで別荘の外に出る。ふわふわと揺れるワンピースの裾。木漏れ日に煌めく銀の髪。褐色肌の小躯も可愛らしい美少女と、歩みに合わせてたわわを揺らす長駆の美女と仲睦まじい散歩の様子は幻想的なまでに美しく、しかし、優雅に揺れるその裾はアンモニアの恥臭を香らせる薄黄の色彩を濡れ広げている。幸い誰とも行き合う事なく美しくも妖しい二人の女学生の散策は目的地であった湖畔へと辿り着き)
「まあ、そんな事を思いつくだなんて♡ タピオカは本当、可愛らしい顔して変態ですわね♡ イケナイ子♡ ――――でも、他ならぬタピオカの頼みですもの♡ よろしくてよ♡ 貴女の自慰を見つめながら、わたくしの一人遊びも見せてあげる♡」
(立ったままワンピーススカートの付け根を抑え、淫猥に捏ね始めた後輩を長駆の紅玉でじぃ…っと見下ろす麗人は、妖しく微笑む朱唇に白指を挿入して自らの唾液で濡らし始める。まるでフェラチオ、もしくはクンニリングスでも行っているかの指舐めを見せながら、するするともう一方の手指で持ち上げる濡れた白裾。完璧なまでの脚線美の濡れ跡は乾きつつある小水の名残。そうして瀟洒なレース地のオーガンジーも大人びた白ショーツを露出させたなら)
「――――ん…っ♡ は、ぁ……っ♡ んっ♡ んん…っ♡ ふ、ぅ……くぅん♡」
(にゅるり、と上からショーツの中に唾液で濡らした白指を挿し入れて白布越しに淫靡な蠢きを見せつけながら己のクレヴァスを撫で始める。もう一方の繊手は豊満極まる双丘の一つを揉み潰し、湧き上がる淫悦に細眉を悩ましく歪ませながらもこちらを見つめる翠瞳から視線を逸らさぬまま、くちっ、にちゅ…っと控えめに、けれどもはっきりと濡れた水音を湖の畔に響かせていく。恥丘にぴたりと張り付いていたショーツが自慰指の淫靡な動きに合わせてハイレグカットの端を持ち上げ、恥毛の一本すら見当たらぬ大陰唇の純白のみならず、サーモンピンクも鮮やかな花弁の色彩をもちらりと見せる。そしてそこからつぅ…っと溢れ、ねっとりと糸を引きつつ滴り落ちるのは、ほんのりと琥珀の残滓に染まる透明蜜。既に馴染んでさえいるだろう麗人の甘酸っぱい発情の香りに、どちらの物とも知れぬ小水の恥臭を含んだいやらしい芳香が、湖畔のマイナスイオンを淫靡に侵食していく。)
■タピオカ > (同じ股座の濡れたはしたない格好のお揃い。学院でも街中でもありうるはずもない、いやらしい共通事項を隠しもせずに外気に晒している。……それはお漏らしに達したばかりの秘所にひどく響いて。横並びに歩き、お姉さまと繋ぐ手はたびたび震えた。まるで浅い絶頂を迎えているかのように。人目を伴わない、それでいて野外の痴態行為に。ぽう、頬紅が丸く子どものように色づき)
「えへへ……♡イケナイ子でごめんなさい……♡
でも……♡でも……♡
はぁっ、……見せたいの……僕の一人遊び……♡
見てもらいたいの……♡僕の一人遊び……♡
見たいの……っ♡お姉さまの一人遊び……♡
見ながらしたいの……♡えっちな一人遊び……♡
お姉さまと一緒なのに……♡ぁ……♡ぁ……♡
いやらしい一人遊びしたいの……っ♡
ゎ……ゎ……♡
お姉さま……♡……っ、すごい、……ぱんつの上からそんなことして……っ、……おっきなおっぱい、もみくちゃにしちゃってるの……っ……♡ぱんつの隙間から、ぁぁぁ……っ♡見えちゃってるの、ぁ……♡はぁ……♡はぁ……♡
お姉さまぁ……っ♡」
(淫らさを言葉で責め立てられて浮かべた白い八重歯は、すぐに熱の息を生み出す濡れた唇になる。白いショーツの縦筋、まるで白いケーキのようにふっくらとした浮かび目をなぞる指使いは艶やかで、同性であってもその指先に触れられる瞬間を想像して下腹部を熱くしてしまうだろう。たわわな乳房が形よく崩される、矛盾を孕みながら。睦み合うベッドの上のシーツを連想させる、甘美な皺の造形が乳房に張り出したワンピースに広がっては揺り動かされる。のみならず、ショーツの隙間から柔肌をも晒すサービス。目も離せなくなって、ひとりでに腰が浮いた。おしっこまみれの自分の股座をこねる手つきは大きく早くなって、まもなく水音が立ち上り始めた。糸引く透明蜜を物欲しそうに見つめながら、口も半開き)
「お姉さま……っ……♡
お姉さまぁ……♡
白状します、お姉さまぁぁ……っ♡
僕、お姉さまとお会いしてない時もっ……♡
お姉さまのこと考えていっぱいオナニーしてましたぁっ♡
学院の休み時間にこっそり、男子トイレの個室に入ってっ……♡
お姉さまに犯されるところ想像してオナニーしてましたっ♡
誰も居ない夜の講堂に忍び込んで……っ♡
お姉さまに命令されてるって想像しながら制服脱いで、はだかんぼになってっ……♡
足元ぬるぬるになるまでオナニーしてましたぁぁっ♡
冒険者ギルドで依頼を受けて、旅して移動してる時も……♡
お姉さまのこと考えてオナニーしてましたっ……♡
乗ってる馬の鞍におっきな張り子を置いて……っ♡
お姉さまの女の子おちんちんに犯されてるって想像しながらお股にはめこんでっ♡
馬に揺られてオナニーしてましたぁあっ……♡
いやらしい子でごめんなさいっ♡
お姉さまにいやらしくされることばかり考えてごめんなさいっ♡
お姉さまのこといやらしい目で見てごめんなさいぃ♡
――あッ♡あッ♡あっあっ♡
もうだめ、……もう……ぁぅぅぅぅぅ……♡
お姉さまが見てるからもう我慢できなくなっちゃぅぅ……♡
お姉さまッ♡お姉さまッ♡
一緒に、……ぃっしょにイくッ♡
ぃっしょにイきたぃいっ♡
お姉さまぁあっ♡お姉さまと一緒にオナニーでイきたいの、
お互いのこと見ながらイきたいよぉおっ♡」
(湖畔を侵食していく恥臭を嗅ぎながら。浅い乳房をまるでもぎとるように激しく自ら犯す。潰すほど乳首を持ち上げて、歯を食いしばりながら引っ張り回す。そうしながら、今まで秘めていた自慰を白状する羞恥プレイを晒し。――ワンピースの裾を唇で咥えてたくし上げ。濡らしたショーツの脇をずらし、割れ目の裏をも露見するほど素早く指を前後させ。くちくちくち♡くちくちくちくちくちくちちっ♡音高く愛液を混ぜ合わせ、高まる気分を相手に示し。同時の自慰絶頂を乞いながら、腰をなよなよと左右に振って)
■ラグナレビア > 「んっ♡ んっ♡ んんぅ…っ♡ そう♡ わたくしの事をおかずにして、色んな場所で、ぁ、んっ♡ エッチな一人遊び、してたのね♡ 変態ワンコ♡ は、ぁ…っ♡ はぁ、ん…っ♡ いいわ♡ 許してあげましてよ♡ あっ♡ あぁ…っ♡ イきなさい、タピ、オカ…っ♡ はあっ♡ はあっ♡ わたくしも、あっ、ンっ♡ 一緒、に……いっ♡ イ、ッく♡ イきますわ…っ♡ あっ、あっ、あ…っ♡ ふあぁぁぁああ……ッッ♡♡」
(肌寒さを感じさせる秋風が梢を揺らす音。鳥たちの囀る鳴き声。湖畔の穏やかな波音。そんな早朝の爽やかなオーケストラの中、二人の乙女のふしだらに濡れそぼった秘所が溢れる雌蜜を泡立てる淫猥な水音を混入させる。徐々に激しくなっていく淫音を背景に褐色肌の少女の可憐な唇が奏でるのは、活発な遊牧民少女が行ってきたとは到底思えぬ卑猥極まる一人遊びの数々。人気の絶えた夜の講堂で褐色肌の全てを晒し、翌朝まで匂いの残る淫蜜の水たまりを作る程の手淫に耽る少女。冒険者稼業の旅の途中、野太い張り型を鞍に取り付けそこに跨がり、馬脚の上下動に膣肉を嬲らせ倒錯的な絶頂感に小躯を震わせる遊牧民。そんなペットの一人遊びの数々が、眼前にて今まさに晒されているオナニーの淫景もあって色鮮やかに脳裏に浮かぶ。直接触れ、愛でる事の適わぬもどかしさの中、少しでも多くの喜悦を引き出すべく対面する少女に動きを合わせ、同じペースで劣情のボルテージを高めようと見つめる紅瞳に映し出されたのは、布越しに恥丘を押さえつけるばかりであったスカートを食み咥え、更にはしとどに濡れたショーツも脇にずらして露出させた幼い秘裂。赤く熟れ膨れた花弁のみならず、膣肉までもを捲り返すかの激しい手淫。そうして褐色の小躯が跳ね震える瞬間、こちらもまた膣内の膨らみを押し抉り、包皮から剥け出た肉芽を親指で踏み転がす事で高みへと昇り詰める。少し前に寝台にて少女の下肢に浴びせかけた小水を再現して見せるかの様に、ぶしゃぁぁああっとしぶく絶頂潮。繊手の掌とレースショーツに阻まれたそれは放物線を描く事なく着衣お漏らしの液流を太腿に伝わせ、枯れ葉の絨毯に淫臭香る慈雨を降らせた。それに合わせてぎぅぅ…っと強く揉み潰した豊乳は、ワンピースの胸元、品良く寄せ作られたれたギャザーに淫猥な皺を刻み、括りだされた乳首の尖りをはっきりと白布に浮き上がらせる。)
「~~~~~~………っは、あぁ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁ…っ♡ はぁ…っ♡ はぁ……っ♡」
(勢いよく数度に渡って溢れ滴っていた潮が、ぽたぽたと雫のみを滴らせるだけとなった頃、がくがくと純白の脚線を震わせていた麗人が呼吸をゆっくりと整えつつ、ショーツから白指を引き抜いた。指先のみならず手の平の半ばまでもねっとりとした淫蜜で濡れた繊手が、ほくほくと立ち上らせる指先を擦り付け合って卑猥なぬめりの残滓を愉しんでいる。)
「ちゃんと一緒にイけまして、タピオカ?♡」
(そんな手指に落としていた赤瞳が、紅潮する頬に劣情の残滓を残したままちらりと持ち上げられて少女を見つめ、問いかけた。それに対する返事も待たずに踏み出す歩調は先の痴態などなかったかの様に品良く揺るぎなく少女との距離を詰め、差し伸ばした細腕が華奢な腰をぐいと抱き寄せ豊満な膨らみを発展途上の淡乳に押し付ける。火照った体温とほんのりと香る汗の匂いが、蜜濡れた手指から漂う濃厚な雌臭と共に少女の鼻腔を擽って、秘めたる遊びの一時を共有した美貌が優美な微笑みを浮かべて小首を傾げた。)
ご案内:「湖畔」からラグナレビアさんが去りました。
■タピオカ > 【後日継続】
ご案内:「湖畔」からタピオカさんが去りました。