2023/12/14 のログ
ご案内:「無名遺跡」にエスクレンタさんが現れました。
エスクレンタ > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「無名遺跡」にタピオカさんが現れました。
エスクレンタ > 正しくも取引に則ったやり取り。
そう、偽りの家族の記憶を植え付けられた上での状況を仮想した微に入り細を穿つごっこ遊び。
ただ人間の価値観と想定を越えているだけのこと。
故に、取引分だけ興じれば冒険者をペットの家族から公正な取引相手に戻すだけの誠実さをセピア族が持ち合わせているのは
不幸中の幸いだろう。

ただ、興じる中で洗脳されてもいいと”追加契約”した結果、大好きなご主人様に肉呪具をバキバキに勃起させて甘えて来る
わんこが生まれてしまった遺跡ではよくある光景。

「そうだねぇ♡ 沢山生ハメ交尾をしようねえ♡ しかしタピィは本当にえっちなわんこだねぇ♡
 おチンポもおまんこもアナルも脳まで発情わんこで可愛いねえ♡」

 トロトロに蕩けた声で甘えて腰を振る可愛らしい雌わんこになってしまった貴女の”セピア族の犬になった証”が
雄汁を垂らして興奮する様に瞳を細める。
 それが被虐性、というよりはどんなことへも強い好奇心を抱く貴女の性質を愉しむかのような視線だと
洗脳された意識は理解してしまうだろう。
 発情して劣情に従う様を、肌と肌の触れ合い、その先を肯定しているのだと。
 
 己の体を粘り気を帯びた涎じみた先走りで穢し、己が誘うように股を広げて両足を折り曲げて魅せれば、
 喉を鳴らして舌を放り出し浅い呼吸を吐き出す様が可愛くて仕方がない。

 ……厳正な商人の脳裏に取引を反故にしてこのまま永遠に飼ってしまいたいと思わせてしまうほどに
淫靡な中に素直さと純朴さを合わせ持つ芸術的ないやらしい雌犬ぶり。

 そんな娘が己を慕って熱の滾りたる巨杭をぐぽんっ♡と一思いに奥深くまでねじ込んでくるのだから、
 己から駆り立てられてねじ込んでおきながら腰が抜けなそうなほどに法悦に打ち震える様が可愛らしい。
 当たり前だろう、毎日味わっているはずが、今日初めて味わう鮮烈な快楽に魅入られて、それを毎日味わっていると錯覚して、
 洗脳された偽りの記憶の中で、強い経験が刻み込まれていく中で、

「いいよぅ♡ 何度でもイッちゃいな♡ 何度でもイかせてあげるよぅ♡
 タピィはズボズボされてズボズボして悦ぶ変態わんこなんだからねえ♡
 ほら♡ チンポずぼずぼしながらマンコもアナルもズボズボされて雌犬アクメたっぷり楽しみなよぅ♡」

 甘く甘く囁きながら両手がぐぼん♡ ごぶん♡ ずぼっずぼっずぼっずぼっ♡ と苛烈なピストンが両手から交互に打ち込こまれていく。
 子宮口を打ちあげるほどに肉ディルドを咥え込む過負荷の快楽に尚健気に受け止めてくる様は
 まさしく忠犬としてご主人様から与えられる快楽を享受し堕ちていく。

 まるで幻視するかのように存在しない尻尾が見えてしまい、ふと、思いつく。

「ふふ♡ よりわんこに堕ちちゃおうねえ♡ さっき吸った残滓がまだ残ってるだろうからねえ♡」

 体の内側、奥深くに受け入れてしまった肉ディルドから呪詛を流し込む。
 元に戻る際に僅かに吸った変化の呪い、その残滓たる煙へ干渉し、タピオカの頭部と尾てい骨に煙が沸き立ち、
 洗脳の一助とするかの如く耳と尻尾が生えてきて。

 その耳を頬張るように、口吻の触腕を伸ばして絡め取りちゅぶ♡ ちゅぐ♡ とフェラ音のような粘質音を響かせて弄ぶ。

「ほぉらワンコチンポしっかり振ってどびゅどびゅ出しちゃいな♡
 今日もいっぱい出すといいよぅ♡ ほぉら♡ どぴゅどぴゅ♡ どぴゅどぴゅ♡
 雌犬なのに種付けしちゃうドスケベワンコ♡ 私の大好きなワンコの頑張るところを見せてくれたら
もっともっと褒めて可愛がって撫でてあげようねえ♡」

 どこを撫でるか、言外に膣襞を腸壁を抉って責め立てて甘やかして”褒めてあげて”わんわん交尾の種付けを煽るように
烏賊マンコがぎゅちぃ♡ ちゅぐぅ♡ と締め付けて呑み込みにかかる。

タピオカ > 今日もいつもの一日。
先から始まった非日常ではない。
エシーという家族と睦み合う濃密で幸せな時間。
だから何も迷いもなく腰を振りながら、彼女の柔軟な腕で膣も尻穴もいじくられる。彼女の、雌犬ペットになって。

「イクのぉおっ♡
絶対イクのぉおっ♡
嬉しいよぉっ♡エシーぃぃ♡
まいにちまいにちせっくすするのっ♡
エシーとえちえちするのっ♡
わんわんわんっ♡
わんわんわんわんっ♡
エシーのおまんこ気持ちいいよお♡
エシーのおまんこにもらったおちんぽでぱんぱんするの気持ちいいよぉおっ♡
エシーにおちんぽしながらぁああんっ♡
エシーにおまんこもおしりもずぼずぼされるの嬉しいのっ♡
ぁっあっ♡だめっ……♡
腰止まらないっ♡
エシーにぱんぱんするの止められないのっ♡
わんわんっ♡わんわんっ♡
エシぃいい♡エシーーッッ……♡」

もう、それは催眠ではなくなった。
取引のことは、肉呪具の先端から彼女の子宮を穿つ先走りとなって飛沫になり、自分の思考からこの熱い交尾のどこかへと溶け落ちてしまう。そのぬかるみから生まれてくるのは、家族愛。雌犬としての家族愛、そんな倒錯感情のまま、舌すらはみださせて一心不乱に肉呪具勃起をつきこむ。幼い頃から野外で戦闘で鍛えたバランスや四肢のしなやかさを全て使って、大きな肉棒を子宮口につきつけてはえぐりこみ、左右に揺らして膣肉をこそげ、浅い場所では踊るように亀頭を振動させ。彼女の膣を食べていく。彼女のすべてを味わいたくて、膣壁と肉呪具の触れ合っていない場所など全て無くなるまで腰を揺らし。

「わぁぁぁ……ッ♡
ワンっ♡ワンワンっ♡
ワンワンワンっ♡ワーーンっ♡
ハッハッ♡ハッハッハッハッ♡
お耳としっぽ嬉しい♡お耳はむはむきもちいぃ♡
エシー♡エシーぃぃ♡
僕はわんわんっ♡エシーのわんこっ♡
エシーに夢中なエシーのわんこっ♡
おちんぽっ♡おちんぽっ♡おちんぽもっとしゅりゅぅう♡
エシーがもうやだって言ってもおちんぽしたいのおおっ♡
――……ッッ……♡
でりゅッ♡ぉちんぽびうびうでりゅッッ♡
ドスケベワンコのぉぢんぼイきまひゅッ♡
ぉ”ッ……♡もうらめっ♡もうらめえええっ♡
イぐうぅう♡イぐうぅううう♡
お”ッ……♡お♡
ぉっおっおっ♡ッぉほおおおおおお”っ♡」

――彼女の膣の食い締めを受けたら、犬耳犬尻尾の褐色雌犬が震え上がった。大口を開き、瞳に♡が浮かび。
彼女以外の何も見れなくなってしまった。
狂犬じみて腰を振りたくりながら、自らの膣も尻穴も窄まって。
近づく絶頂に淫らな犬声の嬌声を響かせ。
いやしい絶叫と共に、――びゅりゅうううううう!びゅーーーーーっ!びゅうぅうううううッ!
肉呪具の瘤つき肉棒より灼熱の白濁液が彼女へと注がれる。同時に、――びぐうううっ!びぐっっ!びぐううううっ!びぐううううっ!彼女の腕を飲む膣肉が跳ね上がり、尻穴がうねり。
射精しながらの膣絶頂を迎え。

エスクレンタ > 「タピィ♡ タピィ♡ 人間じゃなくてワンコの顔になってるよぅ♡
 もう完全に私のワンコだねぇ♡  人間辞めちゃってるねぇ♡
 タピィのヘコヘコもすごいっていうか♡ これはいけないねえ♡
 私ももっと本気を出しちゃいたくなるよぅ……♡♡♡」

 偽りの愛情たっぷりで喘ぎ散らし甘えて腰を振りたくり前後の穴を激しく掻き回されて躾けられていく
 ペットの腰に柔軟な両足をぐねりと絡みついて固定すると貴女が腰を引くのに合わせて溜め込み、
 ばぢゅん! と腰を大きく打ち据える。
 浅く早いペットわんこの腰遣いに合わせて小刻みにしかし烏賊魔族の柔軟な全身筋肉を活かして小刻みに力強く締め付けて打ち据え続けて。
 過剰快楽のご褒美。ワンコへ与える何より甘美な甘露を魔性のおチンポに刻み込んで脳を煮蕩かせ凌辱し返していく。

 それは洗脳が解けた後、取引を終えた後も、またセピア族と取引をしたくなる甘美な思い出として体が覚え込んでしまうだろうか。
 そう思っていたが、もはや、犬の中では催眠でも洗脳でもない、苛烈な家族愛として刻み込まれてしまっていることをまだ知る由もなく、
 しかし、強く強くおチンポを食い締めてラストスパートに向かっていく中で、ワンコはご主人様の声がまだまだ余裕で、
 どれだけ肉欲を押し付けて犯し尽くしても全部受け止めてくれる、否、包み込んで呑み込んでしまう深淵へと誘っていく。

「嫌だなんて言わないよぅ……♡ タピィ……♡ タピィ……♡ もっと脳みそトロトロにしちゃおうねぇ……♡
 今日はタピィが気絶するまでレイプ専用ふたなりバキバキチンポとの生ハメ種付け交尾をするからねぇ……♡
 もっと汚いイキ声絞り出しても全部可愛がってあげるからドスケベワンコになっちゃおうねえ♡
 ほぉら出るよぅ♡ 出るよぅ♡ 我慢できないタピィのバキバキチンポから射精しちゃうよう♡
 頭の中から全部抜け落ちちゃうような射精して脳みそ空っぽなイキ顔で幸せになろうねえ♡」

 己に耳はむ♡ されて忠犬が色狂いの狂犬に堕ちていく。瞳に忠義の証が焼き付いて、己しか見えなくなって、深い深い深淵に堕ちていく。
 ワンコは”ご主人様の先祖と人間が交尾して子供を産んだ理由”を体で思い知ってしまうだろう。

 ……逃げられない。逃げられるはずもない。自ら体を差し出してしまう凌辱の限り。
 穴を締めこんでご主人様の肉ディルドを咥えて離さぬわがまま子犬っぷりを曝け出すタピオカの子宮口を
ごぶんっ!!!!!! ♡♡♡

 と膣孔責めをしていた肉ディルドがご褒美のトドメピストンを捻じ込んで。

「うぁおおおおほおおおおおおおおおおおおおお♡ 
 出てりゅ♡ 出てりゅ♡ タピィ♡ タピィ♡ 化け物ワンコチンポガチイキザーメンたっぷり♡」

 まるで端から見れば捕食しているかのように体をがっちりとホールドして、褐色の背中と美尻を青い捕食者に呑まれながら際立たせてお互いのイキ声が重なって。

「タピィ♡ 人間の量じゃない♡ 変態わんこ♡ 可愛いワンコ♡ 頭空っぽにして射精しながら腰ヘコしちゃいな♡
 キス♡ キスしよう♡ 烏賊とワンコのアクメキス♡ その代わり頭丸呑みにされちゃうよ♡ タピィの脳みそ吸われちゃうよ♡」

 目の前で、微笑む烏賊魔族の触腕がぐぱぁ♡ と開いて、ご主人様の異形器官に頭を丸呑みにされる悦びを誘惑する。

 躾けられる。調教される。
 生物の本能が隷属させられる悦びを、危険性を訴えかける蠢きの中、長い長い射精が衰え欠ける中で
 烏賊のたこツボマンコがにゅちぐぅ♡ と更に搾取にかかる

タピオカ > 「もうとろとろぉ”っ……♡
頭ン中何も考えられないよぉおっ♡
エシーとせっくすぅっ♡
わんわんせっくすしたぃいいっ♡
いっぱい交尾っ♡交尾するのおっ♡
ドスケベワンコになるのぉおっ♡
いちにちじゅうエシーとぱんぱんしゅりゅううぅ♡
絶対ィっ♡絶対ぱんぱんするのぉおおっ♡
エシーが妊娠しちゃうまでえっ♡
ゎん♡ゎ”んっ♡わ”んっっ♡わんわんわぅ”っ♡
おぉっ、ぉ♡おっおっ、……ほおおおおぉ”っ……!?
んほぉおっ♡ん”ッお”♡
しゅごひぃいっ♡
エシーのおみゃんこしゅごひぃ”♡
もう腰とまんにゃひっっ♡
お”お”ぉおっ……♡アクメくる”ぅうっぅ”っ……♡
いっぱぃくりゅぅ”っっ♡
でりゅでりゅでりゅううぅ♡だしぢゃぅ”ぅうううっ♡
ん”ほ、――ぉ”おおおおおおおおおっ♡ふご、お”ほおおおおおおおおお”ぉ”っ♡」

烏賊族の蛸壺。
言葉の妙はそのまま、褐色雌犬の愉悦の源泉になる。
禁断の味を知ってしまった肉呪具を、雌犬勃起を、強い溜めを伴った腰打ちで弾かれて。
目もほとんど白んでしまうほど眼球が上向きに、舌はみ出させたまま唾液を垂らし、肉呪具は宿主の感受性と性感を吸い取ったのか、さらに亀頭の大きさと瘤の質量を増して。彼女の膣と子宮への圧迫感を高く。みちみちと内側からきしませるほど太ましくなっていく。射精へ導く甘い誘い声は耳ではなく、脳でもなく、身体で感じ取っていく。出したい。生やした肉呪具の中にふつふつ、沸騰して内側から火傷しそうな彼女への思いを雌精液にしたい。今にも泣きそうな顔になるのに、首を左へ右へと伸ばしては折り曲げるのに。残像残すほど激しい腰の動きは彼女の身体から決して離れなかった。
さなか、子宮口にトドメのピストンを喰らい。
目を白黒させながら。
そして、――とても幸せそうな微笑みを浮かべながら。
大量と呼ぶには量も勢いも多すぎる精を彼女の内へとぶちまけて。

「はぁ、ぁ、……わぅ……♡わぅ……♡わぅぅ……♡
んっ……♡んっ……♡
エシー……♡エシー……♡エシー……♡
すりゅぅぅ……♡アクメキスしゅりゅぅ……♡
たべて、たべて♡僕の頭ちうちうして……♡
びゅーびゅーしながら腰へこへこぉっ……♡
おっぱいくっつけながらエシーとアクメキスするぅぅ♡」

へこっ♡へこっ♡
へこへこへこ♡へここここっ♡へこんっ……♡
砕けかけた腰を、それでも夢中になって振るように。
射精しながらの腰ヘコ踊りを晒しながら。
犬耳ふるふる、尻尾ふりふり。
広がった触腕の中に包まれたい。
むぎゅぅ……♡彼女のたわなな乳房に自分の小さな乳首を擦り付け。生尻をもぞもぞ上下させ、頭部丸呑み強請って。

エスクレンタ > 「んひぃ♡ タピィの植え付けチンポまだ大きく♡ ワンコがご主人様♡ 孕ますつもり満々♡
 ワンコがご主人様躾にぃひいいいい♡
 ワンコ専用マンコにぁあああっ♡ しようとしてりゅううううううう♡」

 褐色が青色に溺れていく。もはやイキ声に人の言葉などなく、幸せいっぱいの種付け射精にチンポも瘤も
バキバキにご主人様に褒めてもらいたい一心かの如く異形のそれに成れ果てていく。
もはや烏賊魔族に咥え込まれたままでなければ動くのも難しい、このまま抜き出してしまえば自重で
地面にセンズリしてしまい絶えず射精してしまうのではないかと言うほどに質量を増していく。

故に、お互いの生殖器がお互いを制圧し、支配しあい、お互いの理性を蝕み合う。
烏賊魔族の体表が青から桜色に明滅し、桃色に深く淀んでいく。
ワンコはご主人様がナカイキ絶頂していることをそこから感じ取れるだろう。
忠犬の役目を果たしてご主人様を満足させているのだ。

衝動に駆られた雌犬のコキ捨てピストンを全部受け止めるご主人様は満足しながら、射精をしながら微笑む貴女を見て、
大きく触腕を広げて。

「……いいよぅ……♡」

正気であれば闇が満ちる水底から響くような、しかし優しく響く甘い声が囁いて、ぐぱぁ♡
と雌犬の頭をゆっくりと呑み込んでいく。
やがて、頭が全て丸呑みにされれば、くちばしと唇が深く絡み合う様は外界から隔絶される。
お互いの唾液を絡ませ合い、雌犬の耳の中に触腕が潜り込んで淡い光を吸い出すように脈打ち始める。
ご主人様に食べられる悦びが、空白になっていく思考へ注ぎ込まれていく。

雌犬のケツ穴とオマンコを蹂躙する様が、規格外の射精を噴き出して結合部から溢れてくる様が、
二人の尻を震わせながら高々と掲げられる。
遺跡の中州で外界から隔絶された中で、まるで遠見が出来る者へ人ならざる快楽へ沈んでいく少女の痴態を晒し物にするように。


この少女は、己の犬になったのだと示すように。