2023/07/30 のログ
アーク > 蕩けた顔を嬉しそうに見つめる少年。
その頬に唇を寄せ、頬を重ね額を摺り寄せて。

力づよく抱きしめられ、幸せそうな笑みを浮かべ、ちゅと顎の付け根に口づけを落とし、応えて。
そして湯の中では剛直を押し付け擦り上げ、その時へ向け準備を始める。
只の快楽よりより深い快楽を…。

「ロッティとの初めてだから…抱き合ったまま一つになる? それとも、深くまで届く方がいい?」

等と囁きながら少年は相手の両耳の溝それぞれに指を滑らせ擽りながら、濡れた指先で相手の耳の穴をくちゅりと犯し始める。

「ロッティ…一つになろ…?」

細い指で犯される耳はくちゅくちゅと響く水音が鼓膜を震わせ脳を揺らしながら淫靡な言葉を甘く囁きかけ、相手を急かす様に腰を揺らせばその為にゴリゴリ、コツコツと肌の上から子宮をもみくちゃにし始めて…。

ロッティ > 「ひゃ、ぅっ…わ、わっ…!」

頬を重ねられ、額摺り寄せられて真っ赤な顔のまま。

ちゅ、と顎の付け根へと口づけで応えられて、剛直を押し付けられ摺り上げられて、火照りきった身体は収まらず。

「…アーク、君の、好きな、方で…」

男、だったのに、という言い訳すら快楽の、火照った身体の前では邪魔にしかならず、委ねるように、任せるかのように…。

「ひ、ぁ――!な、りゅ……!?」

くちゅ、くちゅぅ…濡れた指先に鼓膜震わされ、脳も震えて淫靡な言葉に蕩けて堕ちて――。ゴリゴリ、コツコツ、子宮もみくちゃにされ、正常な理性は戻ってこない……。

アーク > 「ふふ♪」

くすくすと愉しそうに笑いながらじゃれ付く様に顔を寄せ、火照り切った体を体全体で味わう少年。
好きな方でと囁かれればコクリと頷き。

「じゃぁ… ロッティと向き合ったままで… トロトロの幸せそうなロッティの顔をいっぱいみたいの…」

クスリと笑いながら委ねられた少年は言葉を返しながら、相手の耳指先でくちゅと犯しながら、肌の上から子宮をもみくちゃにしてから、相手の腰に絡めていた足を解き、
腰を浮かせると、相手をお風呂から引き上げ、縁の平べったく大きな岩棚へと腰掛ける様に仰向けに寝かせようとする。

「もうちょっとだからね…」

湯から立ち上がれば自然と相手の眼前には少年の体には不釣り合いな凶悪なサイズと外見の男根が湯の中に座っていた相手の視界に飛び込んでいく。
びくびくと相手を求め戦慄くそれはまさしく肉槍。
寝そべり形を変える柔らかな乳房、豊満な相手の体を改めてみると、肉槍はいきりたつように少年自身の鳩尾の上を亀頭が叩くほど反り立ち…。


「いくよ─ロッティ─。」

湯の水と混じるトロリと愛液を滲ませる秘裂に亀頭を押し付けると相手の体の上に倒れ込む様に勢い良く沈めていく。

そうすれば、ねじ込まれた肉槍はずむっっと勢い良く進み、膣を押し広げ、外からもみくちゃにしていた子宮を亀頭が下から殴りつける様に突き上げていく。

身長差ゆえ、自然と少年の頭は相手の胸の谷間に。
温泉の熱と相手の温もりで湯気立つ豊満すぎる乳房に顎を押し付け、相手の表情の変化を見詰めるべく少年の瞳はまっすぐに向けながらも、自分の物が相手の中を満たしていると小さな体を興奮に振るわせていた…。

ロッティ > 「む、向き合ったまま…ぁ、ぅ…」

とろとろの顔をいっぱい見たい、と言われ、ぼんっ、と湯気を上げてしまいそうな程に耳まで真っ赤になってしまいながら、くちゅ、と耳を指先で犯され、肌の上から子宮もみくちゃにされ愛液止まらなくなって。
腰に絡めていた足を解かれ、お風呂から引き上げられた、と思えば大きな岩棚に腰掛けるように仰向けにされ、少年を見上げる姿勢となって。

戦慄くそれは、まさに肉槍と呼ぶにふさわしい凶悪なサイズと外見を持ったものを見せつけられ、一瞬入らないのでは、と青い顔になりかけて。
更に身体を見られれば、いきり立つように反り立つ様子に言葉も無くて…。

「~~~~~~っっっ!?」

と、ろぉ…と愛液滲む秘裂へと、亀頭を押し付けられた、と思えば身体の上に倒れ込むように勢いよく沈められ、言葉にならない嬌声が大きく、大きく響き渡って。

膣を押し広げ、それだけではなく子宮すらも殴り上げるように突き上げられ、がくがくがく、と勝手に身体が痙攣してしまい。豊満すぎる乳房で受け止めながらも、身体が言うことを全く聞かずに声にならない嬌声ばかりあげていて…。

アーク > 「ん…ロッティの可愛いとろとろのお顔…」

耳まで湯とは違う刺激により真っ赤になる相手の耳を指先で犯しながら、自然と揺れはじめる少年の腰。
裏筋や亀頭で感じる相手の柔らかなお腹の感触を楽しんでいたが、やはりそれだけで満足できず。
相手を岩棚の上へと押し上げて。

顔色の変化を見詰めながらとろとろと溢れてくる秘裂に亀頭を押し付け軽く場所を確かめてから相手の体に飛び込む様に勢いよく沈めれば言葉にならない嬌声が響き渡る。
深くまで入ったところで一度動きを止めて、そこからゆっくりと腰を揺らしてみたり、深くまで突き刺したところで自身の体を前後に揺すり、こつこつと子宮口をノックし、その度に貌の下で揺れる乳房。

我慢できずにその先端をは無理と口に含み吸い付きながらむにむにと乳房を揉みながら膣壁を擦り上げ、中と入口を竿に絡みつく太い血管でごりごりと抉りながら責め立てていく。

相手の体の上で小さな体を揺らしていけば肌と肌が吸い付いたりパチュっと音を立てたりと様々な水音が奏でられていく。

ロッティ > 「ひぁっ…みみ、耳ぃっ…ふ、ぎゅ、んっ…!?」

耳を指先で犯されながら、揺らされ始める少年の腰に、犯されて声が止められず。
岩棚の上へと押し上げられ、そのまま深くまで押し込まれ、一度動きを止められて。
ゆっくり腰を揺らされたり、深くまで突き刺され前後にゆすられ、子宮口をノックされて牝そのものな嬌声が止められず。

は、むぅ、と先端に吸い付かれ、むにむに乳房揉まれ乳腺が開いてしまいそうな快楽を感じながらも、ごりごり太い血管と竿で抉られ、腰に力が入ろうとして締め付けて。

ばぢゅ、ばぢゅ、ばぢゅっ、と様々な水音の中、揺らされ犯される水音に意識が集中しそうで。

アーク > 「んっ ロッティのおっぱい 柔らかくて大きくて… ちゅ…あむ、かぷ…」

溜まらずに吸い付いてしまった乳房。ぢゅぅぅっと音を立て鋭く吸い上げ、舌で乳輪を舐り、乳首を転がしたり、乳首の先端と下の先端を触れさせ吸い震わせながら、まるで赤子の様に乳房を吸い立てていく。
そんな刺激や、肉槍で摺り上げる刺激によりキュゥっと腰に入っていたそれが締め付けられる。

その強い締め付けに小さな体はブルりと震え、それにより亀頭が中で子宮をかき回す様に転がす事となった…。

そうしながらも、ふと相手の耳の穴を塞いだ時の反応の大きさを思い出せば乳房を揉む手を離し、相手の両耳を人差し指でふさぎ、頭を両手で挟みながら絞めつけてくる膣をより強く擦りたて、時に腰の角度を変え下腹部を盛り上げながら亀頭で膣壁を抉る様に子宮口まで滑らせ、亀頭と子宮口が重なれば、ぴたりと重ねた腰を摺り寄せる様に前後に揺らせば、それは子宮口を抉じ開けるかのようで…。

少年の指によって抑えられた耳、外の音は届かず、相手の体内と触れた肌からの音だけが籠りながら伝わり、ぐぢゅ、ぐり、ごり、ごりと相手の頭の中で幾重にも反響を始める。

ロッティ > 「ひゃ、ぁぅ、くぅんっ…!おっぱい、にぃっ…!」

乳房に吸い付かれれば、ぢゅぅぅぅっ、と音を立てて吸い上げられ、乳輪や乳首を転がされ刺激され、乳房吸いたてられ悶えるの止まらなくて。
きゅ、ぅぅぅっ…!膣内の肉槍を強く締め付けるように腰に力が入ってしまって…。

ぶるり、と震える小さな体に、亀頭に中で子宮を掻き回され言葉にならない嬌声大きく響き渡らせてしまって…。

「んぁぅ!?」

乳房を揉む手が離れた、と思えば両耳を人差し指でふさがれて。締め付けている膣をより強く擦られ、亀頭で膣壁を、子宮口まで滑らせるようにごり、ごり、ぎゅちゅり。外の音は一切しないまま、犯される音が反響して耳の中で聞こえすぎて蕩けきった声ばかりで…。

アーク > 右の乳房は既に少年の唾液で濡れ、乳首だけではなく乳房にも吸い付き顔を埋め、唇でしゃぶる様に滑らせたり、歯を立て引っ掻く様に甘く噛めば、絞めつけは強くなる一方。

その刺激に震えれば相手の体内で肉槍が子宮を振り回す様に掻きまわしていく。

「んっ ぷはぁ… ん… ふふふ。」

少年も蕩けた表情を浮かべながら、膣をゴリゴリと抉りながら胸の谷間に口づけを落とし、甘く囁きかける。

ロッティ♡、大好き♡、幸せ♡、

耳を塞いでいる相手にも届く様に胸の谷間や胸に口づけを落としながら何度も何度も繰り返し囁きかける。
そんな少年のわずかにくぐもった声が犯される音の中に混じり相手の体内を反響し満たしていく。

そして少年も限界が近いのかはふはふと息を乱しながら、子宮口を抉じ開ける様に腰を引き腰と腰をぶつけるように突き込み杭を打ち込む様に責め立てて。

「っふぁああああっ ロッティの中に全部出すから受け止めてぇ!」

亀頭を子宮口にねじ込んだまま、ぶるぶると小さな体を痙攣させるように震わせ、遂に絶頂する少年。
背中をびりびりと走る甘い電撃に脳が真っ白になると同時に亀頭からは若くどろどろの濃い精液が噴き出し子宮の中を染め上げ満たし膨らませるかのように注ぎ込まれていく─。

ロッティ > 「ぁっ、ぁっ、ぁぁっ!アークっ、あー、くぅっ!?」

余裕も無くなって当たり前に頭も快楽で蕩けてまともに考えられず、膣はきつきつに締め付けて腰揺れてしまって。

乳首だけではなく乳房にも吸い付かれ、唇でしゃぶられひっかくように歯で甘噛みされ、敏感に反応して身悶えて。

ごり、ごり、ごり、と膣を抉られまともな思考もできぬまま…。

わら、ひっ♡わらひぃっ♡

すっかり「オレ」ではなく「私」と自分を呼んでしまいながら、嬌声交じりで締め付け腰振りおねだりするかの如く…♡

子宮口をこじ開けるように腰を引かれ、腰同士ぶつけるように、杭打機の如く攻め立てられ、亀頭を子宮口へとねじ込まれ。

「にゃ、ぁ、ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」

亀頭から、子宮へと。若く、どろどろの、濃厚精液を流し込まれ、子宮に注ぎ込まれる熱に、絶叫しかあげられないままに、こちらも絶頂してしまって痙攣して――。

アーク > 余裕なく、自身の名前を囁きながら揺らされる腰。
小さな体を相手の体の上で跳ねさせながらも、乳房への甘噛みや吸い付き歯はずれる事無く、むしろ引っ張るような動きすら加わってしまう。

遂に蕩けた思考。変わってしまった一人称に応えるように腰をぶつける内にさらに激しくなる腰振りおねだり。
小さな体を跳ねさせながらごりごり、がつがつと杭打機の如く激しく責め立てねじ込んだ亀頭。

どろどろの濃厚な精液を射精、否、種付けをする若い雄。
痙攣する相手の中に最後の一滴まで注ぎ込む様に腰を揺らし、中を満たしていく。

「はっ、はふ…ろってぃ…ロッティ… チュー、御褒美のチューしよ?」

荒い息のまま、ようやく耳から離した少年の指、繋がったままでは顔が届かず、かわりに相手の首に絡め引き寄せようとする。
其れはどちらへのご褒美なのか、キスを強請ように口を開け、あいてにちろりと先程まで乳房を愛撫していた舌を蠢かせ誘っていく。

ロッティ > 「ふぁ、ぁぅ…♡アーク、くぅん…♡ごほーびの、ちゅー…?」

どろどろの濃厚精液で種付けされて、ぷる、ぷる。
痙攣する身体は止まらないまま、最後の一滴まで注ぎ込まれるように、胎内を満たされ熱に包まれて。

首に絡められ引き寄せられるのをそのままに、舌を蠢かせ誘われるがままに、ちゅーっ…と、深く、甘いキスをして…。

アーク > 「うん。ご褒美のチュー。」

こくんっと相手の胸を枕に小さく頷き、首に絡めた少年の細腕。
柔らかく抱きしめながら、開いた唇を二人で重ね、相手の唇と舌に甘く吸い付くような口づけを交わす。
途中相手唇の周り、嬌声を上げたりとした時にこぼれた唾液、ぺろ、ぺろ、ちゅと愛おしむように舐り。

「んっ ふぁ… いっぱいの大好きがはいった御褒美のチュー。」

等と笑いながら、相手の鼻先にちゅっと触れるだけのキスを落とし、小さな体を摺り寄せながら抱きつき、相手の足に自身の足を絡める様に摺り上げながら、唇以外の場所、喉や顎先、項などに口づけを落とし、幾つものキスマークを散らしていく。

ロッティ > 「ん、ちゅぅ、ちゅ、んっ…!」

むにゅぅ、と豊満な乳を枕として抱きしめた少年の細腕が首に絡まり、身体が密着して。
零れてしまった唾液すらぺろ、ぺろ、と舐られ真っ赤になって。

「んむ、んぅっ…ひゃ、んっ、ふぁぅっ…!」

唇だけじゃなく、唇以外の場所にも口づけたっぷり落とされ、キスマークをいくつも散らされて真っ赤になりながらもキスを返して…。

アーク > そのころに相手は気付くだろうか、体を擦り合わせる様に口づけを交わしたり、唇以外の場所にキスマークを付ける少年の肉槍が相手の中に突き刺さったまま未だに萎えていないことに。

「ん… ちゅ、ふふ くすぐったい?」

等と楽し気に囁きながら相手の胸に手をつき、指の間でこりこりと乳首を転がし、軽い体重をかけながら体を起こす少年。

僅かにぽこりと膨らんだお腹を見れば、嬉しそうにその場所を摩る様に撫でてから、繋がったまま膣を解す様に指を押し込み滑らせ、膨らむ子宮や卵巣を腹の上から愛撫していく。

「ふぁ…ロッティ…いっぱい出たけど…もっと大好きなロッティと…気持ちいことしたい…ロッティは?もう限界?」

等と囁きながらお腹の上から子宮のばしょを固定する様に指を沈めた状態で腰を軽く揺らし、子宮をこんっと潰して刺激を送りながら小悪魔のような少年は相手の顔をのぞき込んだ。

ロッティ > 「――ふ、ぁ?あ、れ…?」

肉槍が、突き刺されたまま、未だに萎えていない事実に気が付いて、きゅっ。締め付けてしまって…。

ぽこり、とわずかに膨らんだお腹をさすられ、膣をほぐすように指が押し込まれ、子宮や卵巣を腹の上から愛撫されて。

「…えっち…」

きゅ、ぅ…こんっ、と子宮潰され刺激を送られ、もっと、と求めるように乳を押し当て膣で肉槍締め付けていて…。

アーク > ふとした拍子にキュッと締め付けられた肉槍。

「んっ…」

と零れる小さな吐息。そうしてぽこりと僅かに膨らんだお腹を撫で、お臍周りを擽る様に撫でたかと思えば、膣を解すように指を押し込み下腹部を愛撫しながらこんっと、締め付けてくる膣を刺激する様に腰を揺らし、、たゆんっとした胸を押し当てられて。

「ロッティが大好きだからだよ?」

エッチという言葉にくすくすと笑いながら揺れる乳房タプタプと撫でてから、ミルクでも絞るかのように小さな手を広げながら軽く乳房を扱きながら、ゆっくりと動き始める。

「ふっぁ… ふふ… ねぇ…こんどは俯せのロッティがいいなぁ…」

等と囁きながら腰に添えた手を滑らせ相手の片側のお尻から太腿を抱えるように撫でながら持ち上げていく。
広い岩棚の上、相手が身をよじれば繋がったままお尻を突き出す様にうつ伏せになってしまうのだろう。

ロッティ > 「わ、私が、大好きだから…?」

きゅぅぅっ、と肉槍を締め付けながら、おへそ周りを撫でられて。くすぐるように撫でられた、と思えは指を押し込まれ、むんにゅぅ、と胸を押し当てて。

「ぁぅぅ…!」

きゅぅ、と耳まで真っ赤になりながら、乳房扱かれびゅる、と母乳噴き出しそうになって…。

「う、うつ伏せ…?ふひゃぁ!?」

腰に添えられた手が滑らされ、身をよじられれば姿勢変わってしまうような体勢のままでいて。

アーク > 「大好きが通じてるからだからいっぱい気持ちいいんだよ?」

くすりと笑いながらお臍や胸を擽る様に撫でて、
押し当てられる胸の柔らかさに肉槍は中でビクビク。
対絞る様に乳房を揉んでみれば、どことなく甘い匂いがする気がする。

少年の腕によって持ち上げられた太腿、体をよじらせればあっという間に少年の目の前でうつ伏せになる相手。
乳房は隠れてしまい、柔らかく形を変え広がる横乳のみ、その代わりに丸みを帯びた大きなお尻が露わになる。
岩棚の上の精かやや赤く染まったそのお尻から背中
愛おしむ様に撫で、背骨の凹みのラインを指でなぞり上げる。

たったそれだけで竿が当たる位置が変わり新たな刺激となって相手を刺激していく。
背後から覆いかぶさるような格好になると、体を完全に相手に預け、手を伸ばし、石棚の上で潰れる左右の乳房横から絞る様にリズミカルに揉みながらその動きに合わせて膨らむ子宮を揺する様に突き上げ始める。

「んっ…ふっ…ぁ… ロッティの柔らかくてふかふかの身体…凄く気持ち良いし…ロッティの声もトロトロの顔も大好きだし…優しい所も大好き…」

覆いかぶさり背後から甘く囁きかけながらぐぢゅ、ぐぢゅとタプタプの子宮を相手の体内で揺らし子宮口をこね回したり、敏感な場所をを探す様に膣壁を亀頭で抉り、ゆっくりとした動きで責め立てていく。

アーク > 「後日継続」
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からアークさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からロッティさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にヨハンさんが現れました。
ヨハン > 今日の依頼は、旅の護衛だ。商人の馬車を守るための冒険者やならず者たち。
青年もその一人で、フードを被って日光を遮りながら歩いている。
周囲のならず者やら冒険者は、山賊は出やしないと高を括って浮かれている様子だった。
商人が運んでいるものは家畜であり、新鮮な豚や牛、鶏などが運ばれて時折鳴いている声が聞こえる。

「うーん……まぁ、気持ちはわかるけどな…」

元が落伍者か、家にいられずに追い出されたもの、脛に傷があるもの。
こういう仕事で呼ばれる者は、大体がそう言う人間であり自分もそうだから。
彼らが彼ら同士でつるんで、結果人数が出来て油断してしまう気持ちはわからないでもないが。

「あーあ、暇だし。襲われるか依頼が終わった後剣を交えてくれる人いないかな」

とんでもなく不謹慎なことを呟きながら、青年は馬車の速度に合わせて歩く。
ふと、自分以外にどんな冒険者らがいるのだろうと目を回して。剣に覚えがあるものだとなおいいのだが…さて。