険しい山々が連なる九頭龍山脈。
その麓には「山賊街道」と呼ばれる街道が走っている。
その名の通り、山賊などがよく出る場所であり、山の近くや山中を歩く際は注意が必要である。
山賊のアジトなども山中に数多く存在している。
財宝が眠るという洞窟やダンジョンも数多い。
その一方、温泉がよく出る場所でもある。
そのため、温泉宿なども点在し、湯治に訪れる兵士なども少なくない、

※山賊街道や山の中など、そのようなシチュエーションなどでお楽しみください。

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参加者(0):ROM(1)
Time:13:12:30 更新


ご案内:「九頭龍山脈・洞穴」から宿儺さんが去りました。 (04/05-02:23:05)
宿儺 >  
「くく…。まあ愉快な連中ではあったか」

作戦だったのか、毒入りの酒を振る舞い隙を狙う手筈で彼らは鬼を襲った。

しかし思いの外、酒の利きが悪く…あまつさえ切りつけた武器は女鬼の肢体に浅い傷をつけるに留まり砕け散った。
返す刀の爪撃が己の鎧を切り裂いたのを見て、驚愕の表情と共に即座に逃げを打ったのだ。

「よい大人の男が、ふふ。思い出すだけで笑えるな」

さて戦利品であるとばかりに連中の持ってきた酒をありがたく頂く。
何かしら毒の類が入っているのは理解っているが、人間に効く程度の毒など鬼を殺せる筈もない。

洞窟の出っ張った岩に腰掛け、がぶがぶと酒精を零しながら、豪快に飲み呷っていた。
(04/05-00:03:21)
宿儺 >  
九頭龍山脈の何処か。
いくか存在する深い洞穴にて。

「はン…冒険者とかいう輩か。
 つまらん。もっと力をつけて出直してくるがよい」

こけつまろびつ。
そう表現する他ない程の狼狽ぶりで洞穴から飛び出してゆくのは、恐れ慄いた表情の面々。
武器を砕かれ、鎧を穿たれ、ほうぼうの体で逃げ出した彼らはギルドの張り出した賞金を目当てに人喰い鬼を討伐いにやってきた冒険者だった。

それなりに腕に覚えはありそうな面構えだったが、成功に胡座をかき一攫千金を求めた浅慮か。
安物の刀剣では女鬼の屈強な肉体を断つことも穿つこともできず、逃走の運びとなった。
(04/04-23:59:16)
ご案内:「九頭龍山脈・洞穴」に宿儺さんが現れました。 (04/04-23:52:12)
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/温泉宿」からルーベルさんが去りました。 (03/23-16:33:53)
ルーベル > 日の高いうちからの温泉を楽しんでから、取った部屋で酒を楽しむ。
その日は屋敷に戻らずゆっくり過ごし、珍しく研究をしない休息日となったのだとか…。
(03/23-16:33:51)
ルーベル > 街道沿いの温泉旅籠の露店風呂。
そこで木で作られた湯舟の縁に両腕伸ばし湯船に浸かって寛ぐ魔導士貴族。

「ふぅ~… いいのう。屋敷にこれを作っても、このようにはいかんのだろうなぁ」

ゆらゆら揺れる湯は白く、何かの薬湯のようで。ただ湯の温もりだけでない熱を体に与えてくる。
心地は好いが、この湯では逆上せあがってしまいそうなほどだとも思いながら。

近くでは桶に従魔のスライムも浸かっており。ふよふよ形を変えているのは湯を愉しんでいるのかどうか。

温泉宿は性的サービスの提供の場ともなっており、湯場でのサービスなどもあると聞く。
もっとも、それに従事するものは様々らしいが。

元々そういう目的で雇われている者や出稼ぎ娼婦。信徒への奉仕行為の一部だと騙されたような聖職者やら。金に困り果てた冒険者やら。弱みを握られた貴族やその子女やら。平民、貧民…あるいは学院生なども貧に窮するものなどはこういう所でのそれなりに高額な臨時雇いにと引っ掛かり、ひどい目にあうのかもしれない。

よく利用する知己などはそれがいいのだと通ぶってもいる。その者も貴種であれば、金でも立場でもどうとでもなるから、ということなのだろう。

実にこの国の現状らしい、と思いながらも、当たりはずれまで楽しむ遊びとも思えば風情もあるのだろうか。
思案を巡らせながら、はぁ~…と、身体に溜まる熱を逃すような息を吐いた。
(03/23-13:57:08)
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/温泉宿」にルーベルさんが現れました。 (03/23-13:56:43)
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からルーベルさんが去りました。 (03/20-00:44:57)
ルーベル > やがて湯のほうにと案内され。ひとまずはそちらでゆっくりと過ごそうかとその場を去ってゆき… (03/20-00:44:56)
ルーベル > 「これも王都の乱れゆえかのぅ」

九頭竜山脈。昔から山賊が跋扈するから山賊街道などと呼ばれている街道。
剣呑な通称だけれど奴隷都市や湾港都市への陸路の中では整備されているほうなのだ。
広く険しくあるから、旅人や商人たちが自戒するためにもつけられたような名前。

それも、王が不在でより貴族も平民も多くが腐敗に身を浸していれば、より乱れるのも道理とも言えるだろう。

男は湾港都市へと、馴染みの貴族の隊商に同道して陸路で向かっている途中だったが、山賊に乗った馬車が襲われた。
規模が小さいわけでもなく。山賊たちもそれだけ生きるに必死なのだろう。

結果、賊は鎮圧されるも、旅程は変更。
幸いそれほど遠くない位置にあった温泉宿に泊まり、あるいは周囲で野営、と、なったところ。

貴族である男は優先的に部屋を融通され、今は食事後の暇を持て余しているところ。
隊商に同道する冒険者、傭兵、あるいは己と同じ貴族やら。宿の逗留客やら…この場の中で、その暇をつぶす相手でもいないかと、暗金の瞳を細めて不躾に視線を巡らせていて。
(03/20-00:09:28)
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」にルーベルさんが現れました。 (03/20-00:09:18)
ご案内:「九頭龍山脈 山賊街道/山中」からグスタフさんが去りました。 (03/10-00:29:34)
グスタフ > 空は巡る。歩いている間にも月は傾き、星も流れていく。
星の瞬きは気まぐれで、雲が風にながされている様を思う。
闇の影に星が盗まれ、陰の闇に獣の気配を感じる。
怯えもなく、寒さを外套の外に追いやり、男は歩く。

酒を一口煽って。熱い吐息を吐く。

「早く風呂でも浴びたいね――」
(03/09-22:41:35)
グスタフ > 温泉宿に向かう途中の山賊街道。
運が悪ければ野党の類に会うこともあるが、鼻歌交じりに進んでいく。
防寒はしっかりと外套などを羽織っているが、その下は軽装で。
何度もこの道を利用して迷う様子もない。

見上げれば月。雲が流れておぼろ。
それはそれで景色の移り変わりが退屈しない。
月が陰れば闇が満ち。危険は増すのだが――。
(03/09-22:07:31)