2024/08/05 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にゲルバさんが現れました。
ゲルバ > 「くふふふっ」

色とりどりのランタンで照らされた奴隷市場を、掃除用具を持った生白いチビデブ男がニヤつきながら歩いている。夏の盛りの頃になると、暑気払いもかねてバフートは「開放的」になる。

性奴隷に着せる衣装はより淫猥に、通りに振りまかれる氷粒入りの霧には景気よく媚薬が混ざり、品定めに来た客たちには惜しみなく薬物入りの酒が振る舞われる。

歓声と嬌声が上がる中、既に商品として躾けられた者は富める雄に股を開いて媚びを売り、商品としての心得がない者もまた場の雰囲気と催淫剤に心を毒され、形ばかりの抵抗で観客を愉しませながら、徐々に肉奴隷として仕立て上げられていく。

「おほほっ! たまらんケツだ。……さぞ掘り心地が良いだろうなあ」

 裏路地を掃き清めるフリをしながら、男は檻の中のショーに股座をいきり立たせていた。客席に出ようものならたちまち袋叩きに遭うので舞台裏からの見物だが、男の性癖的にはこちらが正解。奴隷たちの汗ばむ背中、濡れる内股、下卑た野次と共に振られる豊満な尻に、細目を開いて見入る。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」にドルチェさんが現れました。
ドルチェ > 「何事もなければ良いのですが」

夜が更けてからが本番と言われる色とりどりの光源に溢れる奴隷市場、自ら望んで入りたいとは思わないが見回りとあっては仕方がなく足を踏み込む。普段よりもさらに開放的になったバフートに響きわたる音色も様々、薄っすらと恥ずかしそうに頬を染めて見回っている。

流石に鎧姿とはいかずディアンドル姿、場に合っているかは別として、どこかの店員ぐらいに思われ見回りとは思われないだろうか。暑気払いに景気良く撒かれる氷粒入りの霧に混ざった媚薬がゆっくりと身体に染み込んでいく。

見世物などを見て上がる歓声、檻の中にいる商品として躾けられた女たちの甘く蕩けた雌の媚びた声や行動により頬を赤くして静かに通りを歩いていく。

「ん?」

路地裏にかかった所で聞こえた声に首を傾げる。どこかで聞いたことがある声だと思いながらも思い出せず、姿を探すも、誰の上げた声かは分からない。男の姿を見つけて以前の王城内での出来事を思い出すか、男に姿を見つけられてまた弄ばれる事になるのか、どちらが先だろうか。

ゲルバ > 「お?……ほおぉ」

 足音が聞こえたような気がして掃除をしているフリを本格化させようとした男は、見知った顔を視界に入れてにんまりと笑う。舌なめずりをしながら、何やら周囲の様子をうかがっているらしい女ににじり寄った。

「ふひっ……これはこれは麗しの騎士様。こんな所まで一夜のお相手をお探しに? まぁ驚きゃしませんがねぇ。処女の癖にケツ穴狂いなんて、お行儀の良い坊ちゃんはビビっちまうだろうから」

 にたにた笑いながら、立てた中指をくねらせ下種なジェスチャーを見せつける。本来臆病極まりない男だが、一度弄び、その高身長かつ豊満な肉体を味わったことで強気になっていた。

「へへっ!相変わらず良い女ぶりだぁ……ほれ、ケツまくってみろ。この前と同じように、たっぷり可愛がってやるから……なぁ?」

右手をひらひらと振ると、手首から先がドリル状の触手に化ける。先端からねっとりと汁を垂らすそれを、これ見よがしに相手の目の前でくねらせた。

ドルチェ > 「えっ!?あっ?!なっ、何をっ」

男のほうが先に気が付き、それまでの観賞を止めてにじり寄られる。声の主を思い出せず、姿を見つける事も出来なければ、背後からかけた言葉に振り返って、驚きつつ答えて。

「なっ、何を言うのです、貴男は。だっ、誰が、そんな事を」

にたにた笑いながらの言葉に真っ赤になって返すが、どこか希薄が薄いのはゆっくりと思い出してきているからだろうか。立てた中指をくねらせる下卑たジェスチャーが、何かを穿っているようにも見えてきて、恥ずかしさのあまりに耳まで赤くして。

「はっ、はぁいっ♥今宵もぉっ、ドルチェをぉっ、たっぷりと可愛がってくださいませぇっ♥」

男が右手を振って手首の先をドリル状の触手に変えて見せつけられ、下腹に浮かび上がる淡く妖し気な赤い光、淫紋が力を発揮して以前の記憶を覚醒させる。先端からねっとりと汁を垂らし、くねらせる様子を見せつけられ、無意識の内にゴクリと喉を鳴らす。とたんに疼き始める身体、スカートを自ら捲り上げ、黒レースのショーツを見せつけて甘く蕩けた声で答えて。

ゲルバ > 「ひひっ!ドルチェ……ドルチェかぁ。覚えたぞぉ?今日もたっぷり……ケツ汁が噴き出るまでほじってやるからな」

強い相手には弱く、弱い相手にはとことん強い卑劣な小男は、女の豹変ぶりをまるで意に介さず、これ幸いと生白いドリル触手を伸ばした。太股に絡みつかせ、ヘビのように這い上らせる。

「そうだ、ドルチェ。折角バフートに来たんだ。ワシのことはご主人様と呼んでみろ。……さ、力を抜け。一人前の奴隷として、ケツ穴を肉便器にしてやる」

ドリル触手の先端が黒ショーツの股布を器用にずらし、慣れた様子でアナルに粘液を塗り付ける。そして生白い触手を後ろの小穴に押し付け、ぎゅるぎゅると回転させながら腸内に潜り込ませていこうとする。

「ひひっ!分からんもんだなあ。高貴な御血筋の騎士様が、ケツ責め恋しさに底辺男に媚びを売るとはよぅ……」

何の躊躇いもなく女の肛門をほじくる男が、下衆笑いと共に端正な顔立ちを見上げ、腹を揺すって笑った。

ドルチェ > 「はぁいっ♥ゲルバ様が、満足するまでドルチェのお尻を穿ってくださいませぇっ♥」

男の事はよく知らないが、以前の出来事で主として認識している生白いドリル触手が自分に向かってくる様子を見つめ、太腿に絡みつかれて思わず甘い声を上げ、蛇のように這い上がられて動きが封じられる。

「はぁいっ♥ご主人様ぁっ♥どうぞ、ドルチェを一人前の奴隷として、ケツ孔肉便器にしてくださいませぇっ♥」

ドリル触手の先端に黒ショーツのクロッチをずらされ、露になった尻孔がきゅっと窄む様子を見せる。尻孔を啄むように粘液を塗りたくられて甘い声を漏らし、快楽に身体が震えて。生白い職種がヒクヒクと淫らに蠢く尻孔に口吻を受けて甘い声を上げ、ゆっくりと回転しながら腸内に潜り込まれて身体が跳ねる。

「ドルチェはぁっ、高貴な御血筋のぉっ、騎士であるよりもぉっ、御主人様のぉっ、ケツ孔肉便器ですのでぇっ♥」

躊躇いなく穿り返される肛門、腸内を掻き混ぜられゆっくりと拡張されて甘い啼き声を上げ、端正な顔立ちを蕩けさせ、笑われながら答える。腸内をゆっくりと潜り込んでくる触手に啼かされ、身体を、豊満な乳房を快楽に揺らし、肌も艷やかに染めて感じ入り、スカートを捲ったまま晒していて。

ゲルバ > 「おほほっ!良いぞぉドルチェ。ほれほれ、奥までほじくってやる。みっともなく腰を振れ! 涎を垂らす処女穴をもっとよく見せろ」

ぬめってほぐれた腸内で触手をぐりぐりと動かし、空気を入れてはしたない泡立つ水音を立てさせる。じゅぷっじゅぽっと、濡れそぼった膣をかき混ぜているような淫音の中、脚衣を脱いで屹立した長ペニスを見せつける。

「どうだ。こいつにも見覚えがあるだろう。今日もこいつをぶち込んでやるぞ。底辺男の種汁で、女騎士のケツの中をいっぱいにしてやるからな……」

 変異させていない左手で長ペニスを扱きつつ、じゅぶじゅぼと女の尻孔を触手で掻き回していた男は、いきなりドリル触手を引いた。じゅぶぼぼぼっ!という排泄音にも似た卑猥な音と共に、粘液まみれの腸内から一気に責め具を抜き去る。

ドルチェ > 「はぁいっ♥御主人様ぁっ♥どうぞぉっ、ドルチェのぉっ、涎を垂らすぅっ、処女孔をぉっ御覧くださいませぇっ♥」

滑って解れた腸内で暴れる触手に甘く啼かされ、空気を入れられてじゅぶりっ、じゅぼりっと淫らな水音が響く中時折ぶぴっぶぽっと放屁にも似た音も混じって恥ずかしさで頬を染める。脚医を脱いで見せつけられる屹立した長ペニス、ごくっと喉を鳴らした後うっとりと眺めて。

「はぁいっ、どうぞっ、ドルチェのぉっ、ケツマンコにぃっ、ぶち込んでぇっ、満足するまでぇっ、放ってくださいませぇっ♥ふぁっ、だっ、駄ぁっ、目ぇっ、イクぅっ、イッちゃぅっ♥」

左手で長ペニスをしごく様子を見せつけられてごくっと息を呑み、尻孔をじゅぶじゅぼと穿り掻き混ぜるたびに啼いて震える。じゅぶぼぼぼぼぼっ!と排泄音にも似た卑猥な音を響かせ,一息に引き抜かれ、腸内を裏返されるような感覚と強烈な排泄感に、潮を噴いて達し、がくんと上肢が倒れる。歌詞を触手に絡みつかれて固定されているため、まるで自ら尻を突き出しているような体勢になっていて。

ゲルバ > 「ふうぅっ……すっかり肉便器らしくなったなぁ」

高身長かつ豊満な女騎士をアナル責めでイかせた小男は、興奮に全身を震わせながら近くにあった木箱を相手の真後ろに置く。箱を足場にして高さを調節し、突き出された巨尻を掴んで、触手でほぐしていた尻孔に勃起した長ペニスを押し付けた。

「よおし……掘るぞぉ?ドルチェ。力を抜いとけよ。ケツ奥まで、一気に……っ!」

息を荒げた小男が、じっとりと熱い肉棒をずぶずぶと女の肛門に沈めていく。直腸を抜けS字結腸の肉壁を亀頭でぐりぐり押し揉みながら、腸壁を味わうようにぬっぷりぬっぷり、時間をかけ長いストロークで女騎士のデカケツを抉る。

「どうだ、んん?あの夜以来の、チンポの味は。こいつが欲しかったんだろ、ええっ?」

長身の美女に下卑た笑みを向ける小男が、声を弾ませながらずぷっずぷっと尻奥を掘る。

ドルチェ > 「…………」

尻を突き出し、ぐったりとした身体、潮を噴いて絶頂に意識も飛んでいる。かけられる言葉には返事が返る事はなく、木箱を置いて乗り、突き出している巨尻を掴まれてビクンと身体が跳ねる。ポッカリと口開いてひくひくと蠢く尻孔、勃起した長ペニスの先を押し付けられグリグリと拗られてびくびくと身体が動く。

「……んぐぅっ、ぁあっ、はぁんっ、あふぅっ♥」

意識を飛ばしぐったりとした女と息の荒い男、かけられた言葉に返事は帰らずとも力は抜けている状態、じっとりと熱い肉棒をずぶずぶと捩じ込まれ甘くくぐもった啼き声が上がり、意識を取り戻す。ヒューストン弁を抉じ開けて直腸を抜け、S字結腸まで熱い肉棒に穿り返されて悶え、腸壁を亀頭でグリグリと捻り押し込まれて甘い声を漏らして。ぬっぷりぬっぷりと時間をかけた長いストローク、時折角度を変えられては甘い啼き声を上げ、身体を震わせデカケツを抉られるたびに甘く悶えて熱く蕩けた啼き声を上げ、穿ってくる肉棒を腸壁で巧みに締め上げて。

「ごっ、御主人様のぉっ、御チンポ様はぁっ、最高ですぅっ♥だっ、駄ぁっ、目ぇっ、またぁっ、イッちゃぅっ♥」

下卑た笑みを浮かべてかけられた言葉、前回も何度も犯された尻孔は主の肉棒の形を覚えて整えられている。そんな状態で尻奥まで時間をかけて何度も穿られ突き上げられては堪らず、主の許しを得ぬまま、また潮を噴いて達して、さらに強く肉棒を締め上げて。

ゲルバ > 「ふおぉっ、良いぞドルチェ。お前のケツはっ……うってつけの便器穴だ。たっぷり犯して、ワシのチンポの型に矯正してやるからなっ」

女を貶める言葉を吐きながら巨尻を掴んで腰を振りたくる小男。ペニスを出し入れする速度が徐々に速まり、パンッパンッと腰に尻たぶを打ち付ける乾いた音が路地裏に上がった。

「ふうっ!ふうぅっ!出すぞ……ケツ穴締めろっ!浣腸してやる……う、おぉっ」

アナル姦で達した女騎士の尻にペニスを締め上げられた男は、呻き声と共に大量の精液を迸らせた。どぴゅっ!どぴゅっ!と結腸まで溢れかえった白濁は糊のように粘っこく、びゅくびゅくと注ぎ込まれる白濁液は重さすら感じられるだろう。ずぽっと引き抜き、犯したばかりの尻孔に指を突っ込んでぐりぐりと掻き混ぜる。

「良いケツ穴奴隷っぷりだったぞ、ドルチェ。今日はワシの家に泊まれ。朝まで犯してやる。良いな?」

女の端正な横顔を上目づかいで見つつ、アナルの快楽を途切れさせないよう指責めしながら、当然のように命じた。

ドルチェ > 「はぁいっ♥ドルチェのぉっ、ケツマンコはぁっ、御主人様のぉっ、便器孔でぇすぅっ♥望むままにぃっ、犯してぇっ、御主人様のぉっ、御チンポ様の型にぃっ、してくださいませぇっ♥」

男の貶める言葉を嬉々として受け入れ、嬉しげに繰り返して告げる。巨尻を掴んでパァンパァンと腰を打ち付けられては啼きパンッパンッとどんどんと早くなっていくと戦慄いて、犯してくる肉棒を腸全体で締め上げて。

「…………」

達し意識が飛んでいるのか、肉棒をきつく締め上げたまま返事は返らない。堪らずにうめき声を上げて腸内に放たれる熱く粘つく大量の精液、ドピュッ!ドピュッ!と腸内に放たれるたびにビクンビクンと身体が跳ね、結腸まで溢れくる白濁にぽっこりと腹を膨らませて。糊のように粘つき、腸内を熱く焼く白濁液、膨らんだ腹はまるで妊婦のよう、身体が跳ねるたびに弛んと重たげに揺れ、甘い呻きを上げて。

「ッヒグゥッ!?ふぁっ、ふぁいっ、御主人様がぁっ、望むままにぃっ♥」

ずぽっと引き抜かれた肉棒、荒い吐息が僅かに収まるも尻孔を指先で貫かれ栓したまま穿り返されて慌てた甘い声を上げて意識を取り戻す。尻孔快楽に蕩けた顔を見つめての言葉に、甘く蕩けた雌声で答え、尻孔を穿られては啼く。足に絡みついた触手は解かれても尻孔を指で栓されたまま歩かされ、時折甘い啼き声を上げていて。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」からゲルバさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート」からドルチェさんが去りました。