2024/03/07 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」にメイラ・ダンタリオさんが現れました。
■メイラ・ダンタリオ >
戦場以外の時間を王都で過ごすことが多いメイラでも、手の空いている時間。
王都の外 武器を抜く機会に居ることも儘ある。
王都からほど近い森林地区にて、街道にまで体を出して商人物資を襲い始める獣が冬の間増えている。
熊やその他 弱肉強食で縄張りを追い出された者から飢えた者まで増える中
冒険者や商人護衛で済ませている規模を超えたかのように、貴族らが金の減りを恐れていくつか討伐させている始末。
練度は戦場に比べる方が可笑しい しかしダンジョン経験者や盗賊狩りなど、舐めてかかる者は少ない。
腐った貴族や騎士が楽をしている間表に出されている連中なればこそ、対立する印象は最悪でも腕と経験が重なっている
その皮肉な結果をメイラは好んでいるように、黒い一張羅姿 鎧すら帯びずに愛馬と大刀二種で参戦した時
メイラに付いて回る狂気に触れた者らも相まって士気は悪くなかった。
バカでかい武器が数本くっついていると思えばいいと言えば、そうだろう。
森林地区の中も馬で通れなくなれば自然と徒歩が増える。
馬を管理する者らと別れ、狩人ら追跡術の長ける者が足跡や糞
樹木の傷などを確かめながら歩く際中、深部まではいかず飽くまでも森の外にまで影響を出しそうな事柄
其処で済ませているせいか、討伐、狩りは上々。
脅威度は其処まで高くはないと言える。
「深部の連中が一々街道にまで影響するはずもないから、案外楽ですわね。
こちらも群れている分、逃げてもいるでしょうけれど。」
数体目の魔猪を狩り終え、毛皮や肉に解体している傍で警護する。
魔緒も魔熊や魔猿など、害獣としては良く知られる。
畑や馬車を襲う突進力と逃げは、嫌われ者だ。
熊や猿と同じくらいには。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からメイラ・ダンタリオさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にコルネさんが現れました。
■コルネ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にメアリさんが現れました。
■コルネ > 「いや、さ…依頼主は無理でも、名前くらいは聞けないかな、ってな?」
耳を食みながら、もう一度問いかける。
膣口をかき分け幾度も往復して慣らして。
胎奥へ亀頭を押し込んで、子宮口をごつ、ごつ、と突き上げる。
大きく腰を引くストローク、カリが開き、襞を引っ掻き出す様に腰を揺らす。
「最初いったけど、薬は最低限クラスの、だったんだぞ?
んっ、ほら…そういいつつ、さっきから上がってる声、全部甘い喘ぎじゃねぇか?」
耳から口を離して、頬をぺろりと舐める。
そのまま、女性が唾液で濡らした唇を舌で拭ったあとで。
紅い舌で女性の唇を舐め、喘ぎに開いている口へ舌を差し込み。
つんつん、と舌先でノックして、何かを待つように。
■メアリ > 「っん、ぅ……ッ、私の名前を知ったところで、そこから依頼主を辿ることは……っ出来ませんよ?」
耳を食む感触に肩を小さく揺らして、小さな声を零し過敏に反応を示しながら答え。
その質量を慣らす様な緩慢とした動きですら感じてしまい、言葉の所々で情けなく声が跳ねてしまう。
腹の奥の子宮口を突き上げその周辺を擦られる度に、身体は素直に反応し、蠢く膣内は襞を絡みつかせる
ように男の男根を窮屈に締めつけているだろう。
大きくなストロークで腰が引かれると、膣襞をぴったりと絡みつかせながら男根を子宮がある方向へと
吸い上げるような感覚を与え、意志とは裏腹に腹の中はその熱を熱心に求めていた。
「そんなこと言われましても、ッん♡……ん、ぁ、っ♡」
最低限と言われたって、この感じ様は娼婦のように演技している訳でもなく、本当に男の言う通り軽い媚薬
なのかと疑わしく思えてしまうほどで。
その不満や疑念を声に滲ませたが、胎内に爪を立てられ与えられる刺激によって漏れた甘い声で上書きされてしまう。
頬を舐める舌の感触に眉根を寄せ、僅かに顔をそちらに向けると、不意に唇を拭う舌の存在に一瞬少し
ばかり目を丸めて
唇を塞がれ舌を差し込まれると、抵抗は諦めているために素直に受け入れる。
何かを促すようにノックする舌先に、数秒の間を置いて躊躇いを見せた後にゆっくりと自ら舌を重ねて控えめに絡ませはじめるだろう。
■コルネ > 「はいはい、そんじゃおまえさんで、いいかっ」
引き抜く動きをすると、奥へ引き込むような襞の動きが気持ち良く。
だからこそ、大きく腰を引き、引き込まれるままに腰を突き出して。
くちゅ、というくぐもった水音を樹々の間に響かせる。
子宮まで先端を押し込み、子宮口周りを繰り返し突き、引っ掻く。
「こういうのに、よわいんかな…おまえさんは、んぅ」
媚薬も魔法も、体質や抵抗力次第で効果は個人次第。
男にすれば軽くとも、相手にもそうとは限らず。
ゆっくり絡められる舌を吸い上げ、自分の口へ引き込む。
女性の舌と唾液を自分の唇で扱きながら吸い上げて。
大きな乳房の根本を、ぎゅっと絞る様に掴むとそのまま先端を尖らせる様に揉み絞る。
■メアリ > 「んっ、ふ……んんっ……ッ♡」
控えめに差し出した舌が向こうの口の中に引きずり込まれ、吸い上げられ、子宮口やその周辺を責められる
感覚にその甘い刺激が重なると、頑なだった意志も僅かながら快楽の方へと傾き始めてしまう。
「ッ、んぅ……ん、……――ッッ!!♡」
胸の根本を揉みしだかれる感覚は、胸の先を弄られた時の様に強烈という訳ではないが、媚薬で火照った身体
にとってはこの身に確かな快楽を与えるもので
腹の深くからじわじわと込み上げてくるような感覚に襲われると、思わず縋るように男の服を掴み
次の瞬間には唇を深く繋いだまま膝の上で腰を反らせながら大きく身体を震わせて絶頂を迎えてしまった。
それに伴って膣は一層強く剛直を締め付け、咥え込む。
びくびくと身を震わせながら顔を離せば、キスの余韻で唇を開いたままに呼吸を荒げ、蕩けた表情の中に
この程度の刺激で絶頂を迎えてしまったことによる困惑が滲んでいる。
■コルネ > 白い肌の大きな乳房にぎゅっと褐色の指が沈み込む。
胸を絞る様な揉み方で、手の中に納まらない胸を繰り返し揉んで。
少しずつ先端へ動かし、最後は硬くなっている乳首を、指先で摘まみ。
こりこりと指の中で転がしていく。
「んっ…ふ、ぁ」
口づけしたまま漏れる吐息同士を混ぜ合わせ。
唾液を混ぜ、飲み込んで。
胎の奥、子宮をごつりと突き上げて、肉棒の全てを女性の中へ押し込んで。
そんななか、感じる女性の体の震え、膣の痙攣。
「なんだ…いったのか…?
ほら、もっとしてやるから…今度は、一緒にいかせてもらう、からな」
小さく喉の奥で笑うような声が響き。
唇が離され、そんな呟きが漏れた後で、次はとそんな言葉も漏らし。
いったばかりの膣内を、大きく強く早くかき混ぜる。
言葉通り、射精するための動き、女性の快感を引き出し、自分も上り詰める為に。
■メアリ > 荒い呼吸を繰り返してまだ身体も落ち着かず、思考がぼんやりと白む中で、男の笑う声が耳に入る。
次は、とそんな単純な言葉もまともに理解していない内に先ほどの緩慢としたストロークとは違う、激しく
強い腰振りに、驚いた様子で目を丸くしては、白みかけていた思考が引き戻された。
「ひっ!?♡あッ♡あ、んッ♡さっき、イッたばかり、ですからッ……!あっ、あッ♡」
まだ絶頂の余韻すらも落ち着いていない身体に与えられる激しい衝撃と快楽に、甲高い声を跳ねさせて。
膝をがくがくと細かく痙攣させ、男の方へ自重を預けながら快感を強引に引きずりだしてくるその刺激を受け止めていた。
胎内はそれにこたえるように、無数の襞は激しい動きの中でも変わらずねっとりと男根に絡みつき
吸い上げるような動きで男の射精を促し、腹の中に注がれる精を貪欲に求めている。
「あっ、あっ♡ひっ、♡やだ、や……ッ、待って、ッ!ンッ……~~~ッ♡♡」
内から込み上げてくる妙な感覚に覚えがあれば、必死に首を振って制止を求めるも、時すでに遅く
ビクビクと身体を痙攣させながら喉を突き出すように反らせて、ぷしっ、と勢いよく潮を噴き出しては
その体液で地面や男の脚を濡らす。
あまりの快楽にまともに声も出ないまま、薄く開いた唇からは熱の籠った荒い息が零れて
■コルネ > 「イッたばかりだから、もっと押し上げるんだ、ろっ!」
甘い声が自分を押しとどめようと、響く。
その声に答えるように、強く女性を突き上げ、子宮に亀頭を叩きつける。
絡みつく襞をかき分け、引き抜いて引っ掻いていく。
絶頂直後の感じやすい膣内を思い切りかき混ぜる。
「待たな、いっ…ほ、ら…もっとだ…んっ、いくぞっ!!」
身体を再び震わせ、膣内を痙攣させながら女性が潮を吹きだす。
その潮吹きに合わせる様に、亀頭を子宮口へと押し付ける。
足に掛かる熱さを感じ、片手で腹を抑えながらぶるりと体を震わせ。
びゅくんっ、びゅくっ、びゅくっ。
と、熱い精を押しつけた子宮へと注ぎ込んでいく。
互いに熱の籠った吐息を混ぜあう様に、唇を軽く触れさせ。
ん、んぅっ、と小さく声を漏らし。
■メアリ > 込み上げる感覚を止められることもなく、堪え性もなく潮を噴きだしてしまえば、ぐったりと脱力した
状態で身体を痙攣させており、眉根を寄せて相貌を細めながら正面の虚空を見つめていた。
腹の中で脈動しながら奥に精を注ぎ込まれ、敏感な内壁はそんな微々たる刺激すらも快楽に変換して
この身に与えてくるが為に、射精が続く間も胎内は男の精を絞り上げるように吸い付いており。
潮吹きで脱力している身体も、自身が持つ回復力により早くも痙攣は収まり始め、身体を押さえつける
重たい疲労感も抜け始める。
代わりに感じ得るのは中途半端に疼いたままの身体がもたらす焦燥感で、じわじわと水が滲むように
物足りなさを覚え始めると、軽く触れ合った唇をこちらから押し付けて、誘う様に舌先で男の下唇を
なぞり、唇の隙間から自らの舌を入れ込もうとして
■コルネ > 背を震わせながら、どく、どく、としっかりと精を注ぎ込む間。
女性の膣がしまり、肉襞が吸い付く様に蠢いて。
それに絞られるように竿に残った精も胎に注ぎ。
互いの痙攣が収まり、女性の様子が変化する。
触れあっていた唇を女性の舌が割り、中へ入り込んでくる。
その舌に自分の舌を合わせ、ん、ちゅ、と舌を絡めて。
息を吸うタイミングで、一瞬唇を離し。
「なん、だ…もっと欲しい、のか?」
そんな言葉を小さく呟き、もう一度唇を押し付ける。
舌を伸ばし女性の歯茎は頬裏を舐め、引き込んで唾液を混ぜ、吸いあげる。
強請りの様な膣の締め付け、口づけに答えるように、子宮へ押し付けたいた肉棒を動かす。
腰を捻り、軽く回す様にして先端で子宮口を擦り上げ、ごつっと腰を突き上げて更に奥へ入り込もうと。
■メアリ > 中途半端に唇を重ね、口の端から荒い呼吸を吐き出しながら、男の舌を愛撫するようにゆっくりと
自らの舌を絡ませ、重ねる。
唇が離れると、差し出したままの舌の先に銀糸が垂れ落ち、互いの口の間を僅かな間繋いで。
「……っ、ん、んぅ、……っ」
もっと欲しいのかと問いかける言葉には返事はない。
ただそちらが再び唇を重ねる前に、自ら進んで再び唇を押し付け重ねる行為は、その問いへの肯定と捉えることが出来るだろう。
口内をじっくりと蹂躙して回る相手の舌やその裏を、悪戯に擽りながら、粘膜が擦れる感覚に興奮を
高め、己もまた男の舌をぢゅう、と音を立てて吸い上げて劣情を誘った。
「んっ♡ん……あっ、ふ……んむ……ッ♡」
一度の射精で萎えることなく、再び子宮を押し上げる肉棒の強い圧迫感にぞくりと背筋を震わせながら
鼻にかかった声を零す。
膣内だけでは飽き足らず更に奥に入り込もうとする凶器の動きに被虐心を擽られてしまうと
深く口付けていた唇を離してから、奥に入り込もうとする動きを助長するかのように、男の膝の上に
手をついて自ら腰を前後に揺さぶり、子宮口に硬い亀頭を強くこすり付ける動きを繰り返し行おうと。
■コルネ > 問い掛けに対し声での答えは無く。
代わりと言うように、唇が近づけば女性から押し付けられて。
それを肯定と受け取りながら、伸ばした舌を女性の舌で擽られて。
小さく、んぅ、と吐息と声の混ざたった音を発し。
舌を強く吸われ、その感触と音に興奮を高める。
「ちゅ…あ、む…んっ、んぅっ!」
胎奥で射精し、けれど萎える事は無かった肉棒。
寧ろ更に硬さを増して、見えていれば血管が浮かんでいる事も判っただろう。
そんな肉棒で、子宮口をごつり、と突き上げる。
更に奥へと言う動きは、子宮口を繰り返し突き上げ、擦り、解そうと。
腰を突きあげ、捻り、回し、揺らしていく。
「んっ、んっ…んっ」
唇を押しつけ、舌を絡めたまま。
女性の腹を抑えて肉越しに子宮を押して。
もう片手は大きな乳房を掴み、絞る様に揉みしだく。
女性の背中に暑い胸板を押し当て、全身で雄を感じさせていく。
■メアリ > 萎えることなく、むしろ先程よりも更に張りつめている様な気さえするその凶器を奥で感じ、繰り返し
子宮口を持ち上げられ、更には外部からも子宮を抑え込まれ刺激を与えられれば、びくびくと腰が跳ね
強い快感から時折逃れるように無意識に腰が浮きそうにもなってしまう。
しかし胸や腹を抑えつける手によって、逃げることは叶わず、自身よりも大きい体躯で包み込まれ
ながら、与えられる快楽を受け入れるばかり。
「あっ♡あっ、んッ、んん、ッ♡ん、む……んぅ……っ♡」
一度こちらから唇を離そうとするも、それを許されなければ唇を深く繋いで舌を絡ませたままに腰を
自ら揺さぶってその奥への快感を貪り喰らう。
蠢く膣襞は変わらず男の剛直に絡みついたまま離そうとせず、突き上げを繰り返す度に淫猥な水音と
共に、結合部からは泡立った白濁液があふれ出ては周辺に性臭を漂わせ始めるだろう。
「――あッ♡あぅ゛ッ♡ひ、ぃ、あっ♡あッ……あぁッ!!♡♡」
絶え間なくごりごりと最奥を抉られ続け、どれ程の悦楽をこの身に受けた頃だろうか。
自ら腰を揺さぶる動きもままならなくなり、男の突き上げにほとんど任せっきりになれば、与えられる
快楽を受け止めるばかりに。
そんな中で、解され続けた子宮口はごりゅ、と音を立ててその凶器を受け入れ、子宮を貫通する。
本来ならば入るはずのない場所に剛直が入り込む感覚、異物感や痛み、そこに伴う興奮や快楽に目を
丸めては苦し気ながらも甲高い艶声を上げて絶頂を迎えてしまった。
ビクビクと腰を大きく跳ねさせながら、ただでさえ窮屈な胎内を一層きつく狭め、子宮内までも侵す男根を締め付ける
■コルネ > 自分の足の上に乗せ、後ろから腹と胸を抑え抱きしめる。
声を掛けた時から逃げを打とうとしていた相手だけに、逃がさずという意図もあるが。
それ以上に、体を密着させ快感を貪るための姿勢で。
「はっ、はっ…ん、んん、ちゅ…」
唇を逃がさず、押し付けたまま。
舌を絡めあいながら、唾液を混ぜあって。
太さ硬さを増した剛直により、深く深く突き入れ、かき混ぜる。
互いの唇の間で混ざりあう吐息も熱く。
「お…ぁっ…んぅっ…!!」
繰り返し突き上げ、擦り解した結果。
子宮口をこじ開け、子宮内へと男根を押し込んでいく。
愛液と精液の混ざった液体が女性の股間から溢れ、足を地面を濡らし。
子宮天井を亀頭で押し上げ、女性の腹に形を浮かばせるほど打ち付ける。
肉襞の蠢き、子宮口の締め付け、膣の締め付け。
剛直に刺激をうけ、びく、びく、っと膣内で震わせて。
根元から一回り太さが増していく、先ほどの射精の時にも感じた変化だろう。
次の射精が近いと、激しい責めの中、女性へ伝えてくる。
■メアリ > 快楽を与えられ、自身の内に秘めた貪欲さを引っ張り出されてしまえば、もはや逃げようといいう強い意志は既に削がれている。
今や逃げるどころか、相手から与えられる快楽に堕ち、自ら男の腕の中で身体を差し出して喰われている様なものだ。
男根が強く奥を突き、太い雁首にナカを抉られ、そこに伴う快楽に意識を奪われてしまっては
重ねて絡める舌の動きも粗雑な動きと変わってゆくだろう。
口内に溜まる唾液を飲み込むも、口の端からは飲み切れなかった唾液が、溢れ零れ落ちてしまい。
「――う゛、ぁ♡あっ、あッ♡♡ひ、ぁッ♡なか、くるし、ッ♡あッッ゛!
らめ、お腹こわれりゅ、ッ♡あっ、ひっ♡♡ぐちゃぐちゃしなひれぇ♡……っ!♡♡」
子宮口を押し広げられ、亀頭で腹の形が歪む程に押し上げられると、苦しさと本来の交尾では感じ得ない
入ってはいけない場所までも犯されているという状況に強い興奮を覚えては、身も心も全て快楽に蝕まれてゆく。
絶頂を迎えたばかりの敏感な身体に再び襲い来る激しい責め立てに、責め苦と表現できる程の悦楽を
感じながら、だらしなく蕩けた雌の顔を浮かべている。
数時間前までの凛とした品のある面影は一切感じられないほど、唇を開き獣の様に息をはーッ♡はーッ♡
と荒げながら、必死に舌足らずに懇願するも、その動きが止まる前に堪え性もなく再び絶頂を迎えさせられてしまうだろう。
「――――ッッ゛♡♡」
身体を痙攣させながら男の膝の上にかろうじて腰を下ろしているが、男の腕による支えが無ければよろめいてしまうほどに力は入っていない状態に。
■コルネ > 女性をしっかりと抱きしめたまま、体をくっつけ腰を突き上げる。
女性自身の重みもあり、男根が奥の奥へと突きこまれる。
樹々の間に、二人が動く度いやらしい水音が響き渡り、消えていく。
雄と雌の匂いが、汗や愛液、精液から漂い混ざって。
押し付けた唇、舌の動きも緩慢になり。
混ざった唾液が互いの口の端から零れ落ち。
「はっ、ぁっ…きつっ!
そのま、ま…もいっかいっ、受け止めろっ!!」
子宮口を押し広げ、亀頭で子宮の奥まで突き上げる。
普通であれば入らない場所を、犯しながら外から壁越しに押し上げられる子宮を撫でて。
子宮口にカリをひっかけ、抜きすぎないように細かく。
けれど強く、内臓ごとすべてを突き上げる。
そして、再び大きく震え始めて、ぐちゅっと一際大きな音を立てて動きが止まり。
びゅくっ、びゅくっ、びゅくんっっ!!
と、二度目の射精をはじめて再び子宮内を白濁で染め上げ。
力の抜けている体を抱きしめ、抱える様にして精を吐きだして。
■メアリ > 「はぁ♡あッ、む、りぃ…ッ♡おなかいっぱいれ、はいらない、っ……ンンッ♡♡」
苦しさと気持ち良さで頭の中が埋め尽くされ、いっぱいいっぱいになってしまえば思考も上手く働かず
先程からの激しい抜き差しによって一度目にたっぷりと出された精液はほとんど掻き出されてしまって
自身の腹の中を苦しい程に埋め尽くすのは精ではなく男根にも関わらず、苦しさ基準で考えては
これ以上は腹の中に入らないと首をいやいやと振って子供のように訴えて
「あッ♡あ、ぅあ……ッ゛♡♡」
子宮内に直接注がれる精を受け止めながら、脈動の振動を感じながらびくびくと身体を震わせ、腹の中
を窮屈に締め付けながら荒い呼吸と共に力のない声を零すように吐き出す。
男の腕の中でぐったりと疲弊した様子ですっかり大人しくなった己は、男の腕に支えられているのを
良いことに完全に自重をそこへ預けて身体を休めようとするだろう
■コルネ > 入らないという言葉を無視する様に、精を注ぎ込む。
子宮口をこじ開け、中をかき回した事で一度目の精液はかき出されていて。
空になった子宮へ亀頭が入りこみ、子宮天井へ叩きつける様に射精して。
「は、ぁ…ん…全部、出た感じ、だ」
互いの絶頂、力の抜けた女性の身体を抱え込み、支えて。
何時までも奥では辛いかと、女性の身体を少しだけ持ち上げ。
亀頭を子宮からは抜いていく、とはいえ体力も精力も高い男である。
する気ならまだまだ可能なのだろう。
「ほ、れ…このまま休むのと、続けるの、どっちがいい?」
そんな問いかけを告げて。
とはいえ、逃げ出す様子もなく、快感で動かない事から警戒は緩んでいる。
女性が求めれば、いくらでも付き合うだろう。
そうでなくても、少なくとも正気に戻るまでは見守るだろう。
放置して死なれても目覚めが悪いとか、そういう個人的な感覚の為だが。
■メアリ > 子宮から亀頭が引き抜かれると窮屈感も和らぐ。
雁首が子宮の入り口に引っかかりながら抜けてゆく感覚にびくりと身体を跳ねさせながら、変わらず
二度の射精を経ても萎えることのない男根を腹の中に納めたまま、男の腕に身を任せて
「…………優しいのか鬼畜なのかよくわからない人ですね、貴方。」
休むか続けるかの問いかけに、長い間をおいて返したのは第三の返答。
先程の激しい性交で媚薬の効果も落ち着いてきたらしく、無理やり自身の子宮を貫いた男に対して
何処か棘のある言葉を返した。
しかしここから逃げ出す様な素振りはなく、相変わらず大人しく腕の中に納まっていて。
「……満足したのなら、その辺に放り投げておいてください。こんなところで一晩転がってたくらいじゃ死にやしませんし。」
己の意志で継続か休むか判断をゆだねるくらいならば、ある程度は満足したのだろうと判断し解放を求める。
ただ未だに敏感な己の身体は満足したかと言われるとそういうわけでもなく、腹の中で存在を主張する
男の熱が気になり、動かないそれに焦らされる程度にはまだ物足りない。
ただ夜の山の中に転がっていればその焦れた熱も落ち着くだろうと思いつつ、男の思考を見透かして
死にはしないと言葉を付け足した。
■コルネ > 「さぁ、どっちでもあるんじゃねぇかな…人なんてその時々で対応変えるもんだし」
女性の言葉を聞きながら、そんな言葉を漏らす。
とりあえず、逃げる様子も無く腕に身体を預ける相手を抱きかかえ直して。
子宮内からは抜いたが、いまだ膣内に入ったままの剛直。
此方も薬が抜けたからか、本来制御できる状態に戻っている。
いまは半勃ちと言ったところか、完全に硬さを失わないが先ほどほど硬くも太くも無く。
「ん-…いや、まだまだいけるんだが、何より」
相手の言葉に、少し考えてから胸を掴む手が先端へ。
腹を抑えていた手が、股間へ動き陰核を探り始め。
同時に乳首と陰核をこりっとつまんで転がして。
「おまえさんが、満足してなさそうだな、っと、思ってるんだけど、な?」
熱を持った体、膣内に入っている男根を浅く小さく締める反応。
それらから、そんな言葉を意地悪そうに耳もとで囁き。
くちゅり、と小さく腰をゆらしてみせる。
■メアリ > その対照的な二面性を指摘したところでどうこういう訳でもなく、どっちでもあるなどという返事
には「そうですか」と当たり障りない返事を返して。
一度腕が緩めばそのまま解放されると思うも、それも束の間、身体を抱きかかえ直された動き
によって胎内が擦れてしまえば、反射的にぴくりと小さく身体を震わせ、無自覚に膣口がひくつき
男根の根本を軽く締め付ける。
先ほどよりも安定して男の膝の上に座り込めば怪訝そうに振り返り、男の顔を覗き込んで。
「……あッ?!♡んん……っ、んぅ♡」
不意に、敏感な胸の先と陰核を探られ、指先で弄ばれる。
唐突な強い刺激に目を丸くすると、身体を大きく震わせながら若干前かがみになり
堪えきれず先ほどの冷たい声とは一変して再び甘い声が唇から零れ落ちる。
意地悪な声に自身の状態を見透かされていると知れば、羞恥心と被虐心を同時に煽られて。
小さく腰を揺らされ中を擦る僅かな動きに、身体は素直に反応し、欲しがるように男根を咥え込んでは離すまいと締め付けるだろう。
先程までこれ以上は受け止めきれないと感じていた筈の身体はまたすぐに、奥へ注がれ満たされることを望むが、自身はだんまりを決め込んだまま小さく呼吸を荒げて、制止を促すように胸の先端を弄ぶ男の腕を掴んでいる
■コルネ > 「ほら、軽く捻って腰揺らしただけで、そんな甘い声出してる」
あがった声に対し、耳元で更に囁き耳たぶを食み。
そのあとで、耳孔へ舌を突き入れくちゅりと言う音を耳奥から、脳へ送り込む。
胸の先端を掴む手を掴む動きに。
「なんだ、自分でもここ弄りたいのか?」
と、意地悪そうな声で囁き。
耳を食んでいた口が首元へ移動し、項を強く吸い上げ痕をつけて。
それからまたキスを強請る様に、頬へと動き軽くキスを繰り返す。
甘い声を聞いた後、きゅっと締まる膣の感覚に、剛直を硬くする。
片手で陰核を擦りながら、硬くなった男根で再び相手の胎内をかき混ぜる。
ただし、最初はゆっくりと焦らすように、奥には触れる様な強さで。
「このままが良いか…それとも、思い切り音が出る程突かれたいか…どっちがいい?」
そうしながら、抱え込み逃がさない為の恰好ではなく、違う体位でしたくないかと誘いをかける。
■メアリ > 「ッ……そんな声出してな、ひっ?!♡んっ、んっ……や、ぁ……ッ♡」
上がった声を指摘する言葉に頑なに否定する。
耳たぶを食まれぞくぞくと背筋を震わせながら、デジャヴを感じる訴えを言おうとするのだが
言い終える前に骨を伝って脳に響く水音、耳を犯す粘膜の感覚に肩を大きく震わせながら
再び感じたような声を上げてしまう。
攻められてる耳と反対側に頭を移動させては逃げようと図るも、身体をしっかりと抱きこまれて
いる以上限界はあるだろう。
「んっ、ちが、う……ッ」
意地悪な声に敬語の抜けた怒気の含む声で答えるが、刺激に震えながら放つ声に威圧感などありはしない。
普段あまり晒すことのない項に痕を刻まれている事を自覚しながら、頬に触れる強請るキスに
ようやく戻ってきた抵抗の意志をじわじわと削られてゆく。
「ッ?!んっ、……あッ、あ、ぅっ……―――ッ」
敏感な陰核と胎内を刺激され、中と外同時に責め立てられると素直な身体は興奮が高まって
ゆくが、焦らす様な動きで中をじっくりと擦られると、煽られた熱は燻ぶり、腹の奥が酷く疼く。
再び自身の判断にゆだねるような男の問いかけに目を丸めると、時折肩を小さく震わせながらしばし俯き黙り込んで
――その後、徐に顔を上げれば男の腕をやんわりと握ったまま至近距離で赤の両目を見つめるも、すぐに視線は逃げるように斜め下に逸れる
「…………思いきり、して」
この距離でなければ聞こえないほど、小さく、呟くようにぽつりと吐きだした
■コルネ > 否定する言葉、其れを途切れさせる様に相手の耳を責める。
あがる甘い響きの喘ぎ声を再度聞きながら。
顔だけ逃がすような動きに、意地悪そうな笑みを浮かべ。
「なにが、ちがうんだ?」
項を吸い上げながら、問いかける。
白い肌に赤く痕を残して。
「きゅ、きゅ、って気持ち良さそうに締めてる、な」
陰核をこりこりと摘まみ転がし。
ゆっくりとした動きで、膣内をかき混ぜる。
カリが肉襞を擦り、引っ掻いて、けれどその動きも焦らすほどゆっくり。
問い掛けへの答えに。
「ん…それじゃ、思い切り、な」
――女性の身体を持ち上げて、敷いてあって毛布の上へ乗せる。
四つん這いの恰好、そのまま相手の腰を掴み、尻を撫で。
くちゅりと、地井戸抜けた亀頭を膣口へ押し当て、思い切りの言葉通りに、ぱんっ、と腰と尻があたる音が響くほど一気に突き入れる。
そこからは、先ほどの座位とは完全に違う動き、下から突き上げるではなく、後ろから腰を叩きつける動き。
ストロークは更に大きく、早く、膣口ぎりぎりまで抜き、子宮まで犯す、思い切りの動き。
■メアリ > 意地悪な声と身体を弄ぶ大きな手に翻弄されてはゆっくりと身体を焦らされてゆく。
呆気なく抵抗の意志を崩されてしまい、まだ羞恥を残しながらも、我慢など効かずに再び自ら男を求めてしまった。
――されるがまま、気付けば柔い布の上で四つ這いとなり、自ら男の方へ尻を突き出す様な格好となる。
自ら雄を求めるような、そんな状況で腰を掴まれ尻を撫でられると、思わず期待に息を呑む。
「……―――ッッ!!?♡♡」
一度杭が抜けた膣内でも、先ほどまでたっぷりとその形を覚えさせられていたばかり故に
一気に子宮奥まで突き入れられようとも引っかかりなくすんなりと咥え込んでしまう。
その衝撃にびくびくと身体を大きく震わせ、声を上げようとも上手く喉から音が出てこない。
膣壁は再びナカを埋め尽くす剛直にねっとりと絡みついて、膣口まで引き抜かれようものなら
根元から先端までぴったりと吸い付き、男根を絞り上げるように吸い上げるだろう。
早く強烈な突き上げを繰り返されると、視界がちかちかと瞬き、上半身を支えている腕が
揺らぎ、よろめいてしまう。
「あっ♡あッ♡♡ひっ、ぅ、♡う゛、ッ♡」
先程よりも深く己の中を穿つ剛直、入ってはいけない場所を強引に暴かれ、尚且つ性交という
より交尾みの強い体勢により被虐心が煽られ、酷く興奮を覚える。
情けない声を上げながら、痛みの伴う快楽に浸るように眉根を寄せて強く目を瞑り
■コルネ > 焦らした相手の身体も心も押し崩して。
小さな声で求める言葉にしっかりと頷く。
――思い切りと言う言葉が示す通りなのか、下ろした相手に四つん這いになる事を求める。
揺れる尻をなで、腰をしっかりと掴んで。
「んんっ…は、ぁっ!」
一度抜いたとはいえ、二回も中で出したうえに子宮内まで犯した場所。
一気に突き入れれば、子宮口をもう一度こじ開け、その奥へ。
ぱんっ、という破裂音と、ぼちゅっ、という水音を響かせる。
姿勢が変わり、男には動きに枷がなくなり、だからこその大きな動き。
硬くなった剛直をねじ込み、開いたカリが吸い付く襞を引っ張って、愛液をかき出す。
「はっ…おまえさんの中きっついな、そんな気持ちよくて、俺のちんぽ離したくない、のか?」
背中に半ば覆いかぶさる。
耳元でそんな言葉を意地悪そうな声音で囁く。
ごりゅっと、子宮の中まで亀頭を押し込み、内臓を押し上げる。
飛び散る愛液と精液の混ざった液体から、厭らしい香りが辺りに漂って。
■メアリ > 奥まで深く入り込み、子宮口に僅かに引っかかりながらぬぷ、と抜けていく感覚が己の中で癖に
なってしまい、子宮から剛直が引き抜かれ中の精液を掻き出される度に声が一層甘く、大きく
なって、肌がぶつかる激しい破裂音と共に夜の静かな森に響き渡る。
乱暴な揺さぶりに、豊満な胸の肉は己の身の下で形が歪む程に激しく揺れていた。
「んッ♡あ゛ぅ、♡おく、きもちいい、っ……ひッ♡♡……ん、んッ♡もっとして……ッ♡♡」
耳元で囁かれる意地の悪い声と周辺に漂う鼻をつく強い香りにあてられ、半ば無意識に雄に媚びるような甘えた声で強請る。
これ以上ない程に激しい突き上げだというのに、与えられる悦楽や痛み欲しくて溜まらず貪欲に男を求めてしまって。
かろうじてバランスを取っていた腕も力が抜けて崩れてしまえば、上半身を伏せた状態で腰だけを浮かしてこの身を差し出し
■コルネ > 自分の腰と相手の尻肉が打ち付け合う。
肉同士があたる、ぱんっと言う音が樹々の間に消えていく。
甘い声があがる度、興奮は増し男根は硬く勃起して。
大きな乳房が体の下で揺れる様は雄を誘っているとしか思えず。
「俺も、気持ち良い、ぞ…あぁ、もっと…な」
答える甘く強請る声、二人の匂いが混ざり性臭として漂えばそれも雄を昂らせる一因で。
体勢の崩れた相手の膣内を、腰をまわしかき混ぜる。
引き抜くときに、子宮口を肉襞をひっかけ、引っ掻き。
奥へ入るときに、Gスポットを擦り、子宮口を押し開き子宮奥を強く突く。
「おまえさん、エロくていいね…もっと強請り声聞かせてくれるか。
ほら、どこに何を、どうしてほしい、傭兵でも冒険者でも正確な指示報告は、大事だよな」
耳たぶを異は見ながら、また囁く。
もっと声を上げて良いと、強請れと、快感を貪る相手の本心を尋ねる。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からメアリさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」からコルネさんが去りました。