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メイラ・ダンタリオ
Last Update:2024/11/10(日) 00:54

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年齢不明 外見年齢18〜20歳前半
種族魔族と人間の複数混血
性別ふたなり
身分貴族
職業騎士
容姿黒の長髪と赤い瞳にギザ歯が目立つ黒統一の容姿
嗜好ふたなり攻めGL 雑談 戦闘 
3人以上でのロール特定の場合のみ
戦闘ロールについて歓迎
出没時刻主に夜
一言説明王に忠誠を誓った狂人家系
私書箱IDmeira
待ち合わせ可能
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション同性相手へのふたなり攻めプレイ 即ハメ ストーリー展開 既知歓迎
忌避するシチュエーション♀部分を攻められる行為 異性性交 幼すぎる相手や極端なサイズ差
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男△(雑談戦闘なら〇) / 女〇 / ふたなり〇(受けのみ) / 大人〇 / 子供〇 / 和姦〇 / 強姦△ / 恋愛〇/ グロ〇 / スカトロ× / 輪姦〇/ 獣姦× / 触手△(敵〇) / 寝取られ〇
その他特記事項イラストはアスピダ戦線復帰の一枚
受け攻め完全攻め
エロールについて即エロ可
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)pixiai.art
PC画像1690591994.jpg


 ▼Comment

【近況】
膠着しているアスピダ
現在も活発なタナール
そして王都を行き来している。

友人である鍛冶師によって損傷した黒鎧の修復
そして改良を施されたものを身に付け戦場へ。


【プロフィール】

「メイラ・ダンタリオ」

王都マグメール 貴族 ダンタリオ家出身騎士

年齢不明 外見年齢18歳前後

種族 魔族と人間の混血

王都マグメールに於いては戦争屋の家系
北の魔族の国との国境線上の闘争
北方帝国「シェンヤン」との天蓋戦争を経ての主戦場で主に活躍している
金や政治、取引よりも武と性に注がれた家である。

時折強い血を得ようと北国から魔族の雄雌を捕獲
それらで孕ませ、孕み、家系に魔の血に取り入れるなどするほど力に飢えている。
王族や貴族からは狂人、戦好きと見做される一方戦力としては一目は置かれる
ダンタリオ家の血が濃いほど長命且つ老いを遅らせており容姿と年齢が一致しない

又、メイラを含むダンタリオ家全体が王にだけは絶対の忠誠を誓っている。
現在 王位は空席であり先代への忠義と誓いが強いだろう
狂った忠義の強さは、もし当代の王が愚王だった場合
どう向くのかわからないとされている。

本人の異名は「怪力令嬢」
読みは二つ

カイリキレイジョウ
カイリョクレイジョウ

である

【肉体】
・T168+7 B90 W58 H90

・黒髪の膝上までのウルトラロングに白のカチューシャ
 ハーフアップ編み 左房に編み込みのおさげ
・日焼けのない白めの肌
 腹筋の浮かぶ筋肉質且つ豊満なボディライン 複数の傷跡有り
・両腕の手首から肘まで刺青線画の墨絵風 右に枝桜 左に枝梅
・赤い二重の瞳
・端正に揃ったギザ歯と三日月口角が特徴。

※シェンヤン潜入の任務で彫り込んだ色無し黒のみの刺青線画
 美しいもの、素晴らしいものが並んでいることの例えの婀娜くらべがモチーフ
 男が桜 女が梅の例えがあり右左の配置理由

【服装】
≪プライベートスタイル≫
黒を基調とした秋服ロングスカートスタイル

・黒のベスト  
・黒の長袖 左肩口に所属騎士団のエンブレム 黒地黒灰色刺繍
・ワインレッドのネクタイに黒ペイズリー 銀の鏃を模したネクタイピンで留める
・膝上の黒生地短パン 口はやや広め
・中央にロングスリットを施した黒の膝下ロングスカート
・スカートを支える縦に並んだ二重ベルト
・指先から手首までを覆う黒のスケイルガントレット
・黒のニータイツと黒蛇革の膝下ロングブーツ
・黒鉄のブーツ・スケイルメイル

≪戦場スタイル≫※装備名をクリック


「雷獣の黒鎧」

ヴァルケス武器防具店の主 イーヴィア・ヴァルケス(379)監修
上記が依頼 作成を担ったことで生まれたメイラ専用の黒鎧
後にタナール砦で穿たれたことで改修されている。

ミスリル製の首下から総てを覆う黒鎧
関節 四肢の可動域は蛇腹状、胴体の中心部はプレート状の造り
ガントレット、メイルブーツの先には爪刃状の装飾が在り、攻撃にも転用可能
肩部にも浅い爪状の突起が在り、脇への攻撃を防ぐ

背中の中心から延びる尾刃は、無数の金属機構を精密に組み合わせた造り
魔力操作により、柔軟自在に動作させる事が可能
其の全てがミスリルで作られて居る為に、強度も鎧部と遜色無い

寸分違わず着用者(メイラ)の体型に調整されており
戦闘時に、如何なる動作をも阻害せず
また、精細な加工技術により暑さや寒さに強い

メイラと言う個人の特性を最大限に生かす為の鎧
ミスリル製作に長けたドワーフの英知と技術の結晶

※6月のタナール砦にて穴を穿たれた経緯があり、イーヴィアは改良を施したいと提案。
 受け入れ、全体的にびっしりとまるで雷撃傷のように刻まれた彫りが施された。
 それは兜にすら帯びており、この黒鎧の名称がヴァルケスの黒鎧から
 雷獣の黒鎧へと正式に銘が打たれたものとなる。

材料
・シェンヤン由来の特級呪具「斬り女」の破片複数
(損壊し修復不可能な妖刀、入手した破片を使用)

・討伐された隻眼の邪竜に刺さって居た、古い長剣
(邪竜の瘴気に長く晒され、呪いと属性を帯びた)

・ミスリル鋼
(遺跡内で討伐された魔動機兵(ミスリルゴーレム)より採取された純度の高い物)

・ミスリルゴーレムの核
(同上のゴーレムより取り出された、六角形プレート状の核
最も破壊耐性があり、鎧背部、尾刃に隠れる位置に配置されて居る)

属性:闇

呪い:魔力簒奪(程度:弱)

特性(良)
・ミスリルの耐久性
・優れた魔法防御
・メイラから奪った魔力をミスリルゴーレムの核が利用し自動修復
・"呪いによる"周囲への威圧効果
・尾刃を自在に操り攻撃可能
・着用時の体温調節(一定の体感温度を保つ効果)
・全体にびっしりと刻まれた雷撃傷のような無数の線彫りによる
 戦場での返り血を帯びることで得られる吸い上げ性能。
 滑性を帯びることで物理的攻撃への軽減を担うようになる。

特性(悪)
・常時魔力を吸われ続ける(魔力に乏しければ行動不能に陥る)
・精神への影響(興奮と高揚感の増加、及び痛覚の軽減)

マント
・狂獣の全身革を鞣し、黒く染色された丈夫な鎧の上から羽織るフードマント
 背中から延びる尾刃を阻害しないよう中心半ばからのスリットがはいっている。

※狂獣
魔族国付近で湧く魔水を獣が常飲することで成る強化種
群れや理性 ルールを忘れ強靭となった皮と躯体で暴獣と成った者。





兜名「黒い母」
兜名「黒い母」

鎧製作者 イーヴィア・ヴァルケス(379)作
アスピダイベント後期に作成

頭部全面を覆う騎士兜
美しき女の顔を下地としながら、異様に裂けた口や
裏返る程に乱杭歯の牙を備えた、異形の面
蟀谷を支点にして、頭頂部は被甲目の甲羅の様な構造
上顎と下顎を開閉可能で、口から着用者の顔、頭部が覗く形と為る
顎を閉じた際は、大きく歯を剥いて、笑みを浮かべて居るかの容貌

視界確保の為、視野角に無数の小さな穴が開けられて居るが
原理不明ながら、視力への好影響を持つ

額には三つ並びの、縦に割れた眼窩が存在し
中央には「燃える眼」と呼ばれる宝玉が埋め込まれて居る
左右にも、同じ様に宝玉が嵌め込める窪みが存在するが
現状では只の窪み、台座でしかない

「燃える眼」は、浴びた敵の血を吸い、輝きを増す性質が有る
また血を吸う事で、兜が更に硬質化し、自然修復されるが
同時に戦闘中、兜の異形化が進んで行く、「進化する防具」

暫く血を吸わせない事で元の形状に戻って行くが
血を吸わせ過ぎた時、如何なる変質に辿り着くかは不明


材料

・「燃える眼」と呼ばれる魔力を有した宝玉核

・遺跡から発掘された、黒く変色した高純度ミスリル鉱

・黒鋼にミスリルメッキを施した金具(接合部)


特性
・ミスリルの耐久性、及び軽量化
・優れた魔法防御
・宝玉部に血を浴び続ける事で自動修復&性能強化
・良好な通気性、呼吸を阻害しない
・ピンホール効果による視力強化、視野確保


特性(未知)
・兜の変質が進行した際、同じ魔力防具で在る鎧と呼応する可能性が在る




【武装】※武器名をクリック



「非特大剣 巨人の槍」
メイラ・ダンタリオが使用する特大剣級武装
巨剣で扱う中では代表格の一本

古代鍛鉄を用いる巨人族が使用していた、素槍の穂先
それを利用して茎部分に鉄板を二枚挟み込み、革を巻き付けたゲテモノ
特大剣風に仕上げた巨人槍の手直しである

柄頭は切子風の膨らみを持ち、槍という形状である以上
身はやや膨らんだ形状をしており、黒鉄色の鋼に研がれた淵は銀鋼の刃
中心から先端は鋭く、根本に至る部位は鈍らに仕上がっている
全長180p 身幅はメイラの胴を覆うほどの超重量武器。





「砲剣 ドーラ・ドーラ」
完全記憶合金と呼ばれる生きた剣をテーマに模倣された武器
一つの形からあるべき形へと変化する金属を用いており、通常時と解放時で形態が違う。
メイラの所有する“巨人の槍”の副武装に抜擢されている。

全長は身幅が太めのショートソード グラディウスに近い剣身
鍔は十字型 四つ鍔の角には肉抜きされた測り溝
覗き穴となるアイアンサイトのようなものを持つ
握りは指間を締める波型 柄頭に円を持つ。
左腰に帯剣。

一種の魔剣であり、魔力を一定以上吸わせることで剣身が筒型の短砲身に変化
吸わせた一定魔力を用いる事で無拍子の単発魔砲を放つ。
放つ際の引鉄は≪発動するためのワードを発現≫すること。
また、この筒型の剣身になっても叩きつけることでしっかりと斬れる不思議さを持つ。



【性格】
ダンタリオ家に沿って闘争と性にどっぷりと浸かることを好む
戦い 喰い 飲み 交わる を行動理念にしており、同性の♀と肉料理が大好き
王都マグメールの狂王に対しての絶対的な忠誠が根幹にある為か
狂戦士や捨てがまるかのような行動と絶妙なバランスを保っている

身分の差を気にしておらず、王以外は平等
王族貴族平民構わず、使えぬ者を肥え豚貴族と罵る姿はよく見られている。
故に多くの王族貴族からは狂犬とされている。

しかし、国を回す有能な者や腕の経つ武人には一定の敬意を払う。
性別は基本的に♀としての行動を振舞うものの
行為では簡単にふたなりを晒して明かしてしまう。プレイは竿役のみ
口調は令嬢調に 〜ですわ よくてよ 等とお決まりなもの。

【ロール】
基本的に15分〜20分での長文
♪、♡等使用有り
ストーリー展開でのまったり
即ハメでの多ラウンドなどお相手様次第
既知による知人、友人、等関係構築済みからの接触も歓迎です
質問やご相談は囁きで歓迎です

戦闘などはお望みなら行えます
プレイに至るまでの過程や回想、又は同僚との模擬試合
負け戦も行えます

基本的に竿役のみなので攻めがメインです
お相手様による口淫や騎乗位などによる受けに回るのも有りです



【関係者】
「イーヴィア・ヴァルケス」
メイラの代表的な武具であり黒鎧の製作者
そして整備を担当する王都の鍛冶師。
以前から鎧を切っ掛けに交流を持ち純粋な数少ない友人の一人。

現在
・黒鎧
・黒兜
・大脇差
・大刀
の製作者としてメイラから大きな信頼を寄せられている。

「ミシェル・ド・エタンダル」
王都王城にて在籍している宮廷魔術師。
奇妙な縁から始まった交流ながらメイラ自身友人と認識している。

魔術師であり魔導機械研究者である。
時折タナールを共にいることもあるという。
忌々しいアスピダの魔導機械に対する相談者の一人。

「トリステラ・ダンタリオ」
王城歴史資料管理担当官の一人
メイラとは旧知であり身内

「スエード・ダンタリオ」
忠実な従者であるバトルメイド
褐色の肌と黒髪が特徴的
妹のクーイと共に姉妹で仕えている。
又、身内の一人となっている。

「エンプティ・ダンタリオ」
顔の造形がない
のっぺらぼうのような貌を持つ
且つて路地裏で噂されていた怪異の一つ
好きにふらふらとさせている一方
メイラにだけは敬意を見せている。
身内の中でも化生の一面が特に濃い。

「クロスロア・I・ダンタリオ」
ダンタリオ家の中でメイラが可愛がっている妹
幼い外見とは裏腹に、メイラに似た一面が良くある。
これは武も魔も秀でる一角を伸ばす多々の混血の中では珍しい。

今でも家の中で特に交流が多い。

「マリオ・ダンタリオ」
メイラにとって叔父である数少ない男性交流者
叔父様と呼び抱き着くのも遠慮がない。
マリオ自身もその巨躯からは想像できないような姪としてデレデレになる
メイラの所有する武具のいくつかを手入れしている鍛冶師でもある。

「アイネ」
ダンタリオ家の中でメイラにのみ仕えている従者
執事であり戦闘面にも秀でている冷徹な鉄面皮
裏側ではメイラには180度態度が違う為か、鉄面皮を恋しがられもする。

「ミセス・ラプソディ」
メイラにとって数少ない純粋な友人
数はおそらく少ない肉欲無き親友のポジション
且つて互いは怪力という枠で双角めいた部分があったものの
現在は一線を引いている身。
現在新しい団を造るならばと、誘いかけたりもする。
互いを メイ ラプ と分かりやすい略銘で呼び合う。

「ノイア」
とある団から引き抜いた一人
現在アスピダ攻略の際、メイラと共に活動することが多い
強引な引き抜きだったせいで睨まれているものの
それは平等精神を持つ貴族嫌われが多いメイラにほぼヘイトが向いている。
アスピダ攻略戦線に戻るよう軍より命令が下った為
現在はメイラの下にはいない。


「ゼナ」
邪教徒討伐による窟内の清浄戦に置いて活動したスパイ
メイラは当時見た目や力強さに、すぐに勧誘を誘いかけたりもしていた。
現在は必要性があるたびに雇うことを契約に入れている。

「セレス・アーティ」
メイラが過去自身の隊へと勧誘した半龍
度々その容姿はメイラが活躍する戦場で見られている。

「コルボ」
メイラをお嬢と砕けた呼び方をする少ない一人
元よりメイラは気にしていないものの、且つて誘いかけていた一人
現在は必要な度に呼び、共に戦場や斥候を任せることもある。

「メテオラ・ハールファウスト」
メイラと、そしてダンタリオ家と在り方が似通るハールファウストの当主
先王への忠誠と人という枠を超えた強さを求めたやり方
年齢と見合わぬ体躯と力強さを持つ。

互いになぜか今まで交流と言うものを持たなかったものの
王城でメイラにメテオラが礼をした際、ほんの一幕の間で勧誘
抱える私兵団ごとメイラの狂兵と化した。
メテオラ自身は、ダンタリオを名乗ることとなっている。

「ザイラ・ル・セーチェーニ」
齢37歳の王族側に位置する元姫騎士として馳せた武人
現在は夫と二児の妻で過去の肉体は錆びつき、年齢と共に衰えを感じている。
且つては轡を並べる機会が多くあり、メイラに撤退戦を促した稀な人物。
現在の二人の関係は変わらず旧友であるものの―――。

「スルーズ」
半巨人といえるほどの身丈を持つ女冒険者であり傭兵。
メイラと同じ戦場で戦い、同じような怪力で戦う猛者。

同じ旗で戦い、気が向けばメイラの下に加わるとまでいった。
メイラはこの冒険者を気に入っており、身丈の差関係なく欲しがった。
ダンタリオとしての性が強いものの
今はまだ、この巨星は同じ陣にいればいいとしている。



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Miniりすと v4.01