2024/06/11 のログ
プシナ > 「――――………んンッ♡」

(いやらしい格好や、豊満に過ぎる乳房。そういった部分への直截的な褒め言葉ならば多少は心構えも出来ていた。けれどもまさか、恥ずかしくて押し殺していた声を褒められるとは思ってもおらず、不意打ちに ぞくんっと背筋が震え上がった。こっそり盗み見ていた事にも気付かれていたらしい。かぁ……っと赤みを強めた童顔の顎先を、双腕で挟み潰した白丘に埋める様に俯かせた小娘は)

「…………………………」

(おずおずと、初めて猫に触れようとする童女めいた手つきで彼の物に触れた。『これもサービスの一環だから』という名目で行う、男性器への好奇心旺盛な思春期娘の接触。刺激というには余りにも淡い、けれども、ちんぽ好きの気質が伺い知れる実にエッチな触り方。肉棒の形を確かめるに留まらず、時に陰嚢の膨らみを手の平で包み込むような動きまで見せる どすけべ。)

「はぁ…っ♡ はぁ…っ♡ ぁ………、ンぅ…っ♡ んっ♡ ……ぁ、は♡ はきゅっ、………ぅんっ♡」

(青年の腕を二の腕と横乳の柔らかさで むぎぅっと潰す圧。しっとりと汗蒸れた腋下の火照りと、オスの手にも大いに余る魔乳のボリュームが、セールストークなど到底不可能なコミュ障に変わって接待を。親指の爪先程に膨れ尖った乳首のグミめいた感触を彼の指先が摘むなら、じゅくりと溢れたローションのぬめりも合わせて酷く淫猥な指心地を味わう事も適うだろう。耳朶に吐息と共に注ぎ込まれる男の低音。密着する身体の硬さ。指先に感じるおちんちんの逞しくてヤらしい熱。擦り合わせる腿の付け根が、早くも恥ずかしいぬめりを黒下着の裏地に塗りつけていた。)

ロフィ > 密着しているからこそ、相手の反応もよくわかる
言葉こそ、少ないが少女の反応が言葉の代わりに喜んでくれていることを男に伝えてくれる

「ん…触ってくれるんだ。……っ、…ぁ…。気持ちいいよ」

優しそうな外見に合わないバリトンの声で感想を告げながら興奮の吐息をはぁ…と漏らす
激しくは無いが、肉棒に対する愛おしさすら感じられる優しい愛撫
陰嚢はこの雌に注ぐための精を作り出すため非常に熱くなり…雄の熱を布数枚隔てて少女へと伝えるだろう

ウェイターが音もなくテーブルに注文を届けに来たが、そちらに興味を映す暇もない少女の魅力
小粋なトークなど必要としない、純粋なエロが爺を夢中にさせていた

「ね、キスしていいかな。……するね」

辺りではそれこそディープキスをしながら交わっている姿も見て取れる
ならば店としてはOKなのだろうと判断し、多少強引に。

男は身体を更に少女側に向けて…一度胸から手を離し、片手は少女の背へ
片手は少女の後頭部に乗せて情熱的に抱き寄せ…
ケープの内に顔を近づけ、その布の内で唇を合わせていこう
まずは、何度か触れるだけのバードキス
少女の柔らかな唇の端、顎、頬…それらに熱っぽい男の唇を合わせてから
再度唇へアプローチをかけ、今度は舌をその口腔に割り込ませようとしていく
力強く、少女の体内へ自分の熱を僅かに届けるために
舌を絡め、濡れそぼった吐息を送り込み…少女に対して欲情していることを更にダイレクトに伝えていこう
密着する体から、爺の鼻に香ってくる雌の匂いは当然気づいており…その欲情の火を燃え上がらせるための、熱烈なアプローチである
当然、少女の体の感触も直接感じられ…陰茎の熱も強く昂らせていく

プシナ > (白乳へのいやらしい愛撫。鼓膜を震わせる異性の声音。密着した体躯の硬さと熱と鼓動。そして着衣越しの接触観察を鷹揚に許してくれるおちんちん。閉ざした睫毛を震わせてそれらの感触に集中していた むちぽちゃは、注文していた品が届けられた事にさえ気付けなかった。)

「―――――んむぁ……っは♡ ちゅ♡ あっ♡ っは、ん♡ ん、ふ♡ ふ、ぅ……ぁ、ふ♡ ちゅぷっ♡ に、ち…っ♡ にちゅる…っ♡ ちゅむ…っ♡ ちぱ…、にゅちぁ…っ♡ ちゅむっ♡ ちぅう…っ♡」

(じりじりと肌を炙る淫熱の昂ぶる中、問いかけの形で、けれども答えも待たずに奪われる唇。そういったオスの強引にときめくマゾ娘は、密着する魔乳が大きく拉げる抱擁の力強さにも鼓動を早めつつ接吻を受け入れた。優しく降り注ぐキスの雨が、とろりと口内に潜り込ませる唾液と牡舌。唇と純白の前歯を僅かに広げて受け入れた舌に、竦んだ雌舌の味蕾を舐められ ぞくぞくっと小躯が震える。黒ショーツを強く押し隠すばかりであった片手もいつしか離れ、彼の腰にそっとそれを添えながら、桃髪娘も積極的にディープキスに応じていた。これが初めてという訳ではないのだろうが、実に初々しく辿々しい口付け。微かに酒精を含んだ薄甘い唾液の味は、先の客に飲まされたアルコールの残滓なのだろう。注がれる男の唾液とそれを絡め、嫌悪の感情などまるで見せずに嚥下して、乱れていく鼻息で青年の顔を擽る ぷにぽちゃ娘。濡れはじめていた秘所は どろりと纏まった量の雌蜜を溢れさせ、クロッチに黒々とした濡れ沁みを広げている。もどかしいまでの力加減でそっと膨らみを撫でるばかりであった怒張への接触も、今やはっきりと射精欲を煽る愛撫となっていた。)

ロフィ > 声からも、態度からも嫌悪は男には感じられなかった
となると、性格も相まって…マゾヒストの可能性が高いと判断しつつも
小難しいことは考えず、ケープの内で応じてくるディープキスに没頭した
歯など当てるはずもない、丁寧で、けれど力強い舌の動き
少女の歯列を擽り、興奮で粘度が上がった唾液を送り込み、また薄甘い唾液を受け取り、絡め合う
二人の唾液の音が、酒場の一角で小さく響く

慣れているはずの爺ですら、少女の甘い声とキスしながらのいじらしくもはっきりとした愛撫に暴発しそうになっていた

長い時間、たっぷりと舌を絡めてお互いの境界を無くすようなキスを続けた後ようやく唇を離し
身体もまた、ゆっくりと一度離れていく
ただし、男の手は少女の剥き出しの腰骨あたりに添えられていて

「…はぁ、ごめん。もう限界だ
立って、こっち来て…。
部屋に行く、とか…待てないから…そのままシようか」

興奮の吐息を漏らしつつ…意外に強い力で、少女に一度立ち上がるよう促して
そのまま、自分の前に立たせれば…雌蜜でしとどに濡れたTバックの紐に指をかける
それもまたゆっくり焦らすように紐を引っ張り…少女の秘所を露にしていこう
更に自分も一度少女から手を離してから下衣の留め具を外し、下着をずらせば
雌の胎内を心地よく掻きむしる形をした、反りかえる熱のこもった肉棒を見せつけよう
下衣から解放された瞬間、少女を誘惑するようにむわぁ…と、雄の性臭が強く発散し…

「手伝うから……ふぅ…そのまま、俺の上に乗って入れてくれるかな?……奥までふかぁく繋がろう」

細身ではあるが、淫術によって筋力はある程度強化されている
ぷにぽちゃ娘とはいえ、少女一人抱えるのに苦労はない
誘惑するように、距離が離れたからはっきりと少女に宣言しつつ、再び少女の腰に手を添えて引き寄せる
導かれれば、男の腰に跨り、既に先走りを垂らす肉棒をはっきりと見てから…その昂った秘所の内に、逸物を受け入れられる体勢になっていく

そして少女が受け入れるなら…青年の手が下方向に力を籠め
対面座位の密着姿勢で、少女の奥底まで逸物が入っていくことになるだろう

プシナ > (お世辞にも上手くやれているとは思えない下手くそな口付け。それでも懸命に舌を動かし、少しでも気持ち良さを返せる様にと務める事が出来たのは、密着する身体から、今も揉み撫でている下腹の膨らみから、彼の興奮が伝わっていたからこそ。)

「っは♡ っは♡ はぁ…っ♡ はぁ…っ♡ ぅ………、ん………♡」

(そんな口付けが終わる頃、互いの唇からは所々泡立った唾液の銀橋が作られた。閉ざしていた目蓋を持ち上げ、とろんと蕩けた桃瞳が茫洋とした表情で青年の誘いに首肯を返す。少し離れれば相手の顔立ちも曖昧として、シルエットくらいしか確認できなくなる薄暗がりの中。しかも、最低限の慎みこそ残しつつ、あちこちから間違いなく本番に至っているだろう淫音の聞こえてくる店内での事。店長からはむしろ推奨さえされたホール内でのセックスを、最早厭うだけの理性は残っていなかった。しゅるり…。品の良い衣擦れの音で解かれた横紐に対し、ぬちぁぁあ…っ♡ 秘所にへばり付いていた黒布を引き剥がす音は卑猥に過ぎた。直接的な愛撫など何も行われていなかったというのに、既に淡い綻びを見せる雌華が、白恥丘の上部を彩る黒の縮れ毛の猥褻さと、蜜濡れた媚肉の薄桃色の初々しさのギャップをオスに見せつける。そこから湯気すら伴い立ち上るのは、甘酸っぱい乳製品の恥臭。その淫景への返礼めいてトラウザから引き出された牡の象徴に「あ……っ♡」一声漏らした桃髪娘の双眸が釘付けとなる。きゅぅ…っと締め付けた膣口から溢れる蜜量が、小娘の興奮をはっきりと伝えた事だろう。)

「――――ん、ぅ……♡ わ、わかった……、です♡ ん、ぅ……、っは♡ は、あ、あぁ、ぁぁぁああ……ッ♡♡」

(ガーターストラップを てろりとぶら下げたストッキングのみを残したボトムレスが、むちむちの白腿を持ち上げ青年の下肢を跨ぐ。雌穴から溢れた粘液が ねっとりと糸を引きつつ揺らめいて、いきり勃つ怒張の側面に ぺちょりと粘り付く感触は、直後、ぐぢゅり…っ♡ 亀頭に密着した膣前庭の柔らかくも熱い淫感に塗りつぶされた。「はっ♡ はっ♡」と興奮のスタッカートに弾む桃息を、いつでも口付けの適う至近距離から浴びせつつ、彼の肩に両手を添えて、いつの間にか乳布もぺろんと剥がれて たわわの丸みを完全に露出させた魔乳を彼の胸板に押し付けながら――――ず、にゅ、る、る、るぅぅぅぅうううんっ♡ 生温かな肉の泥濘が、上下逆さに牡の逸物を沈み込ませていった。)

ロフィ > お互いに興奮することが、男の性癖である
その点で言うなら、少女は爺にとって好ましい相手と言えるだろう
性技の上手下手ではなく、気持ちよく交われる相手こそ求める相手だから
卑猥な音を立てながら剥がれていく少女の股布に、再度肉棒がびくん、と跳ねた

直接触ってすらいないのに、既に雄を受け入れる状態になっている雌華に
雄の逸物も猛りに猛り、絶対に中に入れたいとその欲望を強める
鼻腔に飛び込んでくる恥臭、視覚に入る蜜の垂れる姿と少女の痴態
それらで、男の方が先に我慢の限界であったため、直接的に誘っていき…

「ん、おい、で…、っ、ぁ……はぁ……っ、くぅ……っ」

たくましいとは言えない腕だが、強い力で少女を抱き寄せ
密着しながら泥濘に熱塊を一気に埋める
膨れ上がった雁首が雌肉を予想通りに掻きむしり、膣奥にたどり着けば太った先端は最奥を圧し潰す
少女から香る汗と石鹸の香りが興奮を強め、びくぅ…っ!と膣内で逸物が跳ね、暴れる
乳を押し付けられる感触も非常に心地よく…安心感と快楽を同時に感じられる

男もまた興奮しきっているから、香水と汗の混じった匂いに加え
先ほどより小刻みになった…余裕のない吐息を密着距離で吐きかけていく

「は…く…、きもちい…。
喘ぎもとってもかわいいし…体も最高だ…」

既に限界が近いが、少女をもっと悦ばせたいと腰に力を入れ…
最奥を『揺らして』いく
直接的な突きこみよりも、少女の性感を煽るための行動
少女のたっぷりとした尻肉を掴み、前後に揺すって熱さと振動を直接伝え

「ふ…く。我慢、効きそうにないな……このまま出すけど、いいね…?ん…ちゅ、んっ…」

尻肉を掴みながら、避妊の淫術をかけはしたが敢えて聞く
少女のマゾ性を煽り、逃げようがない状態でわざと意識させて…
尻肉を掴んでいた内の片手を少女の後頭部に添えれば、再びのディープキス
上下どちらも深く繋がったまま……
たっぷりと溜め込んだ精を。

どぐ、…ぶびゅる…、どびゅぶ…どぐ……っっ!

早漏とも言えるだろうが、奥底に押し付けたまま…陰嚢に溜め込んだ濃厚で雄臭い精をたっぷりと少女の奥へと放っていく
何度も跳ね、コップすら満たすのではないかと思うほど精を放つ肉棒は…男の溜め込んだ興奮…ひいては少女が男に溜め込ませた興奮が非常に大きかったことを示していた

プシナ > (赤裸々に晒す発情華。それにきっちり興奮して猛る様を見せてくれる怒張。そんな相手なればこそ、草食な気質も漂う誘いに応じ、自ら上となって淫らに肉棒を咥え込むなんて大胆も晒せたのだろう。締め付け、という意味では大いに不満も出るだろう緩穴の、しかし、たっぷり纏った駄肉の圧を伴う優しく柔らかな抱擁感。夥しいまでの蜜量と、長粒の膣襞が織りなす卑猥な蠢きが、深々食い込んだ肉棒全てを舐め回す喜悦は、紛れもなく名器のそれ。そしてその最奥、密着した亀頭に ぶぢゅりと押し上げられつつも、こりこりと厚ぼったい肉感で押し返してくる子宮口の弾力は、牡肉に得も言われぬ悦びを生じさせる。突けば突くだけ加速度的に悦楽を強める事が適うだろうという確信が、肉柱の先端を震わせよう。)

「んんぅ……ッ♡ ッ、は♡ はあっ♡ はあっ♡ ほ、ほめて、くれて……んっ♡ ぅ、ぅれ、……しい………っ、あ♡ ひあ、ぁあ…っ♡」

(互いの吐息を交換するかの至近距離から向けられる、自己肯定感の極端に低い娘にとっては望外の褒め言葉。セックスの官能に蕩ける童顔が、僅かばかり童女めいた はにかみを滲ませて――――喘ぐ。お粗末な接客や辿々しい口付けに反し、その身体は余程に仕込まれているのだろう。密着する子宮口を擂り粉木運動で抉り潰す様な腰の揺らめきにも、明らかにポルチオ性感を知る淫乱娘の反応で甘声を溢れさせる。)

「ッは♡ は、ンぅう…っ♡ い、いい…っ、けど……んちゅ、おっ♡ おぅ…っ♡ な、中出し、はぁ…あっ♡ ちゅる…っ♡ ちむっ♡ ちぅうう…っ♡ つ、ちゅい、か…おっ♡ りょお、き、ンんぅ…ッ♡♡ に、にひゃ……っ♡ にひゃ、くぅう…ッ♡ ご、ごる、ど……お、おぉ、ンッ♡♡ あっ♡ ひンッ♡ まんこ……っ♡ おまん、こ…っ♡ イクッ♡ イクッ♡ んゃ…ッ♡ はっ、ひあぁぁああぁあああんんぅうう……ッ!♡♡♡」

(店側からの避妊処置など、日雇い娼婦たる ぷにぽちゃには施されてはいない。危険日という訳では無いにせよ、孕む可能性も低くはない中出し。脳裏を過る忌避感に対し、行きずりの客からの生中出しという背徳に思わずイッてしまいそうな程の興奮を覚えるザーメン中毒。強引な口付けに、最早技巧など何も無く、ただただ夢中で舌を絡めながら伝える追加料金の発生。そして直後、プシナ自身も卑猥に腰をくねらせ、密着する互いの恥毛で溢れる蜜を白く泡立てながらの中出しに背筋を反り返らせた。びくんっ、びくくんっ! ぶっ、しぁああ…ッ! 戦慄き震える太腿と下腹。触れ合う男肌に浴びせる温水。先に相手取った2人の精を合わせた物より更に多い白濁の奔流が、桃髪娘を酩酊させる。)

ロフィ > 態度などと同じくゆるふわ系の膣内
締め付けは確かに緩いが、その分甘えるような、それこそ雄に媚びる膣肉の蠢きが十分すぎるほどの快楽を与えてくる
どうやら相当にすけべらしく、奥を刺激されて喘ぐ姿に怒張が更に堅く、強く雌肉を抉る

「…もちろん。200なら安いくらいだ…っ、は…く……ぅ…っ!」

喘ぎながら追加料金について教えてくる少女に低い声で答える
今更外に出すなどできないし、この名器に肉棒を埋めたまま果てたいという欲望をたっぷりと吐き出す
ウェイターがこそりと伝票に書き足したが、それは気にせずに吐き出しきり

「……ってことは、200払えば、何度も出していいんだね」

少し落ち着きはしたものの、精を吐き出したとは思えないほど肉棒は猛っている
雌の匂いたっぷりの温水を浴びて一張羅が濡れたものの、それすら意識せずに再度腰を動かし始める
男からは発情した汗のにおいが強くなり、もっと、と雌を求めて…今度は荒々しく
まだまだ、雌肉を味わうために腰を動かし、再び力を取り戻した雁首が再び子宮口を激しく圧す



結局、楽しみに楽しみ…最初の中出しも含めて5回
計1000ゴルドを追加料金として支払った後、気分良く店を退出した
どれだけが少女の取り分となるかはわからないが…また出会えたらナンパするか、この子の居る店の情報を調べよう、などと思うほどにはハマった

その代金としてなら、前世で溜め込んだ貯蓄の一部を吐き出すくらいなんともない
そんな、再度出会える日を楽しみにして、夜闇に帰っていった

プシナ > (駆け出し冒険者であるプシナにとっては十分に大金と言える200ゴルド。その払いをあっさり受け入れた青年からのたっぷりな中出しを浴びせかけられ、頭の中まで真っ白に染め上げられた ぷにぽちゃ娘。)

「は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡」

(下肢の痙攣が収まる頃、桃髪のヴェールの向こうで蕩けきった赤面が、半開きの唇から たわわの肉棚に向けて つぅぅ…っと一筋の唾液を伝い零す様を見ることが適おうか。ぐっぽりと怒張を呑み込んだままの肉沼が、ゆるゆると逆流させる白濁で剛直を舐める感触は、中出しの実感を強く青年に味わわせる事だろう。)

「ふ、ぇ……?♡ ふえぇぇぇええ……っ!?♡ ぃ、ぃや、そ、そそそれ、は……あの、そ、その………ぅ、ぅぅ……♡ ぅ、は、はいぃ………♡」

(中出し1回毎に200Gの追加料金。青年の言葉は、それをきっちり理解した上での物だったが、プシナは違った解釈をして受け取った。あわわわわ…っと面白いまでに戸惑い慌て、桃瞳を右往左往させるのだけれど、中に出されるのは気持ちが良いし、この青年ならあまりひどい事もせずに楽しませてくれそうだという予想もあって、結局此度も流され頷き受け入れてしまった。結局彼が ぷにぽちゃ娘の腹中に叩きつけた肉欲は、5回分の白濁となって ぐったりと弛緩した発情華から溢れ出す事となった。ハードピストンで散々に擦られて充血し、赤みを増したサーモンピンク。絶頂の余韻に収縮し続ける狭穴の暗がりから でろりと溢れてそのピンク色の上を伝い落ちてソファに白濁溜まりを作り上げる白濁の淫猥さは、出会ったばかり、結局名前さえ教え合う事なく情事を終えた小娘に種付けしてやったというオスの充足を十分に満たす光景だったに違いない。)

「はぁぁ……♡ あの、おにい、さん………すご、かったぁ……♡」

(結局その日はまともに動けないくらいに疲弊して、早上がりを認めてもらった桃髪娘。教会へと一人戻る無防備極まる夜道の途上で漏らすのは、シャワーを浴びてしっかり清めたはずなのに、未だにとろとろ膣奥から白濁を溢れさせる性豪とのセックスの感想。そんな娘の一部始終をふわふわ浮かぶ光珠は今宵もしっかり録画して、変態司祭を愉しませたのだとか。)

ご案内:「貧民地区 エッチな酒場」からプシナさんが去りました。
ご案内:「貧民地区 エッチな酒場」からロフィさんが去りました。