2024/06/10 のログ
ご案内:「貧民地区 エッチな酒場」にプシナさんが現れました。
■プシナ > (貧民地区と平民地区の境に作られた娼館街。その中でも近頃大いに売上を伸ばしている酒場こそ、今夜のプシナの仕事場だった。所々に掲げられたランタンの橙光のみがぼんやりと照らす店内。ムーディな生演奏も控えめに、粘着質な水音や、押し殺した女の甘声が淫靡に響くホールでは、テーブル下でのフェラチオや、対面座位での乳吸いどころか、ソファに押し倒しての本番行為までもが暗がりの中で大っぴらに行われていた。二階のヤリ部屋からはベッドの軋みや娼婦の喘ぎが一層激しく聞こえてくる。)
「ぃ、いぃぃいらっしゃい、ませぇ……。ご、ごちゅ……ごちゅぅ、もん、き、きき決ま……った、……です?」
(そんな中、新たに席に付いた客にウェルカムドリンクを差し出したのは、聞き取りづらい小声、どもりにどもりった吃音、野暮ったく伸ばした前髪で目元を隠したぎこちない笑顔と、どれをとっても及第点には遠く届かぬウェイトレス。そんなお粗末な接客態度が許されるのは、一目で分かる顔採用―――ならぬ身体採用の結果だろう。背の高さこそ150前後とコンパクトなれど、1mの大台に乗ろうかという乳・尻肉の豊満さは本能のレベルでオスの目を惹き付ける。その行き過ぎた女体曲線を覆っているのが、パフィニップルのピンクを濡れ透けさせるローションの湿りで たわわにへばり付いているだけの乳布だとか、軽く紐を引くだけで解けるだろう蝶結びの黒色Tバックなのだから、対面するオスの剛直に与える苛立ちは相当な物となるはずだ。お陰で今日も既に2人のお客様との濃厚なプレイタイムを過ごし、シャワーを浴びての接客再開だったりする。淫臭漂う店内においては、ふわりと立ち上る石鹸の匂いまでもが卑猥に感じられる事だろう。)
ご案内:「貧民地区 エッチな酒場」にロフィさんが現れました。
■ロフィ > 普段はナンパを主とする青年だが、たまにはストレートに楽しみたい時もある
そんな折、最近娼館街にてとってもえっちな酒場が人気を博しているという噂を聞いた
酒場と言いつつもどちらかといえば性行為が主…らしい。
これは調査に行かなければならないと、いくつかの依頼をこなして金銭を手に入れておいた
一応、前世の貯金はあるもののあまりそれに手をつけすぎるのもよくない
そして、貧民地区に近い店ではあるが…男は上質な布を使った黒ブラウスとネクタイ、おろしたてのベージュのトラウザーズ、足元は磨いた黒革靴で身なりを整える
どんな店でも、働いている女性に嫌悪感を与えるわけにはいかない
直前にたっぷりと宿で香油付きの湯に入り、髪を整えてさらさらにしておいた
けれど、頭の中はピンク色であるのがエロ爺たる所以である
(ふふ、こりゃあ中はドエロいねえちゃんたちが居そうだな…)
システム的なサービスや対応がよくなければ中々評判も上がらないだろう
その上で評判がいいということは、期待ができるという証左でもある
妄想しながらも店に入り、入り口でウェルカムドリンク代が含まれた席料を支払ってから酒場の中へ
どうやら、店の中のソファで待っていれば…空いている子が来てくれてオタノシミ…というシステムのようだ
プレイ内容などに追加料金などがあるかはわからないが、あったとしても財布の中身は潤沢にしてきた
余程ぼったくりでない限り、問題ないだろう
ひょろりとはしているが目立つ高い背をソファに預けて少し待っていると…
(うお…!)
小さな体に見合わない…それこそドエロイ子がやってきた
抱えたりしやすそうな小さな体ながらに、絶対に男を興奮させるぞ、と神が作ったかのような乳と尻
しかもそれを強調するような乳布とTバックは、店の采配だろうか。最高である
声こそ小声だったが、女性の声を聞き逃すエロ爺ではない
「そうだな。君の分のドリンクと、ブルストとポテトを二人分
後は…君もしばらく、借りられるかな?」
気障な口調で酒場らしい注文に加えてこの酒場らしい注文
ウェルカムドリンクを受け取ってから
細いながらも、大きく骨ばった男の手で、相手の手を軽く取って握ろうとする
■プシナ > (頑ななまでに目を合わせようとしない陰キャの桃瞳が、前髪越しにこっそりと此度の客を観察する。最初に感じたのは清潔感。娼館街の中ではマシな部類に入る店とは言え、客層は労働者階級がメインとなる。そのため、労働の後にシャワーさえ浴びていない様な客も多いというのに、その青年は富裕地区のブティックで貴族令嬢を相手取る一流の店員めいた佇まいに、仄かな香匂さえ纏っていた。他のウェイトレスが妬心たっぷりの視線を向ける様な《アタリ》に思えるお客様。ただし、『そんな成りして変態趣味の極まったサイコパスなんてパターンもあるから最後まで油断は禁物!』とは、プシナに比較的良くしてくれた先輩娼婦の言である。)
「う、ぅん……あ。は、は、はいぃ……。え、ぇと、ご、ごごごちゅうもん、です。そ、その、ぇっと、カ、カカカシス、お、ォレン、ジ…? と、ぶ、ぶるすと。………あ、ぽ、ぽぽ、ぽて、……ポテト、も。ふたり、ぶん。……ぅ、うん。……はい。ご、ごしめぇ、もら、も、もらった、……です」
(きょろきょろ。首振る動作にすら追従し、ぷるん、たゆんっと揺れるノーブラの たわわ。濡れ透けた白布が今にも ぺろんと捲れて先端のピンクを零してしまいそうな危うさを見せつけながら、壁に控えていたボーイを呼んで、辿々しく注文を伝えた後)
「―――――し、……しつれぇ、……し、しま………ぁわっ!? ぁ、ぅ……ぅぅ………」
(ぺこりとフードで覆われた桃色頭を下げ、お定まりめいて たゆぅんっと魔乳も揺らした後、控えめな――――というか、緊張感漲る所作で彼の隣に腰掛けた所で手を取られビクゥン! がっちがちに硬直し、じわじわと童顔に朱を昇らせていく初な反応を示す小娘。着衣は完全に痴女のそれなのだけれども。)
■ロフィ > たどたどしく注文を取る姿すら、陰茎を苛立たせる
わざとらしく揺れる胸も、男の嗜虐心を誘うような仕草も…わざとではなく、天性のものだとわかった
この子はエロの逸材と言えるだろう…とエロ爺ながらに感想を抱き
こういうがちがちな子には緊張するな、というのも逆効果になってしまうだろう
この場所で働いている上に、緊張こそしているもののエロい注文に対しても忌避感は見られなかった
ということは…実はむっつりでエロいこと大好きなパターンか、あるいは爺すらも騙す手管持ちかのどちらかであろうと予測を付けて…
どちらでも、楽しめることはわかる
わくわくしながら取ったがちがちの手を引いてソファに横に並ぶように座れば
ウェルカムドリンクを一口飲んでから、手を離して…
「おっと。大丈夫かな?
接客は慣れない感じか…任せてくれていいからね」
声に、緊張を軽く解すだけの淫術を軽く乗せる
効果のほどは少女次第だが、緊張しすぎて楽しめない…なんてことを避けるためのちょっとした仕込み
そのまま、離した手を少女の肩甲骨の辺りとソファの間に手を入れ
ずり、ずり、とゆっくり…蛇のように骨ばった手が少女の脇に回り
剣を時折握っている堅い手が乳布に覆われただけの下乳へ触れ、まずは優しく触れるか触れないかの力加減で撫でていく
手つきは優しいものの、香油の奥から香るのは明らかな発情した雄の気配
当然、下腹部の逸物は少女の魅力に酷く盛り上がっておりせっかく整えてきたトラウザーズの股間部分にテントを張っていた
■プシナ > 「ぅ、ぁ………わ、わか、った……です……」
(黒レースのオーガンジーから同色の陰毛を透けさせる恥丘を隠すように置く両手が、猫背に丸めて尚豊満さを隠しきれない白乳を、むにゅぅんっと左右から挟み潰す。俯いた赤面はこの後もあれこれと ぽかを仕出かすだろう力みに満ちていたが、初心者丸出しの ぷにぽちゃとは逆にこういった遊びに慣れているのだろう青年の落ち着いた声音に若干強張りを緩めたようだ。)
「――――んぁ…っ♡ っは♡ ………んっ♡ ………ん、ふぅ…っ♡」
(さらりと自然に回された腕が新米ウェイトレスの小躯を抱き寄せる。ふにぅんっと青年の脇に押し付けた肉果実が、汗とローションを吸った白布越し、重量感たっぷりの柔らかさと火照りを青年の手指に伸し掛からせる。その指先の、プシナとはまるで異なる無骨な硬さが、男の人におっぱいを触られているのだという実感を強めさせてどきどきする。ちら…。何となく下ろした桃瞳が、汚れ一つも見当たらない下衣の股間に大きな膨らみを見つけて『あ……この人、私の身体で興奮してくれてるんだ……♡』という喜びで もじもじと駄肉を摺り合わせた。ぷくり…。そんな青年の反応に合わせるかの如く、Hカップの先端が芯を帯びて尖っていく。)
■ロフィ > (淫魔でもこんなドエロイことそうそうないぞ…)
どちらかといえば下の方が恥ずかしいのか、身体を隠す仕草すら
逆に乳を強調し、男の本能を昂らせる
おどおどした声音も、『この子ならなんでもできそう』などというイケない心を煽らせるものだ
「…いい声だね。とっても興奮する
あ、俺のにも興味ある?…触ってみても良いよ」
生理的反応だけではなく、言葉でも興奮していることを告げて
少女の声と反応を聞きながら、愛撫を続けていく
重さを感じるほどの肉毬のしっとりとした感触が心地よい
脇から手を回したため、下乳部分を優しく撫でていれば乳布が押しあがられているのを発見し
流石に包み込めはしないが、下乳から乳首部分にかけてぐにぃ…と大きな手が優しく乳房を掴み
指の腹で、芯を持った先端を転がしていく
同時に、股間に視線が向いていることにも気づき…
密着するように近づいてから…耳元で触ってもいい、と甘い声で囁く
お互いの体温を感じながらこちらからは少女とは全く違う、堅く力強い体と興奮した体温を伝えよう