2024/05/04 のログ
■セラ > 被虐の熱に浮かされ、理性の仮面を剥ぎ取られ。
魔王らしい尊大さの下の素顔は、肉便器志願のチン媚びマゾ雌。
人目を引く美貌を自分から、理性を狂わせるほどに強烈な臭気を放つチンポへと跪き。己の舌で、その表面の汚れを舐め取るが如く奉仕する。
陰嚢の皺。裏筋。雁首の裏側と、濃厚な雄の臭気に当てられて。隷属のキスをチンポに誓い。そのままその舌先で、雄を悦ばせるため奉仕と、唾液を塗りつけ。雄の臭気に酔いしれながら、自分から雌として屈服していく。
普通に敵として相対してきたのならば、侮蔑の一瞥とともに秒で始末できるであろう相手も。雄としてチンポを誇示してきたのならば、内に秘めたマゾ性癖の強さが恥辱と凌辱を妄想し。自分から雄に媚びて、負けに走ってしまう。
それは、マゾの雌としての才能と素質が破格の優秀さである証であり。極上の容姿もあって肉オナホに最適な性処理用の雌。肉便器としても極上の素材と、調教師や奴隷商人などが見ればそれと察せるほどのマゾ雌の気配も濃厚。
扱いを間違えなければ、こうしてミレー族のチンポにも屈服して媚びてしまうほどに。
「うっ♡ くぅ……っ♡ ミレー族の、くせにぃ…っ♡」
ドレスを脱いで、土下座して雄様に媚びろと命じられて恥辱に顔を歪めておきながら、その股間ではどろりと濃厚な淫蜜が滴り落ちて、そのような扱いに興奮してしまっている事を示し。
魔王という肩書と、それにふさわしい実力はむしろ雌としての付加価値であり希少価値。
チンポに媚びる精液便所志願のマゾ雌が。チンポに勝てない性処理用の雌畜が本性であると見せつけるような痴態をここまで見せて、屈辱的な要求に憤りを見せてもそれは表面的な物でしかないと誰もがわかる。
己の淫汁に濡れて、メス臭い足で頭を踏まれて土下座を強要させられて、不満げな台詞を紡ぐ声の甘さは隠せない。
形ばかりの恥辱の表情を浮かべている顔の赤さは、怒りでも羞恥でもなく情欲の熱。
セラの魔王としての能力は封じられたわけでも、枷をかけられたわけでもなく。本気で反発していれば、この状況は即座に覆る。
故に、この状況は能力の問題では無く。意志の問題であり。セラという魔王が、己の被虐性から自分から屈服してしまっているに過ぎない。
「わっ♡ わたしの……セラのマゾマンコを雄様のチンポで使ってくださいっ♡
魔王だと、イキがった雌にっ♡ 雌の本分は雄様の便器だと……わからせてっ♡
ミレーチンポでっ♡ 魔王だと思いあがった、マゾ雌をっ♡ メス魔王を……成敗してくださぃ…ッ♡」
頭を踏みつけられたまま、もぞもぞとドレスを脱いで白い肌を晒し。扇情的な裸身を衆目に晒し。
チン媚び土下座という雌としての惨めな行いを、情欲に濡れた声で行い。
むっちりとした尻肉を。蠱惑的な尻の丸みを見せつけ、媚びるように、尻を揺らす。
背後から見れば、メス臭い濡れた股間では淫唇が物欲しげにひくつきながら、涎のように淫蜜を垂れ流しているのが目に映り。
そのチンポに媚びた振る舞いが振りでなく。本気で肉便器としてハメ潰して欲しいと願った振る舞いとわかるだろう。
■キュリアス > 香る、濃密な淫蜜の匂いに、さらにミレーは滾る。
マゾ雌としてここまで完成されているのはもはや芸術品と言っても過言ではない。
しかも、かなり実用的なオナホという芸術品。便器として見れば誰もが100点を付けるだろう。
さらに、こうして頭を踏まれているのに、それを退け、すぐにでも屈辱を払拭出来るのに。
それを出来なくさせているのは、その本人の本能ただ一つだけ。
雄に媚びるために生まれた雌としての役割を遺憾なく発揮していた。
「ミレーの癖、にゃあ。そのミレーにマゾ性癖を曝け出してるのは誰にゃ?
マゾマンコから涎垂らして、すぐにでも便所としてハメ潰して欲しい雌は誰にゃ?
しかも、そんな自分自身に逆らえないって言う事は、にゃ。
頭の中でも、魂の中でも雄様には勝てないってわかり切ってるって事にゃあ」
嗤う猫の姿。顔を上げれば、その顔が喜悦に歪んでいるのはすぐにわかるだろう。
ギザギザの歯が、これでもかと拡げられた口角から覗き、見下している。
調子に乗っているから、ではない。彼女の本性を理解してしまったから。
こうしていれば反抗されないから、ではない。彼女で遊ぶのが楽しいから。
猫の本質は他者を弄び、そして他者で遊び―――他者の心を満たすこと。
それがマゾ性癖でも、サド性癖でも。満たすものがいい物とは限らない。
絶望でも希望でも、楽しみでも悲しみでも。その器が満たされる事を望む。
そして、その猫の望みは……このマゾ性癖を満たしてやること、それのみ。
土下座し、イモムシのように服を脱ぎ、その淫唇から溢れる雌臭と白い尻を見て足を退ける。
「そこまで懇願されたら仕方ないにゃあ。しっかりハメ潰してやるにゃ。
だから……しっかり、イくときは好きなだけ叫んでにゃ?」
そう告げると、土下座した彼女の背後へと回る。
肉が乗った扇情的な丸い尻は、白く美しい。これを今から好きに出来る特権。
それを放棄する雄など、この世にいるはずはなく。
両膝を床について、雄塊を入口へと近づける。獣臭さと雄臭さの入り混じったちんぽは、涎を垂らすマゾマンコには麻薬に等しいだろう。
ぴとり、とその入口へとぷっくりと膨らんだ亀頭が密着する。
「じゃ……しっかり、感じてくれよにゃ。―――メス猫ちゃん」
そう言うと同時に、一気にその立派なミレーちんぽが彼女の内側へと貫く。
尻に腰がぶつかると同時に、肉が大きく波うちその衝撃を教えるだろう。
同時に、上半身を倒して長身の青年の身体を、小柄なマゾ雌の身体へと乗せる。
寝バック……彼女の身体全体を圧し潰し、そしてハメ潰して…雌として逃げられない、体重をかける体位であり。
土下座しているマゾ雌は、潰れたカエルのような姿勢で全身を圧迫され、その一撃を肉天井へとお見舞いされるだろう。
■セラ > だらだらと垂れ流される淫蜜。欲情に火照り、しっとりと汗ばむ柔肌。
それらから漂うのは雄を誘う雌の濃厚な匂いであり。欲情を促す誘惑のフェロモン。
傾国の美貌は、雄に媚びた雌の蕩け顔になっており。卑猥なまでに淫靡な肢体は一糸まとわぬ裸身。
頭を踏みつけられ、チン媚び土下座を強要される屈辱に惨めさよりも興奮を得てしまっている姿には、魔王らしい威厳は無く。
代わりにそこにあるのは、誰もが犯したくなるような無様で淫らな雌の卑猥さ。
「うぅ…っ♡ わたし、ですぅ♡ マゾ雌魔王のセラ……ですっ♡
マゾマンコから、すぐにでも便器としてハメ潰して欲しいと……誘惑マン汁を垂れ流している雌のセラです♡
子宮を精液便所として精液漬けにして欲しくてっ♡ お尻も口も、逆流して溢れるくらいに……臭いチンポ汁でっ♡ 満たして欲しくてっ♡
そんなっ♡ いつでも、誰でもっ♡ チンポを持っている雄様ならっ♡ 自由に使っていい、肉便器魔王のセラです♡
雄様には勝てないっ♡ チンポの奴隷だとわかりましたっ♡ 雌の立場は、雄様に飼われる性処理用の家畜ですっ♡」
嗤う姿を。その表情を直接目にしなくても、声を聴けばどのような表情かは想像がつく。
破滅願望じみた被虐嗜好を抱え。魔王という頂点でありながら、底辺の雌畜便器に堕ちる悦びに耽溺するドM。
なまじ、理性的で頭が回るような相手はそのマゾ性癖を理解しても調子に乗り切れず。
欲望に振り回される俗物の方が、調子に乗ってその性癖を満たす行動をとりやすい。
そして、そういう俗物とは違う方向性で己の被虐性を満たす事ができる相手だと、理性でなく感性で悟り。
虐悦の予感に、ゾクリと背筋を興奮が駆け抜け。ぶるりと身震いして、期待にきゅんと締まった媚肉が淫唇から愛液を絞り出し、滴り落とす。
「ひあ゛っ♡ おちんぽ、きたあ゛ぁぁぁ……ッ♡
い、ひっ♡ くひゅっ♡ お゛ぁ˝ぁぁぁぁ…ぁ…ッ♡
勝てなっ♡ いぐっ♡ いひゅっ♡ う゛ぅぅぅ…っ♡」
人間と違い黒子のひとつも無い。無垢なほどに白く美しい肌。触れれば、肌理の細かさ。その質感と触り心地も極上で、抱き心地の良さを感じさせ。
そんな肌に包まれた太腿をべったりと濡らすほどに、雌の淫汁を垂れ流す淫唇は亀頭が密着した瞬間にはきゅんとして。媚びるように、吸いつく動きを見せ。
そのまま一気にマゾマンコの最奥まで貫いた勢いの強さ。尻肉が卑猥に波打つほどに強く肉杭を打ち込まれた一撃は、子宮口に突き刺さり。一瞬で、子宮を突き上げ叩き潰す。
己がまさに、ただの雌であると思い知らされる一撃に刹那も耐える事ができずに、絶頂へと突き上げられてイキ潮を噴き散らしながら、嬌声を跳ね上げ。
チンポを包み込んだ媚粘膜は、チンポの表面へと吸着して。無数の肉襞が媚びるように、淫蜜を浴びせかけながら舐めしゃぶる。
その肉襞の緻密さ。媚粘膜のざらつきや粒感は、美少女魔王の雌穴が雄の為の性処理用の肉オナホ。精液排泄用のコキ棄て穴として産まれついているのだと、チンポに報告するようにチンポを食い締め。媚肉のうねりで扱きたてる。
チン媚び土下座から、ひと突きで絶頂へと追いやられたマゾ雌少女は、潰れたカエルのような無様な格好でハメ潰されながら敗北の絶頂報告をし。
絶頂快楽に白く染まる意識とは関係なく、チンポを咥え込んだ膣穴は雄に媚び。きゅうきゅうと、締めつけて性処理用の奉仕穴としての役割を健気に続ける。
■キュリアス > 一瞬でも気を抜けば、簡単にイき果ててしまうほどの名器。
そのうねりはこの猫にはもったいないほどの刺激となり、チンポを強く扱きたてる。
さらには卑猥な淫語をしながら、獣じみた絶頂の声を上げる姿。
これを見て、興奮を覚えないことなど不可能であり、己の獣欲が刺激されるが。
それ以上に、もっと、このマゾ雌を虐めたい、満たしたいという欲にかられる。
だからこそ――――
「すっごい締め付けてくるにゃあ。気持ちいいけど……しっかり気を持つ、にゃっ!」
片腕で彼女の頭を床へと押さえつける。床を舐めさせるように、地に伏した姿がお似合いだというように。
その首筋を晒させて、白く美しい首筋から滴る汗……それを、ザラついた舌先で舐め上げる。
そのまま、首筋に沿って舌を這わせた後、耳朶へと移動して、その耳穴へと舌を挿れる。
ぐぶり、と粘着音が耳穴に響き、非常に粘ついた唾液が塗りこまれて。
「ん、ぢゅぅ……ミレーに組み伏せられて、チンポ突っ込まれてどうにゃ?
耳も、マンコもこんな風に潰されて、簡単にイっちゃうマゾ雌。
ほら、こうして……奥を潰されるの、好きかにゃ?」
舌を挿れたままなのに、流暢に言葉を走らせて、もう片方の腕で彼女の腕を掴み、床へと押さえつける。
このまま、体重を籠めると同時に、最奥の肉天井へとチンポが強く突き刺さるだろう。
ぐりぐりと、彼女の体格に対して考えたら、いささか許容出来るとは言いづらいチンポ。
それを収め切れるのは、魔王マンコ故か。ならば、応えなくてはならない。
そんな魔王マンコでも、ミレーでさえのチンポにすら勝てない、雄様に媚びる為の雌なのだと。
「ほらほら、奥を体重かけてぐりぐりされると、気持ちいいにゃ?
滅茶苦茶マンコ締め付けてくるのがわかって、僕も気持ちいいにゃあ。
もしかして肉オナホどころか、僕のチンポケースになりたかったんじゃないのかにゃ?
はい、ぎゅ~」
子供っぽい言葉に対して、その体格に物を言わせたような体重の掛け方。
本来の魔王としてならこの程度の重さなど屁ではないだろうが、こうしてチンポが突き刺さった状態ではまるで違う。
しかも、ただ体重をかけているわけではない。時々腰を揺すり、先走りを塗り込んでいる。
その味を彼女の身体に覚えさせるように、亀頭の鈴口が、子宮へと口移しをする。
深いディープキスは、ただの絶頂では終わらせない。
その絶頂が、何秒も、何分も続かせるような地獄へと化す。
さらには全身で抑えつけているせいで、その快楽の逃げ道を作ることは出来ない。
全て体の内側で、子宮で、胎で、脳で受け止めるしか許されなかった。
そのまま、ゆったりとしたスローピストンを開始すれば……。暴力的ではない、味わわせるような快楽の波がマゾ雌を襲う。
雌を喰らう事に、慣れた雄の動きだった。
■セラ > 突き込まれたのが、凶器じみたミレー族のチンポでなくても。
それこそ、そこらの人間やゴブリンのチンポでもたやすく敗北絶頂したのではないか。
そう思わせるほどに、雌声で啼いて全身を戦慄かせて絶頂報告する姿は、チンポに勝てない雑魚マンコの雌の痴態。
それでいて、熱心にむしゃぶりついて食い締める媚肉のうねりと締まり。亀頭に媚びるように吸着してキスする子宮口。
マゾ雌の膣穴は、肉便器志願するだけあって、肉便器として使われるのが存在意義であるとばかりに、チンポにねっとりと媚粘膜を絡みつけて扱きたて。
精液排泄用の便器穴としての使い心地をアピールするように、無数の肉襞でチンポを締めつけ擦りあげる。
「くひゅっ♡ あっ♡ お゛っ♡ ん、う゛ぅぅ……っ♡
わたし……チンポに使われてっ♡ る、う゛ぅ˝ぅぅ……っ♡
ミレーごときに組み伏せられて、臭いチンポ突っ込まれてえ˝ぇ……っ♡
ん゛ぁ……っ♡ ま、だっ♡ いぐっ♡ チンポで置く潰されてっ♡ いきゅっ♡ う゛ぅぅ…っ♡」
匂いを嗅いだだけで脳が茹だり。舐めただけで雌に堕ちる。そんな濃厚な雄のエキスを纏うチンポで媚粘膜を擦りあげられ。
耳穴を舌で犯されながら、より無様な姿勢で、より奥深くにチンポを叩き込まれ。ぐりぐりと、責め嬲られては、激しい快楽信号が神経を怒涛の奔流となって流れ。脳内は快楽のスパークが激しく飛び散り、神経を焼き切っていく。
連続する絶頂快楽に悲鳴じみた嬌声を上げ。絶頂報告のイキ声とともにイキ潮を噴いて、室内に雌の淫臭を撒き散らし。
体重をかけて、奥をぐりぐりとされるたびに、きゅんきゅんと締まってイキ狂う。魔王マンコの雑魚マンコっぷりを。
チンポを絞りたて搾り尽す魔性の名器であるはずの魔王マンコが、マゾ雌本性を暴かれただけでミレーチンポにすら一突きで敗北絶頂してイキ狂う雑魚マンコへと成り下がり。
雌の本性は雄に媚びる肉便器なのだと。雌の穴は、精液便所にされるのがふさわしいチン媚び便器穴なのだと、その無様な痴態で物語る。
「あお゛っ♡ ま、負けましだぁ˝ぁぁ……っ♡ 魔王もおチンポ様の勝てないぃ…っ♡
そんなにい˝ぃ…っ♡ 奥をぐりぐり、されたらっ♡ また、いぐぅぅ……ッッ♡
わたしが……チンポに勝てない、マゾ雌の肉便器だと躾けられるぅ……っ♡ 雄の家畜だとわからせぇ…っ♡
ひきゅっ♡ 子宮まで……屈服して、差し出して……しまう˝っ♡
チンポに飼われる……雌畜魔王にい˝っ♡ チンポ汁でっ♡ あひっ♡ 雄様のっ♡ 精液便所にしてぇ……っ♡
ミレーチンポのチンポケースにしてっ♡ チン負けした雌として……雄様のチンポ奴隷にしてっ♡」
女としての最奥の部分。子宮口へと体重を込めて突き刺さるチンポの責めたては、体の芯から響き。
子宮口へと塗り込められるどろりとした先走りの汁を子宮で味わい。雌を狂わすその味と臭気に、子宮から発情し。
熾火のように胎から広がる淫熱の疼きに、身を捩り悶え。子宮口は、より深く亀頭を咥え込み。
逃げ場のない快楽に、幾度となく絶頂を繰り返し。断続的にイキ潮を噴きながら、ひとつ絶頂を迎えるたびに己が雌だと思い知られる虐悦を深め。
マゾ雌本性を暴かれた美少女魔王は、マゾ雌らしく全身を以ってチン媚びし。チンポを咥え込んだ媚肉は、痙攣じみた搾精蠕動で激しくチンポを扱きたて。
肉の泥濘じみてねっとりと絡みつく媚粘膜は、肉襞のうねりで雁首の裏側まで吸いつきながら舐めあげ。
屈服し、陥落した子宮口は、子宮内部まで犯す事を許し。子を孕む大事な場所すらも、雄に媚びてチンポに奉仕する性処理器官として差し出してしまう。
それは、魔王の蠱惑的な肢体が雄のチンポに完全屈服して、己がチンポに媚びて奉仕するのが存在意義だと心の底から認めたチン媚び敗北。
■キュリアス > ゆっくりと、腰を引けば大きく発達したカリエラが淫蜜を搔き上げ、ごぽりと結合部から漏れ落ちて。
そして最奥へと収めれば、ぐりぐりと亀頭がねじ込まれ、その味と形を刻み込もうとする。
潰し、引き上げ、また潰す。尻はその体重で何度も大きく変形させられ、肌の柔らかさを知ることに。
イキ潮とハメ潮が床にまき散らされて、絶頂報告の声にさらに雄は興奮を煽られる。
言葉は負けを認めているのに、このマンコはむしろもっととせがむかのごとき締め付け。
「雑魚すぎないかにゃ?」
そう、小さく言うと倒していた身体を持ち上げて、彼女の両腕を掴む。
そのままマゾ雌の上半身と、そのイキ顔を晒させるように、弓なりに持ち上げる。
差し出された子宮に、大きくそのミレーチンポがねじ込まれて、子宮天井へとさらに深く突き立てて。
めり込んだ亀頭が、子宮を強くゆがませる。
「こんな雑魚マンコ、今まで抱いて来た雌の中でもいなかったにゃ。
どんな生娘でも、こんな簡単にイくなんてそうそうないにゃ。
僕ちゃんの言ってること、わかる?―――セラは、その辺の村人よりもずっと劣る雑魚マンコってことだ、にゃ!」
両腕を強く掴み、全身の筋肉を使って子宮を強く穿つ。
完全屈服したマゾ雌へと、自らが主人だと教える為に、全力のピストンを開始する。
両膝を立てて後ろから、マゾ雌がどんなにその一撃一撃を喰らっても倒れない、倒させないように。
イキ潮をギャラリーへと見せつけ、その無様な痴態と顔を見せつける。
ゴリゴリと張ったカリエラが肉襞を抉り、肉を殴る音が響く。
実際に、このチンポは殴りつけていた。子宮すら差し出した雑魚マンコを、躾けるように。
「わかるかにゃ?お前はマゾ雌の中でも一等のマゾ雌。
雑魚マンコ締めて雄様に媚びるしか能がない、ただのコキ捨て穴って事を自覚するにゃ!
これからは僕ちゃんだけじゃない、いろんな雄様のチンポケースとして生きるといいにゃ!
僕ちゃんがコキ捨て終わった後、ここにいる人みんなのゴミ箱になるって言えにゃ!」
尻肉が波うち、何度もミレーチンポが雑魚マンコを躾ける。
チンポで子宮を殴り、その最奥を何度も、何度も突き上げて。
両腕を掴まれて、上半身を倒すことをは許されない。そのイキ顔とイキ潮を晒させる。
この貌こそが彼女の本能だと周囲に知らしめて、精液便所としてこの場の人間たちに教え込む。
きっとこのミレーが果て終わった後、こぞって男どもは群がるだろう。
この魔王マンコを、雑魚マンコとして使う、コキ捨て用のゴミ箱として。
「くっ!そろそろ、イっちゃうにゃ……っ!ちゃんと全部、僕ちゃんの子種を受け止めるにゃっ!
子宮で飲んで、万が一でも零したら絶対許さないにゃ!
うくっ!出る、出る……っ!イ……くっ!!!!」
ごりゅんっ♥と一際強く、そして腰を密着させるほどの一撃を送ると。
子宮部が強く盛り上がり、マゾ雌のお腹が歪む。そこに収まっているチンポが、外からでもよく見える。
同時に……人外じみた量の、白濁のマグマが注がれていく。
びゅくっ!♥ぶびゅるるるっ!♥
鈍く射精する音が、胎内で響き、びちゃびちゃとその子種が叩きつけられる。
熱く、濃厚なそれは子宮内にも、肉襞にもへばりつき、内側で何度も弾けた。
そんな大量の精液が、何分もかけて、何度も注ぎ込まれる側にとってはひどい拷問にすらなり得るだろう。
なにせ、その間はずっとチンポは張り続けて、そのマゾ雌のマンコをずっと刺激し続けることになるのだから。
詰まる所……コキ捨て終わるまでは、絶頂から帰って来る事はないのだ。
■セラ > 突き込む時は、その力強さで女体の最奥まで媚肉を抉りたてて、貫通する杭打ち攻撃。
引き抜く時は、その発達したエラで媚粘膜を削ぎ落とすように擦りたて。掻き出す淫蜜の多さで、内部の仕上がり具合を衆目に見せつける。
掻き混ぜられ泡立つ淫蜜の滴りは床に滴り落ちて、大きな染みを作り。室内の空気に魔王のメス臭い淫臭を広げ。
最奥でぐりぐりと亀頭を捻じ込まれるたびに、電流でも流されてるかのように全身をビクつかせて嬌声を上げて悶える様が。
床と己の体の間で押し潰された乳房の卑猥さ。噴水のように潮を撒き散らす無様さ。
打ちつけられるたびに波打ち、柔らかく変形する尻肉の淫猥さ。
外から見ててもわかる雄に屈服した雌の無様な淫靡さで、意識せずとも周囲の雄にすら媚びて誘い。
絶え間のない奥へと引き込みうねって締まる媚肉の蠕動。チンポをふやかそうとするかの如く、大量に垂れ流される淫蜜。
絶頂の波に襲われるたびに、強く締まる媚肉は、繰り返す絶頂の波に終わりの無い絶頂痙攣となって、激しくチンポを搾りたて続け。
マゾ雌のマンコの貪欲さを。もっとチンポで虐めて欲しいと強請るマゾ雌らしさを態度で示す。
「ひぐっ♡ 雑魚マンコっ♡ でっ、もぉ……っ♡ オナホには使えるっ♡ からぁ……ッ♡
雑魚マンコの魔王でっ♡ チンポには勝てないけどっ♡ 生娘にも劣るっ♡ 雑魚マンコでもぉ……お゛っ♡
肉オナホとしてっ♡ チンポを気持ちよくはっ♡ できるから、っ♡」
雑魚過ぎないかと、言われて被虐の快楽に酔いしれる頭は怒る事も無く。
雑魚マンコだからといって見捨てないでと、自分から腰を振り。尻を押しつける動きを見せて、必死に卑猥なチン媚びダンスを演じ。
両腕を掴んで、上半身を。イキ顔を周囲にさらけ出す姿勢を取らされ。
屈服の証に差し出した子宮を蹂躙する一撃を叩き込まれて、嬌声を跳ね上げ。ひときわ大きくイキ潮を噴き上げて、雄様への絶頂降伏とチン媚び敗北で己を犯すミレーチンポへと許しを請う。
そうして許しを請いながら、もっと虐めて欲しい。あるいは、肉便器としての性能アピールのごとく媚肉の締まりは緩むことは無く。きゅうきゅうと、必死にチンポを食い締めて離さず。
「お゛っ♡ あひっ♡ あ゛ぉ…っ♡ また、い˝っ♡ ぐぅぅ……っ♡
はい˝ぃぃ…ッ♡ わたしは…っ♡ 魔王セラはっ♡ 雄様の……精液便所にふさわしい˝っ♡ チン媚びコキ棄て穴で、ひゅっ♡
チンポに勝てない雑魚マンコのくせに……魔王だとイキってた分だけ、雄の皆様のチンポケースになりますう゛ぅ……っ♡
雄様の……ゴミ箱になりますっ♡ 雑魚マンコの魔王マンコはっ♡ おチンポ様の……コキ棄て用便器穴、ですからぁ…っ♡
わたしの子宮を……おチンポ様のザーメン便器にしてっ♡ 口もお尻もっ♡ 手も胸もっ♡ おチンポ様の物ですからっ♡
わたしを……魔王セラを、雄様のチンポで討伐してっ♡ チンポの為の、雑魚メスのっ♡ 公衆便所の肉便器に躾けてっ♡」
衆目にされ気出されたイキ顔は、尊厳の欠片も無い敗北と屈服に悦ぶマゾ雌の顔。
腕を掴まれて、倒れる事も許されず。突き込みの衝撃の逃げ場も無く、子宮を殴りつける一撃を己の身で受け止めてイキ狂うしかない。
お前は雑魚マンコだと叩き込むチンポでの躾は、体の芯から響き渡り。
自分から、己の事をチンポの為のコキ棄て穴。誰のチンポにでも屈服し、体を差し出す最底辺の雑魚マンコの精液便所だと周囲に宣言し。
チンポへの完全屈服とチンポへの隷属を誓う肉便器宣誓を周囲に響き渡る声で、はっきりと口にする。
「お゛お゛ぉぉぉ……ッ♡ あ、お゛……ッ♡」
そして、とどめの一撃とばかりにひときわ強く打ちつけられた一撃。
滑らかな下腹部が、はっきりと外から見えるほどに歪み。打ち込まれたチンポの大きさと逞しさ。一撃の強さを目に見えて語り。
一瞬でまともな思考を奪う一撃の強烈さに、細い首筋を晒すように仰け反り。背筋を弓なりにしならせ。
子宮を一瞬で満たして、溢れさせ。膨らませる白濁の奔流の勢いの強さに、ガクガクと全身を戦慄かせながら、決壊したかのような勢いでイキ潮を噴き。
まともに声も上げられない様子で、絶頂の啼き声をあげ。絶頂から降りる事も許さない、力強い精液の子宮責めに、もはや意識は快楽に焼き切れてしまい。
白く灼きついた意識には、己がチンポに勝てない雑魚マンコのマゾ雌である事が。
己がチンポに勝てない、チンポに奉仕するのが存在意義のコキ棄て穴のゴミ箱である事が。ただの精液便所のチン媚び肉便器である事が魂の奥底にまで焼きついていく。
そして、チンポを咥え込んだチンポケース。性処理用のゴミ箱子宮の役割はザーメン排泄を受け止める事だと、雌の本能で知っているとばかりに。
半ば失神している当人と関係なく、ぎゅむぎゅむと媚肉は力強く締まり続け。注がれる精液を子宮でしっかり受け止め。逆流させ、零れさせぬようにと締まり続け。最後の一滴までも、子宮で受け止めるようにとチンポを搾りたて続ける。
■キュリアス > 内側で、暴れ馬のように何度もチンポは脈動する。
そのたびにエラが子宮癖を掻きむしり、その刺激を与えることでさらなる締め付けを促して。
ハメる前から感じていた通り、その陰嚢に溜め込んだ精液は非常に濃厚であった。
熱く、煮えたぎるマグマのようであり、絶え間ないその快楽がマゾ雌に刻み込まれて。
半ば意識が飛びかけているマゾ雌に、未だ熱く硬い、チンポを捻じ込んだまま囁く。
「とっても気持ちよかったにゃあ。じゃあ、次は僕ちゃんじゃない人たちも気持ちよくしてあげてにゃ?
僕ちゃんでこんなになってたら、後がつっかえちゃうにゃ」
そういうと、白くなる視界に一瞬映る、多数の裸の男たち。
老若問わず、美形、醜悪、瘦せ型、肥満型の男たちが、その勃起チンポを携えて待っていた。
このミレーのコキ捨て穴にされるのは、これからの余興に過ぎない。
その割には少々、雑魚マンコにさせる為の余興としてはかなり、彼女基準では楽しめたのではないだろうか。
本当なら、もっと楽しみたかったところだが……。
「僕ちゃんの名前はキュリアスにゃ。興味があったら覚えていて欲しいにゃ」
そう、甘い声で囁くと同時に、彼女の身体を支えていた腕を離す。
失神し、斃れる瞬間にずるりと大蛇のような長チンポが引き抜かれていき。
イキ潮まみれの床に、その身を委ねることになってしまうだろう。
倒れたマゾ雌の姿を見下した後、最後にまた、その足をマゾ雌の頭に乗せ、踏みにじる。
「さぁ、これで魔王はたった一人のミレーチンポによって成敗されたにゃ。
もうこの魔王はただの雑魚マンコにゃ。みんな、好きに使えばいいにゃ。
この口も、この手も、胸も、髪も、マンコも子宮も、アナルも。
全部全部、みんなのコキ捨て便所として使って上げろにゃ。
――――宴はまだ、これからにゃ♪」
心底楽しそうに告げると同時に、猫はその場から姿を消して。
群がる男たちの、慰み者として扱われる魔王の姿を見下す。
最後に、僅かに意識を取り戻した一瞬だけ、猫の透き通るような瞳が見えるだろう。
そして距離が離れているはずなのに、耳元で声が響く。
「また満たされたくなったら言ってにゃ」
その言葉と共に、鏡のように猫の姿が割れ――――残ったのは、獣欲に溺れた愚かな男たちと。
その男たちの欲望を受け止める事に使われる、精液便所だけだった。
■セラ > ただの人間の射精とは違う。
射精そのものが雌への責めとなっている暴力的な射精。
脈動しては、精液を噴出する暴れ馬のような動き。子宮内部にべったりと貼りつく濃厚な粘度と、子宮を内側から焼くマグマのような熱さ。
太さも硬さも衰える事無く、逆流を防ぐ栓のように捩じりこまれたままのチンポの存在感が雄の偉大さをマゾ雌の心と体に刻み込む。
「あっ♡ んぅ……っ♡ きゅり…あすぅ……っ♡」
絶え間ない絶頂快楽に朦朧とする意識。
視界に映るのは、美醜も年齢も問わない裸の男達。共通するのは、雌を犯す意志に溢れる勃起チンポ。
その無数のチンポを目にして、ゾクリと凌辱への期待が背筋を走り。ふるりと、小さく肌が震える。
凌辱に、恐怖でなく期待を感じてしまう所がどうしようもないマゾ雌らしさであり。恐らくは、目に映るどのチンポにも勝てずに屈服してしまう雑魚マンコであり。
屈服させられてチンポに媚びて奉仕する事に悦ぶのが、雄に飼われる肉便器用の雌畜らしさ。
淫虐に悦ぶマゾ雌の色香も濃厚を漂わせながら、引き抜かれるチンポの動きに甘く喘ぎ。
胎を満たしていた存在感の喪失に、切なげな表情を浮かべて。無意識に腰がチンポを追いかける動きをする。
そして、頭を踏みにじられてへにゃりと嬉し気な蕩け顔になりながら、告げられた名を虚ろに繰り返す。
猫が姿を消し。群がる男達に膣穴や尻穴はもちろん。手も口も胸も。脚も脇も髪も、己の肢体の全て性処理用の道具に使われ。白濁に染め上げられながら、耳元に残された言葉を心の中に刻み。
そして、魔王としてでなく。チンポに媚びるただの雌として無数の男達に精液便所とハメ潰される未来が確定する。
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