2024/05/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にキュリアスさんが現れました。
■キュリアス > 【継続待機中です】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にセラさんが現れました。
■セラ > 意識するまでも無く雄に媚び。チンポに媚びる台詞回しが口を突く。
それは、間違いなく雌としての才能。それも、チン媚びマゾ雌としての才能の優秀さ。
あるいは、その肉体で雄の性欲処理に奉仕すべき肉便器用の雌としての天性の素質。
美少女と自負する美貌と容姿。魔王らしく強大な魔の気配も、雌としての付加価値に堕ち。
見せる無様な痴態が、雌ではチンポに勝てず。雌の本分は、チンポに媚びて奉仕する事だと物語っているかのよう。
「そんな事は、無いぞ♡ わたしの魔王マンコは、どんなチンポだって満足させるコキ棄て用の雌穴だ♡
ミレー族の雑魚チンポなど、すぐにイカせてしまう肉オナホとして最適な、チンポの為の精液排泄用のチン媚び便器穴だぞ♡
ミレーチンポなぞ、すぐに搾り尽くして逆に成敗してやるから、わたしの偉大なる魔王マンコにチンポを突っ込むがいいっ♡
お前ごとき、ミレー族風情がわたしみたいな美少女魔王を精液便所みたいにハメ潰す機会を与えられるなぞ……栄誉と思うがいい♡」
負けたがっていると言われて、そんな事は無いと強気に言い返す。
そう思っている当人の意思はともかく。無意識に選択している自らを貶めるような台詞回しに、早く雄のチンポで屈服させて欲しいという本音が出ていて。
濡れた下着はべったりと股間に貼りつき。その下に隠しているべき淫唇の形を浮き彫りにし。そこが、物欲しげに卑猥にひくついている様子さえ、透かし見せている。
それは、犯され待ちの雌穴の媚態であり。そこから匂い立つ雌の淫臭の濃厚さは、今もなおだらだらと発情した雌の淫汁が内部から溢れ出し続けている事を示している。
周囲の見物人たちの視線が突き刺されば、視線の圧が物理的な刺激であったかのようにヒクンと小さく腰を跳ねさせ。見られているだけで感じている事を、そのはしたない反応で教えてしまう。
「ひんっ♡ こんな、チンポの濃い匂いっ♡ 雌なら反応してしまうっ♡
不感症でもなければっ♡ 雌の本のを刺激されてっ♡ 発情してしまぅ……ッ♡
わたしは魔王だが……雌だからっ♡ 雌としてチンポに媚びるのも、お゛ぉぉ……っ♡
雌はチン媚びするのが、当然だかぁ……ん、ひう゛っ♡ あ゛ぁぁ……っ♡
こん、なの…お゛っ♡ こんなに濃いの……馬鹿に、なるう゛ぅぅ……っ♡」
臭いと言いながら、もっとと味わうように顔をすり寄せて、舌を這わせて舐めあげる。
そんな媚びた雌の仕草に対して、尻を叩かれてビクンと跳ねた腰の動きは。叩かれて興奮し、感じてしまったマゾ反応。
見下す物言いに対しても、言い訳をするように言葉を連ねながらも相手の肉棒に顔を寄せてその匂いと味を堪能する動きを止める事は無く。
罵倒されながら、さらにぐいと力強く肉棒へと頭を押しつけられ。
鼻先が汗や汚れも溜まりやすく。殊更に雄臭が濃厚な場所へと埋もれるように密着すれば、その濃密な臭気が鼻腔を脳天へと突き抜けて。脳髄を痺れさせる。
その強烈さは、魔王である少女を一瞬で己がただの雌だと。このチンポには勝てないのだと認識させながら、強制発情で軽く甘イキさせて意識をほんの一瞬とはいえ白く染め上げる。
その軽くイった様子だ、ぷしっと漏れた潮噴きの様子からもわかり。
そのままの状態で、無意識のご奉仕仕草で伸ばした舌先から伝わるビリビリとした刺激は、鼻腔と別ルートで脳を痺れさせ。理性を破壊する。
「んお゛っ♡ おひっ♡ わたし……は、マゾ雌魔王だ、から……あ゛ぁぁッ♡
チン媚び……の、作法を……まも、りゅ……う゛ぅぅ……っ♡」
そんな状態の意識に耳から頭に流れ込んだ言葉は、催眠暗示のように意識を支配し。
言われた通りに、顔をすり寄せ。陰嚢へと舌先を伸ばし。舌先で、皺のひとつひとつを穿り広げ、揉みほぐすように丁寧に舐めあげ。
ドレスの裾を持ちあげていた手は、己の股間へと伸びて。我慢しきれないといった風情で、下着の上から己の股間を細い指先が乱暴に掻き回す。
■キュリアス > 曝け出される彼女の素顔。そのマゾ雌としての貌だけが彼女のすべてというわけではない。
だが普段は隠されているからこそ、これが彼女にとって恥部であると思っている証拠であり。
そんな無様な痴態を惜しげもなくこのミレーの猫に見せつける、浅まし気マゾ雌。
根本的に、本能的に。この魔王は立派な雄には勝てないのだろう。この猫がそれに入るかは別として。
「そうだにゃあ、これは素晴らしい栄誉だと僕も思うにゃ♪
だって、こんなにチン媚びする、魔族の王様を僕ちゃんの便器にすることができるわけだし。
しかも、こんな可愛くて美しい魔王を僕ちゃんのチンポをハメられるなんてそうないしにゃあ。
でも……精液便所の自覚があるにゃら、もっと雄様に媚びろにゃ!」
陰毛のない青年のチンポは浮く血管が禍々しさすらあり、膨らんだ亀頭は充血し、グロテスクなまでに赤黒い。
そして硬く、太い、長い。さすがに、魔物のものとは比べるには酷だが。
人間の範疇に置いては、少なくとも形も色も大きさも一級品と呼べる肉バイブとすら表現できるほど完璧だった。
だがそれ以上に、ここまで鼻を押し付けられるとあまりにも臭いがキツ過ぎる。
このマゾ雌が否が応でも反応してしまうほど、その陰嚢と竿の間の特に汚れが溜まりやすい場所。
汗や、垢が溜まり、そしてミレー族特有の獣臭さすらある。
陰嚢もずっしりと重く、大きい。その内側に溜め込まれている雄液は十二分に期待できるものだろう。
おおよそ、人の形をしている存在に対して、こんな風に嗅がせるようなモノではない。
「ありゃあ、完全にスイッチ入っちゃってるにゃあ。これじゃあ、やっぱり今はご主人様は僕にゃ♪
ほら、チン媚び魔王様?しっかりと僕のネコちんぽ舐めしゃぶって、ご奉仕するにゃ。
って、言われなくてもやってるにゃ。そんなにちんぽ突っ込んでほしいんだにゃあ。
便器穴として、ミレーの奴隷のちんぽすら欲しがるなんて、見境なさすぎだにゃ。
もしかして、前世から便器でもやってたのかにゃ?無様過ぎるにゃ」
始まる、マゾ魔王様によるミレーの奴隷へのご奉仕ショー。
周囲の見物客は口癖にその無様に、チンポに媚びる浅ましき姿へ罵倒の声が上がる。
それは貴族、王族関係なく、口々に好きに言う。
『あんなのが魔族を統べるものの姿なのか?ただのアバズレの肉便器じゃないか』
『いやねぇ、あんな奴隷のちんぽに吸いついて、しかも媚びながらやってるのよ?』
『精液便所としては完璧だな。だがこれでは人権すら捨てきっていて無様すぎる』
などと口々に好き放題罵倒雑言が飛び交うが、それらの声は不思議としっかり耳に聞こえてしまう。
その間も舌からはビリビリとした痺れがさらに脳を焼き、快楽へと導くだろう。
彼女が自らのをかき回し始めたのを見ると、ミレーの長い足がそこへと伸びる。
「自分の手でやるなんて上品過ぎるにゃあ。そんなんじゃマゾ雌魔王の名前がなくにゃ。
ほら、僕の足を貸してやるにゃ。足指でも、足首でもいいから好きにそれでオナニーするにゃ。
……ふふ、すっかり出来上がってて、気持ちよさそうだにゃ?セラ」
そう、まるでペットのように名前を見下しながら呼ぶ。
■セラ > 恥辱の熱が、被虐の興奮と陶酔となって脳を茹で上げる。
高貴な美貌をだらしなく蕩けさせた雌の顔になってしまっているのは、無様な痴態を晒してしまっている事に興奮してしまっているからか。
被虐に悦ぶマゾの気質は、己の尊厳の崩壊すらも法悦に変えてしまうドMっぷり。
そうであるが故に、強大な魔王であるからこそ雄に。チンポに勝てずに屈服させられる悦に逆らえずに、負けてしまう。
「ミレー族のくせに、魔王をチン媚びさせて……便器にするなど♡
栄誉だ理解しているのなら、もっと……ありがたがるが、いい♡ その欲望の滾りを、受け止めてやるから…っ♡
この美少女魔王であるわたしを……好きにハメ潰して♡ 妄想と欲望の限りを尽くしてみろっ♡
ふぁ、っ♡ あぁ……っ♡ そんな、ミレー族の癖に、魔王に怯まず。精液便所扱いなんて……雄らしいっ♡」
性的な事柄に特化した淫魔。あるいは、魔獣や魔物などであれば異形や威容を誇る肉棒は珍しくない。
だが、それらに負けない雄としての圧を感じさせる。雌殺しの肉の凶器としての風格を感じさせる肉棒は、被虐の気が強い雌にとっては見ただけで興奮を誘うモノであり。
密着するほどに押しつけられ、鼻腔を満たす臭気の強烈さは脳を痺れさせる媚毒じみて美少女魔王の中のマゾ雌本能を刺激する。
ひと呼吸で理性を崩壊させ。ふた呼吸で、魔王の尊厳よりも雌として凌辱される事を望むほどに発情し。
陰嚢の大きさや重さからも、雄としての優秀さを感じさせられて、子宮は犯される事を。注がれるであろう精液の奔流を期待して、ぐずぐずに融け落ちるかと思うほどに熱を持って疼き。
媚粘膜は、淫蜜を垂れ流しながら咥え込んだ時の予行演習とばかりに、卑猥に無数の肉襞を蠢かす。
そして、媚びろと言われた通りに。その魔の頂点に立つ王の唇を、隷属階級であるはずのミレー族の肉棒へと恭しく触れさせ。
自慢の美貌をミレーチンポへと擦りつけながら、舌を這わしながら上目遣いに相手の顔を見上げて反応を窺い。
「ふぁ……むっ♡ こんな、臭いチンポに魔王を奉仕させる、なんてっ♡
臭いのにっ♡ 胎に響いて……っ♡ 頭、おかしくなるっ♡ こんなのっ♡ 雌なら……勝てないっ♡
ちゃんと……チン媚びするからっ♡ この、チンポを……わたしのマンコにぶちこめっ♡
わたしは……魔王だが、その前に雌でっ♡ 雌の役割は……雄様のチンポに媚びて、肉便器になる事だからぁ♡
わたしがチンポに負けるのもっ♡ チン負けして、精液便所にされたいと思ってしまうのも、雌の本性ぅ……ッ♡」
尊厳を貶め、精神を嬲る言葉の羅列はマゾ雌スイッチが入った状態では、被虐の興奮への陶酔を加速させ。
自分から相手の股間へと顔を埋めて、奉仕しながら媚びる台詞を吐く事への躊躇は無く。むしろ、奉仕の動きに熱が入り。
周囲から投げかけられる罵倒の声にも、ぶるりと身を震わせて熱っぽく艶めく吐息を漏らして、淫悦を感じている反応を示してしまう。
唾液を塗りつけるように、丁寧に肉棒へと舌を這わせれば。鼻腔を満たす臭気に負けず劣らずの、強烈な味覚への刺激が舌を通して脳を攻撃し。
希薄になった理性を吹き飛ばすように、快楽の熱を灼熱への域へと過熱して、余分なものを揮発させ、マゾ雌としての本性を暴きたてる。
「んう゛っ♡ くぅう…っ♡ 気持ち、い˝ぃぃ…っ♡
この、ちんぽ……欲しいぃ…っ♡ 早く……魔王マンコをこのチンポで征服してっ♡
子宮まで抉って、孕むぐらいにいっぱい出して♡ はやく、ザーメン臭くなるまで、精液便所としてハメ潰してっ♡」
自分の手でオナるなと。足を貸してやるから使えと、命じられればべったりと濡れた股間を差し伸ばされた足へと擦りつけ。
己の雌淫汁を塗りつけるように、へこへこと無様に腰を振りながら一生懸命に擦りつけて自慰活動で快楽を貪り。
見下しながら名を呼ばれても、反発の気配も無く。むしろ、性処理用の肉便器扱いを自分から求める始末。
普段の魔王らしい尊厳の欠片も無いその状態は、ただの雌。それも発情しきったマゾ雌の痴態。
■キュリアス > 征服を望む、むしろ征服することが仕事であるはずの魔王の発言。
暴かれた本性は熱く、理性などないかのごとき卑猥な発言を惜しげもなくして。
そんなドM魔王を見れば、雄として応えたくなるのは当然の結果であった。
唇をそのチンポに、まるで隷属を示すかのように先端へとキスを落とさせて。
這わせた舌は別の生き物のように動き、雄を悦ばせるために使われている。
彼女がこのマゾ本能がなく、本来の魔族としての姿を取り戻したらその瞬間にこの身は弾け飛ぶだろう。
だがそうはならない。そうはさせない。この姿こそが、この魔王の望みなのだから。
「んもぅ、もっとその口マンコ味わいたかったけど、そこまで願うなら仕方ないにゃ。
なら、その使えなくなったドレスを脱ぎ捨てて、土下座してみせろにゃ。
雄様に媚びるのが役目なんだにゃ?なら、どうしてそんなに偉そうなんだにゃ?」
注文が多い、しかも、「仕方ない」と言わんばかりに告げられた声。
隷属を要求して、尊厳を自ら捨てさせることを要求して。
ミレー族に頭を下げるなど。この国に置いてはプライドを投げ捨てるがごとき行為。
だがこの雌へと今、尊敬の念を覚えている者など誰一人としていない。
その尊厳を自ら既に捨てている。その状態からさらに痴態を続けて。
見ろ、この奉仕する姿を。ミレーの足で自らを慰めながら、ミレーチンポを嬉しそうに舐めている。
「ん?今軽くイったにゃ?ダメじゃないかにゃ。
自分が便器だとわかってるなら、軽くでもイきそうなときはちゃんと言うにゃ。
今のご主人様は僕ちゃんにゃ。精液便所としての自分をわかっているなら。
ちゃんと雄様とちんぽには敬意をこめて、ハメ潰して欲しいっていうにゃ。
そんな尊大な言葉遣いが許される立場だと思ってるのかにゃ?」
そういうと同時―――彼女の頭に、足裏を乗せる。
そのまま、頭が高いと言わんばかりに彼女の頭を、床へとつけさせて。
美しい黒髪に、ミレーという奴隷階級がなんの躊躇もなく、当たり前のことのように足置き台として使う。
こんなことが許されるはずがない。だが許されてしまうのは、彼女のサガだ。
ぐりぐりと、その頭を踏みにじりながら、さらにミレーは罵倒を続ける。
「ちんぽが欲しいと思うならこれぐらい頭を下げて当然だにゃ?
そんなのもわからなかったのなら、便器失格にゃ。マゾマンコに雄様のチンポが欲しいんだにゃ?
なら相応の態度ってやつがあるはずじゃないのかにゃ?」
しかも、載せている脚は先ほど彼女が自慰に使った、淫蜜に塗れた足。
マゾ雌自身の淫蜜が塗り手繰られた足は、当然その髪にひっつく事になる。
それにより、どれほどまで彼女が夢中で腰をヘコヘコさせながら自慰行為に浸っていたか自覚させられるだろう。