2024/03/31 のログ
ティカ > 先程の駅弁ファックには無かったベッドの軋みが、ティカ自身も激しく腰を振り、男の逸物に子宮を叩きつけているという事実を浮き彫りした。
『相手は強姦魔なのに』という僅かに消え残った理性が訴えかけるその言葉さえ、暴力的なまでの肉悦を産む怒張を前にしては霞んで見える――――どころか、被虐の悦びを強めさえもしていた。

「うんっ♥ うんっ♥ おひえてっ♥ ティカまんこにっ♥ ぜおんのぶっといおちんぽ、でっ♥ んあっ♥ はあっ♥ イッ、く♥ イクッ♥ んあぁっ♥ く、クリちゃんも、おっ♥ きもち、よぉお…っ♥♥」

精液とも愛液とも付かぬ粘液を太幹に広げられた結合部から溢れさせ、クリ苛めの前後運動が互いの恥毛でそれを泡立てる。
酸化の進むセックスカクテルが立ち上らせる淫臭は最早噎せ返らんばかり。後ほどこの部屋の清掃に訪れるだろう従業員は、その濃厚な臭いとシーツに広がる濡れシミを目にして何を思うのだろうか。
そんな爛れに爛れきった強姦――――今ではすっかり和姦の体を晒す対面座位の締めくくりもやはり、巨根の先端から子宮奥壁に向けての中出し射精。
こちらがそれを望んでいると濡れた紅瞳で伝えるのと同様、腹立たしいにやにや笑いを浮かべたまま存外若く精悍な顔立ちを近付けてくる彼の意図も発情しきった雌は本能的に受け取った。
考えるまでもなかった。
彼の首に回されていた両腕が金髪の後頭部に震える指先を差し込んで、ぎゅぅうっと抱え込む頭部の唇に自ら開いた桜唇を密着させる。
それと同時に伸ばした舌は、どこか甘く感じられる唾液を注ぎ、それをぬりゅぬりゅと卑猥に塗りつけながら膣肉を締め上げて

「んちゅるっ♥ っぷぁ♥ はあっ、んッ♥ ちぅう…っ♥ ちゅるっ♥ ぢゅるるるるぅぅぅうっっ♥♥ ~~~~~~~~……ッッ!!♥♥♥」

子供めいて小柄な少女のキスとは思えぬ、貪り付くかの吸引と舌舐め。
狙いも滅茶苦茶なそれは青年の口腔のみならず上下の唇、顎先や鼻先にまで糸引く唾液を塗り広げ、最後の最後は声さえ失う酸欠に大きく拡げた唇が突き出し震わせる舌先で男の前歯を擽りながらイキ果てた。
果たしてその際、願っていた中出しの魔悦が与えられたのかどうかは、ティカの記憶には残っていない。
その時にはもう重なり連なる法悦の大波に揉まれた意識は飛びきっていたのだから。

ゼオン > 恋人はいるかもしれない。倫理はあるかもしれない。
だがすべて呑み込まれてしまえば犯された側に非はない。

だから溺れて自ら快楽を貪ってもいい。

だが全て呑み込まれずに一抹の忌避があればそれは極上の背徳を植え付けることにもなる。
今日に限った話ではない。今後も犯す。セフレなのだから。
ティカはこれから犯していくうちに慣れていく可能性もある。こちらに反撃する余地も生まれるかもしれない。
その時が来たら、更に快楽で塗り潰して背徳の法悦を、恋人でもない自分に股を開く悦びを”愉しんでもらおう”

男のレイプは全て、女も楽しんでいるという前提故の暴力的な発想で。

「次ヤる時もクリ可愛がって覚え込ませてやっからな♪
 ほらイケッ♪ チン堕ち変態アクメ覚えちまえ♪」

絶倫な男と絶頂の反動が激しい女のまぐわい。
ここを封鎖して良かったのはむしろ他のヤリ部屋の者達だろう。
二人の淫臭、淫気、淫声の前では飲まれるだけで自分達のセックスも出来なくなるだろうから。

ただとばっちりを受けるのは日雇いの清掃員で。

己の”求愛行動に堕ちた雌”と腰を打ち付けあう”セックス”になってしまったレイプ。
もはや雌の胎が子種を、子作り行為を求めて戦慄く様に精子が陰嚢からせり上がってくる衝動さえ覚えてしまう。

己が顔を近づければ意志を汲み取ってくれる。
言葉が必要ない合意の行為に竿が戦慄き、雌の膣襞へ”激しい種付け”が近いことを訴えて。
もはや躊躇もなく自ら己の頭を抱え込み、指が細やかに蠢いて捕らえ、鮮やかな桜色が重なり合う。
上の口も正直になってしまい、孕む為の穴に堕ちた雌を得る耐え難い充足感に雄の目がぎらついて紅瞳を見据えてしまう。

自ら執拗なフェラ音めいた”ベロチュー”に男も食らいつくように舌を絡ませ唾液を滴らせて
ただお互いを少しでも味わうことに没頭していく中、男も限界を迎える。

「くぁあああっ、すっげマジこれ、過去イチくるわ……!」

目の前で呼吸が限界を迎えて舌を放り出しながら絶頂の忘我に投げ出される雌の蠢動に
ごぶりと怒張が蠢く。

どぶっ、ごぼっ……、ぶりゅ……、どぼぉ……、ごぶ……。

先程までの射精とは間隔が長い、しかし、重く粘つく雌を孕ませる欲望に満ちた本気の種付け精子が子宮へ植え付けられていく。

それはこの国に来て初めてのこと。
秘かに契約した魔神の力でただでさえ絶倫である男が更に性豪となった果ての
優秀な仔を産む雌へのご褒美の特濃精子による子宮への餌付け。

愉悦に溺れて手放していく意識の中で、それを味合わせて、今度こそ意識を失うなら
まだ濡れていない場所へ、繋がったまま身を丸めて横たわる。

「マジで気に入ったわこいつ……♪」

夜明けまで離れることはない。今日だけはこいつは自分の女。
なら、ご相伴に預かろうとする者を牽制するように夜明け前まで部屋にいて。
それから、先に身支度を整えて薄闇の中で帰っていくだろう。

その後、目を覚ました貴女がどういう反応するか。それだけは想像しながら笑いが堪えられないまま帰路について。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区・連込み宿」からティカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区・連込み宿」からゼオンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/酒場」にイェフィムさんが現れました。
イェフィム > とある貧民地区の酒場。
一人の少女はいわゆるお立ち台という場所にいた。
下卑た男たちの笑い声と視線、同じ女たちも楽し気に少女を見ていた。
プライドの高い少女が見世物になっているのを、心底楽しんでいるようで。

「はぁ、あ、あ…。」

ミニ丈のドレスの中にそっと手を差し込むと、
薄い布切れ一枚がするり、と押し下げられていく。

「おおー!!」「本当に脱いだぜ!!」

男たちの歓声に、真っ赤になった顔を伏せながら、
少女はその薄布を広げて見せる。
クロッチ部分がすっかり色を変えているパンティを…。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区/酒場」にジェイクさんが現れました。
ジェイク > 貧民街の酒場にて行なわれる妙齢の少女の痴態ショー。
率先して、その場を盛り立てて、下劣な男達から金を巻き上げているのは、
この街を根城にする犯罪ギルドやスラムのゴロツキなどではなく。

「ほらほらっ、下着がべったりと濡れてるだろぉ?
 今度はお嬢様の濡れ濡れのおまんこを見たくはねぇか?
 だったら、別料金だ。一生涯に一度かも知れないぜ」

少女が下着を脱いで周囲に見せつけるお立ち台に登り、
口上を述べるのはあろう事か、王国の正規の兵士達。
背後に回って短いスカートのミニ丈を掴めば、眩しいばかりの白色の太腿を剥き出しにさせて、
脚の付け根の暗がりが見えるか見えぬか際どいラインにてひらつかせて見せる。
彼の言葉に応じるように配下の兵士達は各テーブルを廻り、酔客達からおひねりを巻き上げて。

イェフィム > ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべ続ける男たちと、
少女を助けるでもなくただ勝ち誇った笑みを浮かべる女たち。
そんな奴らの視線を一身に受けて、下着を広げてもじもじと身じろぐ少女。
だが、それだけで痴態ショーが終わるわけもなく、
周りもそれだけで納得するわけもなく…。

「…ッ…っく、はぅ…や、め…。」

王国の正規の兵士たちが卑猥な口上を述べ、
少女の背後に回ってスカートをたくし上げてひらひらとはためかせて見せれば、
少女は泣きそうな表情を浮かべて内股になって身もだえる。
周りの男たちは「見せろ見せろー!!!」「どんな男好きマンコだ?」と、おひねりを放り込みながら揶揄る。

「ぅぁ、ぁ、嫌……ッ、見るな……ぁぁっ…。」

少女から絞り出されるか細い声。
だが、少女の身体はそれとは裏腹にゆっくりとその場に腰を下ろして、
スカートでギリギリ見えないながらも足をM字に開いていく。
後はほんのわずか、スカートをまくり上げれば少女のいたいけな性器が見えてしまうような状態で。

ジェイク > 貴族の聖騎士と平民の王国兵士、身分の差など子供でも理解できる。
その逆転現象が起きているのは、互いに生真面目な堅物ではなく、道を外した不良同士であるが所以。
よりどちらが道を踏み外しているかを考えた時に、一回りの年の差は年季の違いとなり、
不運な事に少女は自分よりも立場が下の筈の兵士達に弱みを握られる羽目に陥る。

「おいおい、お客様に何を言ってやがるんだ。期待に応えてやれよ、お嬢様?」

阿婆擦れな娼婦が嫌らしく腰をくねらせながら一枚ずつ衣服を脱ぐ様も勿論、雄の関心を引くだろうが、
若い少女が恥じらい、また、尊大な態度で周囲に罵声を浴びせながらも屈する様は、尚の事、客達を悦ばせる事だろう。
結果、立ち去るものは一人もおらず、皆が続きを求めて投げ銭が飛び交えば、兵士は口端を緩め。
少女の肩を押し込み、腰を付けた床にて開脚する様子を見下ろせば、己も膝を付き。

「ほぉら、お前らお待ちかねのお嬢様のおまんこのご開帳だ。
 穴が開くほどにたっぷりと拝めよ。ま、もう既に膜はなくて穴が貫通済みだがな」

下品な冗句と共に布地の裾を捲り上げれば、周囲の観客にまざまざと彼女の秘処を晒してしまう。

イェフィム > 貴族は貴族でも、所詮は操り人形。
少女は今日も卑猥なことをさせられていたところ、
それに目をつけたのだろうこの男。
すっかり弱みを握られた少女は、男たちの欲望を満たす人形と化していた。

「いやっ、いやっ……!!!」

ぽろり、と、気の強そうな金色の瞳から涙が一粒流れ落ちた。
立ち去るものは居ない、むしろ人影は増えていく一方だろう。
短い丈ではお尻の下までカバーしきれなかったのだろう、
ひんやりとした感触にビクリと肩を揺らした。

「や、やめろ……ッ、やめ…。
 いやぁ……、ダメ、見るな……きゃぁぁぁ…!!!」

ぴらり。
パンティを脱ぎ捨てたばかりの下半身を守るには頼りなさすぎる、
そんな布地一枚をまくり上げられれば、
無垢そうな割れ目と、まるで男なんて知りませんと言いたげな淡い色の花びらが御開帳となった。

ジェイク > 少女の涙ながらの叫びと拒絶の声は男の手を止めるには役に立たず、
ドレスの裾が捲られると彼女自身が脱ぎ捨てた下着の内側の秘めたる花園が露わにされる。
丁寧に処理がされているのか、或いは、年の割には生育が遅いのか。
産毛も生えぬ無毛の恥丘が遮るものもなく、淡い色彩の花弁を曝け出す。

「場末の娼婦や小汚い孤児の餓鬼とは違うだろう?
 これが正真正銘のお嬢様の綺麗なおまんこだ。
 何を隠そう、この娘、さる筋の貴族様だぞ」

兵士の口から零れ落ちる言葉は与太話として酔っ払いの耳には入るだろう。
だが、晒された秘処の慎ましさは本物で、疑いながらも本当なのではという疑惑を彼らに植え付け。
おひねりを更に飛ばしながら我先にとお立ち台の下に群がれば、凝視するように覗き込み。

「ははっ、今夜はサービスだ。特別にお嬢様のオナニーと初体験の話を披露してやる。
 ――――、正体、バラしたくないよな、聖騎士様?」

前半のセリフは周囲の観客へと、後半のセリフは少女の耳元に顔を寄せて囁くように告げ。

イェフィム > 「おお。」「パイパンだ。」「赤ちゃんマンコだったか~。」

男たちの下卑た言葉と共に、酒場中に下品な笑い声が響く。
ドレスの裾に隠れていた秘密の花園が露になれば、
ズボンの前を膨らませた男たちがお立ち台のすぐ下に集まってくる。

「いやぁぁっ…!!!
 く、来るなッ…、っひ、嫌、言うな…。
 やめろ、やめ……ぁぁぁ、見るなぁっ…。」

見るな、と必死に首を左右に振るも、
少女の花弁は蜜に濡れて、時折パクパクと開閉して男たちを誘っている。
恥ずかしい、恥ずかしい、でもそれが気持ちイイと。

「貴族?」「でも着てるもんも上等だしな。」「貴族のお嬢様のマンコか…。」

男たちの視線は一転に注がれている。
鼻息荒く凝視する男たちを、震える少女の声は拒絶するが、
それに素直に従う男なんて誰も居ない。
給仕の少年すらも、もはや仕事を忘れて少女を見詰めている。

「――――なっ、あ、な、なっ…!?
 そ、そんなの無理……っきゃんっ!?あ、や、だめぇっ…!!!」

耳元に囁かれる低音にヒクリと腰が震える。
見られたい、辱められたい、いじめられたい、気持ちよくなりたい。
少女の意思に反して卑猥な欲求が押し寄せてきて、
いやいやをするように首を左右に振るも、
少女の指先は別の意思に操られるがままに、仮性包茎のクリトリスに伸び、むき♡とその皮を剥いて擦り始める。

ジェイク > 被虐趣味でもあるのか、或いは、そのように調教済みなのか。
背後から囁いた彼の言葉に嫌がる素振りを見せながらも、遂には屈して、
包皮を剥いて曝け出した肉芽を指先で擦り始めて自慰ショーが公開される。
あどけなさを残す顔立ちが歪み、周囲を蔑む金色の瞳に涙が浮かぶ光景は、
見る者が見れば、憐れみを覚えたかも知れないが、生憎とこの場所に斯様な者は一人もおらず。

「ふははっ、見ろ見ろ、ほっかむってたお豆ちゃんが剥き出しになって気持ち良さそうだぞ。
 そら、オナニーだけじゃなくて、嬉し恥ずかしの初体験の話も聞かせてやれよ。
 お嬢様の処女膜をぶち破って、子宮に種付けした最初の相手は何処の誰だったんだ?」

観客の中には秘処に指を這わして自慰を始める少女を前にして、
最早辛抱溜まらない、とズボンの中へと手を入れて膨らんだ逸物を擦り始める者も現れて。
皆が皆、好奇心や情欲に駆られた視線を少女に向けて己の肉棒を突き立てる光景を脳裏に思い描き。

その様子に頬肉を歪めながら嗤う兵士の男は彼女のドレスの肩口から胸元に手を掛ければ、
布地を引き摺り下げて、下半身に引き続き、胸の膨らみをも晒してしまおうとする。

イェフィム > 恥ずかしい、恥ずかしい、でも見られてて気持ちイイ。
少女の身体は柔らかそうなクリトリスの包皮を剥いて、
コリコリ…こりゅ♡しゅりしゅり♡と、次第に芯を持ち始めるそれを捏ね続ける。

「クリオナ派なんだな…。」「マンコひくひくしてんぞ。」

性癖を完全に表に出されるかのように、コリコリとしたクリトリスを弄り続ける。
そして時折爪先できゅっと摘まみ、ピンっと弾き、そのたびに爪先がカリカリと切なげに床板を掻く。

「あんっ、あんっ…♡っや、言わないで、お豆さん…ぃやぁぁっ…!!!
 そ、そんなの言えな……っぁぁあああんっ!!!」

言えない、と口にしようものなら、クリトリスを弄っていた指先に力がこもり、きゅうう、と思い切り抓り上げた。
痛々しく赤く染まりだすクリトリスを見て、男たちは「ドM嬢ちゃんだな。」と口々に罵りだす。

「しょ、処女膜……ぶちやぶったの、はぁ……っぁん…♡
 っひ、貧民地区の…神父…さまぁ…♡……っぁん、ぁん、お豆さ…だめぇっ…きゃふうっ♡」

酒場の中に卑猥な匂いが満ちていく。
給仕の少年はチラチラと少女を見て、こっそりと未熟そうなペニスを擦り辞意をしていた。
そしてぐい、と、肩口から胸元に手をかけられたかと思った次の瞬間、
ぷるん♡と、小振りな乳房が外気に晒される。
下着何てつけさせてもらっていなかったのだろう、
ツンと乳首を尖らせたそれが露になれば、一瞬少女は何が起こったのかわからない様子で…。

「きっ、きゃぁぁああ!!!」

既にもっと恥ずかしいところを見せているというのに。
慌てて少女は身じろぎ、そのちっぱいを隠そうと試みる。

ジェイク > 男達の欲望の視線が陰核の痴態に注がれて、彼等の生唾を飲み込む音や、
荒々しい鼻息、ごそごそとズボンの内側でマスを掻く音が彼女の耳にも届けられるだろう。
羞恥心が煽られて、彼女自身が興に乗り始めれば、最早、彼が手伝う事などなく、
何も言わずとも自発的にクリトリスを弄り倒す指の動きが加速していき。

「貧民地区の、神父様……?
 ――――はははっ、おいおい、聞いたか、お前ら。
 同輩の神父様は神に仕える顔を持ちながら、裏では社会貢献に訪れたお嬢様に
 神の教えではなく、男の味を教え込んでいたんだとさ」

彼女の口から零れ落ちる初体験の話。
貧民地区という予想外の単語に一瞬、これまで話した設定と食い違いが生じて双眸を瞬かせ。
だが、即座に作り話をでっちあげるとさも真実であるかのように詐り、
獣欲に駆られる彼等が深く考え込まぬようにと代わりの餌として乳房を晒させて。

「おっと、隠すなよ。へへっ、お嬢様のちっちゃいおっぱいだ。感触はどんなもんかね?」

少女の脇の下から両手を差し込めば、乳房を背後から鷲掴みにして、
拡げた五指で、その柔らかさや弾力、肌触りを確かめるように揉み扱き。
既に尖り始める自己主張激しい先端を親指と人差し指で摘まむと磨り潰すような刺激を与える。

イェフィム > 複数の視線で犯される。
いくつもの生唾を飲み込む音や鼻息、
そしてペニスを扱く音にゾクゾクと背筋が粟立つ。
見られている、見られている、そして視線で犯されている。
少女はクリトリスを扱く指の動きが早くなっていくのを感じていても、
それを止めるすべを知らないかのように自慰を続けて。

「あっ、あぁぁっ…♡
 はぁっ、はぁっ、そ、そこで…いっぱい、人が、居てッ…。
 お、俺の、おマンコを…、皆、が……ッ。」

過去のことを包み隠すこともできず、
その時も無数の男たちに犯されたのだと、少女は告げた。
そしてぷるん、とむき出しにさせられた小振りな乳房、
それを見て、また「おおおっ。」と、男たちの声が上がった。

「や、やぁっ、あんっ…!!!
 やめ、てぇ……、俺のおっぱい、触らないで…きゃんっ!!!
 あっ、あっ、あっ、イっちゃう、お豆さん弄りながらイっちゃう……ひ、ぁ、ぁ―――――!!!」

きゅ、と男の手が乳首を摘まみ、すりつぶすような動きをした時、
少女の指先にも力がこもり、キュン、とクリトリスを摘まみ上げる。
そしてとうとう限界が来た様子、最前列で少女の股間を見詰めている男たちに、
ぴゅく、とおマンコ汁を飛ばしながらブルブルと全身を震わせ絶頂に達した。

ジェイク > 「初体験から輪姦とはなぁ。其処から大勢に見られて興奮するようになったのか?
 だが、お嬢様が俺なんて乱暴な言葉遣いはよくないぜ。
 わたし、だろ? そら、矯正してやるよ」

無数の男達に襲われたという話は問題ないが、言葉遣いの悪さは客の金払いに影響する。
何しろ、今宵の彼女は実は貴族である深窓の令嬢という設定なのだ。
コンプレックスでもあるらしい貧相な乳房を露わにすれば周囲の酔客に存分に見せ付け。
脇から乳肉を寄せ集め、中央にて谷間ができる程に押し込めば、先端の突起を強く捻る。
次の瞬間、最前列の客の顔にイキ汁を吹き掛け乍ら、絶頂に至る少女の痴態に舌なめずりして。

「おーおー、おーおー、イッちまったねえ。さて、そんじゃ、本番だ。
 俺も神父様と穴兄弟になって、神のご加護でハレルヤさせてもらうとすっかな」

絶頂の余韻に浸る少女の肩口を押し込めば、前のめりに舞台に押し倒して、
その背後でズボンから引き抜いたギンギンに勃起した肉棒の先端を湿った膣口に宛がう。
数度、馴染ますように粘膜同士を擦り合わせると、腰を前へと突き進め、
肉棒の先端で膣穴を抉じ開けると、雁首の一番広い場所までを少女の胎内に捻じ込んで。

「そらっ、皆が見ている前でお嬢様のおまんこに俺が一番乗りだ。子袋まで貫いてやるぜっ」

威勢の良い声と共に腰を更に突き込んで、尻肉に尾てい骨を叩き付けて激しい音色を響かせ。
胎内を割り込み進んだ肉槍は、その穂先を少女の膣底にまで辿り着き、子宮の入口を穿ち抜き。

イェフィム > 「んっく…んっ、んっ…!!!
 う、うるさ…い…ッ、ひ、ひゃぁんっ…!!!
 っく、う、はう…ッ、あ、ぁぁっ…。」

過去に輪姦されたことはもう少女にとっては過ぎた事だろう。
だが、いつの間にか宛がわれた設定に素直に従うのは無理が無かろうか。
なけなしの肉をかき集められ、むにゅりむにゅりと乳房を揉みしだかれ、
その頂を強く捻られて少女は身をのけぞらせる。
ぴゅ、ぴゅ、と、愛液を噴き出しながらの絶頂に、
「おーおー、元気なおマンコ汁だ。」「お客の顔にまで飛ばすとはよっぽど気持ちいいんだろうな。」
と、男たちの嘲笑の声が混じる。

「っは、っは、っは…♡
 あ、あ、だめ、…きゃぁああああああああああ!!!!!!」

ブルブルと絶頂の余韻に浸る少女を眺める男たち。
けれども、そんな敏感な身体を突然舞台の上で押し倒されれば、
少女はぎょっとした様子で身じろぎ逃げようとする。
けれどもそれは敵わず、ぬちぬち、と数度膣口と亀頭が擦り合わされ、
思い切り亀頭部分が入り込んでくれば甲高い悲鳴が上がった。

「っぁああああああああ!!!!
 っや、お、おっきいっ、いぁぁああああん!!!!」

異性の良い声と共に突き進んでくる肉棒。
そしてそれがごちゅんっ、と子宮口にたどり着けば、
少女はガクガクと震えながら助けを求めるように悲鳴を上げる。

…最も、そんな声に応えてくれる人は此処にはいないが。

ジェイク > 小柄な少女の幼き膣穴を屈強な兵士の剛直が掘り進め、押し拡げながら奥底を穿つ。
体格の差異から生じる狭い穴の締め付けに口端を吊り上げながら小刻みに腰を動かして、最奥を幾度も叩き。

「んぉっ、……ゆるゆるになっちまってるかと思いきや、見た目通りのキツキツのおまんこだ。
 如何やら神父様とお仲間達は、貧弱な粗チン野郎ばかりだったみたいだなぁ」

げらげら、と下品な嗤いを零しながら周囲が野次を飛ばす様子に双眸を細め、
内臓を引き摺りだすかのように雁首の鰓で膣襞を引っ掻きながら腰を引き抜いていく。
一度、胎内に収めた肉棒が抜け落ちる寸前、反動を利用して再び腰を強く突き込み、
尻肉を叩いて、打擲の音色を響かせると共にその表面にさざ波を立たせると、抽挿を始め。

「いい声で泣く、こんなお嬢様に俺の次にちんぽを突っ込めるラッキーな奴はどいつかな?
 やりてぇ奴は有り金を全部出していきな。一番持ってた奴に、俺の次を譲ってやるよ」

四つん這いにさせた少女の尻を高く持ち上げて、雌穴に肉棒を幾度となく乱暴に突き込んでいく。
助命を懇願する悲鳴に生唾を飲み込んだ観客達は義憤に駆られて彼女を救うのではなく、
最初の一人を皮切りに、全員が財布から貨幣を握り出すと我先にと金額を叫び始め。
彼の次に少女を犯す事ができる権利を求めての即席のオークションが開始されて。

イェフィム > ギチギチと広げられる膣孔。
ごつ、ごつんっ、と、小刻みに突き上げられれば、
少女の身体はその都度軽く浮き上がり。

「ひっ、あっ、あっ…♡
 ぁんん……ッ、あ、っや、言わないで…。
 やだ、やだぁっ、見ないで、見ちゃダメェ…!!!」

犯される、今度は本当の意味で犯されていく。
ずりゅずりゅと内臓が引きずり出されるかのような、
ばっくりと張ったカリ首が内壁を引っ掻く度にのけ反り涙を溢れさせる。
パチンッ、と尻肉を叩かれると、きゅうん、と内壁はペニスを締め付けて。

「ぃぁあぁあああああああ!!!!
 っひ、ひ、やめ、もうやめっ、っぁぁぁぁぁあああ!!!
 イくっ、イっ、く、またイっちゃう、おマンコにきちゃっ、ひいいいい♡」

四つん這いで尻だけ高く上げさせられたまま、
パンパンパンっ、と激しく腰を打ち付けられて、
少女は商品へと成り下がっていく。

残念なことに、少女を犯したいのであろう男の中には、
給仕の少年のようにあまり金を持ち合わせていない者もいるようだが。
それでも少年はおこぼれに預かろうと、なけなしの金を手に食い入るように少女を見詰めていた。

ジェイク > 少女の競売は稼ぎが一番多かった者に落札される。
とは言うものの、この酒場があるのは王都でも貧しき者が暮らす貧民地区。
聖騎士の彼女の給与からすれば微々たるもので富裕地区では一食を賄うのもやっとの金額。
その程度のはした金で彼女の貞操は売買されて、股間を膨らませた不潔な肉体労働者の男が、
今か今かと自分の番が訪れるのを待ち望んでおり。

「はっ、毎度あり、と。だが、悪いな。
 あんた達の種で間違っても、お嬢様が孕んだりすると不味いんでな。
 予防を兼ねて、最初の一発は俺の精液でお嬢様の子宮を満たさせてもらうぞ」

己は腰を振りながらも、少女の両手首を掴んで後方へと引っ張り、
薄い胸を張らせて顔を上げさせると涙を流しながら快楽に蕩ける顔を周囲に晒させ。
彼女の耳にも聞こえるように酷薄な膣内射精の旨を宣言すれば胎内で肉棒が大きく痙攣を始め。
その結果、齎される事になる結末を彼女の脳裏に連想させて。

「さぁ、ぶち撒けるぞ。イェフィムお嬢様の子宮に俺の子種を植え付けてやる。
 他の連中の子を宿したくなければ、俺の餓鬼を孕んじまえッ!!」

強く手を引き、彼女の身体を股間に引き寄せ、同時に己は腰を前へと突き出して、
子宮口に肉棒の先端がのめり込む程に密着させた瞬間、胎内で暴発するように精子がぶち撒けられる。
彼女の子宮に注ぎ込むように解き放たれた大量の子種は瞬く間に子宮を白色に染め上げていき。

イェフィム > ギシギシギシ、と、安っぽいお立ち台が軋む音が響く。
少女にとっても、男にとっても、大した金額ではないだろうに、
そんな金額で競り落とされる少女。
普段ならば手も届かないであろうお嬢様を犯すという付加価値が、
男たちにとってはとんでもない価値となっているのだろう。

「ぃぁっ、ぁ、ぁ、ぁっ…!!!
 っや、やだ、やだやだぁっ…いやぁっ、誰かっ、も、や、無理ぃッ…!!!」

ぐい、と身体を後方に引っ張られ、薄い胸を張りながらも、
蕩けて、見られながら、辱められながら、犯される顔を晒される。
ちつ内でキュンキュンと痙攣を始めるペニスに、
少女は…孕まないと分かっているはずなのに、いやいやをするように首を左右に振る。

「ぃゃぁあああああああああああ♡♡♡」

ばちゅん!!!!
激しく打ち付けられたペニスの先端が、子宮口から中に入り込む。
ごりゅう、と入り込んだペニスに精液を注がれる快感に少女は全身を震わせ、
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ、と、噴水の様に愛液をまき散らしながら絶頂に達した。

ジェイク > 少女の膣内で跳ね暴れる肉棒は溜め込んだ精液を遠慮なく子宮に注ぎ込む。
幾度かの痙攣を繰り返して胎内を白濁に染め上げた肉棒の痙攣が収まれば腰を引き、
膣口からは逆流した精液が滴り落ちて、彼女の卑猥さに拍車を掛ける事だろう。
胎内で雄の欲望を受け止め、絶頂に達した少女の様子にほくそ笑むと、
前へと回って銀色の髪を掴むと頭を持ち上げ、その口へと肉棒を捻じ込み。

「そら、後始末のお掃除だぞ。お嬢様の雌穴で汚れたんだから清めてくれよ。
 さぁさぁ、待たせたな。一番手はアンタか? おったてたちんぽ好きなだけハメてやれ」

行儀正しく列を成す貧民地区の雄達の先頭の男に嗤いながら声を掛ける。
最早、待ち切れぬとばかりの彼はズボンを脱げば、恥垢のこびり付いた
雄の匂いを漂わせる逸物を少女の膣口に宛がい、数度、擦り付ければ胎内へと肉棒を埋め込んでいき。
浅ましい雄の欲望に駆られる彼の様子を横目で見ながら、肉棒を少女の舌や頬肉になすり付け、
白濁を舐め取れせれば、口から肉棒を引き抜き、唇で唾液を拭い取り。

「んん? 何だ、坊主。お前もやりたいのか?
 でも、こんなはした金じゃなぁ。……ま、今日はサービスだ。
 特別に尻穴だったら一番乗りの権利を売ってやるよ」

給仕の少年の様子に気付けば、手持ちの金額に眉根を潜めたのも束の間、
丁度、二人目の男が早くもどろりと濃厚な粘着いた白濁液を少女の雌穴に注ぎ込む。
果てた彼を押し退けながら少女の腰に跨り、尻の割れ目を左右に開けば、後ろ穴を拡げながら少年を誘う。
そうして、少女の穴という穴を代わる代わる酒場の男達全員が犯していき、凌辱の宴は夜が更けても幕を下ろす様子を見せず――――。

イェフィム > ビクン、ビクン、と、激しく脈打つペニスから注がれる精液。
少女はそれにつられたように、ガクガク、と背筋を震わせた。
ドロドロとあふれ出る精液を前に、嗜虐心を煽られた男たちは群がってくる。
既にお立ち台の上に上がり込んできているだろう。
ごぷ、と、半ば放心状態になっていた少女の口に、
ペニスが捻じ込まれれば、少女は無意識のうちにちゅぱちゅぱとそれをしゃぶり始めて。

「んっ、んっ…♡
 あ、あむ、ちゅっ…♡
 ふぁぁぁぁ、あ、あ、あっ…♡いやぁ、だめ、もうだめぇ、ィ、ァーーーーーー……♡♡♡」

恥垢のこびりついた雄が膣口に押し付けられ、
数度擦り付けられた後にそのペニスが押し込まれてくる。
少女は居やがっているはずだが、それを受け入れる男は一人もいない。
ちゅ、ちゅ、と、柔らかくペニスをお掃除していた口からそれが引き抜かれれば、
男たちに次々犯される時間が始まっていく。

「んっ、あ、も、だめ、もうだめだからぁっ…。
 ぁぁぁぁああん!!!
 っは、ひ、ひぁっ、あ、あぁあぁ……!!!!!!!!」

給仕の少年は手持ちの金全てを差し出し、
ぐい、と開かれた尻穴を見て、こくん、と頷いてフラフラと近寄っていくことだろう。
もはや、誰がいつどこを犯したのかもわからないくらいに犯され続ける。
終わった後、少女の身体を誰がどうしたのかもまた、少女とその男のみが知る話だろう。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区/酒場」からジェイクさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/酒場」からイェフィムさんが去りました。