2024/03/20 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にゼオンさんが現れました。
ゼオン > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にティカさんが現れました。
ゼオン > 全てが無自覚。無遠慮、無作法故に吐き出される掛け値ない感想。
そもこれだけの身勝手な”雄”が雌に媚びて気遣うことがあるだろうか。

だからこそ、名前を褒めたのは小細工なく”良い”と思ったことを押し付けてさえきて。
なにより、この小柄ながらムチムチのドスケベボディが男は痛く気に入って、
そんな娘が早々に忌避を潜めて色よい反応を見せれば気分も良くなるし可愛がりたくもなる。

バキバキのチンポを捻じ込みながら威圧しても返ってくるのは竿が漲ってしまうほどの色めいた雌の鳴き声。
ぐぼりと雁首が膣襞を耕して、最奥を我が物顔で小突いてなおも子宮を貫こうという気概さえ感じる。

「もうさぁっ、もうさぁっ、ティカって言い方強いけど体がマジでエロエロじゃんよ。
 こんな初手で潮噴きする奴中々いねぇっしょ。
 ほんとマジでさ、犯されて悦んで潮吹いてエロ声出して、それで嫌とか言うの無理だろうが変態マゾがよ」

戦場で男に負けた女が受ける仕打ち、末路。被虐性に満ちた扱いを、
今日だけは自分の雌として独占しながらも施して熱で狂わせていく。

合わせるつもりはない。だが貴女を観察していて、強気な口調で抗う女がどうすれば
雌声晒してチン媚び腰ヘコをしてしまうか考えてしまえばこういう動きを取ってしまう。

そのぐらい、ちょっとぐらいは自分のやりたいことよりティカのされたいことに合わせて
エロい目に会わせてしまいたくなるぐらいにはお気に入りになり始めて。

「あー、マジでキメた。ティカお前今日から俺のセフレな?
 流石にペットになるのは嫌だと思うしさ? 俺マジで優しーわ。

 お前からチンハメ友達になりますって言うまで犯すから覚悟しとけよオマエ」

上下に揺れる尻たぶを鷲掴みにして揉みしだき、強めに握って犯されている実感を覚え込ませながら
トロトロに蜜に濡れながらなおもきつく締め上げる確かに鍛えこんだ戦士の秘穴を蹂躙していく。
自分にレイプされて悦ぶ雌だと自覚させると口をふさぐ手が顎を鷲掴みにしてしっかりと捕え、
拒否権も選択肢もないレイプを強いられているという場を生み出して。

「あーやべくっそ、マジで、マジでくそエロいなお前のスケベマンコさぁ!
 中出しすっから気絶すんなよこのド変態がさぁ!」

手を覆っていた腕が首を抱え込む。締め上げることはしないが、
がっちりと太く逞しい腕にホールドされて”中出しされるしかない”ことを否応なく訴えかけて。
腰まで抱え込んだ男の腰がばぢゅんっ♡ ばぢゅんっ♡とボルチオを打ち据えながら
壁際に追い込んだ雌の首筋に強く歯を立てて子宮を挑発して。

「出る出る出る出るっ!」

耳元で雄の嗚咽を絞り出しながら身を屈めて腰を引き寄せ結合部を密着させて。

どぶぅ……、と深く長い飛沫の感触。
その直後、どぼびゅっ♡ ごぶ♡ ぶびゅ♡ と重く響く射精音と共に粘つく質量が
押し当てられた子宮口から胎の奥深くへダイレクトに濁流を注ぎ込む。

その間も密着させた腰がぐりぐりと蠢いて引き締まったティカのヒップを圧し潰して、
コキ穴扱い、セフレにするという歪んだ意志の強さを押し付けて来る。

「あぁー……、ティカってイけば行くほどエロい臭いになるよなぁ……。
マジ最高じゃん……♪ だからまあ……、」

首筋に噛みつきながら、ふと視界の端に見えたものを確認するようにうなじをかきあげて
そこに浮かぶ淫紋を一瞥する。

「お前のこと欲しがってる奴がこういうの刻み込むのも分かるっちゃ分かるよなぁー♪」

ティカ > 「はあっ♥ はあっ♥ うっ、ン♥ うっせぇ、ばか♥ お、お前のちんぽがデカすぎんだよ……っ!♥」

躾の出来ていない駄犬めいて所構わぬ潮噴きを指摘され、かぁぁっと昇る熱にせめてもの反論を返すのだけれども、その言葉は後背位にて少女戦士を犯す男の様な輩からすれば褒め言葉でしかあるまい。
『変態マゾ』呼ばわりにすらきゅんっと締め付けをます膣肉は、本当にどうしようもないくらいに調教された被虐性癖を示してしまう。

「――――んぅあッ♥♥ だ、誰が……んっ♥ 誰がてめぇのセフレになんか……や、やだぁっ♥ そ、そんなの……あ、ぅんっ♥♥」

相手の意志など顧みない一方的なセフレ宣言。
半ば反射的に憎まれ口を叩こうと振り返った紅の猫眼が、屈辱的な宣言を口にするまで犯し続けるという宣告にマゾイキした。

「やぁ、う、ンッ♥ 中、ダメっ♥ 中だめぇえっ♥ き、今日はヤバイ日、だからっあっ♥ ダメな日、だからぁあっ♥♥ あっ♥ イッ、く♥ イクッ♥ イクッ♥ まんこ、イ……ッく♥♥♥」

少女の身悶え程度ではびくともしない細腰の固定。
首筋にキスマークならぬ歯型を刻みながらのハードピストン。
極太の生チンポ、おそらくは先走りもたっぷりと溢れさせているのだろう大振りな亀頭が幾度も幾度も子宮口を叩きのめし、ティカの脳髄をポルチオ性感で滅茶苦茶に掻き回す。
耳元で発せられた中出し宣言には子宮の淫紋までもが反応し、中出しを拒絶する言葉とは裏腹に嬉ションめいてジャッ、ジャッと断続的な潮噴きを晒し

「ひぎぅうぅううぅうぅうんんん……ッッ!!♥♥♥」

当然の様に行われた腟内射精に思考を飛ばす。
ビグンッと跳ねた小麦の尻肉が怒張のリズムに合わせて弾み震えて、双臀の柔肉を拉げさせる程に密着した男の下腹を撫で擦る。
ブッシァァアアアッと多量に噴き出した潮が裏路地の地面に甘ったるく湯気立つ水溜りを広げていく。

「は―――……っ♥ は――……っ♥ は――……っ♥ ん、ぁあ……?♥」

普段は小生意気に釣り上がる目尻をへにょりと下げて、焦点すら定まらぬ紅瞳で見やる強姦魔の精悍な顔立ち。
浮かす珠汗に思春期娘の体臭を一層強めたそのうなじには、男の刻んだ歯型の下に、少女戦士の発情に合わせて魔光を明滅させる淫紋がくっきりと浮かび上がっていた。
既に誰かの手付きである事を示す紋様を光らせながら、しかしてその胎内には今しがた注ぎ込まれた白濁が蟠り、太幹をぴっちり食み咥える結合部からびゅるりと子種の一部を漏らし零している。

ゼオン > 「何言ってんだよっ♪ テメエのクソマゾマンコが俺のチンポバッキバキに食いついてしゃぶりついてんじゃねえか。
 なあ、ここがさぁ、どういう風になってんのか分かってんだろ?」

 腰を抱いていた手がへそ下を、子宮の真上を鷲掴みにして、その最中で大きめの陰核を中指でコリコリ♡ と
玩具にしながら雌の悦びを隠せるはずがないと突きつけながら子宮口を突き上げる。
あまつさえ貴女を罵倒する言葉(変態マゾ扱い)へ如実に締め付けて反応する牝の反応に男の丈長チンポが反り返って悦んでしまう。

「あぁ……? お前に選択権あると思ってんの……? こんだけチン媚び腰ヘコさせといてマジで説得力ねえなお前さぁ……♪」

膣襞が戦慄いて逃げ場も考慮もない宣言にアマイキしてしまったことを感じ取りながら
つま先立ちになってしまいそうなほどに奥へと無理矢理ねじ込んで食い込ませ、子宮口を悦ばせて牝の法悦を堪能させていく。

そうでなくとも、逞しい筋肉質の太い腕が首と腰をがっちりと抱え込む完全中出しガチハメホールドで
雌の被虐願望を鷲掴みにする。
女が男の胃袋を掴むなら、男は女の胎を仕草で鷲掴みにしようとしてきて。

その上で激しく腰を打ち降ろして子宮口に理解させながらナカイキ絶頂の悦びを味合わせて、
悦楽に呼応する淫紋が反応して魔光を讃えれば、男の腕が腰から離れて、
今度は下腹部を握り締めることなく指だけ食い込ませていく。

拘束とおよそ言えない、子宮へ刺激するというだけの仕草。
お前のような淫乱マゾ雌を躾けるにはこれで充分、というより、より実感できるだろうというような仕草。

その体をこっちもたっぷりと楽しませてもらった末の射精。
一度の躍動だけではすまぬ、子宮を満たして尚溢れるかのような絶倫の滾りが
淫紋に蝕まれた子宮に愉しんでもらえてるだろうかと。

その答えに返ってくる今日一番の派手な潮吹き。小柄な体が小刻みに震えて深い吐息を吐き出しながら
淫蕩に溺れていく様に舌舐め擦りさえしてしまう。

「……キスすっか」

己を朦朧とした瞳で見遣る少女へ囁きかけるが、答えを聞く前に我が物顔で唇を舐り、
舌を捻じ込んで額を鷲掴みにして顔を背けることさえ許さずに唾液を下品に啜りたてる。
誰の手つきか知らない。どうでもいい。今は自分が酔わせている。
身勝手な男の身勝手な自己満足のまま、射精と雌アクメの余韻に浸る中、腰を揺り動かして
熱を更に燻ぶらせていく。

今この女の子宮を満たしているのは淫紋を刻んだ誰かではなく自分のザーメンである以上、
今はこいつは俺の玩具(コキ穴)なのだという感情。

「ヤバい日とか知らねーから……♪ 俺が今日満足するまでティカは俺にずっと犯されんだよ……♪
 分かる……♪ 俺のコキ穴になってザーメンタンクにされんの……♪
 ……一回射精された程度で終わると思ってんじゃねえだろうな?」

淫紋をなぞる、うなじの淫紋に舌を這わせる。
淫紋を刻んだ程度で所有を気取って手放す手合などどうでもいい。
そこまで考える程頭が良い訳じゃない。

今大事なのは、ティカがどの雄に犯されてマゾ雌ガチアクメをキメられるかということだけ。 

ティカ > 首筋と細腰に回された剛腕の拘束は、ティカが全力で抗った所でびくともすまい。その圧倒的なまでの膂力差は己が強者に貪られるだけの小動物に過ぎぬのだと改めて少女戦士の脳へと刷り込んで、その屈辱的な敗北感がマゾ娘の蕩孔を戦慄かせる。
びゅくっ、びゅくんっ。
胎内で太蛇がしゃくりあげる度に注ぎ込まれる種付け汁。
すっかり緩んだ子宮口から乙女の聖域にまで雪崩込んでくる白濁の熱が、ぐにっ、ぐにぃっと腹上から太指を食い込ませるポルチオマッサージによって一層強く認識させられた。
『危険日まんこに中出しされてる……♥』
その絶望がアクメ直後で浮ついた脳みそにはマゾヒズムを悦ばせるスパイスとしてしか感じられず、メスの本能に紐付けられた多幸感を際立たせた。

「は―――…っ♥ は―――…っ♥ は――…っ♥ は――…っ♥ う、んっ♥ ん、ちゅぅう♥ ちゅむっ♥ ちゅる♥ れりゅる…っ♥ んちゅるぅ♥♥」

とろぉんと蕩けた童顔が、唐突な問いにこくんと頷き唇を開いたのは、ここがどこで、相手が誰なのかさえ認識出来なくなっているから。
これほど気持ちよくしてくれるのだから、相手はティカと仲の良い誰かに決まっているのだし、そいつに身を任せるのは別に嫌じゃない。
そんな融脳による論法に従っての口付けは後背位の頭部に自ら細腕を絡めて行う積極的で愛情溢れる物となった。
小さな舌先がちろちろ蠢き、男の舌や唇に薄甘い唾液を塗りつけて、唇端から伝う涎がジャケットの肩を汚す事さえ厭わずに、不自由で密着の難しい接吻に耽溺する。

「んっ♥ んんンぅ…ッ♥♥ ら、らめぇ…っ♥ そんなの、あ、赤ちゃん、出来ちゃうぅ……♥♥ ぁむ♥ ふ、ちゅ♥ んちゅる♥ ちぅぅう…っ♥♥」

一旦離れ、産毛毛羽立つうなじへと舌を這わせる強姦魔。
未だふわふわと思考の定まらぬ中で聞こえてきた背徳的で自分勝手なコキ穴宣言に、ひゅくんっと強く締め付けた膣口からびゅるりと白濁が溢れ出す。
すっかり下がった細い眉尻、涙雫を伝わせる紅色の猫目は見る者の悲哀を煽る泣き顔なれど、度重なるマゾイキに炎熱した頬や、唾液にぬめり光りふにゃふにゃに歪んだ唇、淫糸の張られたその奥で蠢く桃舌などは、劣情の滾りを吐き出し萎えた肉棒をも即座に復活させるだろう蠱惑を湛えてオスを誘う。
汗だくの全身から立ち上る性臭も天然の媚香めいて強姦魔の鼻腔を擽り、きゅんっ♥ きゅんっ♥ と収縮を続けるメス腹を、己の種でボテ膨らませてやるという獣欲を際限なく昂らせようか。

ゼオン > 「ちゅーか……、淫紋刻まれてるってことはさぁ……。いけんじゃね……♪」

淫紋を刻まれている、誰かの慰み者にされている、縛り付けられている。
そこへの憂慮も何もない男にとってまず思いつくことは、このマゾ雌少女戦士の子宮口が、
本来開くはずのない場所がチンポを捻じ込める穴にされてしまっているかということ。

トロトロなのにキツキツの戦士マンコを悦ばせてやるのが男の役目と身勝手な発想を押し付けて
それから逃れられないのだと隆々とした肉体が被虐体質に満ちた体へ覚え込ませて。

セフレになる、繋がりを得る、体だけの関係を得る。
強い雄の雌にされて弄ばれる。それ以上を求めない割り切った関係を認めるまで逃がさないという事実を考えさせる。

「エロ声出しながらガチアクメしてるわりにはティカのキツマン、マジでチンポ汁零さねえよなぁ……♪
 偉いよなぁ……♪」

もはや雄に抗うどころか、施されて自ら唇を開き、舌先をくゆらせる仕草に気を良くして
そんな風に褒めながら、自ら腕さえ首に回して来る有様に、こちらも頭を撫でつつ不適な姿勢で唇を貪り合う。

「何言ってんのティカ、妊娠するのと今ここで止めるのどっち選ぶんだよオマエ……♪
 嫌なら今すぐチンポ抜いてもいいぜぇ……?
 ……無理っしょ……? お前もうそんなん辞められねえもんなぁ……♪」

 コキ穴にするのは己が望み、コキ穴にされることをもうお前の体が望んでいるのだと、
 溜め込んだ白濁が溢れてしまうほど強く締め付けて雄を食い締めるドエムマンコの突きつける現実。
 すっかり抵抗がなりを潜め、浮かび上がるのは完全に雄に屈した雌のそれ。
 しかも言葉や狙った仕草ではなく、朦朧とした意識の中で蠱惑的な有様になってしまうのだから、
 引き締めて来るトロキツマンコをぎちゅりと押し広げるほどに雄竿も漲ってしまうというもの。

「なあティカ……♪ 今からバックじゃなくて向かい合ってハメてさぁ……、

 このままお前がレイプされてるの見せつけながら宿いかね……♪」

 貧民地区であれば見ないこともない光景を提案する。
 強い雄のものにされてしまう。今日一日だけの悪い夢をどこまでも堪能しようと、
 竿を半ばまで引き抜くと、太い腕が貴女の背中を抱き抱え、足を掴んで持ち上げさせ、
 容易く向かい合う姿勢に繋がったまま変えてしまうと、己の胸板にティカの顔を押し付けるように頭を抱え込んで圧し潰し、
引き締まりながらも震えるほどに肉の乗った尻たぶを鷲掴みにして、子宮口をごちゅん! と打ち上げ、
無理矢理に子宮内へ肉棒を捻じ込もうとさえしてくる。

とことんに悪い夢に溺れてしまえばいいと(雄に委ねて貪られてしまえと)

ティカ > 巨根で貫かれたまま、自ら求める口付けの合間に卑猥な言葉で繰り返し刷り込まれる被虐性癖。意地の悪い台詞にきゅっ、きゅんっと硬いままの剛直を抱きしめて、時にぷしっと潮の残滓を噴くマゾ少女。
とは言え何もかもをぐちゃぐちゃに破砕するハードピストンを伴わぬのなら、一度は溶けた理性とて徐々に浮上しようというもの。

(――――あたし今、何してンだっけ……? ん、ぁ♥ キス、気持ちいぃ……ん、ちゅっ♥ ちゅっ♥ あぇぇ…? こいつ、誰…………って、ゼオンとか言う強姦魔じゃねぇかっ!? な、なんでこんな事になってんだよ……んあっ♥ ま♥ まんこ、ザーメンでにゅるっにゅるにされてるぅ…ッ♥♥)

ようやく舌を絡ませている相手がつい先程出会ったばかりで、暴力を背景にティカを屈服させてレイプしているクズ野郎である事に思い至った猫眼が紅玉を瞠って硬直する。
そして、未だ種付けザーメンの温沼から抜け出しきれていない少女は、続く言葉に

「~~~~~~~~ッッ!?♥♥」

ビクンッと。
まるで再び絶頂したかの如く様々な体液に濡れそぼって、それでも脱がされぬままのショーツを柔肉に食い込ませる豊尻を跳ね震わせた。
それが相手の同意を得ぬ強姦だろうとむしろ誇らしげに見せつけて、時には飛び入り参加さえ嬉々として受け入れるスラム街のモラルを考えるなら、それはそこまで非常識な提案ではないのだろう。
しかし、元は朴訥たる田舎農家の生娘であったティカからすれば、当然受け入れられる様な物ではない。
だというのに、繰り返し繰り返し注ぎ込まれて実感させられた被虐体質は、脳裏に過ぎったその光景に狂おしい程の興奮を覚えていた。

「そ……っ♥ ンな、事♥ はあっ♥ はあっ♥ い、良い訳ねぇ、だろ……んっ♥ も、もぉ出したんだから♥ ぬ、抜けよ…っ♥ もういいだろっ♥♥ んあっ♥♥ だ、だめっ♥ ヤバイ、ってぇ♥♥ そんな♥ れっ♥ れいぷ、されるっ♥ マワされ、るぅ…ッ♥♥ ――――お"……っ♥♥♥」

崖っぷちで踏みとどまろうと力を込めた爪先が、男の剛腕にあっさり持ち上げられ、怒張に貫かれたままの小躯ぐるりと反転する。
分厚く逞しい胸板。邪悪な笑みを浮かべた若き悪相。改めて目の当たりにする強靭な体躯に小動物の被虐が疼く。
このままでは堕とされるという確信が、振り上げた小拳で男の胸板を叩く。しかし、今や一人で立つことすらままならぬ疲弊は、童女の駄々程度の衝撃しか生み出さず、二人の繋がりは確たる物へと変わっていく。
脳内で竜巻の様に荒れ狂う被虐の妄想。
怒張を潰さんばかりの膣圧が、硬肉の反発で堪能を膨らませる。
切羽詰まった小躯の抵抗をねじ伏せたのは、機を伺うかに身を潜めて巨根の子宮撃ち。
今やぐにゃぐにゃに緩みきった子宮口は一旦引き絞って放たれた砲撃にあっさりと口を広げて入ってはいけない場所まで強姦魔の淫肉を受け入れた。
男の胸板に熱帯びた額を打ち付け伸ばした舌と共に漏らしたのは、可愛らしい声音によって奏でられたあさましく汚らしい濁音。
ビクンッと再び跳ねた小躯はそのままビククッ、ビクククンッと絶頂痙攣に下肢を震わせ、消え失せた平衡感覚への不安から伸ばした四肢は両腕を男のうなじへと回し、両脚を男の腰に絡みつかせた。
否定の言葉以上に強くレイプ魔の提案を受け入れるマゾ娘のポージング。
150にも満たぬ小躯は実にコンパクトに男の胸板に収まって、彼の1/3程度しかない体重は頼りない程に軽く感じられようか。

「お"♥ おお"…っ♥ ん、おっ♥ おおぉ……ッ♥♥」

ビクつきに合わせて漏れる汚喘ぎが落ち着きを取り戻す頃、しょあぁぁぁあ…っと清流のせせらぎめいた音と共に男の下肢を温ませたのは、小水とも潮ともつかぬチビの粗相。

ゼオン > 絶頂と射精の余韻の中でお互いの唇を貪り合う中、異質なまでの戦果を挙げる男は
つぶさな変化を見逃さない。
己の雄竿をここまで貪欲に食い締めながらも緩やかな逢瀬に浸れば正気に戻ってくる。
それだけ激しい行為に幾度も及んだことを伺わせるその小柄ながら魅惑的な肢体に
穢れを感じるどころか極上の肉とさえ思って雁首が戦慄き雌を駆り立てる。

「すっげぇじゃん……♪ 普通ここまでヤッたら堕ちんのにさぁ……。
 マジでティカイイ女だわ。マジで自分がどんだけドスケベか分かってねえのマジすげえよ。」

極上の雌を見据えて、薄暗い欲望の光を瞳に宿し見据える男が半笑いで舌なめずりをする。
だがそれでも、散々に潮を噴き、雄竿を咥え込まされて蹂躙されていくことに悦び戦慄く体は逃げられない確信はある。

だからこそ、今目の前にいる雌は自分が犯したり寝取った”その他の女”ではなく
ティカという銘付きの肉だと高揚してしまう。

「あぁ? 抜くわけねえだろ? いやマジで最近ツイてるわ。こんだけチンポに来る女早々いねえんだからさぁ、
 次は生意気な口聞けねえように殺す気になっても胎が煮えるように躾けてやるからさ。
 分かる? 俺を刺すつもりになっても俺に”挿される”ことばっか考える女にしてやるってんだよ♪」

最初の嫌悪も忘れているわけではない。ここまで”強い”女だ。
そして冒険者であるならいずれ報復も可能性としてはある。それが最高に面白い。
こいつが依頼とか投げ放って自分に股を開く女にもしたくなる。

そのビジョンがまだ見えない。こういうエロ慣れした跳ねっ返りは中々出くわさないのだから色々と急いてしまいそうになる。

……そう言う意味では、淫紋を植え付けた何者かはティカを従順にさせる為でなく、
僅かでも抗って来る可能性を考えて、それを潰されることでティカが悦んでしまうことを織り込んでのことだろうかとさえ考えて。

「まわしやしねえから後安心しろって。今日は俺の相手だけ。今日はお前は俺の女♪
 頭で考えたってしょうがねえじゃん。もうお前の胎が媚び媚びなんだからさぁ」

向かい合う姿勢で繋がっても、何か危機を悟って拳を己の胸板に打ち据えて来る。
大体の相手は諦めるのだ、自分に犯される女も、目の前で女を奪われる男も。

だからこそ、その一手が胸板に響く。

だからこそ、その一手に応えるように子宮口を打ち貫き、陥落させていく。

身を震わせて舌を放り出しドギツイ淫声を絞り出すその身が、首に腕を回し、両足を腰に絡み付かせていく。
己の雄竿がもたらす快楽にとうとう抵抗の意志が取り込まれてしまった可愛いマゾメスチビの粗相にさえ【そんなに良かったかぁ♪】と上機嫌に頭と腰を抱えながら
我が物顔でディープキスで唾液を啜って。

それから、宣言通りに歩き出す。
快楽に耐性を得た少女戦士を己の体同然に密着して、雄竿の根元を晒しての凱旋パレード。
一歩一歩力強く踏みしめてティカの子宮を雄々しい律動で揺さぶって悦ばせてやる。

夜にもなって一足まばらな貧民地区にあって、それでも視線はいくつもあり、
歩く度に汚声を晒して雌のケダモノに堕ちて男の欲望の赴くままに犯されるティカを見据えて。

『へへ、兄ちゃん良い目見てんな。上玉じゃねえか。今からどっかでしっぽりやんのかい?
 だったらさぁ、飽きたらそいつ俺た』

行く手を遮るように、数人の浮浪者が現れて、おこぼれにあずかろうと声を上げた男の口がふさがる。
躊躇の無い全力の前蹴りに男の体が仰け反って収まらず地面にたたきつけられてもんどり打って動かなくなり。

「は? んだテメ殺すぞ。やるわけねえだろこんなクソイイ女。
 黙って隅っこでマス掻いてろ殺すぞ。あぁっ!?」

先程迄ティカを落としたことで鼻歌交じりだった男が不快感をあらわにして
詫びようと近づいた別の浮浪者が振り抜いた拳に壁へ叩きつけられて。

それ等が蜘蛛の子を散らすように逃げ纏えば、再び歩きながらティカの頭を撫でて。

「な? 俺に”送ってもらって”正解だったろ?」

と、最初のやり取りを引き合いに出しながら連れ込み宿へと足を踏み入れて。
自らしがみついて犯されている貴女に流石に目を丸くする受付に多めの金をカウンターに叩きつけて『釣りいらねえから。鍵』と、ぞんざいに手を出して鍵を受け取れば、
付属した札に記された部屋番号を頼りにそこへ至って。

貧民地区の粗雑な部屋。左右の部屋からも響く嬌声と軋む音。
それ等を耳にしながら貴女の尻を強く肉が爆ぜるような音と共に打ち据えて。

「どする? 他の奴の声聞きながらも面白いけど、防音と侵入不可の結界とか敷けるけどさ。
 ここ、今日だけお前が犯される”巣穴”になっから、選ばせてやるよ」

服を着たまま、繋がったままでもすぐに始めたいという意志が脈打つ怒張の熱が高まっていくのを感じとれば、伝わってしまうだろうか。

ティカ > 「だ、誰がどすけべだこの野郎……おっ♥ ふっ♥ あ、あんま……んっ♥ ふざけたこと、おっ、う"♥ イッてんじゃ、ね――んぁあッ♥♥」

取り戻した理性は他愛の無い感想にもきゃんきゃんと噛みつこうとするのだけれど、未だ燃え盛る淫熱はその最中にすら蕩けた吐息を差し挟む。
『俺を刺すつもりになっても俺に”挿される”ことばっか考える女にしてやる』
なんて巫山戯た宣言にさえどうしようもなく興奮し、実際に今夜、自分がその様に作り変えられてしまうだろう確信さえ覚えていた。
『マワしやしねえ』『今日は俺だけの女』なんて、強姦魔の口から言われてもこれっぽっちも安心出来ない言葉にも見境の無い子宮はきゅんっ♥ きゅんっ♥ と収縮を繰り返し、排卵を促していた。
となればもう、マゾイキ直後のディープキスには小さな舌が絡みつき、うなじに絡めた両腕の仕草も悩ましく唇の密着を深めよう。

(見られてる♥ 見られてる♥ 見られてる♥♥ あたしのまんこがぐちゃぐちゃに犯されて悦んじまってんの、浮浪者連中に視姦されまくってる……ッ♥♥)

薄汚れた路地のあちこちから貧民が湧いて出るのは、最早押し殺す事も出来なくなった己の喘ぎが夏の夜の焚き火めいて男達を誘引しているからなのだろう。
下卑た劣情を隠そうともしない男達の視線でさえ、今のティカには汗濡れた肌を舐める愛撫の様に思えてしまう。
そんな男達から一つの群が歩み出て、強姦魔の前に立ちふさがった。
溶け崩れた脳裏に先程浮かんだ妄想が現実味を帯びた次の瞬間、ゴロツキの身体が吹き飛び、人垣の通行止めもあっさりと解け散った。
ティカを抱き上げたままでの前蹴りの一閃。
ただそれだけで火球の呪文でも投げ込まれたかの様にハイエナの群が蹴散らされていた。
そうしたやり取りの合間にも「は――…っ♥ は――…っ♥」と灼けた呼吸を繰り返し、尖りきったパフィニップルも剥き出しの豊乳を上下させるばかりであったティカは

「う…、うん……♥ ありがと、ゼオン……♥」

後々思い出しては憤慨して転げ回る事になる間違いだらけのお礼を口にして、窮地に駆けつけたナイトに縋り付く乙女めいて汗だくの豊乳を強く押し付け抱きついた。
途中からは自ら腰を上下させ、男の下腹に剥けきったクリトリスを擦りつけたり、積極的に舌を絡めた濃厚な口付けを交わしたりしながらの駅弁ファック。当然ティカは宿に付くまでの間にも更に数度の深イキを味わった。
宿につく頃にはもうメレンゲめいて泡立つセックスカクテルをぼたりぼたりと重たげな雫音と共に滴らせ、立ち上る発情フェロモンは連れ込み宿の受付をカウンター越しに興奮させる程の濃度となっていた。

「は――…っ♥ は――…っ♥ ん"ぁうう"ッッ!♥♥ はっ♥ ふぅ…っ♥ ふ――…っ♥ ふ――…っ♥ ふ…♥ ふたり、きりぃ…♥ 二人きりが、いぃ……♥ 二人っきりで♥ はあ♥ はあ♥ 朝までずっと♥♥ セックスして……赤ちゃん、は、はらませ、てぇ……♥♥♥」

移動中は亀頭を嵌められっぱなしで、歩みに合わせて突き上げられる度に唾液滴る桜唇からあられもない汚喘ぎの粗相を繰り返してきた少女戦士。
子袋の中で散々に撹拌された白濁ミルクは、子宮粘膜に媚薬めいて吸収されてその知能指数を著しく低下させていた。
少し前から痙攣の止まらなくなっている下腹は、自らが紡ぐ選択への答えにすら興奮して脳イキを繰り返しているのだろう。
どろどろの蕩け顔は、致死量を超える違法薬物の静注を受けた場末の娼婦めいている。
しかし、げっそりとコケた頬や落ちくぼんだ眼窩という麻薬常習者の特徴が見られる童顔は退廃の色気を醸しながらも愛らしく、無数の珠汗に濡れ艶めく身体はある種の健康美さえ湛えていた。