2023/09/24 のログ
■クロス > (バックによる交尾は完全なる動物の交尾とかした。
自分の人外染みた男根による圧倒的快楽により、獣の様な喘ぎ声を上げながら男根を膣圧で締め付け、離さないと言わんばかりに絡みついてくる。
だが、それさえも剥がしていしまう程にクロスのピストンは荒々しいものであり、締め付けがなくともそこから離れることはないだろう。)
「んぅ、もうイってのか…?
俺を置いて自分だけ気持ちよくなるとは…いい度胸だ…。」
(絶頂を迎えるように体を痙攣する彼女の耳元で呟く。
同時に迎えることに対してはクロスはどうでも良かったが、自分よりがまだ満足していないのに先に達したため、少々ゆすりをかけたのだった。
手を抑えていた手を放し、今度は彼女の両腕を掴み、自分の方に引っ張る。
まるで馬の手綱の様に引っ張れば、より一層子宮は男根から逃げることは不可能となり、より深くに入り込む様になるだろう。)
「オラッ!そろそろ、出すぞ…ラストスパートかけっから、くたばるんじゃねぇぞ…!!」
(宣言をすると先ほどよりもさらに激しい腰使いを行うことになる。
カリ首から根元までを出し入れする大振りのピストンから小刻みに速いテンポで行うピストンへと変わり、徹底的に子宮をいじめ倒すような動きへと変わる。
室内にこだまするスパンキングの音も激しくなり、彼女に休む少しの隙間さえも与えないまま腰を振ると、遂に限界を迎えることとなった。)
(根本を結合部にぴったりとくっつく様になるまで深く挿入し止まると、また射精を始めるのであった。
二回目だと言うのに全く変わらない量の射精が彼女の膣内で行われており、一瞬にして子宮を埋め尽くすのであった。
高圧洗浄機の様に勢いよく発射された精液は子宮を刺激し、熱の粘度で埋めては子宮を膨らませ、それでも収まらずに膣にまで満たして、遂には漏らしたかのようにドボドボっとあふれ返るのであった。
妊娠させる程の生存力のない精子、射精だけですでに妊婦の様に彼女の腹を膨らませるのであった。)
■ロロ > 「だって ぇっ、 っすご、これ凄っい、ぃ゛♡ ひぁ、 ぁ゛、っひ、 んひゅ――…!!
っぉぉ゛――くに、がつんっ、ガツンきて、 っぎ、っひぎゅっ♡ 子宮に響い…て、ぇっ 、 っぁぐ、ぁ、ふぎゅ――!?
っぁ゛ぁぁ、っ、駄目、 こ――んな、駄目っ、つぶ、潰れ、っ、るぅ゛ぅ゛ っ!?♡」
大きすぎる肉棒が、強過ぎる力で暴れ、激しすぎる快楽に打ちのめされて。
…これで、イくな、という方が。どだい無理な話ではないだろうか。
頭の中が焼けるような快楽が弾け、燃え盛り、一度そうして火が着いてしまうと…もう収まらない。
絶頂の炎は更に何度も。何度でも。ピストンが突き込まれる度に、炉に燃料を放り込まれるかの如く、燃え続けて…イく。イきっぱなしで戻れない。
耳元での囁きに、軽く首を振ってみせ…るよりも前に。更に体勢を変えられたせいで。上向いた喉は更に、甲高い絶叫を迸らせた。
腕を掴まれ反り上がったせいで。後背からのストロークが突き刺さる度。ぼこり、と。犬の腹が内側から、亀頭の形に持ち上げられる。
しこたま強く膣壁を、子宮口を、叩かれ擦られ。尻を潰すようにして、より深まる繋がりに。いよいよ、ごりぃっ…と。肉棒の穂先が、子宮口すら抉り抜いた、と思えば。
「ぃ゛っぃ、っぎゅ、ひぁ、っぁぁ゛っぁ゛ぁっ!? がっ、ぁっぃ、ぃっぎ、 ひぐ、 ぎぅ゛ぅ゛ぅ゛!!?
待――っぃ、く、 まだイ ってるっ、 っん゛っ♡ ィっ、 イっぎゅ、イ ってるっ、 イ―― ……きっ、 壊れちゃっ、 っぁ、ぁ っぁ゛…
ひぎゃ ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!!?♡ んい――っ ぃ゛っぃ、 ぃ゛、 はひ、 んひ ぃいぃ゛いい゛い゛ぃぃぃぃ!?♡」
腹の形を変える剛直が。そのまま、胎内で爆ぜた。切っ先を圧し込まれた子宮の中へと、濁流と化して雪崩れ込む白濁が。瞬く間に子宮も、胎その物も、満たし膨らませていく。
例えその胤に、生命は宿っていないのだとしても。あまりに濃く、熱く、勢い強く。快楽を得る為の性行為であるのなら、これで充分――いや、過剰。
急激に、妊婦の如くに、胎を膨らまされるのも。その為に詰め込まれる中身全てが、とてつもない量の射精である事も。
快楽と絶頂に悶え続ける犬にとっては、その絶頂の激しさを、更に更に引き延ばされる――唯、それだけ。
腕を引かれ仰け反った身体、男の眼下で撓る背中。押し付けられる腰で潰れた尻肉に…ぱくつく菊座にのたくる尾。何もかもが快楽に打ち震え、ビクビクと痙攣し続けて――
まだ戻れない。何処までイっても戻れない、イきっぱなしの時間は…それこそ。男が射精し続ける限り。その終わりが見えそうになく。
■ロロ > 【中断します】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2 酒場2F」からロロさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2 酒場2F」からクロスさんが去りました。