2024/05/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にルルマリーさんが現れました。
■ルルマリー > 『マリステラ慈善院』───所謂、貧民地区に幾つか存在する救貧院のひとつだ。
周囲に木々が植栽された、廃教会を譲り受けた石造りの質素な建物。
木製の扉を開き、少女が一人出てくる。
「それじゃあ、行ってきます。…ニキが育ててくれたお花、いっぱい売ってくるからね。」
見送りの幼子の頭をくるくるっと撫でててから、
フリル過多気味の、些か少女趣味な白いワンピース姿の娘はひょこんと靴を通りに踏み出した。
手には色とりどりの花の詰まったバスケット。桜色のツインテールがふわんと跳ねて躍り。
ついでにワンピースの重そうな胸元も、たゆんっ、と撓んでは悩ましく上下する。
天気は良い。こういう日は花も売れるし、ついでに干してきた洗濯物もよく乾くし、嬉しい。
歩き出して早々、ンー…と小さく唸りながら、少女は思案する。
「今日は何処で売ろうかなァ…。
平民地区の、大通りがいいかなぁ…? ………うんっ、そぅしよう。」
近道しようと、裏路地を曲がる。少しだけ早足気味に、日陰で年中湿ったままの石畳を歩み。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にキールさんが現れました。
■キール > 貧民地区で小遣いを稼いだが、猛る獣欲を発散できずに熱を盛った体を持て余していた男。
稼いだ金で娼館にでも行くか、酒でも飲みに行くか等と考えながら貧民地区の路地を歩き、日陰で何処となく湿った路地に入ると、目の前には、鼻の詰まったバスケットを持つ少女。
目を引くのは桜色のツインテールに歩く度に弾み、撓む胸元と、柔らかそうな体。
火照っていた体には刺激が強くズボンの中の男根もびくっと小さく反応してしまう。
相手から見れば猛禽染みた瞳が相手に向けられ、どこか獰猛な笑みを浮かべていた巨躯の大男が少女のゆく手を塞いでいる。
そんな男は少女に向けて歩みながらひらりと手を振り、
「よぅ 姉ちゃん。 綺麗な花だなぁ…俺にもよく見せてくれよ。」
等といいながらも男の視線は少女に向けられていて…。
■ルルマリー > 道端に転がる鼠の死骸を跨ぎ、路を歩む。
薄暗い路地ではあるけども、貧民窟暮らしの少女には慣れ親しんだ道でもある。
それでも些かの用心に、早足気味に歩を急がせていた少女の眼前、
突然。対向を歩いていた巌のような大男がのっしりと道を塞げば、
少女の足取りは、ビクリと一度躊躇うように歩調をとめて。
「ぇッ!? あ…ッ……~~~~っ。ぃ、いらっしゃいませ!」
対向を歩くなら、傍らをさっさと通り過ぎようとおもったけど。
相手がお客とあれば勿論、無碍にはできないわけで。
そろりと上目に相手を窺いながら、一向に花を見ようとしない男に花籠を突き出して。
どうぞ選んでください、とばかりに。
「ど、どうぞ……っ ぁ、あの…どれになさい、ますか…っ……?」
■キール > 澱み、饐えた裏路地には不釣り合いな少女の姿。
フリルも多く飾られた服に身を包む肉付きの良い体。
男の脇を急いで抜けようと足早になる少女が男に気づけば躊躇う様に止まる足取り。
花を見せろと言えば突き出される花かご。
男の鼻孔を擽るのはその花籠よりも少女の匂い。
スン、と鼻を鳴らしながら花籠をちらりと眺めてからこちらを上目に伺う少女の瞳を見詰め。
懐には男が回収した大金。金に価値はあるのは確かであるが男にとっては泡銭。
「全部だ。 お前も含めて。」
クツリと小さく笑うと、花籠を突き出しやや前のめりになる少女の腕を握り、男の方へと引き寄せようとする。
その一瞬のことに相手が花籠を取り落とせばどさりと、重い音と共に下へと落ち、少女の小さい頭は男の胸の下あたりに押し付けられることになるだろう。
運動の後で僅かに汗ばみ火照る男の熱と匂い、そして、豊かな胸を押し上げるように押し付けられる男の猛り。
もし、少女が咄嗟に腰を引き体を落とせば腕に釣られ、男の猛る股座に少女の顔を押し付ける事になるか…。
はたまた何とか踏みとどまれるかは少女次第。
■ルルマリー > 一介の花売りの少女なんて、圧倒されてしまう程の相手の巨躯。
猛禽にような猛々しい眼光に射貫かれたら、竦んで逃げる事すら出来なくなってしまう。
呆けたように佇んでいれば、男が向けた言葉を捉え損ねたように少女が目を見開き
「ぇ。 ぁ…… エッ!? 全、…ッ~~~~ひぁっ!??」
聞き返すより先に男の大きな手が娘の腕を握り、引き込むことをする。
一瞬、反射的に娘は脅えたように身をひいた。けれど。
少女の華奢な体躯は容易く傾き、たたらを踏むように男の元へ引き摺り込まれる。
咄嗟に取り落とした花籠が、色とりどりの花を薄暗い路上に鮮やかに撒き散らし。
「ン っ、 ぶ… ッ…!?!??」
勢いあまって前傾に倒れれば、不格好に膝が床に崩れ。
娘の顔はあろうことか、男の腰元に埋もれることになろうか。
柔くも硬い股間部に、黒いリボンに飾られた桜色の頭部が押さえ込まれるような有様。
何が起こったのか理解すら及ばぬうちに。
「ッ~~~~!? っ、…っ!??」
■キール > 男の鋭い視線に怯え竦む花売りの少女。
何とか突き出した花籠をちらりと眺めるもその小動物めいた様子に嗜虐心が男の中で鎌首を擡げる。
全部と注げれば惚けた少女の目が大きく開き、瞳が良く見える。
むんずと細腕を掴み引き込めば、男の手に感じる少女の重みが増すも、がっちりとつかんだ指は柔肉に食い込んだまま、
小さな体が吊り上げられ、その場所を支点に振り子のように。
取り落とされた花籠から散る花の香りがふわりと広がりほんの僅か饐えた路地裏の匂いを塗りつぶす。
「積極的だな。」
クツリと笑いながら男の股間に顔を埋める少女の後ろ頭を男はむんずと大きな手で掴み、形の良い鼻を潰しいきり立ち始める半立ちの男根を擦り付けられれば、饐えた路地の匂いも花の匂いも雄の匂いに押しのけられていく。
「ほれ、いくらだ?」
ズボン越しであっても濃く凝縮された雄の匂いが少女の鼻孔を擽り中へと入り込んでいく。
理解が及ばぬ少女の腕と頭を掴んだまま男は僅かに足を開き可愛らしい少女の顔に雄の象徴を押し付けたまま頭上から声をかける。
■ルルマリー > ずしゃり、とワンピースを踏みながら、膝が冷たい地面に擦られ、痛みを訴える。
何が起きたのか。自分が何処に顔を押し付けているのか理解が出来ぬまま、目を白黒させて。
「ッ、 ~~~~~ッ、っ …!!」
積極的、と笑われて漸く。自分が顔を埋めているのが男の下腹部だと気付く。
違和感のある熱帯びた膨らみ、そして鼻腔に感じだす、饐えた汗と籠もった雄臭さ。
途端。 ぼんっと湯気が噴き出そうな赤面が少女を襲い。
聞かれた問いに、ハッとするものの。
「花っ、は…… ッぇ、ぁ… え、と…ッ
…っちゴルドが、さんじゅぽんと、…に、、が…ッ、、あの、ぇっと、~~~」
ただでさえ勘定がやっと出来る程度の学の程度なのだ。
多数の暗算なんて出来ない上に、混乱が生じて価格を伝えるのも覚束無くなる体たらく。
しかも恐慌で過呼吸気味にすら陥れば、わふわふと膨らみに埋没しながら必死に喋る唇が
乱れた息遣いで男の股間を一層蒸らし
ついでに深い吸い込みに、雄の臭いをより肺腑に溜め込むことになってしまい。
「ン は……♡ ひッ───…っ♡ にじゅ、…にじゅっぽ、ん…… 」
自分でも何を言っているのかわからない有様。泣きそうな顔で男に慈悲を乞うよう見上げ。
■キール > 踏鞴を踏み跪く少女。
男の股間に顔を埋めたまま混乱する少女はようやくどこに顔を突っ込んでいるのか字画したのだろうか、
露わになる項まで真っ赤になるが顔は男の股座に押し付けられているために見る事が出来ない。
たどたどしく、混乱気味に肉槍に顔を寄せたまましゃべればその吐息がくすぐったく、押し付けられた肉槍はびぐっびくっと戦慄き、少女の湿った吐息に蒸らされ雄の匂いをより濃くして。
見上げて来ればその掴んだ頭と、腕を引き上げ少女の鼻先に男の亀頭を押し付けて形のいい鼻を濃い雄の匂いで満たしながら、縋り慈悲を乞うような潤んだ瞳を見下ろす男。
「わからんなぁ…。花が1300ゴルドで、お前はサービスで喰らわせてくれるのか?」
等と笑いながら少女の顔に股間を擦り付け、柔らかい頬や瞼、鼻、唇に雄の匂いを擦り付けマーキングしながら根元から先端に少女の顔を擦り付ける度にポケットからゴルドを花籠の中に落としていく。
1300ゴルドを数え終える頃には少女の荒い吐息で雄の匂いは濃さと共に固さと長さを増して、男のズボンと下着を押しのけ露わになる剛直が直に少女の肌を撫で、濃い精匂を漂わせる先走りが少女の鼻先にぺちょりと擦り付けられる。
「そら、こいつがお前を無茶苦茶にしたがっているのが分かるか?」
そう囁きかけながら摺り上げ、持ち上げた少女の頭、可憐な唇に男の亀頭を寄せ無理やりキスをさせようとして。
男の男根は体に見合い、少女の腕より太く、亀頭はやや尖りながら握り拳の様。そして一度いれたら抜けずに種付けするとばかりに抉れ反り立つカリ。
今は鈴口から滲む先走りで妖しい光を帯びている。
■ルルマリー > 娘が混乱に息をはふはふと荒げるたび、男がズボンの内側に仕舞った肉塊は膨れあがり、雄臭を濃くしてゆく。
更に膨らみはビクビクと震え戦慄き、そのたびに硬く張り詰め、威容の形を露わにして。
熱い息は,娘が無理矢理に男へ喋ろうとすればするほど、雄肉に吹き掛けられ、
饐えた匂いと汗の入り混じる濃厚な臭気を醸してゆき。
「ふ、ぁッ……っ♡ ぷ…ッ~~~~ っ、 ~~~~っ!!
わたひ、は…ッ…ぁ、…売って、なぃ、れす…ぅ…っ…」
ふるふると頭を横に揺らしながら必死に伝えようとすれば、鼻面はぐりゅぐりゅと雄竿を摩りたくることになり。
まるで肉棒に媚び擦ることが貨幣価値であるかのよう、賃金が花籠の中に落ちてゆく。
蒸れた臭いを嗅ぐたびに、頭の中がとろんとして金額を伝えるも覚束無くなって
「ッ、 っは…♡ ンは……ッ…♡ ゃ……、~~~~ッはぷ ァ…!?」
すぅはぁすぅはぁと深呼吸を繰り返し、いつしか状況を口実に、肺腑に淫臭を溜め込むことに執心してしまっていれば
気付けば一段と濃厚極まる雄臭が、べちょりと少女の鼻面を穢しだす。
知らず間に、ぶるりと着衣からまろびでた硬い肉が、少女の鼻面に密着していたのだ。
「ン゛ぐぅッ…♡♡ ゃ 、です… っ ゆりゅ、ひて、くら、ひゃい…… ッン ぶ…っ ♡♡♡」
ぬりゅん、塗りたくられた先走りに、少女の双眸がとろぉん、と弛む。
それでもこれはいけないことだと知っているから、必死に拒もうとするのだが。
ぶちゅ、ん♡♡ 上唇を不格好に捲りあげながら、亀頭が娘の唇にめり込んだ。
唇がふれた瞬間、先走りの卑猥な味が少女の味蕾を穢していって、
「ん ぅーーーー♡♡♡」
今にも涙を決壊させそうに眉を下げ、潤んだ瞳で拒みながら、
おしゃぶりでも吸うように、ちぅちぅと鈴口をしゃぶりだす。
少女のワンピースの内側は、もうぢゅくぢゅくに濡れていた。
■キール > 【後日継続】
■ルルマリー > 【後日継続】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からルルマリーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からキールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区の保護施設」に0番さんが現れました。
■0番 > 【継続の待ち合わせ中】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区の保護施設」にプシナさんが現れました。
■0番 > 猛獣の如き暴れ狂う異形の女のもとへ単身、はめられる形で送り出された少女の事情など察するはずもなく。
ひたすらに雌の香りと肉感を求めて交尾行動に至ろうとする様は人の形をした獣。
肉棒へ擦り付けられる暖かな感触は時折、物質のような硬さもあって痛みをもたらすが”雌”を認識した女はどこ吹く風。
見当違いの場所に押し当てられる勃起しきった剛直の接触に、貴女の声が色気づいて来れば女の衝動は更なる勢いを増していく。
「はふぅぅ!!!ふぅぅっ……!!ふぅ……んっ!!」
未だ容姿を確認できぬ少女の纏う衣服を、興奮状態にある女が容易く引きちぎっていく。
糸で縫い留められていたボタンがぽつぽつと引きちぎられ、繊維が裂ける音よりも更に甲高く貴女の悲鳴が女をより興奮へ誘う。
既に二人の世界が始まっていた故、少女や女はもはや興味も示さないが、鉄格子の向こうでは職員たちが止める事もせず、
貴女の痴態に見惚れている頃。
「ふぅぅ……っ、ふぅっ!!はふ、うぅぅ……っ!」
剥き出しとなった裸身は、汗および卑猥な雌の淫汁の香りで女を釘付けにしていく。
貴女の剥き出しとなった乳房に顔をうずめ、ギャグボールをぐりぐり押し付けていた女はふと、亀頭に触れる感触にぴたりと動きを止める。
その一瞬の隙を捉えた職員たちが、貴女を救う機会は今だけと判断し、鉄格子の内側に割り入って助けに行こうとしたが……
「ん、んん……っく、ふぅぅぅんっ……!!!」
貴女の手が触れた亀頭は熱を出した者の額よりも更に熱く、鈴口から分泌した透明な汁はどろり……と貴女の掌を穢す。
硬直し、亀頭の先端部を雄を懇願して濡れそぼった秘裂まで誘導されれば、一時は大人しくなったと思われた女が、ぷちゅり……と貴女の秘所へと圧をかけていく。
そして、ちゅぷ……と亀頭がまだ入り切っていない段階で腰を勢いよく打ち付けると、まるで杭を打ち付けるようにして暴力的な直径と長さを誇る異形が、じゅぶぶぶぶっ!!と水気の多い膣壁を掻き分け、一直線に子宮めがけて突っ込まれた。
「はふぅ!!っふぅ、んぅぅ!!!!」
挿入の快楽に狂う、肉棒を生やした女は巨尻を何度も前後させ、ぎちぎちと押し広げ、掻き分けた膣を無造作に貪り始める。
危うく、女性器がめくれ返るのではないかと危ぶむ程の勢いの種付けが、ようやく開幕を迎えたのだ。
■プシナ > (幾度かは職員にも振るわれたのだろうふたなり娘の暴力が、教会から派遣されてきた少女の着衣のほとんどを破り散らす。ばるんっとまろび出て揺れるパフィニップルも卑猥な爆乳。身悶える脚間に垣間見える秘所は幼気な顔立ちに反して黒色も卑猥な恥毛に彩られていて、その肉厚な恥丘はたっぷりの蜜に濡れていやらしく照り光っている。対する0番は長らく勃起したままの怒張を勢い任せに何度も突き込み、それは目隠しもあって狙いを外し続けてはいるにせよ本懐を果たすのも時間の問題と思えた。その可能性を考慮していなかったと言えば嘘になるだろうが、ふたなり娘によるレズレイプというアブノーマル極まりない行為を鉄格子を挟んだ目の前で実際に見ることになった職員達は、男も女も思わず唾を飲み込み動きを止めてしまっていた。そうしてその隙に、こともあろうに犠牲者たる少女自身の導きによって最後の一線が超えられてしまう。)
「―――んあっ♡ はぁぁああぁあんんぅッ!♡♡♡」
(どろどろの肉欲に促されるまま自らの手指でふたなり娘の矛先を急所に誘ったマゾ少女に向けて、待ちに待った怒張の挿入が想像を遥かに超える力強さで行われた。薄汚れてじめついた寝藁の上で滑った小躯は直ぐに彼女の両手でがっしりと捕らえられ、後はもう言わずもがな。発情期の猿を思わせる苛烈なピストンが、どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ♡ 滅茶苦茶にプシナの中身を突き潰しに掛かる。もしも0番の視界が目隠しに覆われていなければ、ハードピストンでダイナミックに揺れ撓む爆乳と、その先端を愛らしく色付かせるピンクの描く混沌とした軌跡を見ることが出来ただろう。その代わりという訳でもなかろうが、ふたなり娘の鼻腔には揺れる白乳から飛び散る汗の匂い――――食べ頃娘の発情フェロモンが送り込まれた。)
「あぁああッ♡ んはぁぁああッ♡ はうっ♡ はうっ♡ はぁッ♡ はぁおッ♡ おぉ…ッ♡ う"ッ♡ ふう…ッ♡ んっ♡ ッく♡ あっ♡ あっ♡ あぁあッ♡ あぁぁあ―――ッッ♡♡」
(噴き出すイキ潮がばちゅんばちゅんと叩き潰される恥丘からあちこちに飛沫を散らす。もう恥ずかしい声を抑えるなんて芸当は出来なかった。プシナを捕らえ肉便器兼孕み袋として飼っていたゴブリンでさえもう少し落ち着きがあるだろう腰使い。到底人の、しかも同性の抽送とは思えぬ肉柱の連打に、プシナはあっさり連続絶頂の高みに至る。絶頂痙攣に締め付けを増した膣壁が複雑にうねり、侵入者の前後運動を阻もうとするものの、剛直の硬さとふたなり娘の腰の強さを前にしては何の抵抗にもなっていない。長粒の膣襞が織りなす蠕動と、複雑怪奇な肉圧の変遷、そして何より強く打ち込めばそれに見合った喜悦を心地よい弾力と共に返してくる肉厚の子宮冠がふたなり娘の腰振りを助長する事だろう。)
■0番 > 剥き出しとなる乳肉の感触。女の唇へ時々触れる、コリコリとした感触を放つ勃起した乳首は乳輪ごと盛り上がり、盲目の女でも乳首の位置を容易く特定できた。
女は口を開けないが、外気に触れた乳首を数度、唾液を零して濡れた口が当たれば辛うじてギャグボールと唇の隙間に擦り付けて本能的に乳を欲するように貪りつく。
もしも女の口が自由であれば、どれだけの勢いで吸い付かれ、或いは噛みつかれていたのかも定かでない。
「ん、んぅ、っふ、はふ……ぅぅっ!!!」
規格外の大きさを誇る、もはや動物のそれを移植したような禍々しい巨根は意外にもあっさり、深々と貴女の膣内へ受け入れられる。
性体験があっても人外の凌辱を体験したことのない者であれば激痛による失神さえも有り得たが、嬌声と共に嬉々として迎え入れた貴女の姿に職員たちは動きを止めてしまう。
心身ともに性的快楽に染め上げられた貴女ゆえに耐えられてしまったのは幸か不幸か。
歪な交配相手として、役目を終えるまで決して救いの手が差し伸べられないことが挿入の瞬間に明らかとなってしまったのだから。
もちろん、捕らわれていた女は貴女の事情や同じ犠牲者とは露知らず。ただ、与えられた繁殖用の雌を本能のまま蹂躙し、
貴女の胎へ種を注ぎ込む事しか頭になく、動物的本能の赴くがまま体液でぬめりを帯びた互いの肉体をぶつけ合う。
「んぐ…ごっ、っふぅ、ふぅ……!!!っはぁ、はっ、はっ……!!」
肉棒を深々と打ち付けるたびに汗を帯びて瑞々しさを増した、むっちりとした肢体同士がパンパンと卑猥な音を響かせる。
亀頭は膣を押し広げるにとどまらず、子宮口さえも抽送のたびに亀頭の輪郭に合わせてみちみちと押し広げられていく。
肉棒が往来するたび、女の剛直の根元よりぶら下がる肥大化した睾丸部がぶるんぶるんと揺さぶられ、貴女の尻肉に繰り返し生暖かな感触を与えていく。盛り上がった尻肉を、まるで睾丸が軽くはたくよう。
ぷしゅぅ!びとびとびと……―――
激しいピストン運動のたび、繰り返し透明な汁が女の下腹部へと跳ねる。
水気の多い愛液が繰り返し女の身体にかかり、とろとろと素肌を伝って滴り落ちるごとに二人が交わり合う下半身にはラブシロップの水溜まりがどんどん面積を増していく。
「っはぁ、はぁ…はぁ……!」
女の激しい動きによって、胴体からぶら下がる規格外の乳房がばるんばるんと乱れ、そのたびに特濃の母乳が水滴となってあちこちへ飛散する。
貴女の身体や顔をも、甘味料や練乳を煮詰めたような甘ったるく強烈なニオイが覆っていく。
それは常人への摂取が禁じられている薬物や媚薬が生物濃縮された禁断のエキスであり、劇薬ともなりうるのだがそんな危険物が繰り返し分泌されては貴女の身体中至る所へ撒かれて行く。
職員たちもその危険性を認識しているせいか、余計に割り入る事は困難に。
■プシナ > (オークやオーガとは比べられぬとしても、ゴブリンの逸物は小柄な体躯に反して奇形めいて大きな物ばかりだった。その上、捕獲した娘達を玩具のように弄ぶゴブリンの腕で、気絶するまで膣孔を穿り返されるなんて経験すらしているのだ。元々柔軟で懐深い肉穴だった事も相まって、普通であれば事前の拡張調教が必要だっただろう0番の巨根をもプシナの膣は問題なく呑み込む事が出来てしまった。それでも肉付きの良さに比べて身体自体は小柄な少女である。極太の肉柱にぎっちりと割り拡げられた恥部は尿道口のみならず後孔の窄まりまでもを扁平に歪引き伸ばされていたし、色白の下腹には膣洞を抉り苛む巨根の形がぽっこりと浮き上がっていた。だと言うのに)
「あ―――ッ♡ あぁぁあ―――ッ♡♡ イクッ♡ イクッ♡ イ…、ッく♡ イクぅぅう…ッ!♡♡」
(獣ペニスの陰惨なまでの腹打ちに、供物となった少女は浅ましく貪る法悦を喘ぎの中で何度も何度も口にする。ぶしゃっ、ぶしゃっ、ぶしゃぁぁあッと立て続けに噴き散らすハメ潮や、痙攣し続ける下肢の戦慄き、そして、閉ざした目尻に涙滴を膨らませながらも白頬を真っ赤に紅潮させ、半開きの唇から はしたなく涎の液跡さえ伝わせる絶頂顔が、この苛烈なレズレイプにさえ悦んでしまう小躯のあさましさを牢外の観客に見せ付けてしまっていた。獣の本能に突き動かされているかのふたなり娘が人の言葉を解するのかは分からぬものの、繰り返し絶頂を伝える声音の切羽詰まった甘い響きは、駄肉の少女が彼女の腰振りで気持ちよくなっている事を教えよう。オスとしての甲斐性を満足させるその嬌声は、複雑にうねり戦慄く膣肉の直接的な快楽と共にふたなり娘の射精衝動を膨らませる事だろう。そして、ハイペースで鳴らされる肉打ちのセックス音に合わせ、重々しく膨れ上がった陰嚢がむっちりとしたお尻に当たる感触は、まともな思考さえままならぬ少女の脳裏にも相当な量のザーメンが注がれ、浴びせられる未来を想わせた。)
「あぁ…ッ♡ うあぁぁあ…ッ♡ み、みるく…っ♡ や、あっ♡ これ、や、ヤらし、すぎ、るぅ…ッ♡ んあっ♡ イッ、く♡ またっ、またイクッ♡ イクぅぅぅうう…ッッ♡♡ ッは♡ はあっ♡ はあっ♡ イッ、イッ、て……くださ、ひぃ…っ♡ あ、あなた、も……あっ♡ ひゃんんぅっ♡ な、中っ♡ 中に、出して……いい、からぁ♡ うあっ♡ あっ♡ なかだしっ♡ 中出し、してぇえ……ッ!♡♡」
(絶頂の閃光が明滅する視界の中、プシナの駄肉以上に激しく弾み撓む彼女の魔乳。その先端が滅茶苦茶に放散する白濁は糖蜜めいて甘ったるくとも、独特なまろみを有する臭いからして母乳なのだろう。あちこちからぶっかけられる輪姦射精めいて生熱い粘液で体中を白に染められマゾイキする。その上それが麻薬めいた効能の強さを有する媚薬ともなれば、過剰な喜悦にハメ殺されそうな恐れも湧き上がる。恥ずかしいくらいに蕩けきった喘ぎの中、うわ言めいて口にした懇願は、それを回避するための生存本能に由来した言葉なのか、単にザーメン中毒のマゾ娘がもっと気持ちよくなりたくて口にしただけの物なのか。)
■0番 > 太い血管が浮き出て血走り、鈴口は指ぐらいなら簡単に入りそうな人間離れしたイチモツ。
人間の腕をねじ込まれる方がダメージが少なかったかもしれないそれを、難なく咥え込み嬌声さえ零す貴女の姿を職員たちは憐れみと軽蔑が入り混じった複雑な表情で見届ける。
ぐりゅ、ぐりゅと子宮口を押し広げるたびに貴女の下腹部は女の巨根の形がハッキリ浮き出て、内臓を圧迫する。
膣襞と感触の異なる、弾力のある肉壁に鈴口が幾度も接触しあうたび女の四肢はぴく と軽く震え、収まっているのが奇跡と思える程の陰茎は繰り返し膣内で脈打ち、瞬間的にさらに膨張、収縮を繰り返す。
「んぅぅぅ、っふぅ……!!はぁ、はぁ、っふぅ……!!!!」
女の反応は依然として変わらない。ただ、ギャグボールに封じられた口から獣の唸り声……或いは呻き声のようにくぐもった成人女性らしき鳴き声が繰り返し聞こえてくるだけだ。
それでも、荒い息……それ以上に苛烈で凶暴な交尾の動きから激しい興奮状態にある事だけが伝わってくる。
腹部へ勢いよく噴射される透明で水気の多い潮を浴び、貴女に違わず女もまた汗や汁でローションを塗りたくったようにぬるぬるとなる。
薄明りにそっと照らされた女の艶めいた肉体を凝視している余裕などないかもしれないが、邂逅時に増してより淫靡に映るかもしれない。
女の性器に与えられる刺激は膣襞の感触に加え、睾丸が尻肉と打ち合うことで精液の生成が更に促されていた。
ずっしりとした瑞々しい皮の中には今頃、凝縮された精液が高い体温で射精の瞬間を今か今かと待ちわびている。
「んっく、っふぅふぅ……っは、はっはっ…っく、んっ!!!!」
女の肢体が貴女へもたれかかる。異様な質量を誇る二つの乳房が貴女の顔を覆い尽くし、暑苦しさと窮屈ささえ感じさせるだろう。
柔らかな乳肉の谷間でむせ返る程の汗や汚液の香り、そして濃ゆい乳臭い香りが入り混じって貴女や女自身をもくらくらさせるかもしれない。
貴女を押し倒し、全身で覆いかぶさる恰好になれば両腕を背中へと伸ばし、逃がさぬよう捕えるようにしてホールド。
だが、貴女が逃れまいとするだけではなく、射精の勢いで接合が解かれる事を避けるための措置であることを女は本能で理解し実践しているのだ。
そして、そんな体位の変化は貴女にも決定的瞬間が間もなく訪れる事を何となく仄めかすだろう。
大量の膣液がなければ摩擦で膣襞が擦り切れ、ズタズタに傷んでしまったに違いない程の激しいピストン運動。
もはや肉棒を突き入れるというよりは、まるで貴女が分泌した膣液を掻き出すと言っても差し支えのない激しい抽送が、魔導機械の調教装置も顔負けの勢いで繰り返される。
女も疲労骨折しかねない程の過激な運動。貴女の身も危ぶまれる中、職員たちはただ見守るしか出来ず……
「っ……ん、んぅ、ふぅぅぅぅぅ!!!!」
咆哮のような声と共に、女は貴女を自らの側へとぎゅっと抱き寄せたままついに絶頂。
ぐびゅ……と、ゼリーのように凝固した精液の塊がにゅるんと子宮口を通じて胎の中へ滑り込めば、不規則にドロリとした液体……というよりは半固体の如く粘り気が強く重い物体を繰り返し注ぐ。
ぐぷぷ…と子宮を満たし始める白濁。野獣の如き交尾に反して随分と緩やかな射精……と思われていたが、時間差で貴女の子宮を猛烈な圧力で白濁液が満たし始める。
尿道にこびりついた精液や異形の卵などが精液によって洗い流され、いわゆる”つまり”が解消された今、どびゅどびゅと陰嚢から肉棒にかけてポンプの如く収縮を繰り返し、高温の精液や何かの卵らしき物体が、貴女の胎の中へ洪水の如く放たれる。
射精は長時間続き、女は体重をかけて肉棒が反動で抜けないよう貴女へ必死にしがみつく。