名前:ルルマリー
年齢:16歳 身長:150p
B 98 / W 62 / H 91
【容姿】 桜灰の髪をツインテールヘアに。髪質は柔く細い。
肌理細かい白い肌。大きな紫桃の瞳。 大抵困り眉。赤面症でへの字唇。 拾ってきた布から自作した肩出しの膝丈ワンピース。 ところどころに黒リボンをあしらう。
下着は救貧院支給品であり、 ショーツは孤児と揃いの質素な木綿製。
肉体はむちむちぽよん。所謂トランジスタグラマ。
乳肉はよく揺れる柔く大きくだらしない美乳。 薄桃色の乳輪は平均に較べると若干大きめであり、 乳輪の麓から膨れるパフィニップルかつ、仮性の陥没乳首。 乳房については本人的にはコンプレックスの塊。
むちっと張りだした丸い大尻と太腿。 秘部は無毛で、ぷっくりと肉厚が目立つモリマン。 内部は狭小で男性器をよく締め付け、濡れやすく感じやすい所謂名器。
【性格】 気立てはやさしく臆病な庶民派気質。よく働く。 内向的ではあるが、正義感は強く意外と頑固。 赤面症で失語症の傾向があり、特に威圧的な異性に萎縮しがち。 薄倖の境遇にもめげず健気かつ堅実に、清く正しく日々を過ごそうとする。 学は無く文盲であるが、花を売れる程度の勘定はできる。
相当に夢見がちなで性格で、妄想癖がある。 高貴な身分の相手に並々ならぬ羨望と憧憬を抱いており、遭遇するたびに ひょっとして自分の家族なのでは??と思い描いては密かに心躍らせている。 自作の服にフリルが多いのも、高貴な身分の纏う装束を自分なりに模してのもの。
また、冒険者にも少し憧れがあり、独学で魔術や剣の練習中。 魔術についてはなんだか身の回りで不思議なことが起こりがちなので もしかして相当才能あるのでは???と思い込んでいる。
【性癖】 前院長であった老爺より「淑女の嗜み」として幼少時より性奉仕を仕込まれ、 疑いを持たずに長年性慰労に従事し、調教されてきた過去がある。
前院長がすっかりと耄碌し、元々副院長であった女史が院長を任されてから 悪しき慣習は撤廃され、それが「いけないこと」だと教えられ衝撃を受ける。 それからは禁欲を課し、淫らな誘惑に屈しないことを自身に言い聞かせているものの 淫行に慣らされた肢体はすっかりと快楽を覚え込み、 日がな股を濡らし、毎夜の自慰に耽る日々。
特に、オスの臭いに肉体が屈服するマゾ気質の持ち主。 精臭のみならず汗や尿臭にも弱く、嗅ぐと興奮してしまう。 救貧院にて洗濯前の男性下着をひっそり自室に持ち帰り 鼻に押しあてながら罪悪感に駆られつつの自慰が癖になっている。
また、いつか転んで鼻血を出した際、通りすがりの貴婦人から施された 絹のハンカチーフから漂う甘く高貴な匂いも、嗅ぎながら自慰に耽る対象。 変態性癖の素養は非常に高いが、本人的には無自覚な部分が多い。
【経歴】 貧民地区にある救貧院『マリステラ慈善院』に所属する花売り。 現在救貧院に暮らす孤児の中ではいちばん年上であり、 花売りを職とし、はたまた地域の人の手伝いで日銭を稼ぎ 救貧院の運営費を助けながら慎ましく暮らす。
元々は赤子時分に此処に棄てられていた孤児であり、 当時院長を務めていた老爺に、 「やんごとなき身分の方の召使いがお前を置いていった」と聞き、 その話を日々の拠り所として頑なに信じているが、 それを語った時点で老爺も耄碌しており、真偽は甚だ怪しい。 髪や服の黒リボンは、その時に揺籠に入っていたものだという。
種族は人間である……筈、だが。 怪我の治りが異常に早かったり色々と怪しいところがある。 また、魔術の才能があると思い込んでいる節があるも 魔術的素養は欠片も無く、実は生まれついての念動力者の類。 元素召喚等の芸当は一切できず、小さな物を浮遊させたり動かしたり 時に破裂させたりという超能力的方面に特化している。 たまに寝ている時や無意識のうちに空間移動をやらかす。
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【邂逅録(※後日追加)】 |
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