2023/11/23 のログ
■タピオカ > 「はあぁぁっ……!
イフ……!
イフ、とっても可愛いよ……!
皆にじろじろ、じろじろ見られて……っ、
恥ずかしいところいっぱい見られて、たくさんイけて偉いね、可愛いね……!」
彼女の痴態を酒場じゅうに広めつつ、ほっそりとした腿を持ち上げての絶頂劇。
観客たる客達は総立ちに、少女のいやらしい姿に興奮し。
すぐそばでそれを命じた本人も頬を紅潮させながら。
ご褒美とばかり、達したばかりのクリトリス。
濡れた下着ごしのそれを、よしよし。よしよし。柔い手付きで。
美味くこなせた幼児の頭を撫でて褒めるように、クリトリスを撫でる。
「イフの可愛いぱんつ、もうすっかりぐしょぐしょになっちゃって。
見てる皆も、あぁ……、取り出して扱いてる人も居るね。
――ね、イフ。淫紋の疼き、とるために……。
もっと恥ずかしいこと。僕と一緒にしよ?
見てる人たちを、もっと興奮させちゃお?
僕が、……イフの上に跨って。ぎゅっ、て、イフの事抱きしめてあげるね。
そのまま、キスをするの。
イフは、僕とキスをしながら……。――おしっこ、漏らして?
僕とキスしたまま、一緒に。服を来たまま、恥ずかしいお漏らししちゃお?
きっとそしたら、イフのお腹も楽になるよ……?
酒場の人には、後で僕が言っておくから……。
ほら、イフ……。イフに抱きついて、腰をくっつけるね。
そのまま……おしっこ、お漏らし。して……?」
ひとしきりクリトリスをこねた後。
この場の熱狂の様子を見て。彼女の様子を見て。
さらなる痴態を思いつく。
彼女が座る椅子の上に跨って、腰をひっつけ。
キスをしながらの同時の着衣お漏らしの痴態を誘いかけ。
彼女へ、衣服ごしに体温を重ねながら。
間近の顔がはにかむように微笑み。
――叶うなら、唇を重ね。
彼女の背に両手を回し。自分の小さな乳房を、腰を密着させ。
――ぴゅりゅ、ぅぅぅぅぅ……っ。
いやらしい水音をお互いの腰の間から響かせ。
自分の巻きスカートに、彼女の素足に。
2人のお漏らしをしたたらせ、床ごとびしょぬれにする有様を酒場じゅうに見せつけようと。
■イェフィム > 「可愛くないッ…。
お、俺なんて可愛くないからぁっ…。
やだ、やだやだ……。
だめぇぇっ、見ないで、お願い見ない…で…ひゃんんんっ!!!」
酒場という公共の場で、恥ずかしい姿を晒している。
総立ち、その通り、総立ちになっていた。
股間を立てている者ばかりだった。
達したばかりのクリトリスをなでなでと、
幼児の阿多mを撫でるように撫でられれば、
少女は椅子の背もたれを軋ませながらビクン、と腰を震わせた。
「やだぁぁぁ…。
こ、こんな、やだ…。
恥ずかしい、恥ずかしい…。
だめぇっ、恥ずかしいことだめっ…。
お、おしっこ…だめ…。
おしっこだめぇぇぇ、恥ずかしいからッ…。
お願いタピオカ、お願いだからぁぁぁ…。
んぐ、んっ、んっ―――――――――!!!!」
くにくにこねこねとクリトリスを捏ねられ、
男たちの「もっとやれ!!」という言葉に応えてしまうタピオカに、
首を振りながら懇願する。
元々アルコールを多量に摂取していた身体だ。
おしっこを漏らせと言われれば、
突如として下半身を支配する尿意。
それに焦ったように床を爪先が叩くも、
タピオカの手が身体を抱き寄せてきて、
ちゅ…。
と二人の唇が重なり合えば、
しょわわわわわわわ……。
と、少女の下半身からもお漏らしの音が響く。
「漏らした。」「漏らしやがった。」「よっぽろ気持ちいいんだろう。」
と、男たちの声が響く。
■タピオカ > 「ぁっ、ぁ……、ッ……!
イフぅ……っ!」
彼女の熱がスカートの奥で重なりあった瞬間。ぞくぞくぞく……っ!
身震いをする。ぎゅっと瞼を閉じながらいっそう彼女と密着し。
ぴゅりゅぅぅぅぅ……。
しょゎゎゎゎゎゎ……。
はしたない水音の二重奏と共に、ぬくもりがお互いの腰に広がって。
あられもない、恥ずかしい濡れ姿を2人。
きっと明日からもこの酒場で噂され続けてしまう姿をお披露目してしまう。
「おしっこぉっ、……イフのおしっこあったかぃぃ……!
おしっこあったかいの、
一緒にお漏らし嬉しいの、
ぁ……ぁっ、……イフ……ぅぅぅッ……!
彼女との抱きつきお漏らしの、あまりの心地のよさに。
――びくっ!ぴくっ!
腰をはねつかせて、お漏らし絶頂を覚えてしまうのだった。
「はぁぁっ……、イフ……。
イフ、……とっても素敵なの……。へへ……、僕、イフと久しぶりに会えて良かった……。
――ふふ。酒場の男の人たちみんな、僕達に向かっておちんぽしこしこしちゃってる。みんな顔真っ赤で苦しそう。
イフ、一緒に皆のところに行って、精液かけてもらえるようにお願いしに行こ?
おしっこでびしょびしょなぱんつ、見せびらかして。
僕たちでオナニーしてくださいっ、て、お願いしに行くよ……?」
ちゅ……ちゅっ。頬に額に口付けをして。
彼女の頭を抱きながら、笑顔を手向ける。
おしっこを塗り合うように、腰をゆるゆる動かし。
クリトリスを濡れた下着とスカートで押し解して。
――背後から聞こえる肉扱きの音に振り返ると、彼らから射精を恵んでもらおうと。
彼女が嫌がらなければ、仲睦まじく手を繋いで。お互い濡らした下肢を、自分もスカートをたくし上げて濡らした下着を男の人たちにお披露目し。
おしっこまみれの恥丘を二人分晒しては、そのいやらしい姿を見て精液を浴びせてもらおうと。
もちろん、給仕の少年もマスターもこめて。
夜半遅くまで、おしっこ姿を見せびらかしての乱交を続けようと。
嫌がるのなら無理強いはしないけれど。
どちらにせよ、今晩はこの酒場に併設されている宿部屋に彼女を誘って寝泊まりする心積りで――。
■イェフィム > 「あ、あぁっ…っや、見るなぁっ……。」
しょろろろろろろろ…。
密着した身体をおしっこが濡らしていく。
はしたないお漏らしを見て男たちは滾り、自らの男性器を扱いている。
それが恥ずかしくて仕方ないのに、開放感が気持ちよくてたまらない。
真っ白な騎士服とパンティを黄色く染めながら、恥ずかしい姿を晒して…。
「うっ、うっ…。
いやっていったのにぃ…。
タピオカのばかぁっ……。」
タピオカがお漏らし是長を迎える中、
少女はただ恥ずかしさのあまり涙を溢れさせていた。
「うっ、うぅ……。
っや、やだぁ…そんなのやだよぉ……。
恥ずかしい、恥ずかしいからぁっ…。
っや、だめ…お願い止まって…止まってぇっ…。」
そう言っている間も、乳首やクリトリスを捏ねる手は止まらない。
ぐちゅぐちゅに濡れそぼったパンティを押し付け合うようにされれば、
恥ずかしさと快感にぶるりと絶頂を迎えてしまい…。
それでも疼いた身体は男を求めていた。
タピオカと手をつないだままぐしょぐしょになった下着を男たちに晒し、
おしっこまみれの恥部を見て興奮している男たちの精液を浴びるために歩いて行った。
そしてそのあとは挿入もあるのだろうか、男たちの欲望のままに弄ばれる時間が待っている。
そして次に目を覚ますのは二階の宿。
起きて早速タピオカに対して真っ赤な怒り顔を晒したのは言うまでもないだろう。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からイェフィムさんが去りました。