2023/10/28 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にヴィルナさんが現れました。
ヴィルナ > (くるるるる、と鳴るお腹を抱えて夜の街。ほんとは部屋でごろごろしてよっかな~~~とか考えてたけどくぅくぅ鳴るお腹を抱えたまま寝るとかやっぱ無理で、何か美味しいごはんを狙って外にふらりと遊びに出ました。

やっぱ都会ってだけあって夜になっても街はまだまだ活気があって、ただきょろきょろと周りを見渡してるだけでもなかなかに楽しい。
やっぱさー、みんな顔が良いしさー?恋人同士っぽい人達がいちゃいちゃしてるの見ると微笑ましいしー?

・・・まぁ、イケメンや美女をおかずにご飯はイケると思うんだけど肝心のごはんがないままだとお腹は結局満たされないワケ。なのでどこか美味しいごはんにありつきたいとこなんだけど――)

折角だしぃ、どっかまだ行ったことないとこ行ってみたいよねー?

(けどこの街の土地勘とか知識はないワケで、どこそこに美味しいお店がある、なんて知識はない。でもどうせなら知らなくて新しくておいしい店に行きたい・・・。
なんか突然ピキーンって天啓が降りてきたりしない・・・?

――おなかすいた。)

ヴィルナ > (ふらふらと放浪していた最中、なんかふと目に留まったお店があった。)

――よし。今日のお店、キメッ!ここ!

(そうして気合入れてふと目に留まったお店に入店を果たしました。
ご飯はそこそこだったけど店員さんがイケメンだったので☆4です。)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からヴィルナさんが去りました。